ルークス型式:4AA-B45A(日産)のクルマカタログ

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ルークス 型式:4AA-B45A(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

ルークス(日産)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

ルークス(日産)令和5年6月(2023年6月) 発売モデルの中古車

日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「X ターボ」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクローム」、「ハイウェイスター X アーバンクローム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
今回、マイナーチェンジを行い、広い室内や便利で快適な使い勝手、安定感のある走行性能などはそのままに、安全装備をさらに充実させた。
また、エクステリア、インテリアともに高級感のあるデザインをまとい、家族みんながより一層楽しめる軽スーパーハイトワゴンへと進化した。
エクステリアは、ヘッドランプとグリルを一体化し、立体感を持たせることでフレッシュなデザインとなった。
また、ハイウェイスターシリーズは、ワイドに進化した次世代のデジタルVモーションとバンパーを組み合わせることにより、より上質でモダンテックな存在感を演出している。
インテリアは、インストルメントパネル、ドアトリム、シート地に新しい色彩を採用し、より統一感を感じられる上質な内装に仕立てた。
中でも、「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は、カシス色のアクセントステッチが印象的なレザー調インストパネルを配置し、洗練された上質なデザインを演出している。
安全装備は、後方視界が遮られるシーンや悪天候などでもクリアな視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用。
また、「LEDヘッドランプ」、「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」を全車標準装備とした。
ボディカラーは、新色「カンジュクカシス」を採用し、ルークスハイウェイスターシリーズは2トーン5色とモノトーン7色、ルークスシリーズは2トーン2色とモノトーン7色をラインアップし、全19色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
Xターボ4AA-B45A1,885,400円659ccWLTC:19.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
ハイウェイスター Gターボ4AA-B45A2,057,000円659ccWLTC:19.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定4AA-B45A2,139,500円659ccWLTC:19.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション4AA-B45A2,165,900円659ccWLTC:19.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定4AA-B45A2,248,400円659ccWLTC:19.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
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ルークス(日産)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

ルークス(日産)令和4年9月(2022年9月) 発売モデルの中古車

日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、カスタムカーに「オーテック」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクローム」、「ハイウェイスター X アーバンクローム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
「デイズ」で好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。
「オーテック」では、ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルを採用。
ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとし、プレミアムかつエレガントな印象を表現。
インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用。
安全装備には、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車として初搭載した。
また、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」や、「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などを搭載。
更に、「デイズ」に軽自動車初搭載した、運転支援技術「プロパイロット」をより進化させ搭載した他、2WDで寒冷地仕様のオプションも選択可能になった。
今回、「X ターボ」、「オーテック(インタークーラーターボ車)」を設定。
併せて一部仕様向上を行い、シートを抗菌仕様とした他、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」には、15インチタイヤ&アルミホイールを標準設定とし、さらに魅力的なグレードとした。
また、「オーテック」、「アーバンクロム」全車の燃費性能をベース車と同等に向上させた。
その他、ボディカラーに新色「ソーダブルー/アッシュブラウン2トーン」を新たに追加した。

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