ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

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ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

自動車事故を未然に防ぐだけでなく、快適な安全をサポートする機能を搭載しているのが「ホンダセンシング」です。ホンダセンシングに備わっている機能は非常に多いため、その詳細が気になるという方は多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ホンダセンシングが搭載する安全性能・快適性能などをご紹介します。ホンダセンシングが搭載されている車種の一覧や、搭載車を購入する際におすすめの方法もお伝えしていますので、ご参考いただければ幸いです。

 

※目次※

1.ホンダセンシングとは

2.ホンダセンシングの安全性能

3.ホンダセンシングの快適機能

4.新機能追加のホンダセンシング360とは?

5.ホンダセンシングの搭載車種一覧

6.ホンダセンシング搭載おすすめ車種の特徴と中古車価格目安

7.ホンダセンシング搭載車をネクステージで探そう

8.まとめ

 

■POINT

・ホンダセンシングは単眼カメラと波レーダーを用いて、事故を防ぎながら快適な走行をアシストしてくれる機能

・2021年10月には、さらに新機能を追加した全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダセンシングサンロクマル)」を発表

・ホンダセンシング搭載車は新車で購入すると高額になることがほとんど。中古車であれば限られた予算の中でも購入しやすい

 

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ホンダセンシングとは

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

「ホンダセンシング」は、単眼カメラとミリ波レーダーを使い、常に安全・快適な運転をサポートするホンダが独自開発した機能です。最新のシステムによって一定のコントロールを受けられるため、運転初心者の方でも安心感をもって車に乗ることができます。

 

ぶつからない・飛び出さない・はみ出さないといった運転制御の機能だけでなく、歩行者への配慮や良好な視界確保のためのシステムが設けられていることも特徴的です。この記事では、安全性能や快適性能について、ひとつひとつの項目を詳しく解説します。

 

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ホンダセンシングの安全性能

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

ホンダセンシングで最も注目すべきポイントとなるのが安全性能でしょう。合計で6つの安全に関する機能が搭載されていますので、それぞれの内容を詳しくお伝えします。いずれも事故を予防し、ドライバーや同乗者、そして歩行者の命を守るために役立つ機能ですので、ホンダの自動車を購入する際はホンダセンシング搭載車を選ぶことがおすすめです。

 

衝突軽減ブレーキ(CMBS)

先行車や対向車、あるいは歩行者との衝突を回避、またはやむを得ず衝突した際の被害を軽減させるための支援システムです。衝突する恐れありと判断された場合、警告音とディスプレイ表示で警告が行われます。

 

その後も接近が続いた場合は、最初に軽いブレーキングが行われ、衝突を避けられないときは強いブレーキングに加えてシートベルトが強く引き込まれます。前に人が飛び出してきたときや、前の車が急ブレーキを踏んだときなどに役立つ機能です。

 

誤発進抑制機能

停車時、あるいは10km/h以下の低速走行時において、前方の障害物を察知する機能です。明らかに直進すべき状況ではないにもかかわらずアクセルペダルが踏み込まれたとき、システムが誤発進と判断してブレーキをかけ、安全に停車します。

 

「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」「誤ってアクセルを踏んで壁に突っ込んでしまった」といった事故は少なくありません。このような事故を未然に防ぐ機能として、ドライバーや近くにいる歩行者を守る役目を果たしてくれます。

 

後方誤発進抑制機能

停車時、あるいは10km/h以下の低速後退時において、ほぼ真後ろの近距離にある障害物を検知する機能です。先ほどご紹介した「誤発進抑制機能」が前進時に作動するものですが、こちらはバックしている際に作動します。

 

たとえば駐車場で縦列駐車をする際、すぐ後ろの壁に接近すると警告音が鳴り、ディスプレイ表示でも注意喚起されます。強いアクセス操作が行われた場合は強力なブレーキがかけられますので、被害を回避、または最小限に抑えることが可能です。

 

路外逸脱抑制機能

システムが車線(実線、破線)を検知し、ディスプレイ表示とステアリング振動の警告によってドライバーに注意を与えます。同時にステアリング操作の支援も行われますので、パニックに陥ることなく、正しいコースへと戻ることが可能です。

 

