フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

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フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

ホンダ フリードは、選べる乗車人数や広い室内空間、快適性の高い装備で人気の高い車です。ファミリーカーとして購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、フリードの特徴やモデルチェンジによって進化した機能について解説します。フリード同様に人気の高い「フィット」との違いや他のライバル車についても紹介しますので、購入の際にはぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.5人・6人・7人と多人数乗車が可能なフリードとは?

2.フリードとフィットのモデルチェンジでユーザーに動きが

3.2016年のフリード フルモデルチェンジでは居住性と燃費がアップ!

4.フリードの2019年モデルチェンジでさらに快適に!

5.多人数対応のフリードがファミリーカーに向いている3つの理由

6.乗車人数5人・6人・7人のフリードはどんな人におすすめ?

7.多人数対応のフリードとライバル車の中古車相場をチェック!

8.乗車人数が選べるフリードを探すならネクステージへ!

9.まとめ

 

▼POINT

・フリードは家族の人数や目的によって乗車人数が選べる。

・多人数対応で快適性も高いフリードは、ファミリーカーとして高い人気を誇る車。

・フリードの中古車を探すなら2016年以降のモデルがおすすめ。豊富な在庫数を誇るネクステージで探してみよう。

 

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5人・6人・7人と多人数乗車が可能なフリードとは?

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは? 

フリードはホンダが販売しているミニバンで、ゆったりとくつろげる広い室内空間と高い安全性能が魅力です。2022年4月の売上台数は約5,600台で、国内の乗用車では8位に入る人気車でもあります。ここでは、フリードの魅力や乗車人数別の特徴について見てみましょう。

 

フリードってこんな車

フリードは「日本中の家族の毎日に寄り添うクルマでありたい」という想いのもとで誕生した車です。家族の暮らしと子育てにちょうどいいサイズ感や快適装備、デザインを考えて作っているため、特に安全性や室内空間の広さに関しては魅力度が高くなっています。

 

5人・6人・7人の乗車可能モデルがあるため、ライフスタイルに合う車を見つけられることも特徴です。

 

フリード5人乗りモデルの特徴

フリードの5人乗りモデルは「フリード+」という名称で販売しています。派生車ではあるものの車体サイズや室内サイズ、内外装のデザインは同じもので、違いは乗車人数と荷室スペースのみです。6人乗りや7人乗りの3列目のシート部分が荷室スペースとなっているため、積載量の多さも魅力となっています。

 

設定グレードは以下のとおりです。

フリード+(5人乗り)設定グレード

・HYBRID G Honda SENSING(FF、4WD)

・HYBRID CROSSTAR Honda SENSING(FF、4WD)

・G Honda SENSING(FF、4WD)

・CROSSTAR Honda SENSING(FF、4WD)

※slide →

 

フリード6人乗りモデルの特徴

フリードの6人乗りモデルは、2列目がキャプテンシートとなっています。両側にアームレストがついているため快適性が高く、隣を気にせずリラックスできる空間を実現しました。

 

また、中央がウォークスルーのため、雨の日にも濡れることなく1列目から3列目への移動が可能です。チャイルドシートを使うファミリーにも人気となっています。

 

6人乗りの設定グレードは以下のとおりです。

フリード(6人乗り)設定グレード

・HYBRID G Honda SENSING(FF、4WD)

・HYBRID CROSSTAR Honda SENSING(FF、4WD)

・B Honda SENSING(FF)

・G Honda SENSING(FF、4WD)

・CROSSTAR Honda SENSING(FF、4WD)

※slide →

 

フリード7人乗りモデルの特徴

フリード7人乗りモデルは、2列目が6:4分割のタンブルシートとなっています。大型でソファーのように居心地の良いシートで、折りたたみ操作もシンプルです。中央を使用しないときには、センターアームレストとして活用できます。2列目をフラットに倒せば、よりパーソナルな空間で休むことも可能です。

 

7人乗りの設定グレードは、FFのみが選択可能となっています。

フリード(7人乗り)設定グレード

・HYBRID G Honda SENSING(FF)

