ＭＧＦ（ＭＧ）のクルマカタログ

ＭＧＦ（ＭＧ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＭＧＦ（ＭＧ）平成9年4月(1997年4月) 発売モデル

2シーターオープンボディにエンジンをミッドマウントする、ブリティッシュライトウエイトスポーツがローバーMGF。
グレードは120馬力の1.8L直列4気筒DOHCエンジンを搭載する「1.8i」と可変バルブタイミング機構を備える145馬力の同エンジンの「1.8iVVC」の2タイプ。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、金属製スプリングを用いずに独立したガス室と、前後を連結した液室とを使用するハイドラガスユニットが採用される。
タイヤはフロントが185/55R15、リヤが205/50R15と前後異径サイズが装着される。
ソフトトップは手動式だが、フロントキャントレールに取り付けられたバックルを外し、後方へ持ち上げるだけでオープン状態を作り出せる。
運転席エアバッグは標準、助手席エアバッグはオプションで、ABSは1.8iがオプション、1.8iVVCが標準。
プリテンショナー付きシートベルトは全車に標準で装着される。
全車、右ハンドルの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ＭＧＦ（ＭＧ）平成8年5月(1996年5月) 発売モデル

2シーターオープンボディにエンジンをミッドマウントする、現代のブリティッシュライトウエイトスポーツがMGF。
そのモデル名から想像できるように、名門MGブランドの復活モデルでもある。
グレードは120馬力の1.8L直4DOHCエンジンを搭載する1.8iと可変バルブタイミング機構を備える145馬力の1.8L直4DOHCエンジンの1.8iVVCの2種類。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、金属製スプリングを用いずに独立したガス室と、前後を連結した液室とを使用するハイドラガスユニットが採用される。
タイヤはフロントが185/55R15、リヤが205/50R15と前後異径サイズが装着される。
ソフトトップは手動式だが、フロントキャントレールに取り付けられたバックルを外し、後方へ持ち上げるだけでオープン状態を作り出せる。
運転席エアバッグは標準、助手席エアバッグはオプションで、ABSは1.8iがオプション、1.8iVVCが標準。
プリテンショナー付きシートベルトは全車に標準で装着される。
全車、右ハンドルの設定。

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ＭＧＦ（ＭＧ）平成7年12月(1995年12月) 発売モデル

2シーターオープンボディにエンジンをミッドマウントする、現代のブリティッシュライトウエイトスポーツがMGF。
そのモデル名から想像できるように、名門MGブランドの復活モデルでもある。
グレードは120馬力の1.8L直4DOHCエンジンを搭載する1.8iと可変バルブタイミング機構を備える145馬力の1.8L直4DOHCエンジンの1.8iVVCの2種類。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、金属製スプリングを用いずに独立したガス室と、前後を連結した液室とを使用するハイドラガスユニットが採用される。
タイヤはフロントが185/55R15、リヤが205/50R15と前後異径サイズが装着される。
ソフトトップは手動式だが、フロントキャントレールに取り付けられたバックルを外し、後方へ持ち上げるだけでオープン状態を作り出せる。
運転席エアバッグは標準、助手席エアバッグはオプションで、ABSは1.8iがオプション、1.8iVVCが標準。
プリテンショナー付きシートベルトは全車に標準で装着される。
全車、右ハンドルの設定。

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