定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

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定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボは北欧スウェーデン発祥の自動車メーカーならではのおしゃれなデザインが特徴です。見た目だけではなく、先進的な安全整備も注目を浴びており、日本国内でも人気があります。日本や欧州のカー・オブ・ザ・イヤーに選出された車種もあり、その魅力はお墨付きともいえます。ボルボが放つ独特の雰囲気に憧れて購入を検討しているものの、故障や維持費が気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ボルボV40に焦点を当て、購入後に長く乗る方法や、実際の維持費はどのくらいなのか、車検やメンテナンス費用について解説します。必要な維持費の具体例も紹介するので、購入後の計画を綿密に立てられます。ぜひチェックしてみましょう。

 

※目次※

1.定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!

2.ボルボV40に何年も乗れるよう費用面での負担を抑えよう

3.ボルボの車種別の車検費用を比較してみよう

4.ボルボの維持費は高い?

5.ボルボの主な維持費をチェックしてみよう

6.ボルボ中古車のおすすめモデル

7.ボルボの中古車を探すならネクステージへ

8.まとめ

 

■POINT

・ボルボV40は「故障が多い」というイメージがあるが、定期的にメンテナンスをすれば長く乗ることは難しくない!

・ボルボは、購入時の保証と「ボルボ・サービス・パスポート」によって、故障による修理や定期的な整備費用を抑えられる!

・ボルボの中古車の購入は、輸入車でも保証を付けられるネクステージがおすすめ!

 

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定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボの歴代モデルはどれも魅力的ですが、最近のモデルの中ではV40がサイズや値段の面で比較的手ごろといえるのではないでしょうか。まずは、ボルボV40がどのような車なのかについて解説します。また、中古車で購入した際に、どのような点に注意すれば長く乗れるかという点も見ていきましょう。

 

ボルボV40とは5ドアハッチバックタイプの輸入車

ボルボV40は1995年に初代が登場しました。ボルボの車名は基本的に数字がクラスを、最初のアルファベットがボディタイプを意味します。Sはセダン、Vがワゴン、XCがSUVとされており、初代は比較的コンパクトなステーションワゴンとして発売されました。

 

その後2012年に登場した2代目はワゴンというよりもフォルクスワーゲンゴルフのようないわゆるCセグメントのハッチバックにモデルチェンジされました。残念ながら2019年に生産終了となり、後継モデルはありません。

 

定期的なメンテナンスを行えば長く乗れる

「ドイツ車以外の輸入車は故障が多いのではないか」と考える方もいらっしゃるでしょう。確かに日本車やドイツ車は故障の少ないイメージがあり信頼性は高い傾向です。だからといって他の国の車が故障ばかりというわけではありません。昔に比べれば全体的に車の信頼性は上がってきています。

 

ボルボ専門店のWebサイトによると、スウェーデンでは「直して乗り続ける」という考えが浸透しており、定期的なメンテナンスによって長く乗れるといわれています。ボルボ専門店の店舗調べによると最高47万km乗っている方がいる他、世界的に見ると450万km乗ったという記録があるそうです。

 

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ボルボV40に何年も乗れるよう費用面での負担を抑えよう

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボV40を所有する上で心配なのが、メンテナンス費用です。外車の場合、パーツやメンテナンス費用が高額傾向にあるため、それが理由で外車の所有を断念する方も多いのではないでしょうか。

 

ボルボはメンテナンス費用が無料となるサービスがあり、上手く利用すれば金銭的な不安を解消できます。ここからは、その内容を詳しく見ていきましょう。

 

ボルボが故障しやすいポイントとは?

