オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

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オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

車のトランスミッションには、大きく分けてオートマとマニュアルの2種類があります。日本国内ではオートマが一般的ですが、スポーツカーやスポーツモデルのような一部の車両には、マニュアルが設定されているものもあります。

 

今回の記事では、オートマの車に乗りたいと思っている方に向けて、オートマとマニュアルの違いを解説します。オートマの特徴やおすすめの車種もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.オートマとマニュアルとは?

2.免許を取るならオートマ限定で良いの?

3.オートマ限定免許からマニュアル免許に変更はできる?

4..オートマ車とマニュアル車のメリットやデメリットの比較

5.手軽に乗れるオートマにも種類がある

6.おすすめのオートマ車10選【国産車】

7.オートマで乗れる外車のおすすめ車種20選

8.オートマならお得に車を利用できる!

9.まとめ

 

■POINT

・オートマとマニュアルの一番の違いはパワートレインの構造。オートマは速度に合わせて自動変速する仕組みになっている!

・運転のしやすさや免許取得のしやすさを重視するならオートマ、運転の楽しさや自由度を求めるならマニュアルがおすすめ!

・オートマはお手頃価格で購入できる中古車も多く出回っている。中古車ネクステージでは多数の在庫を取り扱っている!

 

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オートマとマニュアルとは?

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

車のミッションには、大きく「オートマ」と「マニュアル」の2種類に分かれます。その違いがどのようなものか、よく分からない方もいるでしょう。それぞれに構造に大きな違いがあります。ここでは、オートマとマニュアルの違いについて意味合いと構造の2点から詳しく見ていきましょう。

 

オートマとマニュアルの意味

オートマとマニュアル(ミッション)はそれぞれトランスミッション方式の違いを示しています。大きな違いは簡単にいうと自動か手動かということです。

 

オートマはAutomatic Transmissionの略称で、日本ではこちらが主流となっています。車のギアチェンジやクラッチをコンピュータ制御で行ってくれ、難しい操作が不要なことが特徴です。

 

マニュアルはManual Transmissionの略称です。こちらはクラッチやギアチェンジの操作を自分で行います。そのため、運転難易度は高くなりますが、運転できる車の幅が広がるなどのメリットがある点が特徴です。

 

オートマとマニュアルの構造上の違い

オートマとマニュアル(ミッション)では、パワートレインの根本的な構造に違いがあります。オートマは一般的にトルクコンバーターと遊星歯車式多段変速機を組み合わせてできており、速度に合わせて自動変速する仕組みです。

 

マニュアルは、クラッチとシャフト2本を組み合わせた構造をしています。クラッチペダルやシフトノブを操作し、ドライバーが自ら変速を行う仕組みです。かつてはマニュアルに乗るユーザーが多く見られましたが、現在では免許取得者の半数以上がオートマを選択しているといわれています。

 

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免許を取るならオートマ限定で良いの?

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

オートマ車とマニュアル車のどちらで免許を取ればよいか悩んでしまう方もいるでしょう。どちらを選べばよいかは、その方がどのような状況にあるかで変わるものです。日本国内で運転する分にはオートマ車でも十分ですが、海外で運転するなどの場合は事情が変わります。ここでは、どのような場合にどちらの免許を取ればよいか考えてみましょう。

 

特に理由がなければオートマ限定でOK

マニュアル車を運転する特別な理由がない場合は、オートマ車限定で運転免許を取得しても問題はないでしょう。日本の車の多くはオートマ車だからです。

 

マニュアル車は限られており、運転免許が必要なシーンは、トラックの運転をする方、スポーツカーで本格的にドライブを楽しみたい方、クロスカントリー走行を楽しむ方のどれかに限られるでしょう。マニュアル車はオートマ車と比べると操作難易度が高く、運転が苦手な方にとってはハードルが高いといえます。

 

そのため、マニュアル車を運転する必要がないのであれば、マニュアルで運転免許を取得するメリットはあまりないといえるでしょう。

 

仕事で使うならマニュアルを取ろう

仕事でマニュアル車を運転する可能性があるなら、マニュアルで運転免許を取得したほうがよいでしょう。バスやトラック・商用車もオートマ車が増えていますが、マニュアル車も少なくありません。そこで、バスやトラックの運転手といった職種を考えているならマニュアルで運転免許を取得しておくのが賢明です。

