OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

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OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

街中で車をよく見ると、見た目は似ているのにそれぞれ異なるメーカーのエンブレムを付けていることがあります。これらはOEM車といい、他社で生産された車に自社ブランドの車種名を付けて販売された車です。国内のメーカーであるマツダから発売されている軽自動車がその一例です。

 

この記事では、今でも多くのメーカーに取り入れられているOEM車について、販売される理由やOEM車のメリット、OEM車のラインアップなどをご紹介します。

 

※目次※

1.OEM車ってどんな車なの?

2.マツダの軽自動車はOEM車のみ!

3.マツダのOEM車のおすすめポイント

4.マツダで新車購入できるOEMの軽自動車ラインアップ

5.マツダのOEM車なら商用車も販売されている

6.マツダのOEM車なら維持費も抑えやすい!

7.ネクステージならマツダなどの人気モデルが勢揃い!

8.まとめ

 

■POINT

・OEM車とは、他社で生産された車に自社ブランドの車種名を付けて販売している車のこと。

・スズキで発売している軽自動車はマツダでも販売している。ラインアップを確認しよう。

・マツダのOEM車は軽自動車のみならず、商用車など幅広い車種が揃っているのが魅力!

 

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OEM車ってどんな車なの?

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OEM車とは、他社で生産している車に自社ブランドの車種名を付けて販売している車のことです。基本的な構造は同じですが、見た目のデザインや内装などを変更して販売することもあります。

 

OEM車の生産は販売側のメーカーのみならず、供給側のメーカーや消費者である私たちにもメリットがあります。

 

OEM車の特徴

OEM車の特徴は、他社で生産された車を自社ブランドの車として販売することです。トヨタのプリウスαとダイハツのメビウスなどが該当します。エンジンなどの基本的に構造は同じで、エンブレムを変えるだけの場合やデザインを変更して販売している場合もあります。

 

OEM車が他社で開発した車を自社ブランドで販売する一方、他社と共同で開発するケースもあり、そのような車を「共同開発車」と呼びます。

 

OEM車による自動車メーカーのメリット

OEM車を扱うことには、双方のメーカーにメリットがあります。車を販売するメーカーのメリットは、商品ラインアップを充実できることです。例えば、自社メーカーで生産していない車種があった場合でも、OEM車の導入で需要への対応が可能になります。また、他社への顧客流出を防げるため、開発費などの確保にもつながります。

 

一方、車を供給するメーカーの主なメリットは、生産数が増加することです。原価を抑えて生産コストを軽減し、生産効率を上昇させれば増益が見込めます。

 

OEM車が向いている人

オリジナルの車よりも、OEM車は値引き額やオプション値引きなどが大きいケースがあります。また、納車までの時間が少ないものも多く、決まった日までに納車したい、といった希望がある方にもおすすめです。

 

その他、荷物が多く積める車を安く入手したいなど利便性を重視する方や、セカンドカーを検討している方の選択肢にもなります。

 

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マツダの軽自動車はOEM車のみ!

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人気のメーカーであるマツダも、OEM車を扱っています。かつては独自で軽自動車を販売していましたが、販売台数の問題から撤退しました。

 

現在では、OEM車の導入によって、豊富な販売車種を揃えています。軽自動車の便利さと、マツダならではのデザインにより人気を集めています。

 

スズキのOEM車を取り扱っている

2022年5月時点で、マツダが販売する軽自動車はすべてスズキのOEM車です。かつては「R360クーペ」や「キャロル」などのマツダ独自の軽自動車を販売していましたが、販売台数が伸び悩み、軽自動車の製造から撤退しました。

 

人気のスズキの軽自動車を自社ブランドとして販売することで、顧客の獲得や製造コスト削減が期待できます。さらにスズキの人気車種をベースとして、マツダのこだわりが生み出す優れた走行性能や、デザインを付け加えることで、より完成度の高い軽自動車に仕上がっています。

 

OEM車を購入するメリットは多い

OEM車は、販売側だけでなく購入側もメリットが多いのが特徴です。OEM車は、オリジナルブランドよりも知名度が低く、人気もそこそこな車種もあります。そのような場合は、オリジナルブランドのモデルよりも低価格で購入できるでしょう。

 

