レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

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レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

レクサスの最上級モデル「レクサスLC500」に、待望のコンバーチブルモデルが登場しました。大人気ラグジュアリークーペ「レクサスLC500」を基調としながら、さらなる進化を遂げた「レクサスLC500コンバーチブル」です。

 

そこで、レクサスLC500コンバーチブルの仕様が気になっている方もいるのではないでしょうか。この記事では、デザイン・実用性を兼ね備えた開放感あふれるLC500コンバーチブルの魅力をご紹介します。気になる新車価格や、ライバル3車種のスペックも解説しますので、購入する際の悩みが解消できるでしょう。

 

※目次※

1. レクサス LC500コンバーチブルってどんな車なの?

2. レクサス LC500コンバーチブルはボディカラーが楽しめる

3. レクサス LC500コンバーチブルの特徴【パワートレイン】

4. レクサス LC500コンバーチブルの特徴【オープン仕様】

5. レクサス LC500コンバーチブルの特徴【サウンド】

6. レクサス LC500コンバーチブルの特徴【ボディ構造】

7. レクサス LC500コンバーチブルの価格はいくらなの?

8. LC500コンバーチブルのライバル車をネクステージで探そう!

9. まとめ

 

■POINT

・「レクサスLC500コンバーチブル」は、ラグジュアリークーペ「LC500」がさらに進化したコンバーチブルモデル!

・コンバーチブルの最大の特徴はオープン走行時の性能とラグジュアリーなデザイン!従来のモデルにはない魅力でカーライフも充実!

・レスサスLCモデルの中古車は流通が少ないため、まずはネクステージに問い合わせてみよう!取り扱いのあるライバル車種の購入も検討

 

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レクサス「LC」コンバーチブルの特徴

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

レクサスの最上級モデル、LC500 コンバーチブルの基本的な特徴と車名に込められた意味などをご紹介します。「最上級モデル」の名にふさわしいこだわりのデザイン、カラーバリエーションは迷うほど豊富です。

 

気になる数量限定車「ストラクチュラルブルー」などLCコンバーチブルの最新情報をチェックしておけば、自分好みの1台が見つかります。

 

「LF-LC」のデザインがモチーフ

レクサスLC500コンバーチブルの元となるレクサスLC500は、レクサスRCよりひと回り大きい「Fセグメント」のクーペです。「LF-LC」の近代的なデザインイメージをモチーフに開発されました。

 

今回発売されたLC500 コンバーチブルのデザインの特徴は、レクサスLC500の美しいボディデザインと、コンバーチブルの特徴であるルーフとの融合です。洗練されたレクサスLCのデザインとコンバーチブルのソフトトップが、美しいシルエットを生み出しています。オープンカーとして使用する際もその存在感は変わりません。

 

車名は2つの意味が込められている

美しいデザインと圧倒的な存在感を放つLC500 コンパーチブルですが、車名の「LC」には2つの意味が込められています。ひとつは「Luxury Coupe」、もうひとつは「Lexus Challenge」です。

 

車名の通りLC500 コンバーチブルには、美しいデザインと走りの魅力を追求した奥深さが感じられます。これまでのタイプ以上に感じる唯一無二の存在感は、「レクサスのチャレンジ」の結果であるといえるでしょう。

 

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レクサス LC500コンバーチブルはボディカラーが楽しめる

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

レクサス LC500コンバーチブルは、豊富なカラーバリエーションが魅力です。

 

10種類のボディカラー、4種類のインテリアカラーから自分好みのカラーを選択できます。ルーフカラーは、インテリアカラーに合わせて3種類から選択可能です。そのほかにも、青く輝く特別仕様車ストラクチュラルブルーも注目を集めました。

 

ここでは、一般販売限定20台のストラクチュラルブルーの魅力と、選べるカラー展開を紹介します。

 

数量限定「ストラクチュラルブルー」

LC500 コンバーチブルには、特別仕様車である“ストラクチュラルブルー”が存在します。美しいボディーカラーのブルーは、自然界からインスピレーションを得て開発されました。青色の顔料を使用しない、構造発色により表現された魅惑的な色です。

 

強い輝きと高い彩度で、見る角度や光の当たり方によって色が変化します。他のブルーとは違う、レクサスだけの特別なブルーです。“ストラクチュラルブルー”は数量を限定して発売されており、一般ユーザー向けの20台の枠はウェブ商談であっという間に完売となりました。

 

選べるカラーラインアップ

LC500コンバーチブルは、カラーラインアップが豊富です。ボディーカラーは以下から選ぶことができます。

・ホワイトノーヴァガラスフレーク

・ダークグレーマイカ

・ソニックチタニウム

・ソニックイリジウム

・グラファイトブラックガラスフレーク

・ラディアントレッドコントラストレイヤリング

・ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング

・ネープルスイエローコントラストレイヤリング

・テレーンカーキマイカメタリック

・ディープブルーマイカ

 

