日産スカイライン400Rの燃費とは?レクサスIS350と迷っている方も必見!
抜群の走行性能を誇る日産・スカイラインの中でも、特に高い注目度を誇るのが400Rです。「400Rってどんな車?」「燃費性能はどれくらい?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、400Rの特徴・スペックや中古車を購入する際のポイントを解説します。「スカイラインを安く買いたい」「自分に合ったモデルを知りたい」といった疑問も解決するかと思いますので、ぜひ参考にしてください。
※目次※
5.スカイライン400R vs レクサスIS350!燃費や走行性能比較
6.中古車価格が高騰中?旧モデルのスカイラインGT-Rが人気!
・現行型スカイラインのマイナーチェンジは、プロパイロット2.0の搭載やV型エンジンの搭載など多くの変更点がある!
・旧モデルのスカイラインGT-Rの中古価格が高騰中。海外でも人気の高い車種となっている!
・スカイラインをお得に手に入れたい場合は中古車がおすすめ。ネクステージなら幅広い在庫からお気に入りの1台が選べる!
現行型スカイラインのマイナーチェンジ内容とは?
日産が製造、販売するスカイラインは、1957年4月24日に初代が誕生してから約60年の歴史があります。出力60馬力による最高速度125km/hというスペックは当時の1500cc車の中では最速であり、人々の憧れるスポーツカーの代名詞と呼ばれる車でした。
その後、排気ガス規制をクリアしたターボエンジン搭載や当時世界初となる4輪操舵システム「HICAS」装備、オートマッチックにマニュアル感覚の操作も可能にした「デュアルマチックM-ATx」の採用など幾多の進化を遂げてきています。
そして13代目となる現行スカイラインが2014年2月26日に発売されました。
プロパイロット2.0搭載
2019年9月にマイナーチェンジを行い販売された新型スカイラインは、世界初の運動支援システム「プロパイロット2.0」を搭載しています。
車に備えつけられたカメラ、レーダー、ソナー、GPS、HDマップを組み合わせたシステムにより、周囲360°の情報を正確に計測することが可能になりました。
これにより車線変更の適切なタイミングの指示、ハンドルを確実に操作できる状況において同一車線上のハンズオフ走行が可能になります。
2種類のV型エンジン
新型スカイラインには「3.0L V6 ツインターボエンジン(VR30DDTT)」「3.5L V6 ハイブリッドエンジン(VQ35HR)」という2種類のV型エンジンが採用されています。
VR30DDTTは最高出力298KW(405PS)/6400rpm、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)/1600-5200rpm、またVQ35HRは最高出力225KW(306PS)/6800rpm、最大トルク350N・m(35.7kgf・m)/5000rpmという高スペックです。
日産バッジと丸テールの復活
スカイラインは、11代目にそれまで代名詞であった丸テールがなくなり、さらに日産バッジが高級ブランドを象徴するインフィニティバッジに変更されています。
スカイラインは日産を象徴する車であったため、「インフィニティを付けた車はスカイラインといえるのか」と愛用者の間では意見が分かれるところでしたが、13代目でこれらの2つが復活し、より「スカイライン」「日産」というブランドを感じられるデザインとなりました。
2020年9月にボディカラーが追加
2020年9月に日産スカイラインに新たに「スレートグレー」「ディープオーシャンブルー」という2色のボディカラーが追加されました。また内装にも「グレー」と「ホワイト」の2色が追加されています。
ボディーの「スレートグレー」内装の「ホワイト」はスカイラインの中でも「400R」専用です。落ち着いた大人な雰囲気を好む方に適したデザインです。
新型スカイラインの種類とグレード
スカイラインは「HYBRID」「V6TURBO」「400R」という3つの種類が存在します。「HYBRID」は駆動方式が2WD、4WDの2つ、「V6TURBO」は2WDのみであるということも注意してください。