 

また、スポーツカーもマニュアルが多い車です。スポーツカー関連の仕事をする場合はマニュアルで免許取得するとよいかもしれません。スポーツカーの場合は、車を操る楽しさという面でもマニュアル車が人気です。

 

まだ決まっていないという場合は、「将来そのような仕事をする可能性があるかどうか」を考えてみるとよいかもしれません。オートマ限定免許を限定解除するためには、再度教習所に通う手間と5~10万円程度の費用がかかります。こうしたことも考慮に入れて検討しましょう。

 

海外で運転するならもマニュアルが安心

「海外で運転する機会がある」「海外で車を運転したい」と考えている場合はマニュアルの取得をおすすめします。日本国内ではオートマ車が主流ですが、海外でレンタカーを借りる際などは、もしかすると国や地域によってはマニュアル車しか選べないというケースもあるかもしれません。

 

基本的には、海外でもオートマ車が普及していますので、大手レンタカー会社で車を借りる場合はそこまで困ることはないでしょう。ただし、小規模なレンタカー会社であったり、都市部ではなく地方で車を借りたりする場合は、マニュアルに乗れたほうが選択肢も広がるので安心です。

 

他にも、輸入車のスポーツカーに乗りたいという場合は、マニュアル車のほうが安かったり、中古車の場合は程度がよかったりすることもあります。また、国産でも一部のストイックなスポーツカーや古い車種などは、マニュアル車しか設定がないこともあるので注意が必要です。そういった車に乗りたい方は、オートマ車もマニュアル車も乗れるほうが選択肢も広がるので、マニュアルでの免許取得をおすすめします。

 

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オートマ限定免許からマニュアル免許に変更はできる?

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「オートマ限定免許からマニュアル免許に変更はできるの?」といった疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。

 

オートマ限定免許からマニュアル免許に変えるには、限定解除審査に合格する必要があります。ここでは限定解除審査の概要や、必要となるおおまかな費用などを解説します。

 

限定解除審査に合格すれば変更できる

冒頭でも触れたように、オートマ限定免許からマニュアル免許に変更するためには、限定解除審査に合格する必要があります。審査を受ける方法は、大きく分けて「運転免許試験場で直接試験を受ける」「自動車教習所で受ける」の2つです。

 

運転免許試験場で直接試験を受ける場合、教習所に通うのと比べて難易度が高いと言われています。一方の教習所は、限定解除審査に合格するハードルは比較的低いですが、その分講習費用を支払わなければなりません。

 

限定解除に必要となる費用は?

限定解除に必要となる費用は、運転免許試験場で直接試験を受けるのと、自動車教習所に通うケースで異なります。運転免許試験場の場合、試験手数料が1,450円、試験車使用料が1,500円の合計3,000円が目安です。もちろんこれは1回につきかかる費用なので、合格できなければ費用は増えます。

 

自動車教習所に通う場合、講習費用が込みになるので合計5万円-7万円が目安です。合格できなかった場合は追加費用が発生するので注意しましょう。

 

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オートマ車とマニュアル車のメリットやデメリットの比較

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オートマ車とマニュアル車には、それぞれに運転のしやすさや楽しさ、車選びの自由度という点でメリットとデメリットがあります。それぞれのメリットを知った上で、どちらの免許を取得するか検討することがおすすめです。ここでは、オートマ車とマニュアル車のメリットとデメリットについて解説します。

 

運転しやすさで比較

「運転のしやすさ=運転時の操作の少なさ」と定義した場合、オートマの方が優れていると言えます。マニュアル車は、シフトチェンジを自分で行わなければならず、さらにエンスト(エンジンストール)を起こす可能性もあります。

 

エンストはシフトチェンジの際に起こるため、オートマ車で発生するリスクはほとんどありません。シフト&クラッチ操作の手間がないため、長距離ドライブでもストレスなく運転できます。

 

ただしオートマも万能ではありません。オートマ車で気をつけたいのが「クリープ現象」です。これはアイドリング状態の際、アクセルを踏まなくても少しずつ車が前進する現象を指します。クリープ現象の例でも見られるように、誤発進のリスクがあるので注意しましょう。

