低燃費の軽SUVマツダ フレアクロスオーバーの魅力は?旧型との比較もチェック!

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低燃費の軽SUVマツダ フレアクロスオーバーの魅力は?旧型との比較もチェック!

低燃費の軽SUVマツダ フレアクロスオーバーの魅力は?旧型との比較もチェック!

マツダ フレアクロスオーバーは、機能性豊かな軽SUVです。2020年2月には2代目が登場し、大きな話題となりました。新プラットフォームや新カラーが採用されており、フレアクロスオーバーの内容が気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

今回の記事では、マツダ フレアクロスオーバーについて知りたい方に向けて、車種の特徴や魅力を解説します。中古車相場など役立つ情報もあわせて紹介しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.フレアクロスオーバーとはどんな車?

2.マツダ フレアクロスオーバーのグレードをチェック

3.【マツダ フレアクロスオーバー新型と旧型を比較】走行性能の変更点

4.【マツダ フレアクロスオーバー新型と旧型を比較】外装・内装の変更点

5.マツダの軽自動車のバリエーションと中古車相場

6.マツダ フレアクロスオーバーとライバル車の中古車相場

7.マツダ フレアクロスオーバーのリコール概要についてもチェック

8.多彩な軽自動車が揃うネクステージでお気に入りの車を探そう!

9.まとめ

 

▼POINT

・マツダ フレアクロスオーバーはスズキのハスラーとOEMの関係にある軽SUV。マイルドハイブリッドの搭載など機能性の高さが魅力!

・マツダの軽自動車はフレアクロスオーバー以外にも「フレア」「フレアワゴン」「キャロル」「スクラムワゴン」がある!

・マツダの軽自動車をお得に手に入れたいなら中古車を検討しよう。ネクステージなら幅広い在庫からお気に入りの1台が選べる!

 

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フレアクロスオーバーとはどんな車?

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この記事を読んでいる人の中には、「そもそもフレアクロスオーバーってどんな車なの?」と気になっている方も多いでしょう。

 

フレアクロスオーバーの特徴を整理しておくことで、他の車種との比較もしやすくなります。ここではフレアクロスオーバーの特徴を、4つのトピックに分けて解説しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

スズキのハスラーとOEMの関係にある軽SUV

フレアクロスオーバーは、スズキのハスラーとOEMの関係にある軽SUVです。2020年1月にフルモデルチェンジを行い、現行モデルは2代目となっています。近年人気が高まっている軽SUVであり、その多機能性が魅力です。

 

SUVはアウトドアに適したボディタイプで、フレアクロスオーバーも高い悪路走破性を持っています。未舗装路や坂道でも走りやすく、小回りも利きやすいため、普段使いからレジャーまで幅広いシチュエーションで使用できます。

 

マイルドハイブリッド標準搭載で低燃費を実現

フレアクロスオーバーの特徴は、マイルドハイブリッドが標準搭載されている点です。マイルドハイブリッドとは、減速時のエネルギーを利用して発電し、加速時にはモーターの力を使ってエンジンをアシストするシステムです。

 

エンジンだけでなくモーターの力も使われるため、高い燃費性能を誇ります。グレードによってはターボエンジンも用意されているため、軽自動車とは思えないパワフルな走りが期待できるでしょう。

 

多彩なシートアレンジが可能

多彩なシートアレンジが可能なのも、フレアクロスオーバーの特徴です。軽自動車は一般的に室内空間が狭いボディタイプではありますが、フレアクロスオーバーなら、シートアレンジ次第で大容量の荷室を作り出せます。

 

またラゲッジルームは耐汚仕様になっているため、汚れを落としやすいのもポイントです。泥で汚れてしまっても、すぐに洗い落とせるため、子どもを連れたアウトドアレジャーも楽しみやすい車になっています。

 

充実のオプションアイテム

フレアクロスオーバーは、オプションアイテムも充実しています。フロントバンパーガーニッシュやルーフエンドスポイラーのような、エクステリアに関するオプションも多いため、自分ならではのカスタマイズが可能です。

 