さらに「400R」以外の種類には『GT』『GT Type P』『GT Type SP』の3つのグレードが存在します。
つまり「400R」+(「HYBRID(2WD)」×3)+(「HYBRID(4WD)」×3)+(「V6TURBO(2WD)」×3)で計10種類が存在します。Typeはシートやエアコンシステム、フィルターなどの内装が異なるだけです。
スカイライン 400Rのスペックと燃費
ここから新型スカイラインの詳細を記述します。「 HYBRID」「V6 TURBO」「400R」それぞれ紹介しますので、ぜひ購入する前にはそれぞれのスペック、燃費といった特徴から自分に合ったモデルを明確にしてください。まずはHYBRIDの詳細です。
スペック
以下、新型スカイライン HYBRIDのスペック表です。グレードはGT Type SPのものを記載しています。またHYBRIDは2WD、4WDの2種類が存在しますので、そちらも分けて記載しています。
サイズ |
2WD |
全長4810×全幅1820×全高1440mm |
4WD |
全長4810×全幅1820×全高1450mm |
|
重量 |
2WD |
1840kg |
4WD |
1910kg |
|
新車価格 |
557万5,900~644万4,900円 |
|
乗車定員 |
5人 |
|
駆動方式 |
後輪駆動/4輪駆動 |
|
サスペンション 前/後 |
独立懸架ダブルウィッシュボーン式/独立懸架マルチリンク式 |
|
主ブレーキ 前/後 |
ベンチレーテッドディスク式/ベンチレーテッドディスク式 |
|
タイヤ 前/後 |
245/40RF19 |
|
エンジン |
形式 |
VQ35HR |
総排気量 |
3.498L |
|
最高出力 |
225KW(306PS)/6800rpm |
|
最大トルク |
350N・m(35.7kgf・m)/5000rpm |
|
モーター |
形式 |
HM34 |
最高出力 |
50KW(68PS) |
|
最大トルク |
290N・m(29.6kgf・m) |
(2020年12月時点の情報です)
カタログ燃費と実燃費
以下、新型スカイライン HYBRIDのカタログ燃費です。日産独自のハイブリットシステムは高効率なモーター、高出力なリチウムイオンバッテリーを採用しています。
低燃費でありながら、加速性能も高いことが優れた特徴です。実燃費は人によって差異はありますが、総合実燃費は15.0km/L前後といわれています。
市街地 |
9.0km/L |
郊外 |
12.3km/L |
高速道路 |
14.9km/L |
総合 |
12.4km/L |
(2020年12月時点の情報です)
なお2022年6月現在、HYBRIDについては注文台数が予定販売数量に達したため、すでに新車オーダーを終了しています。
新型スカイライン 400Rの詳細
次に新型スカイライン 400Rの詳細を紹介します。新型スカイラインの中でも、400Rは力強い加速と快適なハンドリングによる圧倒的な走り性能が特徴です。
V6 TURBOと比べると、凹凸のある道路での揺れ、加速時の圧力といった点も改善されており、より安定した運転が楽しめるでしょう。
スペック
以下、新型スカイライン 400Rのスペック表です。エンジンはV6 TURBOと同じVR30DDTTですが、出力、トルクともにアップしていることが分かります。
サイズ |
全長4810×全幅1820×全高1440mm |
|
重量 |
1760kg |
|
新車価格 |
562万5,400円 |
|
乗車定員 |
5人 |
|
駆動方式 |
後輪駆動 |
|
サスペンション 前/後 |
独立懸架ダブルウィッシュボーン式/独立懸架マルチリンク式 |
|
主ブレーキ 前/後 |
ベンチレーテッドディスク式/ベンチレーテッドディスク式 |
|
タイヤ 前/後 |
245/40RF19 |
|
エンジン |
形式 |
VR30DDTT |
総排気量 |
2.997L |
|
最高出力 |
298KW(405PS)/6400rpm |
|
最大トルク |
475N・m(48.4kgf・m)/1600-5200rpm |
(2020年12月時点の情報です)