運転しやすさ

オートマ

シフト&クラッチの手間なく運転できる

マニュアル

エンストのリスクがある

※slide →

 

運転の楽しさで比較

運転する楽しさを重視するなら、オートマではなくマニュアル車がおすすめです。マニュアル車はクラッチを操作し、車の加速の仕方や細かいギアチェンジを自分で行います。そのため、オートマと違って、車を操作している感覚を存分に味わえます。

 

オートマはギアチェンジが自動で行われるため、ダイレクトなドライビングは味わいづらいでしょう。

運転の楽しさ

オートマ

ギアチェンジが自動で行われる

マニュアル

運転の細かいところをすべて自分でできるので、ダイレクトなドライビングを味わえる

※slide →

 

免許取得で比較

免許取得費用や、それにかかる手間を削減するのであれば、オートマを選択するのが良いでしょう。マニュアル車は、クラッチなど運転時の操作が多いため、どうしても実技時間が長くなってしまいます。

 

オートマ操作にプラスして、マニュアル特有の操作を身に付ける形になるため、どうしても手間がかかってしまいます。相対的に費用も高くなってしまうので注意しましょう。

免許取得

オートマ

手間&費用ともにマニュアル車よりかからない

マニュアル

オートマにプラスして実技をこなさなければならない

※slide →

 

燃費で比較

オートマ車とマニュアル車は、実は燃費性能にも差があります。オートマ車は自動で変速をするため、燃料を消費しやすく、「マニュアル車よりも燃費性能が低くなる」と言われていました。

 

しかし、現在では燃費性能に明確な優劣が付けられない状態です。むしろどの車種やボディタイプを選ぶかが重要であり、「オートマかマニュアルか」で大きな差は生じないと言えるでしょう。燃費性能の良いオートマ車も多く販売されています。

燃費

オートマ

マニュアルよりも高いと言われているが、燃費性能の高いオートマ車も多くある

マニュアル

オートマとほとんど同じ燃費性能

※slide →

 

自由度で比較

自由度を「運転する車の自由度」と考えるのであれば、マニュアルの取得がおすすめでしょう。マニュアルで免許を取得すれば、オートマ車を乗りこなすこともできるため、単純に選択肢が多くなります。トラックのような車は、マニュアル免許が必要になるケースも多いです。

 

免許取得の項目でも見てきたように、マニュアルの免許は「オートマ+α」の価値を持ちます。オートマ限定の免許ではマニュアル車を乗りこなせないので注意しましょう。

自由度

オートマ

オートマ限定ではマニュアル車に乗車できない

マニュアル

オートマ車からマニュアル車まで幅広い車を選択できる

※slide →

 

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手軽に乗れるオートマにも種類がある

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

オートマと一言でいっても、いくつか種類があります。具体的にはステップAT、CVT、DCT、AMTです。それぞれに特徴があるため、違いを把握しておくと車選びに役立つでしょう。ここでは、ステップAT、CVT、DCT、AMTについて詳しく解説します。

 

ステップAT

流体クラッチの役割を果たすトルクコンバーターと自動変速機がセットになった形がステップATです。日本ではステップATが一般的なAT車と認識されています。

 

ステップATの特徴は変速がスムーズであることと燃費の良さです。高い精度で制御ができるようになり、変速に違和感を覚えない動きができます。デメリットとしては、構造が複雑なためコストが高くなってしまうことです。

 

燃費性能を重視する場合や乗り心地の良い車が欲しい場合は、ステップATの車を選ぶとよいでしょう。

 

CVT

CVTとは、Continuously Variable Transmissionの略称です。無段変速機とも呼ばれ、ギアチェンジという概念がなく運転できます。また、小型エンジンであっても走り出しがスムーズなことも特徴です。最近の国産車では、主流になっています。

 

CVTのメリットは、構造がシンプルなため、ステップATよりも価格が安いことです。ただし、構造上パワーロスが発生します。そのため、価格が安い車を選びたい場合はCVTをおすすめします。

 

DCT

DCTとは、Dual Clutch Transmissionの略称です。2つの変速機構を備えており、スムーズな切り替えができることが特徴です。

 

