オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

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オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイはホンダが販売する高級ミニバンで20年以上の歴史を誇るモデルですが、日本国内では2021年に生産が終了しました。現在では中古車でのみ購入が可能です。

 

3列シートを持つワイドなボディが注目を集め、長きに渡り愛され続けたミニバンなので、生産終了後の今も購入のチャンスがあります。

 

そこでこの記事では、オデッセイの特徴や基本スペックについてご紹介します。中古車販売価格も紹介していますので、購入を検討している方は参考にしてください。

 

※目次※

1.オデッセイはホンダ初のミニバン

2.オデッセイの誕生から生産終了までの歴史を確かめよう

3.オデッセイの最終モデルの特徴をチェック

4.オデッセイの最終モデルの基本スペック

5.オデッセイはいくらで売買されているの?

6.オデッセイを購入予定の方はネクステージへ

7.まとめ

 

■POINT

・オデッセイは1994年に誕生したホンダのミニバン。5代目モデルまで販売していたが2021年に生産終了した

・オデッセイの魅力は低く伸びやかなエクステリアデザインや上質の車内空間。ガソリンモデルとハイブリッドモデルの中から選べる

・オデッセイは中古車のみで購入可能。豊富な在庫数を誇るネクステージならお気に入りの1台を見つけやすい

 

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オデッセイはホンダ初のミニバン

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイはホンダ初のミニバンとして注目を集めました。広い車内空間が備わっており、大人数での移動も可能です。5代目モデルまで販売していたオデッセイですが、2021年末には生産を終了しています。

 

購入計画を立てている方の中には、生産終了の理由を知りたいという方もいるのではないでしょうか。ここでは、オデッセイの誕生までの経緯や生産終了までの流れについて見ていきましょう。

 

アメリカ向けに開発された車種

オデッセイは北米向けに販売するミニバンとして開発されました。1990年当時は高級セダンのレジェンドが人気を博していましたが、レジェンドのエンジンを搭載したミニバンをアメリカの新工場で開発するという目的で設計が進められたのです。

 

一度は計画の中止が発表されたオデッセイでしたが、開発者の熱意により開発が続けられます。最終的には日本国内で販売するホンダ初のミニバンとして1994年に販売を開始しました。オデッセイは多くのユーザーからの注目を集め、2009年には累計販売台数が100万台突破するという成功を収めています。

 

工場閉鎖に伴い2021年に生産終了

生産終了の理由は工場の閉鎖です。オデッセイは初代モデルから埼玉県の狭山工場で生産していました。しかし、自動車販売台数の落ち込みや電気自動車の開発などを理由に、狭山工場の閉鎖を決定したのです。

 

生産機能は埼玉県の寄居工場に集約されましたが、オデッセイについては生産終了という決定がなされています。

 

海外ではオデッセイの生産を続けており、北米では2018年に新型オデッセイの販売を開始しました。一方で日本国内では再販売の予定はなく、現在では中古車のみの販売となっています。

 

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オデッセイの誕生から生産終了までの歴史を確かめよう

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイは2021年生産終了までに4回のフルモデルチェンジを実施しました。開放的な車内空間を継承しつつ、先進の技術や最新の機能を搭載しています。最後のマイナーモデルチェンジとなる2020年にはエクステリアデザインに改良を加えました。

 

ここでは、オデッセイの各モデルの特徴についてご紹介します。購入を検討している方はモデルごとの違いを確かめておきましょう。

 

1994年:初代モデルの誕生

初代モデルが発売されたのは1994年10月です。ワンボックスカーのような広い車内空間とセダンのような優れた走行性能を兼ね備えた車として販売されました。

 

初代モデルでは3列シートを採用しており、6人乗りと7人乗りのシートタイプを設定しています。全高は1,645mmに対して室内高は1,200mmとなっており、低い車高ながらも開放感のある車内が特徴です。

 