インテリアカラーは、オーカー・フレアレッド・ブラック・ブルー&ホワイトの4種類です。ルーフカラーは3種類で、ブラック以外はインテリアカラーによって選択できるカラーが異なります。インテリアカラーでオーカーを選んだ場合はサンドベージュ、ブルー&ホワイトを選んだ場合はマリーンブルーを選択可能です。好みに合わせて自分に合った1台を選ぶことができます。

 

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レクサス LC500コンバーチブルの特徴【パワートレイン】

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

最上級モデルの車に求めるものは、やはり最上級の「走り」ではないでしょうか。ここでは、LCコンバーチブルが持っている走りの性能をご紹介します。

 

エンジン性能や操作性、乗り心地はもちろん、エンジンサウンドまでこだわったLCコンバーチブルの走行性を見ていきましょう。「最上級モデル」を裏付けるこだわりがわかるかもしれません。

 

V型8気筒エンジン

LC500コンバーチブルが搭載するエンジンは、V型8気筒です。自然吸気ならではの、気持ちの良い加速を体感できます。また、吸排気バルブ・クランクシャフトの軽量化により、トルク感とレスポンスが良くストレスのない運転が可能です。

 

LC500 コンバーチブルはルーフ格納部に吸音素材を使っています。ノイズを抑え、ストレスフリーなエンジン音を際立たせるための工夫です。伸びのいい加速の気持ち良さと、エンジン音の高揚感はLCコンバーチブルならではの特徴といえます。

 

アクセル操作がダイレクトに伝わる

より良いアクセル操作の反応を可能にするのが、トルクコンバーター式ATです。滑らかなトルク伝達により、スムーズな走行が期待できます。LCコンバーチブルは、乗用車としては異例の10速ATです。

 

「Direct Shift-10AT」と呼ばれるこの変速制御により、ドライバーの意図をくみ取ってスムーズなギアシフトを行います。その変速スピードは世界トップクラスレベルです。また、10速ATはエンジン回転数を抑えるため、ATでありながらも最大限燃費を抑えます。LCコンバーチブルは、滑らかな走行と燃費の良さを兼ね備えた車です。

 

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レクサス LC500コンバーチブルの特徴【オープン仕様】

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LC500 コンバーチブルがその能力を余すことなく発揮してくれるのは、オープン走行時です。実力を体感するために、ここではその内容をお伝えします。項目ごとに見ていきましょう。事前に知ることで、実際に乗車する際にさらにその性能の高さを実感できます。LCコンバーチブルモデルならではの性能の高さにも注目しましょう。

 

走行中でもルーフの開閉が可能

コンバーチブルモデルならではのルーフは、電動油圧式です。ポンプユニットは、静粛性への配慮から二重構造になっています。開閉時間は15秒程度と短く、稼働音も静かです。ルーフの動き出しに一瞬の「タメ」をつけることで、ラグジュアリーカーらしい優雅な開閉を演出しています。

 

ルーフはアームレストに設置されたルーフスイッチで開閉が可能です。ルーフの前後の動きとスイッチの前後動作を合わせ、直感的に開閉ができる工夫を施しています。

 

また、ルーフは時速50 km以下であれば走行中でも開閉が可能です。天気や気分に合わせて、いつでも素早く対応ができます。

 

オープンでも会話が楽しめる

ルーフをオープンにして走行する際、同乗者との会話はうまくいくのだろうかと不安に思う方もいるのではないでしょうか。しかし、LCコンバーチブルならそのような心配は必要ありません。

 

車内での自然な会話を可能にするために、ベルトラインやリアの造形に工夫が施されています。風を味方にしてしまうのは、LCコンバーチブルならではの工夫です。空気の流れが制御された車内は、解放感がありながらも静かさを保ちます。オープン走行中の悩みを解決し、楽しいドライブを実現しました。

 

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レクサス LC500コンバーチブルの特徴【サウンド】

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LC500 コンバーチブルの魅力をさらに高めるのは、エンジンサウンドです。「LFA」のサウンドを継承したLCコンバーチブルのエンジンサウンドは、オープン走行によりさらにその実力を発揮します。

 

エンジン性能の高さを裏付けるかのようなエンジンサウンドがどのようにして作られるのか、システムごとに見ていきましょう。

 

車内に取り込む「天使の咆哮」

LC500 コンバーチブルのエンジンサウンドは、スーパーカー「LFA」のサウンドを継承しています。LFAのエンジンサウンドは「天使の咆哮」と言われ、突き抜けるような高周波音が特徴です。LC500 コンバーチブルでは、エンジンの回転に合わせ響きの良い周波数の音を際立たせています。