カーナビに注目している間に緩やかなカーブに突入し、うっかり車線をはみ出しそうになったという経験をおもちの方は多いのではないでしょうか。大事故につながっても不思議ではないシチュエーションですが、ホンダセンシング搭載車ならそのような危険も未然に防ぐことができます。

 

歩行者事故低減ステアリング

歩行者側の車線を逸脱して走行している場合、歩行者と衝突の恐れがあると判断され、音とディスプレイ表示によって警告が行われます。路外逸脱抑制機能と同じように、自動的にステアリング操作で修正が行われる点も特徴的です。

 

特に夜間は車線の境界線がはっきりしないことが多く、少し油断しているだけでも歩行者に接近する恐れがあります。重大な過失事故を引き起こすリスクが高い状況下においても、ホンダセンシングによる正確なサポートを受けることが可能です。

 

近距離衝突軽減ブレーキ

約2km/h~約10km/hという低速走行時や、同様の速度で後退しているときに、壁などの障害物から避けるような行動を取るシステムです。どうしても衝突を避けられないという場合には、被害を最小限に抑えるためのサポートが行われます。

 

たとえば複合施設にある巨大な立体駐車場の場合、細かいカーブが続いたり、狭い場所で切り返しが必要になったりするなど、運転が難しい状況になることも少なくありません。また、人が飛び出してくる恐れもありますが、近距離衝突軽減ブレーキが作動することで、物損事故や人身事故なども防ぎやすくなります。

 

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ホンダセンシングの快適機能

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

先ほどの項目では、ホンダセンシングの安全への貢献についてご紹介しました。これが機能のすべてだと誤解される方も多いのですが、実は上記以外にも多くの機能がホンダセンシングに搭載されています。この項目を使って、ドライバーや同乗者が快適に走行することをサポートする機能を5つ取り上げ、それぞれを詳しく解説します。

 

アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)

あらかじめ設定した速度で低速走行し、先行車に近付くとシステムが作動します。自動的に先行車との距離と速度差の測定がスタートし、適切な車間距離を維持しながら、トラブルなく追従走行ができるという機能です。

 

知らぬ間に車間距離を詰めすぎてしまうこともありますが、これは事故につながりかねない危険な走行で、検挙される可能性もあります。社会問題化している煽り運転と誤解されることを避けたり、不安定な走行をする前の車との衝突を防いだりすることが可能です。

 

車線維持支援システム(LKAS)

システムが車線(実線、破線)を検知して、車が車線の中央付近の走行を維持できるようにサポートするシステムです。ステアリング支援についても自動的に行われますので、常に安定した走行が可能になります。

 

車線維持支援システムは、路外逸脱抑制機能と組み合わせることで、より危険を回避できるようになります。まずはこちらの機能によって安定した走行を保ち、さらに万一の際は緊急ブレーキが作動するといった二段構えのサポートは、快適な走行を支える大事な要素のひとつだといえるでしょう。ることでしょう。

 

先行車発進お知らせ機能

停車時にシステムが先行車の発信を検知します。もしもドライバーがアクセル操作を行わなかった場合は、アラーム音とディスプレイ表示によって警告が行われますので、スムーズに運転を再開することが可能です。

 

この機能によって、慌てて急発進するなどのリスクある運転を減らすことが可能となるため、歩行者との事故を軽減させることができるでしょう。また、後方の車に迷惑をかける心配もなく、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

標識認識機能

システムが道路標識を自動的に認識して、適切なタイミングでディスプレイ表示を行います。具体的には「止まれ」「一時停止」「速度標識」「追越し禁止」といった重要な標識を認識しますので、事故のみならず交通違反も避けることが可能です。

 

たとえ意図的ではなかったとしても、見にくい場所にある道路標識は見落としてしまうことがあります。思わぬ事故を招くリスクが高い問題ですが、ホンダセンシングの機能があれば、目の前の重要な標識を見逃すことがなくなります。

 

オートハイビーム

夜間など暗い道をロービームで走行している最中に、ホンダセンシングのシステムが前方の情報を収集し、検知します。仮に街灯などがなくて見通しが悪い状態のときは、システムの判断によって自動的にハイビームへと切り替わる機能です。

 