先進の安全性能が備わっており、1994年に設けられた「正面衝突時における乗員保護性能基準」や1997年にアメリカ合衆国で設けられた「新側面衝突法規」などに対応しています。

 

2000年:2代目モデルの販売を開始

2代目モデルが登場したのは2000年1月です。V型6気筒3.0Lと直列4気筒2.3Lのパワートレインを搭載しており、優れた燃費性能と高い加速性能を両立させています。

 

快適性も向上しており、インテリアではスペアタイヤや3列目シートなどの床下収納を可能にしました。初代モデルと同じように6人乗りと7人乗りのシートタイプを設定しています。

 

一部のグレードには、7インチのワイドディスプレイを搭載したナビゲーションシステムや3列目のシートヒーターなどが標準搭載されました。

 

2003年:3代目モデルが登場

3代目モデルが登場したのは2003年10月です。ミニバン・イノベーションをテーマとして掲げており、快適な乗り心地や美しいエクステリアデザインを意識したモデルになっています。

 

3代目モデルではパワートレインも変更がなされました。2.4LのDOHCエンジンを全グレードに搭載しており、ハイレスポンスで力強い走りを体感できます。

 

また、全グレードで「超-低排出ガス」や「優-低排出ガス」の認定の取得に成功しました。環境保護に配慮しながらドライブを楽しめます。

 

2008年:4代目モデルを発売

4代目モデルが登場したのは2008年10月です。「感性クオリティ」をテーマに掲げており、全席での爽快感やオリジナリティーなどを意識したモデルになっています。

 

搭載されたエンジンは2.4L DOHCのi-VTECエンジンです。トルクコンバーター付きのCVTを一部のモデルで採用しており、ミニバンの中でトップレベルの燃費性能を誇っています。

 

4代目モデルでは通常のグレードに加えてスポーツタイプの「アプソルート」が設定されました。助手席リフトアップシート車も販売されており、福祉車両としても利用できます。

 

2013年:5代目モデルの販売を開始

5代目モデルが登場したのは2013年11月です。オデッセイでは最後のフルモデルチェンジとなりました。初代モデルから継承されてきた快適性は残しながらも、高い次元での車内空間や走行性能が備わっています。

 

また、5代目モデルではスライドドアをリア部分に搭載しました。床部分には超低床プラットフォームを採用しており、先代モデルよりも車内空間が広がっています。

 

スポーツモデルの「アプソルート」では、新開発の2.4LのDOHCエンジンが搭載されました。力強い加速と優れた燃費性能を兼ね備えています。

 

2020年:最後となるマイナーモデルチェンジを実施

5代目モデルの発売から7年後の2020年11月には、最後のマイナーモデルチェンジを実施しました。

 

最終モデルではエクステリアのデザインを刷新しており、大型グリルや薄型のヘッドライトを採用しています。インテリアではコンビメーターパネルの改良を図っており、従来の3.5インチから7インチに変更されました。

 

先進の機能も追加され、手をかざすだけでドアの開閉ができる「ジェスチャーコントロール・パワースライドドア」やドアが閉まりきる前に施錠できる「予約ロック」などが追加されています。

 

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オデッセイの最終モデルの特徴をチェック

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

車選びをする際には、特徴をチェックしておきましょう。ライフスタイルや使用目的と照らし合わせることで、お気に入りの1台が見つかりやすくなるからです。

 

オデッセイの最終モデルには4つの特徴があります。ここでは、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

低く構えたエクステリアデザイン

最終モデルでは力強さを与えるエクステリアデザインが採用されました。フロントからリアに向けて低く伸びやかプロモーションになっています。

 

ボディカラーは5色です。上品な輝きが特徴のプラチナホワイト・パールや迫力のあるカラーが特徴のプレミアムヴィーナスブラック。パールなどが設定されています。

 

ウインカーにはシーケンシャルターンシグナルランプが搭載されました。スタイリッシュなデザインに加えて、対向車や歩行者の視認性を両立しています。

 

