エルグランドがモデルチェンジして新型になるとどうなる?現行モデルを元に考えてみた

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エルグランドがモデルチェンジして新型になるとどうなる?現行モデルを元に考えてみた

近年、ゆったりとした空間が魅力のミニバンに人気が集まっています。そのなかでも、日産の高級ミニバンとして知られるエルグランドは別格の輝きを放っています。1997年に販売を開始して以降、その快適な居住環境や使い勝手の良さからもミニバンを代表する車種にまで成長しました。そんなエルグランドは、2018年12月にマイナーチェンジを行い、新型エルグランドとして誕生しています。本記事では、新型エルグランドの魅力についてご紹介していきます。

 

■POINT

 

 

・2018年12月のマイナーチェンジでエルグランドの安全装備が強化された!

・ゆったりとした室内空間で、家族や友人とのロングドライブにも最適!

・2019年以降に新型エルグランドの発売が噂され、日産の先進技術を搭載か?

 

 

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エルグランドが2018年12月13日にマイナーチェンジ!

日産のエルグランドは1997年に発表されたLサイズミニバンで、文字通り、その大柄がボディに圧倒される人もいるのではないでしょうか。そんな洗練されたエルグランドは3度にわたるフルモデルチェンジを経て、2018年12月13日にマイナーチェンジした新型エルグランドが発売されました。

旧型との大きな違いは、インテリジェントクルーズコントロールなどが上位グレードにすべて標準装備されるだけでなく、エマージェンシーブレーキなどを装備することで、安全性能をより強化させています。これまではメーカーオプションで設定されているのみでしたが、マイナーチェンジをすることで、さらに安全なミニバンとして浸透していくことになるでしょうか。

 

マイナーチェンジによるエルグランドの強化された安全装備

2018年12月13日に行われたマイナーチェンジでは、これまでメーカーオプションや上位グレードのみの装備だった安全機能を、すべてのグレードに標準搭載されています。近年、自動運転などの先進技術発達により、自動車の安全性能に注目が集まっています。新型エルグランドに搭載されている強化された安全装備についてご紹介します。

 

「ハイビームアシスト」

夜間走行などでは、周りの環境に配慮しながらロービームとハイビームを手動で切り替える必要がありました。しかし、ハイビームに切替えていたことを忘れてしまい、対向車の視界を妨げてしまうことも少なくありません。このようなミスを軽減してくれるのがハイビームアシストです。先行車や対向車の有無だけでなく、周辺の明るさに応じて、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれます。また、ハイビームでの走行頻度を高めることは、歩行者を早期発見できることにも繋がります。ハイビームアシストによって、夜間でも安心してドライブすることが可能です。

 

「LDW(車線逸脱警報)」

運転中によそ見をしてしまったり、友人との会話に夢中になったりと、本来走行すべき車線からはみ出てしまうこともあるでしょう。対向車や後方車がいなければ大きな事故につながることはありませんが、危険なことに変わりありません。LDW(車線逸脱警報)は、車が車線をはみ出してしまう可能性がある場合、警報と表示によって注意喚起をし、はみ出しを回避するようドライバーにお知らせします。走行車線の白線(黄線)を常にカメラでモニターしているため、万が一の場合でも、瞬時にドライバーへ注意を促し、大事故を未然に防ぐことが可能です。

 

「進入禁止標識検知」

車を安全に走行させるためには、街のいたるところに立てられている標識を確認する必要があります。しかし、運転に集中して標識を見逃してしまうこともあるでしょう。交通違反をすると違反点数が加算されるだけでなく、重大な事故を起こすこともあります。進入禁止標識検知とは、フロントガラス上部に取り付けられているカメラにより、前方の車両進入禁止標識を検知することで、一方通行の路地などに侵入してしまう可能性がある場合は、ディスプレイに警告表示をします。また、車両進入禁止標識を通過した場合は、警報音でお知らせしてくれます。

 