また、OEM車は納期までの時間が短い傾向があるため、購入してからなるべく早く車に乗りたい方におすすめです。OEM車はオリジナルモデルの販売ディーラーが取り扱っていないオプションが選択できるケースもあり、車の仕様にこだわることもできます。

 

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マツダのOEM車のおすすめポイント

OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

マツダの軽自動車は、すべてスズキからのOEM供給で製造しています。しかし、供給もとにはないマツダ独自の技術を詰め込んでいることで、差別化を図っています。軽自動車に求められる性能をしっかりと押さえつつ、ドライバーの利便性を向上させるマツダの工夫が随所に垣間見えるでしょう。

 

ここでは、マツダの軽自動車のおすすめポイントについてご紹介します。

 

積載量の多さ

マツダの軽自動車は積載量の多さが特徴のひとつです。たとえばスクラムバン(PA・PAスペシャル・PC・PCスペシャル)の場合、2名乗車時の荷室の広さは、1,910mm×1,385mm×1,240mm(荷室長×荷室幅×荷室高)です。そのため、商用車としてもじゅうぶん活用できるでしょう。

 

例えば、みかん箱なら69箱、ビールケースなら40ケースほどの積載量が備わっています。多彩な荷物をゆとりある広さで、たっぷりと積み込めるでしょう。さらに、バックドアやサイドドアの開口部を非常に大きく設計しており、荷物の積み降ろしをストレスなく行えます。

 

居住性の高さ

多彩なシートアレンジができるマツダの軽自動車は、居住性が高くなるように空間設計されています。室内空間は広々としており、シートアレンジによって旅行やアウトドアなどのレジャーから、近場の街乗りまで快適に過ごせるでしょう。ワゴンタイプなら、大人が寝転がれるほど広さに余裕があるため、車中泊にも活用できます。

 

また、マツダの軽自動車は標準タイプでも収納スペースが多く備わっており、居住性をさらに高めています。軽自動車とは思えない室内空間の広さと多彩なシートアレンジ、収納の豊富さがマツダの軽自動車の魅力です。

 

小回りが利く

マツダの軽自動車は小回りが利きますので、運転に不安がある方でも操作しやすくなっています。フレアクロスオーバーの最小回転半径は4.6m、スクラムワゴンでは4.5mです。狭い道路での走行や車庫入れ、縦列駐車などもスムーズに行えます。

 

さらに、直進走行が安定するロングホイールベースとサスペンションを採用した車種もあり、快適な乗り心地と静寂性を実現しています。免許取りたての方からお年寄りの方まで、幅広い層におすすめできる軽自動車です。

 

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マツダで新車購入できるOEMの軽自動車ラインアップ

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マツダの軽自動車には、OEM提供元の利点を活かしつつ、さらに使い勝手がよくなる工夫と技術が施されています。見た目は提供元の軽自動車と似ていますが、デザインやインテリア、室内装備などを細かく見ると、違った特徴が見えてきます。また、マツダの先進安全性能が備わっていることも、大きな魅力です。

 

ここでは、マツダが販売する軽自動車のラインアップを提供元の販売名とともにご紹介します。

 

フレア(ワゴンR)

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スズキの大人気車種であるワゴンRからOEM供給を受けている「フレア」は、マツダの軽自動車のなかでもトップクラスの人気を誇ります。インテリアはブラックやメタリックを取り入れたマツダ独自の重厚感を感じるデザイン、ベージュやホワイトを取り入れたアットホームなデザインなどがあり、好みに合わせて選べます。

 

また、フレアは「マイルドハイブリッド」を全車で標準装備しています。マイルドハイブリッドとは、減速時のエネルギーを利用して、バッテリーを充電するなど燃費の向上に期待できる、ハイブリッドシステムです。

 

さらに、フレアは政府が推奨する「サポカーS・ワイド」に該当しており、「被害軽減ブレーキ(対歩行者)」や、「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」「車線逸脱警報」「先進ライト」を標準搭載しています。2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は39.9万円~です。

(参考: 『フレア(マツダ)の中古車一覧』)

 

フレアワゴン(スペーシア)

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「フレアワゴン」はスズキ・スペーシアのOEM車です。スペーシアの広い室内空間や豊富な収納力にマツダの安全技術や走行性能が備わっています。シートアレンジは自由度が高く、あらゆるシチュエーションで快適な車内時間を過ごせるでしょう。

 