また、先行車や対向車の存在を検知した場合は、ふたたび自動的にロービームへと切り替えが行われます。自分自身で逐一ライトを切り替える必要がなくなりますので、手間がかからず、よそ見をすることもなく、最適な切り替えができる点がメリットです。

 

PR安全装備充実のホンダ車

N-BOXカスタム

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N-BOXカスタム Lの中古車画像

純正8型ナビ 両側電動スライドドア 衝突軽減 アダプティブクルーズコントロール パーキングセンサー シートヒーター スマートキー オートエアコン ETC シートバックテーブル バックカメラ

ヴェゼル

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ヴェゼル e:HEV Zの中古車画像

e:HEV Z

純正9型ディスプレイオーディオ 全周囲カメラ レーダークルーズコントロール ホンダセンシング ETC2.0 Bluetooth再生 フルセグ レーンキープアシスト 前席シートヒーター パワーバックドア

N-BOX

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N-BOX Gホンダセンシングの中古車画像

Gホンダセンシング

純正SDナビ バックカメラ Bluetooth再生 アダプティブクルーズ ETC LEDヘッド 車線逸脱防止 スマートキー オートライト オートエアコン オートハイビーム ベンチシート

N-BOXカスタム

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N-BOXカスタム G・Lターボホンダセンシングの中古車画像

G・Lターボホンダセンシング

ターボ フリップダウンモニター 両側電動スライドドア 衝突軽減装置 禁煙車 9インチナビ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ ドラレコ スマートキー シートヒーター LEDヘッド

オデッセイ

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オデッセイ アブソルート・EXアドバンスの中古車画像

アブソルート・EXアドバンス

フリップダウンモニター 純正ナビ 両側電動スライドドア マルチビューカメラ ブラインドスポットモニター アダプティブクルーズコントロール リアオートエアコン LEDヘッド パワーシート ETC

N-BOX

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N-BOX G・EXホンダセンシングの中古車画像

G・EXホンダセンシング

禁煙車 ナビフルセグ バックモニター 前後ドラレコ ETC 助手席スーパースライドシート アダプティブクルーズ レーンキープ LEDヘッド/オートハイビーム ロールサンシェード Bluetooth

フリード

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フリード G・ホンダセンシングの中古車画像

G・ホンダセンシング

両側電動スライドドア ホンダセンシング 純正SDナビ レーダークルーズ バックカメラ Bluetooth フルセグ ハーフレザーシート LEDヘッドライト 6人乗り 車線逸脱警報 革巻きステアリング

N-BOXカスタム

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N-BOXカスタム G・Lターボホンダセンシングの中古車画像

G・Lターボホンダセンシング

ターボ 4WD 両側電動スライド ホンダセンシング 禁煙車 SDナビ アダプティブクルーズ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ 前席シートヒーター 合皮コンビシート 踏み間違い防止

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新機能追加のホンダセンシング360とは?

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ホンダは2021年10月に、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダセンシングサンロクマル)」を発表しました。これにより、従来のホンダセンシングの検知範囲を車両周囲にまで拡大することが可能となりました。

 

ホンダセンシング360は2022年に中国市場からスタートし、2030年までにグローバルへと展開していく予定です。ここでは、新機能が追加されたホンダセンシング360の特徴について解説します。

 

衝突軽減ブレーキの進化

従来のホンダセンシングにも搭載されていた機能「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」は検知範囲が前方のみでしたが、ホンダセンシング360ではフロントにワイドビューカメラと長距離ミリ波レーダー、ボディに中距離ミリ波レーダーを搭載し、全方位を検知することが可能になりました。これにより、交差点での出会い頭に起こりやすい衝突の回避や被害の軽減が実現します。

 

前方交差車両警報で衝突回避

「前方交差車両警報」とは、一般道交差点などでの低速走行時や、停車から発進を行う場合に、左右前方から接近してくる交差車両情報をドライバーへと通知してくれる機能です。交差車両と自分の車が接触する危険がある際には、ドライバーへメーター表示と音で知らせてくれるため、衝突回避がしやすくなります。

 