インテリアのオプションアイテムも、エクステリアと同様、自由度の高いカスタマイズができます。ステンレスペダルやシートカバー、ドアポケットランプなど、「自分らしさ」をとことん追求できるのもフレアクロスオーバーの魅力でしょう。

 

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マツダ フレアクロスオーバーのグレードをチェック

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マツダ フレアクロスオーバーは、ベースグレードの「XG」、中間グレードの「XS」、最上級グレードの「XT」の3種類を展開しています。それぞれ異なる個性を持っているため、情報を整理しておきましょう。

 

ここでは、マツダ フレアクロスオーバーのグレードをチェックし、その特徴や新車価格を解説します。

 

ベースグレード「XG」

『XG』は3つの中で基本的なグレードになるので、最低限のものしか装備されていません。しっかりとしたボディにもかかわらず角がなく丸いフォルムで可愛らしい印象になっています。カラーも女性に人気の明るい色が多く、ホイールがスチールホイールになっているのも特徴です。

FF

136万5,100円

4WD

149万9,300円

※slide →

(2021年2月時点の情報です)

 

中間グレード「XS」

『XS』はXGよりも快適性と安全性能が上がっているモデルです。XTとの違いはターボが装備してあるかないかの違いでしたが、今回の大幅な改良により中間のグレードとして成り立っています。ホイールがアルミホイールになっていることも特徴で、高級感のあるデザインと劣化しにくいのも良い点です。山道や雨の日の悪路を走る時には重要なポイントでしょう。

FF

151万8,000円

4WD

165万2,200円

※slide →

(2021年2月時点の情報です)

 

ターボ搭載の最上級グレード「XT」

グレードの中で最上級の『XT』はターボが搭載されている車となっており、外観はXSと同じ作りになっています。ターボがついていることで他のグレードよりも力強い走りが体感でき、走り出しがスムーズになるようトルクの上がり幅がより良くなっているので坂道なども楽に上がることができるのです。

FF

166万5,400円

4WD

179万9,600円

※slide →

(2021年2月時点の情報です)

 

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【マツダ フレアクロスオーバー新型と旧型を比較】走行性能の変更点

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今回全体的に改良されたというフレアクロスオーバーは個性的なデザインで室内の広さや使いやすさにも特化しており、さらには走行性能も上がっているのが特徴となっています。走っていても振動が少なく、燃費もいいと評判です。この項目では、プラットフォームやパワートレイン、安全性、システムなどの変更されている点を詳しくご紹介していきます。

 

プラットフォームの変更

新型では新しくなったプラットフォームが採用されており、軽くて強いボディを目指した車となっています。バックドアやサイドドア、センターピラーに『環状骨格構造』『構造用接着剤』が採用されました。環のような形で衝撃をコントロールし緩和させるもので、何個もの輪が連なる形でボディの骨格が成型されているのです。さらに部品と部品の隙間には構造用の接着剤をつかって強化していることで、車体が強くより軽くなっています。

 

パワートレインの変更

新型のフレアクロスオーバーには、「R06D型」と「R06A型ターボ」の自然吸気ガソリンエンジンが搭載されています。また先ほども少し触れたように、環境性能を高めるためのマイルドハイブリッドが標準搭載されている車です。

 

「R06D型」は、長距離も走りやすい、普段使いに適したエンジンです。また「R06A型ターボ」は、パワフルな走行を実現してくれます。

 

4WDシステムの変更

4WD車では雪道などの滑りやすい環境でもスムーズに発進できる『スノーモード』という新しい機能が搭載されました。タイヤが空回りすることでかかる大きな負荷でも、エンジントルクを状況に応じ最適化するためスムーズに運転ができるようになっています。

 

30km/hを下回ると滑らないようにするためにスリップ輪に全体的にブレーキの制御をさせる機能も搭載されており、さらに『グリップコントロール』『ヒルディセントコントロール』も標準で装備されているのです。

 