スペーシアも「サポカーS・ワイド」が該当していますので、「衝突被害軽減ブレーキ」や「車線逸脱警報」などの基本安全性能は標準搭載です。また加速時には、エンジンの出力だけでなくモーターのアシストも最長で30秒間行い、急勾配の坂道や高層道路での合流などで力強い加速が実現できます。2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は16.9万円~です。

(参考: 『フレアワゴン(マツダ)の中古車一覧』)

 

フレアクロスオーバー(ハスラー)

OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

スズキ・ハスラーのOEM車である「フレアクロスオーバー」は、最近人気が高いSUVタイプの軽自動車です。「マイルドハイブリッド」や「サポカーS・ワイド」を備えていることはもちろん、雪道やアイスバーンでタイヤの空回りを抑制する、「スノーモード」を搭載しています。

 

また、前後輪の駆動力を最適に配分する「4WDシステム」やグリップ輪に駆動力を集中させる「グリップコントロール」を装備しており、SUV車に求められる走行性能の高さが発揮できます。ほかにもある多彩なモードは、スイッチひとつで切り替えられますので、安全かつ手軽にモード切替が可能です。 2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は60.9万円~です。

(参考: 『フレアクロスオーバー(マツダ)の中古車一覧』)

 

キャロル(アルト)

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マツダの軽自動車のなかで長い歴史をもつ「キャロル」はスズキ・アルトのOEM車です。「サポカーS・ワイド」に該当していながら、モデル「GL」の新車価格は99万円台から販売されており、コストパフォーマンスの高さが最大の特徴です。

 

キャロルの燃費性能は非常に高く、減速時のエネルギーで発電・充電を行う「エネチャージ」や、約13km/h以下でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」がむだな燃費消費を抑えてくれるでしょう。

 

また車体サイズはコンパクトで、最小回転半径4.2mと小さいため、取り回しやすく操作性にも優れています。2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は29.9万円~です。

(参考: 『キャロル(マツダ)の中古車一覧』

 

スクラムワゴン(エブリイワゴン)

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「スクラムワゴン」は、スズキ・エブリイワゴンのOEM供給で製造しています。レジャーや仕事でも使い勝手のよい、ワンボックスタイプの軽自動車です。広々とした室内空間は大人が4人乗ってもゆとりがあり、荷台にも多くの荷物を積み込めます。

 

シートをフルフラットにアレンジしたときの積載能力は、軽自動車のなかでもトップクラスです。大人が寝転がれるほどのスペースがあります。また、乗降性を向上してくれる「電動スライドドア」や、「電動オートステップ」も装備していますので、スムーズな乗り降りが実現できるでしょう。

 

安全性能である「サポカーS・ワイド」も標準搭載していますので、さまざまな用途での実用性と安全性を兼ね備えた軽自動車です。2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は65.7万円~です。

(参考: 『スクラムワゴン(マツダ)の中古車一覧』

 

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マツダのOEM車なら商用車も販売されている

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マツダの軽自動車ラインナップのなかには、乗用車だけではなく仕事の場面で活躍する商用車もあります。OEM車でありながら、仕事で使いやすくなるように設計しており、使い勝手のよさが大きく向上しているでしょう。また、価格を低めに設定しているうえに燃費性能も高いため、経済的で環境性能にも優れています。

 

ここではマツダの軽自動車のなかで、おもに商用車として販売している車種についてご紹介します。

 

スクラムバン(エブリイバン)

スズキ・エブリイバンのOEM車である「スクラムバン」は、シンプルな見た目と手ごろな価格設定が人気のひとつです。エントリーモデルであるPAグレードの新車価格は、99万円台から販売しており、商用車としては経済的と言えるでしょう。

 

また、商用車としての使い勝手のよさを向上させるために、充実した装備を搭載しています。たとえば1列目シートの周りには、合計12ヶ所の収納スペースがあり、毎日使う小ものや仕事道具をすっきりと収納することが可能です。

 

さらに「パワーステアリング」や「パワーウインドウ」など、商用車としてうれしい機能もあり、シンプルさと使いやすさをとことん追求しています。

 

スクラムトラック(キャリイトラック)

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マツダのスクラムトラックは、スズキのキャリイトラックからOEM供給を受けて製造している軽トラックです。荷台フロア長 2,030mm×荷台幅 1,410mmと、広々とした荷台スペースに加えて、作業効率がアップするように荷台の高さを低く設計しています。