DCTのメリットは、伝達ロスが少ないためよりスムーズな加速ができることでしょう。運動性能を重視する車では、こちらの仕組みが多く採用されています。一方で、デメリットはステップATと比べて耐久性に不安があることです。

 

近年ではDCTは採用されることが少なくなりましたが、ATで加速する感覚を楽しみたい方にDCTはおすすめです。特に欧州車やスポーツカーでは、今もDCTが多く採用されています。

 

AMT

AMTはAutomatic Manual Transmissionの略称です。名前のとおりオートマとマニュアルを組み合わせたようなトランスミッションとなっています。

 

特徴は、クラッチ操作なしでギアチェンジを手動で行えることです。そのため、マニュアルに近い感覚で運転できます。反面クラッチ操作が不要な分、操作に違和感を覚えることがある点がデメリットです。

 

「オートマは苦手だが、マニュアルのように運転したい」という場合にはAMTがおすすめです。

 

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おすすめのオートマ車10選【国産車】

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ここまでオートマ車とマニュアル車の比較や、オートマの種類などを解説しました。日本国内では、様々なメーカーが国産のオートマ車を生産・販売しており、市場にも多くの車種が出回っています。

 

こちらの項目では国産車でおすすめのオートマ車を、10種類ピックアップしてご紹介します。特徴や相場などを解説しますので、車選びの参考にしてください。

 

トヨタ ヤリス

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ ヤリスは、シンプルながら洗練されたスタイルが特徴の車です。インテリア・エクステリアともに、無駄を削ぎ落とした上質さをまとっています。プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシストなど、安全性能が充実しているのも大きなポイントです。

 

新車本体価格は、139万5,000円〜252万2,000円となっています。ネクステージでは、ヤリスの中古車を109万9,000円〜229万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ ヤリスの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ カローラ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ カローラは、ベーシックなデザインのセダンタイプで、上質さと機能性を両立しています。新アーキテクチャであるTNGAに基づき、骨格が一新されています。安全性能や走行性能にも優れており、まさにセダンの定番車となっています。

 

新車本体価格は、193万6,000円〜294万8,000円となっています。ネクステージでは、カローラの中古車を29万9,000円〜360万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ カローラの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ ルーミー

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ ルーミーは、コンパクトな車体ながら広々とした室内空間が特徴です。シートアレンジも多彩で、収納に使ったり、フルフラットで休憩スペースに変えたりすることもできます。ファミリーカーとしても人気の高い車種です。

 

新車本体価格は、155万6,500円〜209万円となっています。ネクステージでは、ルーミーの中古車を78万9,000円〜252万6,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ ルーミーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ ハリアー

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ ハリアーは、エレガントなスタイルが特徴の高級SUVです。SUVの中でも車体が大きく、洗練された室内空間が魅力的で、乗り心地も抜群になっています。調光パノラマルーフなど、多彩な先進装備が搭載されており、唯一無二の空間を作り出します。

 

新車本体価格は、299万円〜504万円となっています。ネクステージでは、ハリアーの中古車を55万9,000円〜534万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ ハリアーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ アルファード

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ アルファードは、とにかくラグジュアリーな空間を追求した、同メーカーの誇る人気車種です。まるで空港のラウンジのような上質なシートは、広々とした空間にくつろぎをもたらします。ハイブリッドシステムも搭載されているので、大きな車体に関わらず高い燃費性能を誇ります。

 

新車本体価格は、359万7,000円〜775万2,000円となっています。ネクステージでは、アルファードの中古車を59万9,000円〜825万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ アルファードの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 ノート

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

日産 ノートは、第2世代e-POWERが搭載されており、新鮮なドライビングが味わえます。特に注目されているのがその加速力で、従来のモデルに比べて力強さが増しています。エンジン音が気にならない静粛性も高いため、快適なドライブが実現できます。

 

新車本体価格は、202万9,500円〜288万7,500円となっています。ネクステージでは、ノートの中古車を19万9,000円〜265万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『日産 ノートの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ ライズ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ ライズは、機能性の高いコンパクトSUVです。SUVならではの走行性能はもちろん、クラストップレベルの大容量ラゲージや、ブレーキ制御付誤発信抑制機能など魅力的な機能が満載です。9インチディスプレイオーディオも採用されており、快適な室内空間を実現できます。