安全性能の強化

全車速追従機能が付いた『アクティブクルーズコントロール』と『車線逸脱制御装置』の2つの機能がマツダの軽自動車では初めて搭載されましたが、こちらはXTのみの搭載となっています。XT以外の車にも付いているのが『デュアルカメラブレーキサポート』といって、夜に車を走らせる場合に歩行者を検知する機能の付いた衝突被害軽減ブレーキです。

 

その他にも最新の安全性能が装備されており、標識の認識ができるものやバック駐車をするときに衝突の危険を避けることができる機能も搭載され安全性が強化されています。

 

XGには全方位モニターの搭載不可

ここで気を付けておかなくてはいけないのは、XTでは標準で装備されている『全方位モニター』がXGは搭載不可、XSではオプションでしか付けることができないことです。この機能は4つのカメラが前と後ろ、左右についており、車を真上から見たような映像をモニターに映し出してくれる機能となっています。

 

特に危険性の高い前と後ろには人や物が付かづくと知らせてくれる左右確認サポート機能がついており、さらに車の周りの360度を立体的に確認することができる3Dビューも搭載されているのです。

 

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【マツダ フレアクロスオーバー新型と旧型を比較】外装・内装の変更点

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走行性能も上がっていましたが外装や内装もかわっています。新色が増えたことやラゲッジスペースが広くなったことに加え、ボディサイズなども変更されているのです。先代と比べどのように変わったのか気になる方もいるでしょう。この項目では、ボディサイズ、ラゲッジルーム、新色の変更点をご紹介していくので参考にしてみてください。

 

ボディ・ホイールサイズの変更

新型のフレアクロスオーバーのボディサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,680mmで、フルモデルチェンジをきっかけに全体的なサイズアップが図られています。旧型よりも室内空間が広くなっており、後部座席でも足を伸ばしやすい設計です。

 

詳しいサイズは以下の表にまとめましたので、参考にしてみてください。

 

新型

旧型

ボディサイズ

全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm

全長3395mm×全幅1475mm×全高1665mm

室内サイズ

長さ2215mm×幅1330mm×高さ1270mm

長さ2160mm×幅1295mm×高さ1250mm

ホイールベース

2460mm

2425mm

※slide →

(2022年3月時点の情報です)

 

インパネまわりの変更

ハスラーと同じくメーターやオーディオ、アッパーパネルをフレームで区切り、力強さや遊び心を演出している3連インパネカラーガーニッシュが付いています。シートの表面はボディカラーに準じた色を使うことによってデザインの統一を測っているのです。

 

一眼メーターの中には運転している時でも一目みて分かりやすいようにカラーマルチインフォメーションディスプレイが標準で装備されています。外気温や時計といった様々な機能が搭載されているのです。先代の車と同じように収納もたくさんあり、使い勝手のいい車内になっています。

 

ラゲッジスペースの変更

後ろの座席の背面にはシートをスライドさせることが出来る専用のストラップがついているので、たくさんの荷物を積み込むことができシートアレンジが自由自在にできます。ハーフフラットやフルフラットにもなるので、荷物の量によってラゲッジルームを調整できるのも魅力です。

 

ラゲッジアンダーボックスもついていることで、荷室の高さも調整できボックスを外すとB型のベビーカーなども載せれるほど広くなります。さらに汚れにくい防汚性になっていることや取り外しが出来るので、泥や水などがついても簡単に洗うこともできるのも特徴でしょう。

 

ボディカラーの変更

ボディカラーの種類は多く先代でも7色ありましたが、新型になってカラーが9色と増えました。新色は『バーミリオンオレンジツートン』『デニムブルーメタリックツートン』といったツートンで、ガンメタリックルーフツートン3色、ホワイトルーフツートン2色、モノトーン4色が揃っています。ツートンカラーにする時には、車体価格にプラスの金額がかかるのでよく見ておきましょう。

 

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マツダの軽自動車のバリエーションと中古車相場

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マツダは幅広い軽自動車のバリエーションを持っています。今回の記事で紹介しているフレアクロスオーバー以外にも、魅力的な車種がたくさんあるため、ここでチェックしておきましょう。

 