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細部までこだわったインテリア

最終モデルのコックピットでは水平基調のデザインが採用されました。運転席には7インチのフルカラー液晶パネルが採用されており、運転中における必要な情報を瞬時にキャッチできます。

 

収納スペースにも優れており、運転席側には収納式のドリンクホルダー、インストルメントパネルにはアッパーボックスが搭載されました。

 

運転席のシートは8ウェイパワーシートです。シートの前後やリクライニングの角度などが電動で調節できます。

 

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心地良い走りを可能にした走行性能

最終モデルのパワートレインはガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類です。ガソリンモデルでは2.4LのDOHCエンジン、ハイブリッドモデルでは2.4LのDOHCエンジンに走行用モーターが搭載されています。WLTCモードによる最終モデルの燃料消費率は以下の通りです。

 

7人乗り

8人乗り

e:HEVアブソルート

20.0km/L(2WD)

20.2km/L(4WD)

20.2km/L

e:HEVアブソルート・EX

19.8km/L(2WD)

-

アブソルート

12.8km/L(2WD)

12.2km/L(4WD)

12.2km/L

アブソルート・EX

12.4km/L(2WD)

11.6km/L(4WD)

11.6km/L

アブソルートサイドリフトアップシート車

12.4km/L(2WD)

-

※slide →

 

ハイブリッドモデルについては、優れた燃費性能が備わっています。毎月の燃料費を抑えた走りが可能です。

(参考:『オデッセイ(ホンダ)の燃費情報』

(参考:『オデッセイハイブリッド(ホンダ)の燃費情報』

 

万が一のときも心強い安全性能

最終モデルは最新の安全性能が備わっており、快適なドライブをサポートします。ホンダが独自で開発した安全運転システムのホンダセンシングでは、後方誤発進抑制機能が新たに追加されました。

 

後方に障害物がある状況でアクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジンの出力を抑制して急な発進を防止します。

 

衝突安全性能ではホンダが独自で開発した最新のエアバッグが採用されました。運転席、助手席、側面に搭載されており、あらゆる方向からの衝撃に対応しています。

 

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オデッセイの最終モデルの基本スペック

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイの最終モデルにはガソリンモデルとハイブリッドモデルがあり、それぞれに2つのグレードが設定されました。

 

グレードによって搭載されている機能や装備が異なり、乗車可能な定員人数も7人乗りと8人乗りがあります。ここでは、パワートレイン別に最終モデルの基本スペックをご紹介します。

 

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ハイブリッドモデル

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ハイブリッドモデルのラインアップは「e:HEVアブソルート」と「e:HEVアブソルート・EX」の2つです。e:HEVアブソルートは7人乗りと8人乗りのモデルが設定されていましたが、e:HEVアブソルート・EXは7人乗りのみのラインアップになっています。

 

e:HEVアブソルート・EXが上級グレードに設定されており、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートや助手席4ウェイパワーシートなどが標準装備です。

 

e:HEVアブソルート

e:HEVアブソルート・EX

サイズ(全長×全幅×全高)

4,855mm×1,820mm×1,695mm

4,855mm×1,820mm×1,695mm

総排気量

1.993L

1.993L

最高出力(エンジン)

107kW

107kW

最大トルク(エンジン)

175N・m

175N・m

最高出力(モーター)

135kW

135kW

最大トルク(モーター)

315N・m

315N・m

※slide →

 

ガソリンモデル

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ガソリンモデルのラインアップは「アブソルート」と「アブソルート・EX」の2つです。アブソルートにはサイドリフトアップシート車が設定されています。

 

ガソリン車には前輪駆動と四輪駆動のモデルがあり、アブソルートの前輪駆動のモデルでは7人取りと8人乗りから選択可能です。

 

アブソルート・EXは上級グレードに設定されており、LEDアクティブコーナリングライトや運転席大型アームレストなどが標準で装備されています。

 

アブソルート

アブソルート・EX

アブソルートサイドリフトアップシート車

サイズ(全長×全幅×全高)

4,855mm×1,820mm×1,695mm~1,725mm

4,855mm×1,820mm×1,695mm~1,725mm

4,855mm×1,820mm×1,695mm

総排気量

2.356L

2.356L

2.356L

最高出力

129kW

129kW

129kW

最大トルク

225N・m

225N・m

225N・m

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オデッセイはいくらで売買されているの?