 

新車本体価格は、167万9,000円〜228万2,000円となっています。ネクステージでは、ライズの中古車を149万8,000円〜299万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ ライズの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ フリード

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

ホンダ フリードは、無駄なものを一切削ぎ落としたシンプルなスタイルが特徴です。暮らしに馴染む親しみやすいエクステリアや、リラックスできる室内空間など、愛着を感じやすいデザインになっています。SPORT HYBRID i-DCDの採用で、ミニバンながら軽やかな加速を実現しています。

 

新車本体価格は、199万7,600円〜327万8,000円となっています。ネクステージでは、フリードの中古車を25万9,000円〜239万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『ホンダ フリードの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ ヴォクシー

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トヨタ ヴォクシーは、とにかく「カッコ良さ」にこだわったスタイルで、都会的な洗練されたデザインが特徴です。シートバリエーションも豊富で、理想の室内空間を作り上げることができます。ハイブリッドシステム搭載で、燃費性能が高いのも大きなポイントです。

 

新車本体価格は、281万3,800円〜344万3,000円となっています。ネクステージでは、ヴォクシーの中古車を24万9,000円〜439万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ ヴォクシーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ シエンタ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

トヨタ シエンタは、低床&フラットフロアが特徴です。乗り込み口は地上からわずか330mmで、子どもや高齢者の方でも乗車がしやすいデザインになっています。シートアレンジも多彩で、後部座席をすべて倒して大空間ラゲージを作ることも可能です。

 

新車本体価格は、181万8,500円〜258万円となっています。ネクステージでは、シエンタの中古車を19万9,000円〜238万9,000円で取り揃えています。(2022年5月時点)

(参考:『トヨタ シエンタの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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オートマで乗れる外車のおすすめ車種20選

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

「外車はマニュアル車が多い」と考える方も多いかもしれませんが、日本と同様にオートマが主流になっている国も多数あります。運転が苦手な方や、AT限定免許を取得した方でもさまざまな車種から選ぶことが可能です。ここからは、外車でおすすめのオートマ20車種の基本スペックと特徴をご紹介します。

 

フォルクスワーゲン ティグアン

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

※写真はマイナーチェンジ前のモデルです

 

フォルクスワーゲンには、トゥアレグやT-Roc、T-CrossなどのSUVがあります。その中でもSUVらしいスタイルと扱いやすいサイズ感で人気を博しているのがティグアンです。そんなティグアンは、2021年5月に4年ぶりのマイナーチェンジを発表しました。

 

新型ティグアンは、エクステリアデザインに加え、エンジンを1.4Lから1.5Lに変更。トランスミッションは7速DSGへ刷新し、安全装備の強化も図りました。また、フォルクスワーゲンのSUVとしては初となるハイパフォーマンスモデル「ティグアンR」も設定しています。

 

・ボディサイズ:全長4.515m×全幅1.84m×全高1.675m

・車両重量:1,520kg

・ホイールベース:2.675m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FF(前輪駆動)

・燃費(WLTCモード):14.3km/L

※ティグアンR除く 

(参考:『フォルクスワーゲン ティグアンの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

スマートフォーフォー BRABUS

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

スマートのフォーフォーは、優れた燃費性能を誇るオートマ車です。スマートらしいフォルムやコンパクトなサイズ感も魅力的で、「小回りが利く外車がほしい」という方にもおすすめの車といえます。スマート フォーフォー ブラバスは、スポーツとエクスクルーシブという2つのモデルラインアップです。

 

・ボディサイズ:全長3.55m×全幅1.665m×全高1.545m

・車両重量:1,060kg(エクスクルーシブは1,080kg)

・ホイールベース:2.495m

・乗車定員:4人

・駆動方式:RR(後輪駆動)

・燃費(JC08モード):22.0km/L(エクスクルーシブは20.6km/L) 

(参考:『スマート フォーフォーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

BMW M2

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

M2は、BMWのなかでもとくにコンパクトなモデルです。7速DCTでストレスを軽減するだけでなく、衝突被害軽減システムやレーンアシストなどの安全装備も備わっています。

 

BMW 2シリーズには、クーペやグランクーペ、アクティブツアラー、グランツアラーなどがありますが、M2はスポーツモデルで6速MTのほか、7速DCTを設定しています。