「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」

一般道路で車線を逸脱してしまう可能性がある場合は、LDW(車線逸脱警報)が作動することによって、はみ出しを回避することができます。しかし、あくまでも注意喚起をするだけで、ドライバーがハンドルの切替を行わなければいけません。インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)は約60km/h以上で作動する安全装置で、走行車線をはみ出しそうになったら警報音でお知らせします。また、同時にブレーキを短時間制御し、車線内に戻す方向に制御力を短時間発生させることで、安全に走行できるように運転をサポートしてくれます。

 

エルグランドの外装

そのダイナミックな外見から、圧倒的な存在感を放っているエルグランド。迫力あるフロントマスクやモールディングから、ボディカラーはブラック系を選ぶ人も少なくありません。厚みのある上下二段式フロントマスクやフロントバンパーのデザインが特徴的で、LEDヘッドランプやシグネチャーLEDポジションランプが採用されています。そんなエルグランドのボディサイズは全長4,915mm・全幅1,850mm・全高1,805mmとなっており、長さは5メートルにも迫るLサイズミニバンです。

ライバルとして比較されることも多いトヨタ・アルファードよりもサイズ感はありますが、全高はアルファードの1,950mmよりも低いことから低重心なフォルムとなっています。そんなクラストップレベルの大きさを誇るエルグランドですが、注意すべきポイントもあります。それが小回りの悪さです。

サイズが大きいと小回りが悪くなることもあるため、最初は車庫入れなどに苦労することもあるかもしれません。しかし、安全機能の強化により運転のしやすさも改善されているので、慣れていけば問題なく乗りこなせるようになるでしょう。

 

エルグランドの室内・内装

ドライブを快適にするためには、室内空間の広さが大きく影響してきます。そして、ミニバンの購入を検討している人なら、家族や友人などと一緒にお出かけすることも考えているはずなので、エルグランドの内装がどのようになっているのかが気になっている人もいるのではないでしょうか。

Lサイズミニバンであるため、収納力は抜群です。3列目シートを床下収納できるわけではないものの、シートアレンジが多彩で車中泊をしてもストレスなく過ごすことができます。後部座席をフラットにさせれば、家族全員が満足できるでしょう。また、グレード別の設定になるものの、助手席と後部座席の3席同時に利用可能なトリプルオットマンを採用しているところも嬉しいポイントのひとつです。広い面積で腰より下を支えてくれるため、長時間のドライブによるしびれも軽減します。3列目シーとも乗り心地は良いため、安心して乗ることができるはずです。さらに、大型のアームレストが搭載されており、ひじ掛けとして使用することができます。

 

エルグランドの荷室

やはり大きな荷物を運ぶときなどに大型のミニバンは便利です。ちょっとした引越しでも活用できるため、そこに魅力を感じている人もいるのではないでしょうか。エルグランドの荷室は、幅1,580mm、奥行き550mmとなっています。しかし、これは通常のサイズであり、3列目シートは最大240mmまでスライドさせることが可能です。そのため、9インチのゴルフバックを最大6セット、ベビーカーは2台、30Lのクーラーボックスも2個まで積載することができます。

さらに、ラゲッジアンダーボックスを活用することで、収納スペースを広げられるのもポイントです。どれだけ大人数でドライブをしても、荷物を積むための空間が少なければ、快適に過ごすことはできません。エルグランドなら十分な荷室スペースがあるため、ロングドライブや泊りがけの旅行にも最適です。

 

