カローラスポーツ型式:3BA-NRE214H(トヨタ)のクルマカタログ

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カローラスポーツ 型式:3BA-NRE214H(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

カローラスポーツ(トヨタ)令和3年7月(2021年7月) 発売モデル

カローラスポーツ(トヨタ)令和3年7月(2021年7月) 発売モデルの中古車

「コネクティッド」と「クルマ本来の楽しさ」を融合した初代コネクティッドカーとして発進する12代目カローラシリーズの先駆けとなる「カローラスポーツ」。
ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載した、「ハイブリッドG Z」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した、「G Z」、「G」、「G X」を設定。
ハイブリッド車は2WDのみ、ガソリン車は2WDと4WDを用意。
「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」は優れた低燃費34.2km/Lを実現した(JC08モード走行燃費)。
直噴ターボエンジンは、低速域から幅広い回転域で最大トルクを発生。
ガソリンターボのCVT車には10速スポーツシーケンシャルシフトマチックと、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)を設定。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用。
予防安全装備では、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「オートマチックハイビーム(AHB)」、「ロードサインアシスト(RSA)」などの第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
インテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキなど、パーキングサポートブレーキを採用した。
遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッドサービスが利用出来る、車載通信機DCMを全車に標準搭載。
さらに、「G Z」、「ハイブリッドG Z」に快適性を高めるシートヒーターを標準装備した。
特別仕様車は、「G」、「ハイブリッド G」ベースの「G スタイルパッケージ」、「ハイブリッド G スタイルパッケージ」を設定。
ブラック塗装の16インチ専用アルミホイール、Bi‐Beam LEDヘッドランプ、LEDデイライト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備。
今回、一部改良を行った。
ボディカラーに新色「エモーショナルレッドIII」を追加し、全8色設定となった。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G X3BA-NRE214H2,400,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
3BA-NRE214H2,583,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G スタイルパッケージ特別・限定3BA-NRE214H2,683,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G Z3BA-NRE214H2,764,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
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カローラスポーツ(トヨタ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

カローラスポーツ(トヨタ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデルの中古車

「コネクティッド」と「クルマ本来の楽しさ」を融合した初代コネクティッドカーとして発進する12代目カローラシリーズの先駆けとなる「カローラスポーツ」。
ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載した、「ハイブリッドG Z」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した、「G Z」、「G」、「G X」を設定。
ハイブリッド車は2WDのみ、ガソリン車は2WDと4WDを用意。
「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」は優れた低燃費34.2km/Lを実現した(JC08モード走行燃費)。
直噴ターボエンジンは、低速域から幅広い回転域で最大トルクを発生。
ガソリンターボのCVT車には10速スポーツシーケンシャルシフトマチックと、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)を設定。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用。
予防安全装備では、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「オートマチックハイビーム(AHB)」、「ロードサインアシスト(RSA)」などの第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
インテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキなど、パーキングサポートブレーキを採用した。
遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッドサービスが利用出来る、車載通信機DCMを全車に標準搭載。
今回、一部改良を行った。
ボディカラーに新色の「グレーメタリック」と「プラチナホワイトパールマイカ」を設定。
あわせて、新色と「アティチュードブラックマイカ」を組み合わせたツートーンを用意。
さらに、「G Z」、「ハイブリッドG Z」に快適性を高めるシートヒーターを標準装備した。
同時に、「G」、「ハイブリッド G」ベースの特別仕様車「G スタイルパッケージ」、「ハイブリッド G スタイルパッケージ」を設定。
ブラック塗装の16インチ専用アルミホイール、Bi‐Beam LEDヘッドランプ、LEDデイライト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備。
さらに、フロントロアグリルのフレーム部にサテンクロムメッキ、リヤバンパーにクロムメッキ加飾を施し、より精悍なスタイルを実現した。
インテリアでは、ファブリックの快適性と革の質感をあわせ持つレザテックと合成皮革を組み合わせたブラックの専用シート表皮を採用したスポーティシート、高精細の7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを特別装備した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G X3BA-NRE214H2,400,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
3BA-NRE214H2,583,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G スタイルパッケージ特別・限定3BA-NRE214H2,683,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G Z3BA-NRE214H2,764,000円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
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カローラスポーツ(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

カローラスポーツ(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

「コネクティッド」と「クルマ本来の楽しさ」を融合した初代コネクティッドカーとして発進する12代目カローラシリーズの先駆けとなる「カローラスポーツ」。
ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載した、「ハイブリッドG Z」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した、「G Z」、「G」、「G X」を設定。
ハイブリッド車は2WDのみ、ガソリン車は2WDと4WDを用意。
「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」は優れた低燃費34.2km/Lを実現した(JC08モード走行燃費)。
直噴ターボエンジンは、低速域から幅広い回転域で最大トルクを発生。
ガソリンターボのCVT車には10速スポーツシーケンシャルシフトマチックと、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)を設定。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用。
予防安全装備では、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「オートマチックハイビーム(AHB)」、「ロードサインアシスト(RSA)」などの第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
インテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキなど、パーキングサポートブレーキを採用した。
遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッドサービスが利用出来る、車載通信機DCMを全車に標準搭載。
今回、一部改良を行った。
本革シートに内装色ブラックを追加(G Zにオプション)し、スポーティでシックな装いとした。
ボディカラーは、新色「エモーショナルレッドII」、ブラックルーフとの組合せのツートーンを「G Z」と「G」にオプション設定し、計12色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G X3BA-NRE214H2,400,200円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
3BA-NRE214H2,582,800円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G Z3BA-NRE214H2,747,800円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
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カローラスポーツ(トヨタ)平成30年6月(2018年6月) 発売モデル

カローラスポーツ(トヨタ)平成30年6月(2018年6月) 発売モデルの中古車

「コネクティッド」と「クルマ本来の楽しさ」を融合した初代コネクティッドカーとして発進する12代目カローラシリーズの先駆けとなる「カローラスポーツ」。
ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載した、「ハイブリッドG Z」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した、「G Z」、「G」、「G X」を設定。
ハイブリッド車は2WDのみ、ガソリン車は2WDと4WDを用意。
「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG X」は優れた低燃費34.2km/Lを実現した(JC08モード走行燃費)。
直噴ターボエンジンは、低速域から幅広い回転域で最大トルクを発生。
ガソリンターボのCVT車には10速スポーツシーケンシャルシフトマチックを採用。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用。
エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により、低重心でワイドなスポーティシルエットを実現。
フロントエンブレム(国内カローラ専用)を一新。
車名の頭文字「C」と3つの花冠をモチーフにしたシンボリックなエンブレムを採用した。
インテリアは、TNGAプラットフォームにより、インストルメントパネルの厚みを抑え、ワイド化も実現。
開放感の感じられる室内空間を、シルバー加飾とブラックパネル構成で統一した。
7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配した先進的なメーターを採用。
ホールド性を追求した、新開発のスポーツシート(ハイブリッドG Z、G Zに設定)を採用。
予防安全装備では、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「オートマチックハイビーム(AHB)」、「ロードサインアシスト(RSA)」などの第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
インテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキなど、パーキングサポートブレーキを採用した。
遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッドサービスが利用出来る、車載通信機DCMを全車に標準搭載。
ボディカラーは、新規開発色の「オキサイドブロンズメタリック」をはじめ、「スカーレットメタリック」、「シアンメタリック」を含む全8色を設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G X3BA-NRE214H2,332,800円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
3BA-NRE214H2,451,600円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
G Z3BA-NRE214H2,613,600円1,196ccWLTC:15.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,375mm
全幅:1,790mm
全高:1,490mm
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