ボルボは故障しやすいと耳にすることもありますが、エンジン本体のような致命的な故障よりも細部の故障が起こることが多いようです。特に気をつけておきたい2か所が以下の点です。

 

ボルボの故障で多く見られるのがラジエーターです。ラジエーターには、常時冷却水による圧力がかかり、冷却水漏れが起こることで、エンジンのオーバーヒートが起きてしまいます。修理費用は修理箇所によって異なりますが、エンジン交換となると数十万円かかることもあります。

 

また、電子部品にも注意が必要です。ボルボに限らず最近の車は電子部品を使用することが多く、その部分の故障も多く見受けられます。修理費用はこちらも数十万かかることが多いでしょう。走行距離にかかわらず起きる可能性のあるトラブルなので、より頻繁な点検とメンテナンスが大切です。

 

購入時に付帯できるメンテナンス保証サービス

ボルボで新車購入時に付く保証では、メンテナンス費用が無料となるサービスがあります。基本的には5年間の保証ですが、対象モデルの場合は3年間です。2023年3月時点で、3年間保証となる車種は以下の通りです。

 

・2018年モデルまでの「V60」「V60 Cross Country」

・2019モデルまでの「XC60」「S60」

・2019年9月1日登録以前のモデル「V40」「V40 Cross Country」

 

3年間保証の対象車であっても、「1年延長プラン」や「2年延長プラン」を付けることで保証の延長が可能です。また、保証の対象となるのは以下の部位になります。

 

・パワーウインドー

・電動リトラクタブル・ドアミラー

・チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ

・エンジン

・ECC(電子制御フルオートマチック・エアコンディショナー)

・トランスミッション

・360°リアビューカメラ

・SENSUS(オーディオ、ナビゲーション)

・チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ

・安全対策機構

・電子制御機構

 

5年間という期間は、車の乗り換え時期でもあります。5年で乗り換える場合、オイル交換代や車検費用などはかかりますが、故障によるメンテナンス費用は乗り換えまでほぼかからないことになります。

 

消耗品交換費が無料のVSP(ボルボ・サービス・パスポート)

前項で紹介したのは、故障によって発生する「メンテナンス費用」が無料になる保証でした。他にも、消耗品の交換費用が無料になるVSP(ボルボ・サービス・パスポート)というサービスもあります。

 

ボルボ・サービス・パスポート BEV(対象モデル:C40、XC40)はボルボ・ディーラーで5年間のメンテナンスを無償で利用できます。メンテナンス内容は以下の通りです。

 

・点検整備

・アクティブ・キャビンフィルター

・フロントワイパーブレード

・リアワイパーブレード

・パンク修理剤

 

VSPに入っていれば、定期的な整備の費用を気にしなくて済むため、維持費を安く抑えられるでしょう。

 

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ボルボの車種別の車検費用を比較してみよう

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保証やVSPがあれば、維持費を抑えられるのがうれしいポイントです。しかし、整備や修理以外にも、「車検」費用が発生します。「重量税」「自賠責保険」「印紙代」などの法定費用と、車検に合格するための点検整備費用をプラスして支払わなければならないのです。

 

また、維持費は車検以外でも発生します。まずは、車種別に車検費用がどのくらいかかるか見ていきましょう。

 

V40の車検費用の目安

V40の車検費用の目安は、13万円~18万円です。同じV40でも、車両重量によって重量税が変わります。以下に法定費用の内訳をまとめましたのでご覧ください。

・重量税・・・重量1,001キログラム~1,500キログラム 1万6,400円 

       重量1,501キログラム~2,000キログラム 2万4,600円

・自賠責保険料・・・2万1,550円

・印紙代・・・1,700円

 

法定費用合計 重量1,001キログラム~1,500キログラムの場合 3万9,650円

       重量1,501キログラム~2,000キログラムの場合 4万7,850円

 

これらにプラスして点検整備費用がかかります。エコカー減税を受けている車であれば、重量税の減税を受けられるため目安金額よりも安く抑えられます。

 

XC40の車検費用の目安

XC40の場合は、14万円~19万円です。XC40はSUV形状で、車高が高いのが特徴です。車両重量が重く、重量1,501キログラム~2,000キログラムに区分されます。法定費用の内訳は以下のようになっています。

 

・重量税・・・重量1,501キログラム~2,000キログラム 2万4,600円

・自賠責保険料・・・2万1,550円

・印紙代・・・1,700円

 

法定費用合計 4万7,850円

 

XC40は、V40よりも新車価格が高いモデルです。法定費用の額はV40と同じですが、点検整備費用がいっそうかかるケースもあるでしょう。

 

XC60の車検費用の目安

XC60の車検費用の目安は、15万円~20万円です。XC60は、XC40と同じSUVに分類される車ですが、特徴が異なります。XC40よりもボディサイズが大きく、室内空間が広くなっているのです。また、最高出力についてもXC60のほうが高い設定です。法定費用の内訳は以下のとおりです。

 

・重量税・・・重量2,001キログラム~2,500キログラム 3万2,800円

・自賠責保険料・・・2万1,550円

・印紙代・・・1,700円

 

法定費用合計 5万6,050円

 

車両重量がほかの2台と比較して重いため、その分法定費用は高くなるので注意しましょう。

 

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ボルボの維持費は高い?

