デイズ型式:4AA-B48W(日産)のクルマカタログ

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デイズ 型式:4AA-B48W(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

デイズ(日産)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、マイナーチェンジを行い、デザインの変更や使い勝手の向上を図った。
ラジエーターグリルを一新し、デジタル・Vモーションを採用。
ハイウェイスターシリーズは、Vモーションの太さが上下にグラデーションで変化するクロームメッキのラインや、水平基調のワイドなリヤバンパーにより、精悍で先進観を感じられる佇まいとなっている。
インテリアは、「ハイウェイスター X」シリーズに、ブラウン系とブルー系の混色配合で作った深みのあるブラックのトリコット地にエンボス加工を施したシート地を採用し、表情豊かなしつらえとした。
安全装備は、軽自動車として初めて、「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。
また、これまでハイウェイスターシリーズに標準装備していた、夜間の視認性向上につながる「LEDヘッドランプ」を新たに「X」にもオプション設定するとともに、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上し、安全性能にさらに磨きをかけた。
併せて、さりげないこだわりでひと味違う上質感を感じられるスタイルに仕上げた特別仕様車「ハイウェイスターX アーバンクロム」、「ハイウェイスター Xアーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
エクステリアは、ダーククロムのフロントグリルやバックドアフィニッシャーに加え、シャープなスポークを多用することで躍動感やプレミアム感を表現した専用15インチアルミホイール、シルバードアミラーをコーディネートし、クールでスタイリッシュな印象を際立たせた。
また、専用エンブレムも装備し、特別感を演出。
インテリアには、柔らかな手触り、かつ、防水機能を備えたシートや、専用ライトグレーステッチを施した本革巻ステアリングやレザー調インストパネルを採用し、より上質さを感じられる空間とした。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイウェイスター Gターボ4AA-B48W1,988,800円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定4AA-B48W2,065,800円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション4AA-B48W2,080,100円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定4AA-B48W2,157,100円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
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デイズ(日産)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、撥水加工シートや「インテリジェント アラウンドビューモニター」を標準装備した特別仕様車「X ファイントーン」、「ハイウェイスター Xファイントーン」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション ファイントーン」を設定。
黒とベージュのハイコントラストな特別内装と、充実の安全装備を兼ね備えた。
併せて、一部仕様向上を行い、シートを抗菌仕様とした。
また、後席クッションの厚みを変更することにより座り心地も高めている。
そのほか、ボディカラーに新色「ホワイトパール/アッシュブラウン2トーン」を新たに追加した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイウェイスター Gターボ4AA-B48W1,808,400円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション4AA-B48W1,907,400円659ccWLTC:19.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,670mm
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デイズ(日産)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクローム」、「ハイウェイスター X アーバンクローム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム プロパイロットエディション」を2WD/4WDに用意。
専用の漆黒メッキグリルや、ブラックカラーのドアミラーのほか、ダーククロムメッキを施したバックドアフィニッシャーを採用するなど、より上質に仕上げた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定4AA-B48W1,816,100円659ccWLTC:16.8km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,660mm
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定4AA-B48W1,915,100円659ccWLTC:16.8km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,660mm
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デイズ(日産)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

デイズ(日産)令和2年8月(2020年8月) 発売モデルの中古車

日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。
今回、新たにミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
新規に「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」、「先行車発進お知らせ」、「標識検知機能」、「ロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト<助手席>」などの先進安全技術を採用し、全車標準装備とした。
運転支援技術の「プロパイロット」は、ミリ波レーダーを採用することにより、性能が向上。
また、車内の利便性を高めるため、「USB電源ソケット」を新たに全車標準装備とした。
さらに、ハイウェイスターシリーズには、「SRSニーエアバッグシステム<運転席>」、「ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト<後席>」、「LEDフォグランプ」を新規に採用し、標準装備とした。

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