車線変更時衝突抑制機能で衝突回避

車線変更時に、隣車線後方から接近してくる車との衝突を回避してくれるのが「車線変更時衝突抑制機能」です。ミラーの死角から近づいてくる後側方車と接触しそうになると、音とメーター表示でドライバーへ警告してくれます。

 

また、高速道路や自動車道で特定のシステムを作動中、ドライバーがウインカー操作を行うとシステムが車線変更に伴うハンドル操作を行なってくれる「車線変更支援機能」も追加されています。

 

カーブ車速調整機能でカーブ走行支援

新たに追加された「カーブ車速調整機能」は、高速道路や自動車道でACC作動中にカーブ走行する際、車速を自動で調整してくれます。フロントカメラがカーブの曲率を前もって読み取り、それに応じてバリアブルに速度を調整します。カーブが多い道を走る際にスピードの出しすぎを防止し、なめらかでスムーズな走行を支援する機能です。

 

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ホンダセンシングの搭載車種一覧

ホンダセンシングの搭載車種は全部で14種類あります。どの車種を選べば上記のような機能を活用できるのかをわかりやすくするために、タイプごとにリストアップしました。

タイプ

車種

セダン

アコード、インサイト、シビック Type R

コンパクト

Honda e、フィット、シャトル

ミニバン

ステップ ワゴン、フリード

ハッチバック/ワゴン

シビック ハッチバック

スポーツ/SUV

CR-V、ヴェゼル

軽自動車

N-BOX、N-VAN、N-WGN

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ただし、グレードや車種により一部搭載されない機能もありますので、車種別の情報を必ず確認しましょう。

ホンダセンシング搭載おすすめ車種の特徴と中古車価格目安

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

上記でホンダセンシング搭載車種をお伝えしましたが、ここでは特におすすめの車種5つをご紹介します。すでに生産終了となった車種もありますが、中古車であれば探すことができるでしょう。ここでは、ホンダセンシング搭載おすすめ車種の特徴と中古車相場について解説します。安全性の高い車種を選びたい方はぜひチェックしてみてください。

 

N-BOX

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「N-BOX」は、「日本の家族のしあわせのために」がコンセプトのコンパクトファミリーカーです。収納が多い、車体が低くてお年寄りや子どもも乗り降りしやすいなど、使い勝手の良さに定評があります。コンパクトタイプながら車内が広いため、長距離のドライブでも快適に過ごせるでしょう。2022年10月現在、ネクステージでの中古車相場は39万8,000円~195万9,000円程度です。

 

【スペック】

全長×全幅×全高

3,395mm×1,475mm×1,790mm~1,815mm

エンジン

直列3気筒

燃費(WLTCモード)

19~21.2km/L

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(参考:『N-BOX』

 

フィット

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通勤用に、またファミリーカーとしても人気の「フィット」は、生活のあらゆるシーンで利用できるコンパクトカーです。外観はゆるやかな曲線を描いたフォルムながらどこかクールで、男女問わずファンが多い車種です。

 

ラゲッジルームや座席の間隔も広々としているため、快適な乗り心地を楽しめるでしょう。2022年10月現在、ネクステージでの中古車相場は19万9,000円~237万9,000円程度です。

 

【スペック】

全長×全幅×全高

3,995mm~4,095mm×1,695mm~1,725mm×1,515mm~1,570mm

エンジン

直列4気筒

燃費(WLTCモード)

16~30.2km/L

※slide →

(参考:『フィット』

 

オデッセイ

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N-BOX同様、「オデッセイ」も超低床設計で乗り降りのしやすさが魅力です。また、スライドドアを採用しているため荷物の積み下ろしも楽にでき、小さい子どもがいるファミリー層にも人気があります。

 

ボディは大きめながらもハンドリングが楽なため、小回りがききやすい点がドライバーに支持されるポイントです。ただし、オデッセイは2022年9月で生産終了となっています。2022年10月現在、ネクステージでの中古車相場は37万9,000円~479万9,000円程度です。

 

【スペック】

全長×全幅×全高

4,855mm×1,820mm×1,725mm

エンジン

直列4気筒

燃費(WLTCモード)

11.6~20.2km/L

※slide →

(参考:『オデッセイ』

 