 

さらに、いくつかの高周波音を重ねて奏でることで、エンジンサウンドの「ハーモニー」を作り出すことに成功しました。これは、サウンドジェネレーターにより高周波を発生させて、車内に取り込むことで実現しています。コンバーチブルだからこそ楽しめる、オープン走行時の突き抜けるようなエンジンサウンドにも注目です。

 

躍動感を高めるエキゾーストサウンド

LC500 コンバーチブルのエンジンサウンドは、車の加速に合わせて変化します。このサウンドは、マフラーバルブの開閉でコントロールされているのが特徴です。「エキゾーストシステム」と呼ばれる仕組みにより、排気管の共鳴構造を利用して躍動感を演出しています。

 

エンジン回転数が上昇する間は、後方からのエキゾーストサウンドが押し出し感を演出します。また、高回転になると前方からのインテークサウンドに変わり、伸び感を高めているのがポイントです。加速により変わる、幅広いエンジンサウンドはLCコンバーチブルの魅力です。

 

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レクサス LC500コンバーチブルの特徴【ボディ構造】

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最上級モデルLC500 コンバーチブルに、「高剛性に優れなおかつ軽量化されたボディ」を求める方が多いのではないでしょうか。その要求にLC500 コンバーチブルはしっかりと応えます。

 

素材のマルチマテリアル化により軽量化されたクーペをベースに、コンバーチブル特有の形状に合わせ軽量化されているのがポイントです。パーツごとにその技術をご紹介します。

 

しなやかな軽量ボディ

ボディの軽量化にもこだわりをもっているのが、LC500 コンバーチブルです。ベースとなるクーペタイプに対し、どのような変形が行われているかを解析することからはじまります。解析によりコンバーチブル特有のボディのねじれに合わせて、最適なパーツを変更・追加することで操縦の安定性とレスポンスの高さを実現しました。

 

具体的には、接着剤の延長、スポット溶接打点増加、リヤサスペンションタワーブレース、床下ブレース、ガセットやトーションボックスなどです。クーペ同様の素材、マルチマテリアル化を採用することでボディの軽量化を図りました。

 

軽量ルーフ

LC500コンバーチブル最大の特徴であるルーフ部分にも、軽量化のための工夫が多数施されています。L500Cコンバーチブルの場合、ルーフにソフトトップを採用し軽量化を図っていることが特徴です。

 

しなやかなソフトトップは、デザインにもアクセントを与えます。構造部材には軽量金属を使用しており、内容はマグネシウムやアルミニウムです。さらに、ルーフ格納部のトノカバーにも軽量化を図っています。トノカバーにはアルミニウムを使用していることが特徴です。

 

このように、ルーフ部分もボディ部分と同じマルチマテリアル化により、軽量化を進めています。

 

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レクサス LC500コンバーチブルの価格はいくらなの?

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

高級車と呼ばれるレクサスLC500 コンバーチブルの価格を、レクサスLC500との比較とともにご紹介します。決して「安い」とは言えない価格ですが、これだけの性能・こだわりに思わず納得する方も多いのではないでしょうか。LCコンバーチブルの仕様もご紹介します。

 

「憧れの一台」とも言えるLC500 コンバーチブルを購入する際に必要な価格・仕様情報を見ていきましょう。

 

 LC500シリーズの新車価格

レクサスLC500h・レクサスLC500・レクサスLC500 コンバーチブルの新車価格はそれぞれ以下の通りです。

レクサスLC500hの新車価格(税込)

クーペ

1,377万円

Sパッケージ

1,500万円

Lパッケージ

1,417万円

※slide →

 

レクサスLC500の新車価格(税込)

クーペ

1,327万円

Sパッケージ

1,450万円

Lパッケージ

1,367万円

コンバーチブル

1,477万円

※slide →

(2022年3月時点の情報です)

 

優れたトルク配分を可能にするトルセンLSDを標準装備した、ハイブリッドモデルの「LC500h Sパッケージ」が1,500万円(税込)で、もっとも高額に設定されています。

 

LC500では、トルセンLSD標準装備のSパッケージ(1,450万円)よりも、コンバーチブル(1,477万円)のほうが高い価格設定です。したがってコンバーチブルは、LC500シリーズの中でも、高級なモデルといえます。

 

中古車の流通は少ない

レスサスLCは、レクサスを代表するラグジュアリーなモデルです。新車価格は、前章で紹介したように1,500万円前後します。「欲しいけれど、新車では手が届かない」と、中古車の購入を検討している方も多いのではないでしょうか

 

ただレスサスLCは、大衆車ではないため販売台数が少ないこと、日本での登場が2017年と5年程度しか経過していないことなどの理由から、2022年3月時点では中古車の流通がほとんどありません。

 

中古車はどのタイミングで入荷するかわかりませんので、レスサスLCの中古車購入を考えているなら、まずはネクステージに問い合わせてみてください。それでも在庫が見つからない場合は、次章で紹介するレスサスLCのライバル車などの購入も検討しましょう。

 

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LC500コンバーチブルのライバル車をネクステージで探そう!