 

・ボディサイズ:全長4.475m×全幅1.870m×全高1.41m

・車両重量:1,580kg

・ホイールベース:2.695m

・乗車定員:4人

・駆動方式:FR

・燃費(WLTCモード):10.3km/L(6速MTは10.5km/L)

(参考:『BMW M2の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

MINI クーパーD クロスオーバー

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

クロスオーバーは、ガソリン・ディーゼル・ハイブリッドの3種類のエンジンタイプがあります。全てのエンジンにMINIの先進テクノロジー搭載で、ミッションは6AT・8AT・7DCTをはじめ、オプションでスポーツタイプの8ATも選択肢に入れることが可能です。

 

駆動方式はフルタイム4WDのため、悪路の走行も快適にこなせるでしょう。コンパクトかつアクティブな走りを楽しみたい方に適しています。

 

・ボディサイズ:全長4.315m×全幅1.82m×全高1.595m

・車両重量:1,490kg~1,770kg

・ホイールベース:2.67m

・乗車定員:5人

・駆動方式:フルタイム4WD

・燃費(JC08モード):15.8km/L~20.5km/L

(参考:『MINI クーパーD クロスオーバーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ランドローバー レンジローバースポーツ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

レンジローバースポーツは、オフロード走行向けのSUVです。2016年12月のモデルチェンジで多数のグレードが展開され、ユーザーの選択肢が大幅に広がりました。レンジローバースポーツは、ガソリン車やハイブリッド、ディーゼルハイブリッド、PHEVなど、さまざまなパワーユニットを設定しています。

 

・ボディサイズ:全長4.855m×全幅1.985m×全高1.8m

・車両重量:2,340~2,600kg

・ホイールベース:2.92m

・乗車定員:5人

・駆動方式:フルタイム4WD

・燃費(WLTCモード):7.6~10.3km/L

(参考:『ランドローバー レンジローバースポーツの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ジャガー Fタイプ コンバーチブル

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

ジャガーのクーペで人気のFタイプに加え、2015年にオープンカーモデルとして発売したのがFタイプコンバーチブルです。ネコ科の肉食動物を彷彿とさせるデザインが特徴的で、俊敏でスポーティな走りが体感できます。FRモデルのほかに4WDモデルもありますが、以下のスペックはFRモデルとなります。

 

・ボディサイズ:全長4.47m×全幅1.925m×全高1.31m

・車両重量:1,670kg

・ホイールベース:2.62m

・乗車定員:2人

・駆動方式:FR

・燃費(WLTCモード):10.7km/L

(参考:『ジャガー Fタイプ コンバーチブルの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マクラーレン 540C

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

540Cは、マクラーレンが販売するスポーツタイプのクーペです。フロントからサイドにかけて施されたデザインが特徴的で、ひと目で540Cとわかる個性を放っています。時速0kmから100kmまでの加速にかかる時間はわずか3.5秒、時速200kmまでは10.5秒と優れた加速性能を誇っています。

 

・ボディサイズ:全長4.53m×全幅2.095m×全高1.202m

・車両重量:1,454kg

・乗車定員:2人

・駆動方式:MR(後輪駆動)

(参考:『マクラーレン 540Cの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ポルシェ 911

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

911は、ポルシェのなかでもとくに人気の高いスポーツカーです。初代モデルの発売は1964年と歴史も古く、現行モデルで8代目となります。現行911は、カレラやカレラ カブリオレ、カレラ4、カレラS、ターボ、GT3など、さまざまなモデルがありますが、その中でももっともスタンダードな後輪駆動モデルがカレラSです。高級車に値するモデルですが、中古車市場では幅広い年式・価格帯から探すことが可能です。

 

・ボディサイズ:全長4.519m×全幅1.852m×全高1.3m

・ホイールベース:2.45m

・乗車定員:4人

・駆動方式:RR

(参考:『ポルシェ 911の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マセラティ レヴァンテ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

マセラティは2016年、メーカー初のSUVモデルとしてレヴァンテを発売しました。スポーツカーやクーペタイプのイメージが強いマセラティですが、大柄で堂々たる雰囲気を感じさせます。ラゲッジスペースにも十分なスペースを備えているため、アウトドア用にも適した車といえるでしょう。エンジンは、V6とV8が設定され、以下のスペックはV6モデルとなります。