・G Honda SENSING(FF)

※slide →

 

フリードは発売当初8人乗りモデルもあった

2008年に初代モデルを発売したフリードですが、2010年モデルまでは8人乗りモデルも販売しています。当時の7人乗りシートは、2列目シートが2人、3列目シートが3人乗りとなっており、8人乗りの場合は2列目シートも3人乗りのベンチシートに変更する仕組みでした。

 

しかし、実際に8人乗りとして使用する方が少なかったことや、3列目を2人乗りにすることで広いスペースを確保できることから、現在は6人乗りや7人乗りモデルが標準となっています。

 

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フリードとフィットのモデルチェンジでユーザーに動きが

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

2020年2月にホンダの新型「フィット」が発売され、それまで好調な売れ行きだったフリードの販売台数は、1月の6位から2月は10位となりました。反対に、フィットは34位から7位と好調な売れ行きを見せています。

 

お互い違うコンセプトを持っている車ですが、ユーザーにどのような変化が生まれたのか以下から確認しましょう。

 

きっかけはフィットのフルモデルチェンジ

フィットはフルモデルチェンジ後5つのコンセプトを発表し、ユーザーのライフスタイルや趣味などに合わせたデザインを発表しました。

 

クロスオーバーSUVのクロスターが新たに追加されたことや、ホンダ独自の新しいハイブリッドシステム(e:HEV)により商品力が上がったことでユーザー層に変化が生まれたことが考えられます。

 

フリードとフィットのターゲット層

フリードは子育てファミリーが中心で、フィットは独身の若年層や子どものいない若い夫婦、シニア世代などが主なユーザー層です。

 

ユーザーを限定したくないという思いで万人に受け入れられるよう設計しているため、幅広い年代から支持を集めることができたのでしょう。

 

フリードのフルモデルチェンジは?

現行モデルは2016年9月に発売され、2019年10月にマイナーチェンジを行いました。2022年5月現在、発売からすでに6年経過しているため、近々フルモデルチェンジが行われるのではないでしょうか。

 

ライバル車であるフィット(ホンダ)はモデルチェンジをして売れ行きが好調で、絶対的ライバルであるシエンタ(トヨタ)もフルモデルチェンジの可能性があります。フリードも今後の動向に期待が持てそうです。

 

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2016年のフリード フルモデルチェンジでは居住性と燃費がアップ!

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

2016年9月に発売されたフリードは、フルモデルチェンジで多様なニーズに応えられる車をラインアップしました。中でも前後席の居住性や装備、安全性能などが向上し、先代フリードと比較すると、大幅に改良されていることが分かります。

 

ここでは、2016年フリードの仕様や性能、燃費などを先代フリードと比較してご紹介しますので、2016年のフリード購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

居住性がアップ

フルモデルチェンジ後の最も注目したいポイントは、1列目から3列目までのヒップポイント間隔が90mm増えたことです。大人数で乗車しても、以前のフリードと比べてゆとりが持てるようになりました。

 

デザインではインパネの素材を改め、運転席から見えるメーターの位置を変更するなどして圧迫感を解消しています。視認性が向上したことは大きなポイントです。

 

快適装備と安全性能が向上

安全装備面では「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載したほか、車間距離の自動制御を行うクルーズコントロール、ステアリング操作を支援する機能をタイプ別に設定しました。

 

また、バッテリーシステムを小型化することによって、収納スペースと広い室内空間を確保しています。スマートキーや手を使わずにドアを開閉する、ハンズフリースライドドア(オプション)などの快適装備も向上しました。

 

動力性能もアップ

ガソリン・ハイブリッドともに、先代のフィットと同じエンジンシステムを採用していますが、どちらも動作性能は上がっているのをご存じでしょうか。以前よりも加速力が高くなり、運転がしやすくなったとの声があります。

 

ハイブリッドでは、無段変速式のCVTから有段式7速DCTへトランスミッションを変更し、大人数が乗車する場合も想定した設計です。

 