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

「外車は維持費にお金がかかる」というイメージが強い方も多いでしょう。外国で製造されているため、すべての要素で国産車よりも高いように思いがちです。しかし、ボルボの場合は、国産車と比較してもそれほど高いということはありません。

 

新車価格は高額ですが、維持費については国産車のような感覚で所有できます。では、外車と日本車の維持費の違いを詳しく見ていきましょう。

 

ボルボの維持費は同クラス日本車と変わらない

「外車」というと、頻繁に壊れて高い修理費を何度も支払い、最終的には手放すことになると思われがちです。しかし、ボルボの維持費は、同じクラスの日本車と比較してもたいして変わらない点が特徴です。

 

ボルボは故障が少なく、点検ごとにかかる部品代も高額な費用ではないため、トータルの維持費が特段高くつくわけではありません。

 

9年間ボルボに乗って約8万キロメートル走行しても、故障はたったの2回だけというユーザーもいるほどです。「外車は壊れやすい」というイメージを、よい意味で裏切っているともいえます。「ボルボに魅力を感じるけれど、維持費が心配……」という方も、安心して購入できるでしょう。

 

新車購入と中古車購入における維持費の違い

国産車でも同じことがいえますが、新車を購入する場合、どうしても初期費用は高くなります。ただ、新しいだけに故障の発生率も小さいので、維持費についてはそれほど高くはなりません。また、ボルボのVSPのように5年間の無料メンテナンスや有償での2年間の延長期間を利用すれば維持費を抑えられます。

 

その一方で、中古車の場合車両価格は安くなりますが、故障があった場合に保証が付かないケースもあります。その際、購入後のメンテナンス費用が多くかかるリスクは把握しておきましょう。

 

なお、中古車でも販売店によっては保証がつけられることがあります。特にエンジンなど走行に関わる部分は修理費が高額になりますので、保証がつけられる販売店での購入がおすすめです。

 

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ボルボの主な維持費をチェックしてみよう

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボに限らず全ての車にいえることですが、車にかかる維持費はこれだけではありません。燃料代やオイル交換代、税金など、さまざまな維持費を支払う必要があります。ここでは、ボルボの「V60」を例に発生する維持費を詳しく解説します。

 

燃費

維持費の中でも多くを占める燃料代は、燃費によって額が変わります。そのため、維持費を知るに当たっては、燃費を知ることが重要です。

 

2019年10月時点でのV60の場合、通常のガソリン車でJC08モード12.9キロメートルです。ユーザーの実燃費報告によると、10.67キロメートルという値です。他にPHEVモデルも販売されており、その場合はより実際の値に近いWLTCモードで13.7キロメートルという燃費を達成しています。

 

また、以前にはディーゼルエンジンモデルが販売されていたこともあります。燃費はJC08モード20.2キロメートル~20.9キロメートルと高燃費で、ユーザーの実燃費報告も14.94キロメートルと優秀です。燃費重視の方は、中古車市場でディーゼルモデルを探してみるのもおすすめです。

 

タイヤ交換やパンク修理代

V60の「225 50R17」サイズを例にすると、4本交換しておよそ10万円前後となります。ただし、同じV60でもタイヤサイズが異なります。タイヤのサイズや銘柄によって価格が変わることもあるため気を付けましょう。また、タイヤがパンクした場合、その程度にもよりますが、2,000円ほどの修理代で済みます。

 

タイヤは、およそ5,000キロメートルで1ミリメートル摩耗するといわれています。タイヤの溝は8ミリメートルで、スリップサインは1.6ミリメートルの部分に設定されています。よって「6.4ミリメートル×5,000キロメートル」で、3万2,000キロメートルほど走行したらタイヤ交換の検討をおすすめします。