今回はマツダの軽自動車として「フレア」「フレアワゴン」「キャロル」「スクラムワゴン」の4車種をピックアップし、それぞれの特徴を解説します。

 

フレア

フレアは、シンプルながら飽きの来ないデザインが特徴の軽自動車です。フレアクロスオーバーと同じく、マイルドハイブリッドシステムが搭載されており、高い環境性能を誇っています。

 

室内空間も比較的広く確保されているため、普段の買い物にも使いやすいデザインです。特にラゲッジルームは魅力的で、荷室開口高840mm、荷室幅1,180mm、荷室開口幅1,165mmとワイドな空間を実現しています。

 

ネクステージでは、フレアの中古車を47万9,000円~109万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考:『フレア(マツダ)の中古車一覧』)

 

フレアワゴン

フレアワゴンは、その名前の通りワゴンタイプの軽自動車です。フレアワゴンとフレアワゴンタフスタイル、フレアワゴン カスタムスタイルの3つから選択でき、自分の求めるスタイルに合った車が購入できます。

 

走行時にモーターがエンジンをアシストする、モーターアシスト/パワーモードが搭載されており、低燃費に貢献します。スライドドアが採用されているのも大きな特徴で、小さな子どもや高齢者の方でも使用しやすい1台です。

 

ネクステージでは、フレアワゴンの中古車を74万9,000円~94万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考:『フレアワゴン(マツダ)の中古車一覧』)

 

キャロル

キャロルは、丸みを帯びたかわいらしいデザインが特徴の軽自動車です。非常にコンパクトな作りになっており、曲線を多く使用したデザインになっているため、女性にも人気の高い車種となっています。

 

フレアクロスオーバーやフレアと同じく、モーターで燃費性能をアシストするマイルドハイブリッドが搭載されており、優れた環境性能を実現しています。アイドリングストップシステムや軽量衝撃吸収ボディなど、機能性も抜群です。

 

ネクステージでは、キャロルの中古車を19万9,000円~75万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考:『キャロル(マツダ)の中古車一覧』)

 

スクラムワゴン

スクラムワゴンは、アウトドアで利用しやすい軽自動車です。ワンアクション電動スライドドアが採用されており、指先だけで開閉できるため、荷物を抱えたままドアの開閉ができます。

 

PZ TURBO SPECIALには、後部座席への乗り降りをサポートする、電動オートステップが標準装備されています。ワゴンタイプならではの室内空間も魅力で、アウトドアでも重宝する1台になるでしょう。

 

ネクステージでは、スクラムワゴンの中古車を69万9,000円~144万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考:『スクラムワゴン(マツダ)の中古車一覧』)

 

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マツダ フレアクロスオーバーとライバル車の中古車相場

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新車で買うにはハードルが高いという方もいるのではないでしょうか。先代の車も現行の車も中古車で買うことが可能になっており、年式も新しいものや走行距離が多くないものもあります。この項目では、中古車価格やフレアクロスオーバーとライバルである車の特徴、中古車価格を合わせてご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

 

マツダ フレアクロスオーバー

ネクステージでは、フレアクロスオーバーの中古車を84万9,000円~159万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。年式が新しい車も多いですが、全体的にお求めやすい価格となっています。

(参考:『フレアクロスオーバー(マツダ)の中古車一覧』)

 

スズキ ハスラー

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ライバル車であるハスラーと新型フレアクロスオーバーとの異なる点は、エンブレムの違いしかありません。そして先代であるハスラーには5速MTが搭載されている車があり、新型にはないグレードも揃っていることやグレードによってはターボ車を選ぶこともできるという点も特徴です。

 

ネクステージでは、ハスラーの中古車を62万9,000円~209万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考: 『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ダイハツ キャストアクティバ

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ダイハツのキャストアクティバは、曲線が多く丸目のヘッドライトなどが特徴で可愛らしい見た目のデザインです。外観にはバンパーモールがメッキ加工されており、内装に黒とベージュを採用しているので高級感のある車となっています。

 

ハスラーを意識した車で、ダウンヒルアシストコントロールやグリップサポート制御機能が付いているので力強く軽い走りが体感できるのも特徴です。ネクステージでは、キャストアクティバの中古車を89万9,000円~129万9,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考: 『キャストアクティバ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ クロスビー