先代のフィットはモーターの支援が弱く物足りなさがありました。しかし、新型フリードは1.8Lクラスのエンジンを積んでいるような感覚で運転できるのも魅力的な点だといえるでしょう。

 

ミニバントップクラスの燃費

2016年にフルモデルチェンジしたフリードは走行性と低燃費のバランスが良く、特にハイブリッド車はミニバントップレベルの低燃費を実現したモデルとなっています。

 

ライバル車としてはシエンタ(トヨタ)の燃費が最もよく、ハイブリッドが22.8km/Lです。次いでフリードとオデッセイ(ホンダ)が同じ20.8km/Lの燃費となっております(ホンダの公式サイトではJC08モードの記載ですが、2019年のマイナーチェンジによりWLTCモードに対応しました)

 

5人乗りのフリード+が追加

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

フリードの進化モデルであるフリード+は、5人乗りのコンパクトミニバンです。広いラゲッジスペースを確保したほか、収納も十分あります。

 

中でも縦にも横にも広いラゲッジスペースは、重い荷物を簡単に積むことが可能です。3列目のシートも左右にはね上げることによってさらに広いスペースとして利用できるでしょう。

 

また、乗り心地の面ではシートスペースの距離も拡大し、大人も快適に座れるように工夫しています。

(参考:『フリード+(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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フリードの2019年モデルチェンジでさらに快適に!

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

2019年のモデルチェンジで、クロスオーバースタイルの新しいグレードである「クロスター」が登場しました。内外装のデザインが刷新されたほか、安全装備面でも追加された機能があります。

 

2016年モデルと比較し、先代のフリードとの違いやどのような改良が加えられたのかを見ていきましょう。

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Honda SENSINGが全車標準装備

従来のフリードではタイプ別装備となっていた「Honda SENSING(ホンダ センシング)」は、アップデートにより全車標準装備となりました。

 

また、新しくペダルの踏み間違いを防ぐ「後方誤発進抑制機能」を追加したほか、ACC作動中の加減速フィールを上げ追従走行もスムーズに加速できるよう工夫されています。

 

ブレーキ操作ステップダウンシフト制御

「ブレーキ操作ステップダウンシフト制御」の性能も運転手や同乗者にとって安心材料です。例えば、カーブ手前でブレーキを踏んだ際にエンジン回転数をキープして再度スムーズに加速ができたり、急な斜面で勝手に加速するのを防ぐことができたりもします。さまざまなシステムを追加することで、より安心感が増しました。

 

エクステリアの変更

通常のグレードのフロント周辺はフード、グリル、バンパーなどを落ち着きのあるスタイルに変更しました。またアルミホイールをダークグレーに変更し、デザインをより洗練されたものに仕上げています。

 

カラーはシーグラスブルーパール、プレミアムクリスタルオレンジ・メタリックⅡなど新たに5色を追加し、計9色のラインアップです。

 

インテリアの変更

インテリアでは木目調(ウォールナット)パネルを新たに採用し、見た目を上質な空間に仕上げました。カラーは木目調に合うモカ、ピアノブラック調の黒で、表皮にはファブリックシートを使い、シワや汚れに強い機能性を持っています。

 

新しいフリードはデザイン面、機能面それぞれを丁寧に仕上げ、カラーと素材で統一感を持たせた一台です。

 

クロスターが追加

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

マイナーチェンジによって、SUV風の外観をもつ「CROSSTAR(クロスター)」が発表されました。6人乗りのクロスターは「Honda SENSING」を全てのタイプに標準搭載し、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ後方誤発進抑制機能が付いています。

 

SUV風といってもアウトドアから街中での平日の買い物など、ミニバンの運転に慣れていない方でも乗れるようなサイズ感です。安心して運転ができるでしょう。

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

モデューロXがマイナーチェンジ

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

モデューロXは、ホンダアクセスが発表したスポーティモデルです。ホンダ純正アクセサリーの開発ならびに販売を本業とするホンダアクセスが専用開発しているため、エクステリア、インテリアのパーツひとつひとつにこだわりがあります。

 