 

オイル交換

ボルボのエンジンオイルは、1万キロメートル~1万5,000キロメートルを目途に交換することが推奨されています。交換距離に達していなくても、1年ごとの交換を勧められます。

 

寿命が長く点検と同時に交換してくれるため、自分でオイル交換しに行く必要はほぼありません。毎年の走行距離が1万キロメートルを超えない方であれば、任せていれば気にならないといえます。

 

自動車税や自動車重量税などの税金

維持費には、自動車税や自動車重量税なども含まれます。自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有しているユーザーに納付義務が生じます。排気量が多い車ほど税額が上がる仕組みです。現行V60の排気量は1,968ccなので、2019年9月30日以前の新車登録であれば3万9,500円、2019年10月1日以降の新車登録であれば3万6,000円です。

 

自動車重量税は、新車を購入した際や車検を受ける際に納める義務がある税金です。普通自動車の場合は、車両重量0.5トンごとに税額が上がります。現行のV60は1,690キログラム~2,050キログラムであり、車検時に発生する自動車重量税は以下の通りです。

 

・車両重量1,700キログラム・・・2万2,500円(エコカー減税適用)

・車両重量2,030キログラム、2,050キログラム・・・6万1,500円

  

自賠責保険や自動車保険

自賠責保険とは、車の所有者に対して加入が義務付けられている保険です。加入していない場合、公道を走ることはできません。未加入のまま公道を走った場合、「1年以下の懲役、または50万円以下の罰金」が科せられます。

 

自賠責保険は、基本的に車検の有効期間に合わせての加入となります。新車購入時であれば3年分の36か月~37か月、継続車検の場合は2年分の24か月~25か月で加入します。万が一に備えて、1か月分余裕を持って加入するのが一般的です。

 

自賠責保険料は、沖縄や離島を除き全国一律で定められているため、どの保険会社でも金額は変わりません。普通車の場合、37か月で3万170円、25か月で2万2,210円です。

 

任意保険は、自賠責保険とは異なり加入が義務付けられているわけではありません。各社によって、補償額や内容、保険料は異なります。契約する車種や年齢、補償範囲によっても保険料が変わるため、契約する人によって大きく金額が変わるのも特徴です。

 

26歳以上限定の12等級本人限定で、車両保険なしで5万3,600円ほど、車両保険ありで16万3,400円ほどと大きく金額が変わります。インターネットで見積もりをしてみるのがおすすめです。

 

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ボルボ中古車のおすすめモデル

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボの新車価格は費用的に難しいという場合は中古車の検討もおすすめです。ここからは、ボルボを中古車で購入する際のおすすめモデルを紹介します。SUV系はボディサイズが大きくなるので、特に全幅については駐車場との兼ね合いもあるのでしっかりと調べておきましょう。

 

V40 T4

ボルボV40は登場後にさまざまなグレードが追加されましたが、このT4はデビュー当初に販売されたベーシックグレードです。1.6リッターターボエンジンを搭載して十分な走行性能を持っています。スペックは以下の通りです。

車名

ボルボV40 T4

全長×全幅×全高

4,370mm×1,800mm×1,440mm

ホイールベース

2,650mm

車両重量

1,430kg

エンジン排気量

1,595cc

最高出力

180PS

最大トルク

240n・m(24.5 kg・m)

燃費(JC08モード)

16.2km/L

※slide →

ネクステージではV40 T4の在庫は現在ありませんが、上級グレードのT4SEは在庫があり、中古車価格は74万9,000円から219万9,000円です。(2023年3月時点)

(参考:『V40(ボルボ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

XC40 T4 AWD Momentum

XC40は2018年から日本での販売が開始されたコンパクトSUVで、数字は同じ40ですが、V40よりもボディは大きいモデルです。エンジンは2リッターのターボで力強い走りが楽しめる点も魅力のひとつでしょう。XC40のスペックは以下の通りです。

車名

ボルボXC40 T4 AWD Momentum

全長×全幅×全高

4,430×1,880×1,660mm

ホイールベース

2,700mm

車両重量

1,670kg

エンジン排気量

1,968cc

最高出力

190PS

最大トルク

300n・m(30.6kg・m)