 

2WDから4WDへの切り替えはスイッチ操作で行えますので、走行中(直進時80km/h以下)での駆動切替が可能です。「サポカーS・ワイド」に該当しており、「被害軽減ブレーキ(対歩行者)」や「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」などの安全性能も標準搭載しています。

さらに燃費性能は、JC08モードで15.5km/Lと優れていますので、仕事で使う商用車として大いに活躍してくれるでしょう。2022年5月時点での、ネクステージにおける中古価格相場は39.7万円~です。

(参考: 『スクラムトラック(マツダ)の中古車一覧』

 

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マツダのOEM車なら維持費も抑えやすい!

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車を保有する人にとって、維持費はできるだけ抑えたいものです。マツダの軽自動車は、デザインや機能性だけでなく維持費も抑えやすいのが魅力です。

 

なぜマツダの軽自動車は、維持費が抑えやすいのかそれぞれ解説します。

 

軽自動車は維持費が安い傾向にある

車は購入してからも自動車税、保険料、車検代、ガソリン代、駐車場代など、安全に車に乗るための維持費が発生します。維持費を軽自動車と普通車で比べてみると、軽自動車のほうが安い傾向にあります。

 

自動車税だけで比べてみると、軽自動車は一律10,800円ですが、普通自動車は総排気量によって税額が異なり、25,000円から料金設定されています。走行距離やメンテナンス回数などによってかかる維持費は変わりますが、自動車税だけ比較してみても軽自動車のほうが維持費が安いことが分かります。

 

燃費の良い車両が多い

維持費が安い軽自動車ですが、燃費の良い車を選び、急加速や急発進を避けるなど燃費の良い運転を心がけることでガソリン代を抑えられます。

 

マツダの軽自動車は、環境性能割、エコカー減税、CEV補助金対象のエコカーが豊富にラインナップしています。エコカーの燃費性能は、WLTCモードで約20〜25km/Lと優れているモデルが多く、維持費の削減に有効的です。

 

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ネクステージならマツダなどの人気モデルが勢揃い!

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ネクステージなら、マツダのOEM車はもちろん、ミニバンやSUVなど幅広い車種を取り揃えています。そのため、さまざまな条件から自分好みの車を探していただけます。

 

また、修復歴車や水没者などの粗悪な車は徹底的に取り除いており、定期的な点検を行っているので品質にも自信があります。

 

3万台以上の豊富な在庫から選べる

ネクステージグループでは、カテゴリー別の専門店や新車ディーラー事業も行っています。全国に200店舗以上を展開し、在庫台数は3万台を超える(2022年5月時点)ことが強みです。

 

軽自動車はもちろん、ミニバンやSUVなども幅広く扱っています。車種別の徹底的な調査により、売れ筋モデルのカラーやグレードのバリエーションを豊富に取り揃えているので、欲しい車が見つけやすいでしょう。

 

もし「気になる車を見つけたけど、遠い店舗に展示してある」という場合でも心配ありません。お近くの店舗までお取り寄せが可能です。まずはお気軽に、スタッフまでご相談ください。

 

粗悪な車両は一切取り扱っていないから安心

ネクステージでは、修復歴車・メーター改ざん車・水没車など、事故を起こす可能性のある車を一切販売しません。

 

また、定期点検項目に加えて消耗品を含む弊社独自の項目にもとづいた点検整備を実施し、仕入れ時・展示前・納車前にも徹底的な品質チェックをするとともに、公正中立の第三者機関(AIS・JAAA)による品質鑑定またはAIS検定に合格したスタッフが厳正なチェックを実施しています。

 

このように、納車直後のトラブルを防止し、安心してカーライフをお楽しみ頂けるよう努めています。

 

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まとめ

OEM車の特徴とは?販売される理由やOEM車が多いマツダの軽自動車を紹介

OEM車は他社で生産された車の名前を変更し、エンブレムやデザインを変更して販売される車のことです。オリジナルよりも知名度が低い場合が多いので、オプションなどの割引があり、納期も比較的早くなるケースもあります。マツダのOEM車は軽自動車だけでなく、商用車などの車種もあり選択肢が多いのも魅力です。

 

自分に合った車を検討している方は、マツダのOEM車はもちろん、さまざまな車種を扱っているネクステージにお任せください。

 

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