走行性の面では、フロントバンパーを中心に新しいデザインに変更し、空力性能を向上させました。その結果、直進性が高くドライバーも不要な修正をしなくともストレスなく走行ができるという利点が生まれています。

 

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多人数対応のフリードがファミリーカーに向いている3つの理由

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

新型フィットが発売されてからファミリー層にも人気が出ましたが、フリードにはこの車ならではのファミリーカーに向いている理由があります。

 

小さい子どもや大人数で乗車する場合、利便性はもちろんのこと積載性、スペックなどが気になるでしょう。ここではフリードの性能、スペックについて紹介しますので購入の判断材料にしてください。

 

スライドドア

特に狭い駐車場など十分なスペースが確保できていないときに、ドアをぶつけてしまうのではないかと心配したことはないでしょうか。フリードは大きなスライドドアと低床のフラットフロアを採用しているため、隣の車を気にすることなくスムーズな乗り降りができます。

 

またタイプ別設定となりますが、リアドアの開閉は運転席のスイッチやリモコンで操作が可能です。ドアハンドルを少し引くことで自動で開閉してくれます。

 

他にスマートキーやハンズフリースライドドア(ディーラーオプション)も、ファミリー層に人気です。

 

積載性

家族が多いと積み込む荷物も多くなります。フリードはフィットよりも開口部が広いため、3列目シートを左右にはね上げることでベビーカーなどの大きな物の積載も可能です。また、キャプテンシートの場合は2列目シートに2人乗っていても自転車を積むことができます。

 

フィットもコンパクトカーの中では高い積載能力がありますが、大きな荷物を載せる場合はリアを倒す必要があるため、乗車人数に限りが出る点に関して検討の余地があるでしょう。

 

ユーティリティ

ユーティリティ面では、フリードの4WDモデルのみ運転席と助手席にシートヒーターが標準装備されています。フィットは最上級グレード「LUXE」のみの装備となるため、フリードのほうが選択肢が広がるでしょう。

 

また、後部座席の様子を振り返らずに確認できる室内確認用ミラーが設置されているため、事故の防止にもつながります。

 

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乗車人数5人・6人・7人のフリードはどんな人におすすめ?

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

フリードは、車体サイズや室内サイズは変わらないものの、5人・6人・7人乗りのモデルがあります。モデルによる違いはシート数と形状で、何人で乗車するかはもちろんどのような目的で購入する方が多いのでしょうか。

 

そこでここでは、5人・6人・7人乗りのフリードはどのような人におすすめであるかを紹介します。

 

フリードの5人乗りはこんな人におすすめ

5人乗りフリードは、3列目シートが無いことが特徴です。シートは無くとも室内空間の広さは6人・7人乗りと変わらないため、荷室部分に広いスペースを確保しています。

 

普段のお買い物で大きなものを購入することが多い方、自転車やサーフボードなどを載せる機会が多いレジャー好きの方、テントやテーブルなどのグッズを載せるアウトドア好きの方に特におすすめです。ベビーカーやバギーを載せたいファミリーにも人気があります。

 

フリードの6人乗りはこんな人におすすめ

6人乗りフリードは、2列目がキャプテンシートであることが特徴です。中央にはウォークスルーがあるため移動がしやすく、後席のチャイルドシートへ子どもを乗せることも簡単にできます。

 

また、キャプテンシートはアームレスト付きのため快適性も高く、ゆったりと座れることも魅力です。

 

6人乗りは、小さな子どもを乗せるファミリーや、後席でゆったりくつろぎたい方に向いています。

 

フリードの7人乗りはこんな人におすすめ

7人乗りフリードは、2列目のベンチシートが特徴です。シートを倒してフラットにすれば3列目シートとつなげることができるため、レジャーやアウトドア、ロングドライブの休憩などでゆったりと過ごしたい方に向いています。

 

また、乳幼児がいる場合には2列目でおむつ替えができるほか、チャイルドシートに寄り添って座ることも可能です。

 

7人乗りは、室内全体の快適性を上げられるため、後席でゆったりと便利に過ごしたい方に向いています。

 

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多人数対応のフリードとライバル車の中古車相場をチェック!