燃費

※slide →

ネクステージでの中古車価格は359万9,000円です。(2023年3月時点)

(参考:『XC40(ボルボ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

XC60 D4 AWD Inscription

XC60はXC40よりもさらに大きいSUVです。現在はハイブリッドのみのラインナップとなっていますが、以前は純エンジン車も販売されていました。D4はディーゼルエンジン搭載モデルです。全長は5ナンバーサイズ程度ですが、全幅が1,900mmあるので普段通る道や駐車場でストレスなく使えるか確認しておくと良いでしょう。XC60のスペックは以下の通りです。

車名

ボルボXC60 D4 AWD Inscription

全長×全幅×全高

4,690mm×1,900mm×1,660mm

ホイールベース

2,865mm

車両重量

1,880kg

エンジン排気量

1,968cc

最高出力

190PS

最大トルク

400n・m(40,8 kg・m)

燃費(JC08モード)

16.1km/L

※slide →

ネクステージでの中古車価格は469万7,000円です。

(参考:『XC60(ボルボ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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ボルボにはたくさんの魅力的な点があります。サイズもタイプもさまざまなので、用途に合わせて自分に合う車種を探してみてはいかがでしょうか。ボルボをお探しならば在庫が豊富で保証も充実したネクステージがおすすめです。

 

輸入車の在庫が豊富で選びやすい

ネクステージでは、輸入車も在庫を豊富に取りそろえています。Webサイトではメーカーや車種はもちろん、グレードや色、年式など詳細な条件による検索もできるので、よりご自身の好みに合った車が探しやすくなっています。

 

さらに、欲しいと思った車が遠方の店舗にあった場合でも、取り寄せをすることで近くの店舗で実車を確認可能のため便利です(取り寄せには所定の費用がかかります)。

 

新しいカーライフに安心を添える充実の保証

ネクステージでは購入時に保証が付いてきます。無料保証で輸入車の場合は1か月間、走行距離無制限で付帯されます。さらに有料の保証もあり、最長3年まで選べます。いずれの保証もエンジンやトランスミッションなど走行に関わる部分やエアコンなど装備品まで広範囲のものです。

 

また、ネクステージでは正規ディーラー業務も行っており、正規ディーラーでの購入の際は各ディーラーの基準に基づく保険が付帯されます。

 

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まとめ

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

ボルボは外車であるため、「維持費が高くて所有するのが大変そう」というイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。これらの不安は、購入後のメンテナンスをしっかりと行うことで故障が発生する確率を下げられるでしょう。また、購入時に付ける保証やVSPによって、実際は維持費を大きく抑えられます。

 

新車価格は国産車と比較して高価ですが、中古車であれば比較的お手頃な価格で手に入ります。中古で購入する際は、新車以上にメンテナンスには気を使いましょう。その上で、あとで修理が発生して維持費が高くつかないよう、外車でも保証に入れる中古車業者で購入するのがおすすめです。

 

ボルボの中古車のご購入は、ネクステージにご相談ください。ネクステージでは、外車に対しても無料の1か月保証がついています。さらに追加の有料保証が1年、2年、3年保証の3つから選択でき、エンジン機構やトランスミッション、ハイブリッドなど「33機構320項目」について保証があるので安心して購入できます。

 

保証に入れば、結果的に維持費も安く抑えられる可能性があります。ボルボの中古車のご購入は、ぜひネクステージにお任せください。

 

※本記事に記載の自賠責保険料は、基準料率改訂等の理由により変更となる場合があります。最新の自賠責保険料率表は損害保険料料率算出機構のHPをご確認ください。

 

 

 

▼ライタープロフィール

定期的なメンテナンスの実施でボルボV40は何年も乗れる!主な維持費も解説

岩本佳美

漠然と「車関係の仕事がしたい」という想いのもと、飲食業界から自動車メディア業界に飛び込むという破天荒な人生を歩んでいる。愛車がスバルのWRXということもあり、主にスバル系の記事をWebや紙媒体に寄稿。モータースポーツが大好きで、レース観戦はもちろん、サーキット走行や24時間耐久のカートレースにも出場するなど、自らも走ることでその楽しさや面白さなどを経験しながら情報発信している。

 

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