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この車は車内が広く普段の買い物から雪道や山道などのオフロードでも走ることができ、実用性もあり力強い走りができる車となっています。エンジンには1L直噴のターボとマイルドハイブリッドが搭載され、さらに6速オートマティックが装備されているのです。4WDにはスポーツモードとスノーモードが付いており、スズキ独自の安全技術なども備わっています。ネクステージでは、クロスビーの中古車を139万9,000円~205万2,000円で取り揃えています(2022年3月時点)。

(参考: 『クロスビー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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マツダ フレアクロスオーバーのリコール概要についてもチェック

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リコールとは車の構造や設計に問題があった時にメーカーが無料で交換や修理を行ってくれる制度です。フレアクロスオーバーもリコールが発表されています。新車ではなく中古車で買った場合対象になるのか気になる方も多いでしょう。この項目では、リコールの内容や対象の車、確認方法、中古車でも対象になるのかなどをご紹介します。

 

リコール内容と対象車

リコールの開始日は令和2年11月20日からとなっており、内容はディスチャージヘッドランプの製造管理に問題があるとのことです。ヘッドランプのソケットの中に蒸発しやすい液体のシリコン化合物が残っている場合があり、ランプの熱で蒸発して絶縁体の酸化シリコンが作られ通電をしなくなるとのことでした。

 

簡単にいうとヘッドランプの点灯ができなくなります。この不具合を直すためにメーカー側が無償でヘッドランプのソケットとディスチャージヘッドランプも新しいものと交換してくれるという内容です。

(2021年2月時点での情報です)

(参考: 『フレアクロスオーバー のリコールについて|マツダ株式会社』

 

中古車でも対象になるのか

リコールの対象になるのは新車だけでなく、中古車で買った場合も対象になります。全国の車を国土交通省が把握しており、自動車メーカーが不正に対応をしないようにするためどこに何台のリコールが発生した車があるのかなどがすぐに分かるようになっているのです。リコールがでた時は、新車、中古車関係なく車検証に記載されている住所に連絡が来るようになっています。

 

リコールの確認方法

新車であれば購入したディーラーから連絡がきたり、ハガキなどで通知が届きます。中古車でも車検証に載っている所有者の住所に通知が来るようになっていますが、個人での売買を行った場合名義を変更していなかったり引っ越しをしたときに住所変更をしていなかったりした場合は通知が届かないこともあります。

 

中古車の場合は修理してあることが多いですが、購入前には確認しておくのがいいでしょう。リコールの確認をする場合には、国土交通省のホームページにいき、リコール情報の検索やホットラインからの確認もできるようになっています。

(参考: 『国土交通省 リコール情報』

 

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多彩な軽自動車が揃うネクステージでお気に入りの車を探そう!

ネクステージは全国に店舗を展開しており、幅広い在庫を取り揃えている中古車販売店です。フレアクロスオーバーなど、マツダの自動車も多く扱っているため、目当ての車を探しやすい環境が整っています。

 

ネクステージでは、事故車や修復歴車のような、トラブルの多い車両は一切取り扱っておりません。購入後に万が一のトラブルがあっても、無料保証が受けられます。

 

他店舗の在庫に気になる車があれば、最寄りの店舗へのお取り寄せも可能です。全国の在庫からお気に入りの1台が探せますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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まとめ

低燃費の軽SUVマツダ フレアクロスオーバーの魅力は?旧型との比較もチェック!

マツダのフレアクロスオーバーは、スズキのハスラーとOEMの関係にある軽SUVです。マイルドハイブリッドシステムや多彩なシートアレンジなど、数多くの魅力を持っています。

 

フレアクロスオーバーなどマツダの軽自動車をお得に手に入れたい場合は、中古車の購入がおすすめです。ネクステージは幅広い在庫からお気に入りの1台が探せる環境が整っています。

 

無料保証・有料保証など、各種保証も充実していますので、ぜひ一度ご来店ください。

 

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