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

LC500コンバーチブルのライバル車の購入なら、ネクステージにご相談ください。

 

レスサスLCは中古車の流通が少ないので、もし欲しいタイミングで手に入れられないなら、以下のライバル車も検討してみてはいかがでしょうか。

 

・ポルシェ 718ボクスター

・マセラティ グランカブリオ

・ジャガー XK

 

ここでは、ライバル車それぞれのスペックなどを紹介します。

 

ポルシェ 718ボクスター

ポルシェ 718ボクスターは、718のオープン仕様のグレードになります。多くのレースシーンで活躍したポルシェのノウハウを活かした走行性能を持ち、見た目もスタイリッシュでバランスのいい車です。カラー展開も豊富なので、中古車ならお気に入りの1台が見つかる可能性もあります。

全長 × 全幅 × 全高(mm)

4,385 × 1,800 × 1,280

重量(kg)

1.655

ホイールベース(mm)

2,475

総排気量(cc)

1,988

最高出力[kw(ps)/rpm]

220(300)/6,500

最高トルク[Nm/rpm]

380/2,050−4,500

トランスミッション

6速MT

駆動方式

MR

カタログ燃費

乗員定員

2名

※slide →

※2022年3月時点の情報

 

ポルシェ ボクスターの中古車相場は、290万円〜360万円です。中古車の流通は、少ない傾向にあります。現行モデル「718」の取り扱いはありません(2022年3月時点)。

(参考:『ポルシェ ボクスター」の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マセラティ グランカブリオ

マセラティ グランカブリオは、フェラーリ製のV8エンジンを搭載し最高出力460馬力を誇るオープン仕様のグレードです。2022年3月時点では、新規オーダーが終了しているので、中古車でしか手に入りません。

全長 × 全幅 × 全高(mm)

4,910 × 1,915 × 1,380

重量(kg)

ホイールベース(mm)

2,940

総排気量(cc)

4,691

最高出力[kw/rpm]

460/7,000

最高トルク[Nm/rpm]

520/4,750

トランスミッション

6速AT

駆動方式

RWD

カタログ燃費(WLTCモード)

乗員定員

4名

※slide →

※2022年3月時点の情報

 

マセラティ グランカブリオの中古車相場は、1,210万円(2022年3月時点)です。中古車の流通が多い車種ではありません。

(参考:『マセラティ グランカブリオ」の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ジャガー XK

XKの「コンバーチブル」が、オープン仕様になります。ジャガー XKは走行性能だけでなく、大容量のトランクルームやアレンジ可能な後部シートなど実用性にも優れたグレードです。2022年3月時点では生産が終了しているので中古車でしか手に入りませんが、ほかのライバル車よりも比較的安い価格設定がされています。

全長 × 全幅 × 全高(mm)

4,790 × 1,895 × 1,330

重量(kg)

1730

ホイールベース(mm)

2,750

総排気量(cc)

4,999

最高出力[kw(ps)/rpm]

283(385)/6,500

最高トルク[Nm(kgm)/rpm]

515(52.5)/3,500

トランスミッション

6速AT

駆動方式

FR

カタログ燃費(JC08モード)

7.1km/L

乗員定員

4名

※slide →

※2022年3月時点の情報

 

ジャガー XKの中古車相場は、170万円〜240万円です。中古車の流通が多い車種ではありません。コンバーチブルの取り扱いはありませんが、クーペの取り扱いはあります(2022年3月時点)。

(参考:『XK(ジャガー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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まとめ

レクサス LC500コンバーチブルの特徴とは?ライバル3車種と比べてみよう

この記事では、レクサスLC500 コンバーチブルの魅力をご紹介しました。その魅力は、デザイン・エンジン性能・サウンドなど多岐にわたります。乗る人に満足感を与えるための仕掛けは、「最上級モデル」ならではと言えるのではないでしょうか。

 

ネクステージは、高級中古車の販売に自信があります。業界最高水準の保証で、購入後も安心です。ただ、LC500 コンバーチブルの中古車は、ほとんど流通していません。購入を考えているなら、まずはネクステージにお問い合わせください。すぐにでも車が欲しいなら、取り扱いのあるライバル車などの購入も検討しましょう。

 

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