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

ファミリーカーとして人気が高いフリードですが、新車よりお得に購入したいという方は多いのではないでしょうか。ここではフリードの中古車価格相場やライバル車であるフィット、シエンタについて紹介します。

 

中古車を選ぶときのポイントについても解説していますので、ご自身の目的に応じた中古車を検討してみてください。

 

フリードの中古車価格相場

フリードの中古車相場は25万~240万円で、年式や走行距離、オプションに応じて金額は大幅に変わります。フリードの場合は100万~200万円台が多く、フリード+は150万~200万円、クロスターは現在在庫はありません。

 

モデューロXは240万円前後の相場となっていますが、あまり数がなく中古車市場に出回っていない場合もあります。手に入れたいのであれば、中古車販売店に問い合わせてみましょう。

(2022年5月時点での情報です)

 

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※価格は支払総額

 

おすすめは2016年以降のモデル

2016年以降のフリードは、「Honda SENSING」を搭載しているモデルもあるため、安全面や先進機能に関して安心が持てるでしょう。また燃費性能も向上していることから、中古で購入を考えている方は2016年以降のモデルで検討することをおすすめします。

 

燃費性能が良いものを探している方は、ハイブリッドモデルもおすすめです。ネクステージでも取り扱っています。

(2022年5月時点での情報です)

 

フィットの中古車価格相場

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

2020年2月に発売された新モデルのフィットに関しては、中古車の価格相場は120万~224万円と高めに設定されています。年式から考えると走行距離の短い車両が多いのでおすすめです。

 

先代のモデルも現行モデル同様、燃費は優れているため予算を考慮してひとつ前のモデルを検討するのもよいでしょう。中古車相場価格は90万~220万円です。

(2022年5月時点での情報です)

(参考: 『フィット(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

シエンタ(トヨタ)の中古車相場

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

2018年にマイナーチェンジ、2020年に一部改良を行っているシエンタは、装備を見直し利便性の向上を図りました。遊び心があるデザインとカラーが持ち味ですが、アウトドアや車中泊もできるので機能性の高さも両立した一台です。現行モデルの中古車相場は90万~240万円で、品揃えも豊富にあります。

(2022年5月時点の情報です)

(参考:『シエンタ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

中古車を選ぶときのポイント

フリードを購入する目的に「パワースライドドア」を利用したいと考えている方は多いのではないでしょうか。パワースライドドアはオプションになるので、この機能が欲しい場合はきちんと装備されているのか確認する必要があります。

 

また、正常に動作するかどうかのチェックも合わせて行うようにしましょう。他にも、修理歴の有無や車検の状態も確認しておくことをおすすめします。

 

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乗車人数が選べるフリードを探すならネクステージへ!

フリードを中古車で購入するなら、ネクステージがおすすめです。ネクステージでは全国に展開している店舗で、多くの在庫を取り扱っています。フリードは乗車人数が選べるほか、駆動方式やグレードも選択できるため、特に在庫数が多い車種です。旧モデル、フリード+、ハイブリッド車も含めると、2022年5月現在で約200台もの在庫があります。

 

また、ネクステージは修復歴車を取り扱っていません。第三者機関による品質鑑定を行い、全ての中古車に予防点検設備を実施しています。購入後も充実した保証をご用意していますので、フリードの購入を検討している方はぜひネクステージをご利用ください。

まとめ

フリードは5人・6人・7人と乗車人数が選べる!フィットとの住み分けとは?

フリードは、選べる乗車人数と広い室内空間が魅力のミニバンです。ライバル車の多いモデルではありますが、選べる乗車人数と高い安全性能の搭載、モデルチェンジにより進化し続けるデザインなどから人気が高くなっています。

 

ネクステージでは、フリードの中古車をお得に購入することが可能です。年式や価格帯、グレードなどを絞って検索できるため、数多くの在庫から気になる車両を見つけやすくなっています。品質の良い車両をご用意していますので、ぜひネクステージまでお問い合わせください。

 

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