エルグランドグレード・価格一覧

エルグランドは2WDと4WDといった2つの駆動方式から選択可能で、全部で20のグレードがあります。それぞれのグレードおよび価格は以下の通りです。

グレード

駆動方式

燃費

車両本体価格

250XG

2WD

10.8 km/L

3,318,840円~

4WD

10.4km/L

3,610,440円~

250ハイウェイスターS 7人乗り

2WD

10.8 km/L

3,531,600円~

4WD

10.2 km/L

3,823,200円~

250ハイウェイスターS 8人乗り

2WD

10.8 km/L

3,531,600円~

4WD

10.2 km/L

3,823,200円~

250ハイウェイスターS アーバンクロム 7人乗り

2WD

10.8 km/L

3,812,400円~

4WD

10.2 km/L

4,104,000円

250ハイウェイスターS アーバンクロム 8人乗り          

2WD

10.8 km/L

4,104,000円~

4WD

10.2 km/L

3,823,200円~

250ライダー 7人乗り      

2WD

10.8 km/L

4,331,880円~

4WD

10.2 km/L

3,823,200円~

250ライダー 8人乗り

2WD

10.8 km/L

3,943,080円~

4WD

10.2 km/L

4,623,480円~

250ハイウェイスタープレミアム

2WD

10.8 km/L

4,272,480円~

4WD

10.2 km/L

4,564,080円~

250ライダー ブラックライン

2WD

10.8 km/L

4,310,280円~

4WD

10.2 km/L

4,601,880円~

250ハイウェイスタープレミアムアーバンクロム          

2WD

10.8 km/L

4,477,680円~

4WD

10.2 km/L

4,769,280円~

350ハイウェイスター 7人乗り

2WD

9.4 km/L

4,261,680円~

4WD

9.2 km/L

4,553,280円~

350ハイウェイスター 8人乗り

2WD

9.4 km/L

4,261,680円~

4WD

9.2 km/L

4,553,280円~

350ハイウェイスター アーバンクロム 7人乗り          

2WD

9.4 km/L

4,466,880円~

4WD

9.2 km/L

4,758,480円~

350ハイウェイスター アーバンクロム 8人乗り

2WD

9.4 km/L

4,466,880円~

4WD

9.2 km/L

4,758,480円

350ライダー

2WD

-

4,963,680円~

4WD

-

5,255,280円~

350ライダー ブラックライン

2WD

-

4,942,080円~

4WD

-

5,233,680円~

350ハイウェイスタープレミアム

2WD

-

5,445,360円~

4WD

-

5,736,960円~

350ハイウェイスタープレミアムアーバンクロム

2WD

-

5,650,560円~

4WD

-

5,942,160円~

350VIP

2WD

-

6,274,800円~

4WD

-

6,566,400円~

350VIP パワーシートパッケージ

2WD

-

7,873,200円~

4WD

-

8,164,800円~

 

新型エルグランドの発売時期は2019年との噂も……

2019年以降にフルモデルチェンジした新型エルグランドが発売されるとの噂も出てきています。フルモデルチェンジ後のエルグランドはエクステリアもラグジュアリー感がアップし、日産の「Vモーション2.0」を取り入れるかもしれません。また、8人乗りができるエルグランドは、ロングドライブ向けに安全性能の強化が求められます。

新型エルグランドには、LEDカメラが車載カメラと連動して周囲の状況を検知し、状況に応じてハイビームを一部分のみ点灯させる「LEDヘッドライト」や、日産の自動運転技術である「プロパイロット」の搭載が期待されています。また、日産の新ハイブリットシステム「e-POWER」を搭載して燃費性能を大幅に向上させたモデルが発売されるとの噂もあります。この技術によってバッテリーを小型化できるため、室内スペースの拡大が濃厚となっています。

 

エルグランドの中古車販売、買取ならネクステージへ!

エルグランドを新車で購入しようとすると、基本グレードでも価格は300万円以上です。少しでも上位グレードを安く購入するために、中古車販売店を全国に展開する「ネクステージ」を利用してみてはいかがでしょうか。しっかりと整備された綺麗なエルグランドを数多く販売しています。また、新しい車種へと買い替えを検討中の人なら、高価買取も実施中です。

ネクステージでは買い取った中古車を自社の在庫にすることを目的としているため、本来の価値を見出すことができます。エルグランドの中古車購入、買取を検討している方は、ネクステージへご相談ください。

 

まとめ

トップクラスの大きさを誇るLサイズミニバンの日産・エルグランド。2018年12月13日にマイナーチェンジ後は、日産の先進技術がつまった安全機能がすべてのグレードに標準搭載されています。また、2019年以降にはさらなるパワーアップした新型エルグランドの発売も噂されています。エルグランドの購入もしくは売却を検討している方は、ネクステージへご相談ください。

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