ヴェゼル

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「ヴェゼル」は、コンパクトなサイズ感で街中での運転もしやすい都市型クロスオーバーSUVです。ハイブリッドのラインナップもあり、燃費性能にも優れています。また、後席は爽快な視界や余裕のある足元空間を確保しており、シートアレンジも多彩です。

 

ヴェゼルは全タイプにホンダ センシングを標準装備しています。2022年10月現在、ネクステージでの中古車相場は119万9,000円~449万9,000円程度です。

 

【スペック】

全長×全幅×全高

4,330mm×1,790mm×1,580mm~1,590mm

エンジン

直列4気筒

燃費(WLTCモード)

15.6~25.0km/L

※slide →

(参考:『ヴェゼル』

 

ステップワゴン

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「ミニバン」の先駆けである「ステップワゴン」は、2022年1月に6代目となる新型モデルが発表されました。エクステリアのシンプルなフロントフェイスや、リビングを思わせる落ち着いたインテリアデザインなどが特徴です。

 

先行モデルと比べてボディサイズも一回り大きくなり、5ナンバーから3ナンバーへと変更になっています。2022年10月現在、ネクステージでの中古車相場は29万9,000円~419万9,000円程度です。

 

【スペック】

全長×全幅×全高

4,800mm~4,830mm×1,750mm×1,840mm~1,855mm

エンジン

直列4気筒

燃費(WLTCモード)

12.9~20.0km/L

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(参考:『ステップワゴン』

 

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ホンダセンシング搭載車をネクステージで探そう

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

ホンダセンシングの搭載車は発売から間もない人気車種が多いということもあり、新車で購入すると高額になることがほとんどです。そのため、限られた予算でも購入しやすい中古車を視野に入れることをおすすめします。

 

理想的な車を購入するためには、中古車販売店選びがポイントとなります。多くの中古車販売店がありますが、以下の3つの理由からネクステージのご利用がおすすめです。

 

豊富な品揃えが自慢!お気に入りが見付かる

ネクステージでは、車種別に専任の熟練バイヤーが在籍しています。職人気質のバイヤーがこだわりをもって全国各地から仕入れを行っていますので、圧倒的な品揃えが自慢であり、売れ筋モデルのカラー・グレードのバリエーションが豊富に取り揃えられています。

 

また、在籍しているスタッフは専門知識を生かし、故障などのトラブルが散見されるモデルの事前排除を行っていることも特長です。そもそも壊れやすい車は取り扱いの対象から外していますので、誰もが安心して車選びをお楽しみいただけます。

 

中古車の品質に自信あり!安心の保証制度も◎

ネクステージでは業界最高レベルの保証を設けていることも強みですが、販売する前の段階から親切丁寧な対応を心がけています。どんなに細かなキズだとしてもチェックを実施してお伝えし、車両状態表はいつでも開示することが可能です。

 

また、納車前には専門のメカニックスタッフがしっかりと整備を行い、納車当日から万全の状態でお届けしています。点検個所は主要機関から消耗品まで幅広く、これを担当するスタッフは国家資格を有する信頼できるメカニックです。

 

修復歴車の取り扱いは一切なし!

中古車を購入する際に注意すべきポイントとなるのが事故車の存在です。事故車を当然のように販売するお店もありますが、骨格にダメージのある修復歴車(事故車)は、故障やトラブルがすぐに起きる可能性も高くなります。

 

こういった観点から、ネクステージではお客様が安心して中古車をお買い求めいただけるように、修復歴車は一切販売していません。また、水害車やメーター改ざん車のようなトラブルのリスクが高い車の取り扱いもなく、不安なくお選びいただけます。

 

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まとめ

ホンダの「センシング」とは?安全・快適な機能や搭載車種を紹介!

ホンダセンシングは、安全性能と快適性能の両方でドライバーをサポートする最先端機能です。衝突回避などで事故のリスクを下げることはもちろん、道路標識を見逃さないための機能や、自動でハイビームに切り替える機能などで安全運転を支えます。

 

ホンダセンシングの機能は比較的新しく、高価な車種に搭載されることが多いため、なるべく予算を抑えたいという方には中古車がおすすめです。ネクステージは車の取り扱い数が多く、事故車の取り扱いもゼロであるため、どこよりも安心して車選びをお楽しみいただけます。

 

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