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オデッセイは全てのモデルを生産終了しており、販売についても2022年9月で終了しました。2022年12月時点では中古車のみ購入が可能です。

 

オデッセイの中古車の購入を検討している方は、販売価格を確かめておくと良いでしょう。おおよその初期費用がわかるからです。ここでは、オデッセイの中古車販売価格や買取相場について見ていきましょう。

 

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ネクステージでの中古車販売価格

最終モデルの新車販売価格の相場は349万5,000円~458万円でした。2022年12月時点におけるネクステージでの中古車販売価格は以下の通りです。

 

4代目モデル

5代目モデル

ハイブリッドモデル

-

214万9,000円~529万7,000円

ガソリンモデル

39万8,000円~79万9,000円

79万9,000円~459万9,000円

※slide →

最終モデルである5代目の中古車販売価格は79万9,000円~529万7,000円となっています。先代の4代目モデルも販売しており、100万円以下での購入が可能です。中古車は車両にごとに価格が異なるため、予算に合わせてお気に入りの1台を選べます。

(参考:『オデッセイ(ホンダ)の中古車一覧』

(参考:『オデッセイハイブリッド(ホンダ)の中古車一覧』

 

オデッセイの買取相場

オデッセイを購入する際には前もって買取相場を確かめておくと良いでしょう。リセールバリューの高さを把握できるからです。リセールバリューとは購入した商品を手放したときの価格のことで、再販価値がわかります。

 

ネクステージでの2022年12月時点におけるオデッセイの買取相場は、ガソリンモデルが2,000円~444万8,000円、ハイブリッドモデルが148万5,000円~347万1,000円です。

 

過去の実績では2021年式で走行距離が3,293kmのアブソルート・EXが444万8,000円、2020年式で走行距離が2万4,124kmのe:HEV アブソルート・EXが318万8,000円でした。オデッセイはリセールバリューが高い傾向にあるため、お得に車を維持できるでしょう。

(参考:『オデッセイ(ホンダ車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『オデッセイハイブリッド(ホンダ車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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オデッセイを購入予定の方はネクステージへ

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイは中古車のみの販売となっており、中古車販売店でのみ購入が可能です。一方でオデッセイを取り扱っている店舗は多くあり、販売店選びに悩むという方もいるのではないでしょうか。

 

在庫数と購入後の保証にこだわる方はネクステージでお探しください。ここでは、ネクステージの2つのこだわりについてご紹介します。

 

豊富な在庫の中から車選びができる

2022年12月時点におけるネクステージの在庫数は3万台です。人気の車種から現在では販売されていないモデルまで幅広く取り扱っています。カラーバリエーションやグレードにもこだわっており、ライフスタイルや予算に合った1台が見つかりやすいでしょう。

 

ネクステージは全国に店舗を有していますが、他店舗からのお取り寄せにも対応しています。遠方の店舗で保管している車両を最寄りの店舗でチェックできるため、納得した上での購入が可能です。

 

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まとめ

オデッセイとは?開発された歴史や最終モデルの特徴をご紹介

オデッセイはホンダ初のミニバンとして人気を集めてきました。残念ながら2021年に生産終了しましたが、中古車なら現在でも購入できます。

 

ネクステージでは豊富な在庫数と充実の保証を強みにした中古車販売店です。オデッセイについては最終モデルに加えて、先代モデルも豊富に取り扱っています。

 

複数の条件を指定できる車両検索サイトも用意しており、気軽に車探しが可能です。オデッセイの中古車をお探しの方は、ネクステージのWebサイト上で車両検索を試してみてはいかがでしょうか。

 

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