カタログ燃費と実燃費
以下、新型スカイライン 400Rのカタログ燃費です。けっして良いとはいえないですが、実燃費はほぼカタログ通りの10km/L前後といわれており、V6 TURBOよりは奮闘しています。
市街地 |
6.5km/L |
郊外 |
10.6km/L |
高速道路 |
12.5km/L |
総合 |
10.0km/L |
(2020年12月時点の情報です)
スカイライン V6 TURBOのスペックと燃費
次に新型スカイライン V6 TURBOの詳細を記載します。高加速で相対的にHYBRIDよりも価格が低い傾向にありますが、逆に劣っている部分も理解しておくと良いでしょう。ぜひ燃費や出力など、HYBRIDとの違いも比較しながら参照してください。
スペック
以下、新型スカイライン V6 TURBOのスペック表です。HYBRIDは2WDのみ生産されています。また、HYBRIDと同様にグレードはGT Type SPのものを記載していますので、それらを踏まえて参照ください。
サイズ |
全長4810×全幅1820×全高1440mm |
|
重量 |
1730kg |
|
新車価格 |
435万3,800~490万8,200円 |
|
乗車定員 |
5人 |
|
駆動方式 |
後輪駆動 |
|
サスペンション 前/後 |
独立懸架ダブルウィッシュボーン式/独立懸架マルチリンク式 |
|
主ブレーキ 前/後 |
ベンチレーテッドディスク式/ベンチレーテッドディスク式 |
|
タイヤ 前/後 |
245/40RF19 |
|
エンジン |
形式 |
VR30DDTT |
総排気量 |
2.997L |
|
最高出力 |
224KW(305PS)/6400rpm |
|
最大トルク |
400N・m(40.8kgf・m)/1600-5200rpm |
(2020年12月時点の情報です)
カタログ燃費と実燃費
以下、新型スカイライン V6 TURBOのカタログ燃費です。V6 TURBOエンジンは既に国内では生産されていない3リットル級エンジンのため、下記の表から見て分かる通り、燃費は決して良いとはいえません。
リッター数を考えると当然のことかもしれませんがHYBRIDと比べても燃費の部分では大きく劣ります。さらに総合実燃費は8~10km/Lと人によってカタログ燃費を下回ることも多いようです。
市街地 |
6.2km/L |
郊外 |
10.6km/L |
高速道路 |
12.9km/L |
総合 |
10.0km/L |
(2020年12月時点の情報です)
スカイライン400R vs レクサスIS350!燃費や走行性能比較
スカイライン400Rのライバル車としてよく挙げられるのが、レクサスのIS350です。400RとともにIS350が気になっている方も多いのではないでしょうか。
ここではそれぞれの燃費性能や新車価格、走行性能、インテリア、トランク容量、運転支援システム、安全装備を徹底比較します。なお、スペックなどの情報は、すべて2022年4月時点のものです。
カタログ燃費は大きく変わらない
スカイライン400Rの燃費性能は、WLTCモードで10.0km/L(市街地モード6.5km/L、郊外モード10.6km/L、高速道路モード12.5km/L)です。
一方でIS350の燃費性能は、同じくWLTCモードで10.7km/L(市街地モード7.0km/L、郊外モード11.2km/L、高速道路モード13.3km/L)となっています。
両者を比べてみると、IS350の燃費性能の方が若干高く設定されています。しかしその差は0.7km/Lと、両者のカタログ燃費は大きく変わりません。
新車価格の差は約90万円
スカイライン400Rの新車価格は562万5,400円です。一方でIS350の新車価格は650万円となっています。両者の新車価格の差は、約90万円です。コストパフォーマンスの観点で見ると、スカイライン400Rの方が優れていると言えます。
しかし燃費性能こそ大きな違いはありませんが、スカイライン400RとIS350は、細かな装備で違いが見られます。新車価格の差は、装備内容の違いが反映されたものと理解しておくと良いでしょう。
走行性能が優れているのはどっち?