 

・ボディサイズ:全長5m~5.020m×全幅1.985m×全高1.680m

・車両重量:2,290~2,340kg

・ホイールベース:3.005m

・乗車定員:5人

・駆動方式:フルタイム4WD

(参考:『マセラティ レヴァンテの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

BMW 2シリーズ 218i

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

BMWの2シリーズ218iグランツアラーは、直列3気筒のターボエンジンを搭載したFFモデルです。BMWでFFを採用した車は少ないため、駆動方式にこだわりたい方にもおすすめの車といえます。7速DCTのトランスミッションでスムーズなシフトチェンジを体感できるでしょう。以下のスペックは、218iグランツアラーLuxuryのものです。

 

・ボディサイズ:全長4.585m×全幅1.8m×全高1.640m

・車両重量:1,460kg

・ホイールベース:2.780m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FF

・燃費(JC08モード):15.4km/L

(参考:『BMW 2シリーズ 218iの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アルファロメオ ジュリエッタ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

ジュリエッタは、アルファロメオが2012年に日本で発売したハッチバックタイプのモデルです。トランスミッションは、グレードを問わず6速DCTを採用しています。コンパクトなボディなので、普段の街乗りでも快適です。

 

・ボディサイズ:全長4.35m×全幅1.8m×全高1.46m

・車両重量:1,440kg

・ホイールベース:2.635m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FF

・燃費(WLTCモード):10.2km/L

(参考:『アルファロメオ ジュリエッタの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フィアット 500C

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

フィアットの500Cは、チンクチェントCとも呼ばれ、かわいらしいスタイリングと電動ソフトトップが魅力の1台です。また、燃料消費率もWLTCモードで17.5km/Lなので、燃費性能を重視したい方に適した車といえるでしょう。ライトからボディ全体まで丸みを帯びた、フィアット特有のデザインも魅力的です。

 

・ボディサイズ:全長3.57m×全幅1.625m×全高1.505m

・車両重量:1,030kg

・ホイールベース:2.3m

・乗車定員:4人

・駆動方式:FF

・燃費(WLTCモード):17.5km/L

(参考:『フィアット 500Cの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アバルト595 コンペティツィオーネ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

アバルトは、フィアットの500をベースモデルとして595 コンペティツィオーネを発売しました。コンペティツィオーネには、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッションと5速マニュアルトランスミッションの2タイプが展開されています。

 

・ボディサイズ:全長3.66m×全幅1.625m×全高1.505m

・車両重量:1,120kg

・ホイールベース:2.3m

・乗車定員:4人

・駆動方式:FF

・燃費(JC08モード):13.4km/L(5速マニュアルトランスミッションは13.1km/L)

(参考:『アバルト595 コンペティツィオーネの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッド

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

ジープ・ラングラーは、4WD専門ブランドのジープが販売するクロスカントリーです。アンリミテッド スポーツは4ドアを採用し、トランスミッションには8速ATを備えています。本格的なアウトドアを楽しみたい方にもおすすめの車です。

 

・ボディサイズ:全長4.870m×全幅1.895m×全高1.845m

・車両重量:1,950kg

・ホイールベース:3.010 m

・乗車定員:5人

・駆動方式:4WD

・燃費(JC08モード):11.5km/L

(参考:『クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッドの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ボルボ V60

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

V60はボルボが販売するステーションワゴンで、ファミリー向けの車として人気を集めています。2018年には2代目を発売し、ドライバーサポート機能や運転支援機能も充実させました。現行モデルは、ハイブリッド車のV60 B4/B5 およびプラグインハイブリッド車のV60リチャージ プラグインハイブリッドがメインです。以下は、ハイブリッド車のB4 Momentumのスペックです。

 

・ボディサイズ:全長4.76m×全幅1.85m×全高1.435m

・車両重量:1,710kg

・ホイールベース:2.87m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FF

・燃費(WLTCモード):12.8km/L

 

フォード エクスプローラー

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

フォードのエクスプローラーは、7人乗りのSUVを求めている方におすすめの車です。アメリカ製らしい大柄なフロントデザインが特徴的で、車内空間も広々としています。家族で出かける際にもストレスを感じにくく、快適なドライブを楽しめるでしょう。エクスプローラーには、XTL/Limited/ST/Platinumというグレードがありますが、以下のスペックはXTL/Limited/Platinumのものになります。

 

・ボディサイズ:全長5.049m×全幅2,004m×全高1.782m

・車両重量:2,022kg

・ホイールベース:3.025m

・乗車定員:7人

・駆動方式:FF

(参考:『フォード エクスプローラの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

メルセデス・ベンツ GLC200

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

GLC200は、洗練されたエクステリアが特徴の1台です。オフロードの走行性能に優れており、様々なシーンで活躍してくれます。各種安全性能が充実しているのも魅力です。

 

・ボディサイズ:全長4.735m×全幅1.930m×全高1.605m

・車両重量:1,770kg

・ホイールベース:2.875m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FR

・燃費(JC08モード):13.5km/L

(参考:『メルセデス・ベンツ GLC200の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フォード クーガ トレンド

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

クーガ トレンドは、フォードが誇るコンパクトクロスオーバーSUVです。特に3代目はメリハリのあるエクステリアデザインになっています。プラグインハイブリッドモデルも設定されており、目的に合わせて最適な車両が選べるのも大きな魅力です。

 

・ボディサイズ:全長4.540m×全幅1.840m×全高1.705m

・車両重量:1,640kg

・ホイールベース:2.690m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FULL4WD

・燃費(JC08モード):12.7km/L

(参考:『フォード クーガ トレンドの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

シトロエン C3 シャイン

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

C3 シャインは、シトロエンを代表するコンパクトカーです。プジョー 207と構成部品を共有しており、コンパクトながら力強い走りが楽しめます。

 

・ボディサイズ:全長3.995m×全幅1.750m×全高1.495m

・車両重量:1,180kg

・ホイールベース:2.535m

・乗車定員:5人

・駆動方式:FF

・燃費(JC08モード):18.7km/L

(参考:『シトロエン C3 シャインの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フェラーリ ポルトフィーノ

ポルトフィーノは、フェラーリが生産しているスポーツカーです。フェラーリ特有のスポーティかつ洗練されたエクステリアデザインが特徴となっています。エンジンパワーも強力で、まさにフェラーリらしい1台です。

 

・ボディサイズ:全長4.590m×全幅1.940m×全高1.320m

・車両重量:1,545kg

・ホイールベース:-

・乗車定員:4人

・駆動方式:FR

・燃費(JC08モード):-

 

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オートマならお得に車を利用できる!

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

オートマ車とマニュアル車の比較でも見てきたように、オートマ車は免許の取得にかかる費用が安いです。流通が多く良質な中古車も多く出回っているため、お得に車を利用できます。

 

こちらの項目では、オートマ車の運転免許や、中古車について解説します。「お手頃価格で車を手に入れたい」という方は、ぜひこちらの内容を参考にしてください。

 

運転免許を取るうえでもオートマはお得

運転免許を取る際に時間とお金を節約するのであれば、オートマを選ぶのがおすすめです。免許を取得する際の教習内容では、オートマよりもマニュアルのほうが実技の教習時間が長くなっています。マニュアル特有の操作を身につけるためです。

 

オートマでは相対的に教習内容も少なくなるため費用も安くなります。複雑な操作が苦手な方でも習得しやすい点もメリットのひとつです。日本ではオートマ限定の免許を取得する方も多いため、トランスミッションにこだわりがなければオートマでも十分に運転を楽しめるでしょう。

 

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まとめ

オートマ車に乗りたい!マニュアルとの違いやメリットとおすすめ全30車種

日本だけでなく、海外でもオートマ車を選ぶ方が増えています。外車のなかからでも多数のオートマ車を選べますが、国産車に比べて購入費用や修理費用が高くなりやすい点を懸念する方も多いでしょう。

 

お得に外車を手に入れるには、中古車の購入を視野に入れるのもひとつの方法です。信頼できる業者に依頼することで、故障などのトラブルが発生した場合でも手厚い保証を受けられます。中古車販売サービスを提供するネクステージではオートマでも多数の外車を取り揃えていますので、ぜひこの機会にご相談ください。

 

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