両者の走行性能に関するスペックは以下の通りです。
|
スカイライン400R |
レクサスIS350 |
エンジン排気量 |
2.997L |
3.456L |
出力 |
298kW(405PS)/6,400r.p.m |
234kW (318PS) / 6,600r.p.m |
トルク |
475N・m(48.4kgf・m)/1600-5200r.p.m |
380N・m (38.7kgf・m) / 4,800r.p.m. |
ターボの有無 |
あり |
あり |
車両重量 |
1,760kg |
1,660kg |
エンジン排気量や車両重量など、細かな違いがあるため、情報を整理しておくと良いでしょう。
インテリアやトランク容量
スカイライン400Rのインテリアは、シンプルながら機能的で、使いやすいデザインです。トランクルームも広く設計されており、ハイブリッド車・V6ターボ車問わず、ゴルフバッグ(9インチ)が4個収納可能になっています。
IS350は、スカイライン400Rよりも上質さを追求したインテリアになっています。トランクルームには、ガソリン車であれば3つのゴルフバック(9インチ)が収納可能です。トランクルームを比較してみると、スカイライン400Rの方が広く設計されています。
運転支援システムや安全装備の違い
両者ともに運転支援システムや安全装備が充実しています。スカイライン400Rには、ニッサン インテリジェント モビリティの運転支援技術が搭載されており、新鮮なドライビングが味わえるでしょう。エアバッグなどの衝突安全性も優れています。
IS350も、プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシストなど、快適かつ安全に運転をするための機能が整っています。政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している、「セーフティサポートカーS(ワイド)」に分類される車種です。
中古車価格が高騰中?旧モデルのスカイラインGT-Rが人気!
ここまでスカイライン400Rについて解説しましたが、昨今では旧モデルのスカイラインGT-Rの人気も高まっています。中古車価格が高騰しており、なかなか手に入れにくい状況です。
スカイラインGT-Rの特徴や魅力が気になっている方も多いでしょう。ここではスカイラインGT-Rの走行性能やデザイン、海外での人気など幅広く解説します。
速さへのこだわりと洗練されたデザイン
スカイラインGT-Rは、速さにこだわったコンセプトが魅力です。全日本GT選手権や全日本ツーリングカー選手権では、数々のタイトルを獲得するなど、輝かしい成績に裏打ちされた圧倒的な走行性能を誇ります。
スポーティな車であり、なおかつ洗練されたデザインを持っているのもGT-Rの魅力です。スカイラインの伝統を残しながらも、GT-Rらしいオリジナリティのあるスタイルが人気となっています。
スカイラインGT-Rは海外でも人気
スカイラインGT-Rは海外でも人気の高い車種です。日本車は海外でも需要が高いことで知られていますが、特にスカイラインGT-Rの人気は圧倒的と言えます。25年ルールで海外需要に火がついたのも大きいでしょう。
例えばR32型やR33型は、大人気映画「ワイルドスピード」や、各種ゲームに登場しています。海外でも親しまれているスカイラインGT-Rは、国内の中古車市場でも特に注目度の高い車種です。
スカイラインの中古車相場と中古車選びのポイント
中古車を探すことが新型スカイラインを少しでも安く買う方法の一ひとつです。しかし「中古車は不安」「選び方がわからない」という方もいるのではないでしょうか。ここでは、新型スカイラインを安心して方法や中古車を買う際のポイントなど紹介しますので参考にしてください。
スカイラインの中古車相場価格
新型スカイラインの中古車販売店での価格相場が気になる方もいるでしょう。グレードや状態によって価格は変わりますが、69万9,000円~264万9,000円(2022年4月20日時点)となっています。
グレードやタイプで価格が大きく変わるため、自身の予算や目的に応じた車種をみつけられるでしょう。
(参考:『スカイライン(日産)の中古車一覧』)
認定中古車なら安心だが価格は高め
「認定中古車」というワードをご存じでしょうか。認定中古車は第三者機関の検査を通った良質な中古車です。素人目にはわからない内部のパーツまでチェックしてくれているため安心して乗ることができるでしょう。
ただし、新型スカイラインの認定中古車の価格帯は400万円前後、400Rは500万円で、認定を受けていない中古車と比べると高価格になります。多少値段が高くなっても「安心」を買いたい方におすすめです。
中古車を選ぶときの注意点
ここで、中古車を選ぶときの注意点も述べておきます。注意点のひとつが足回りの状態です。スカイラインはスポーツカーのため激しい運転をしていた方も多いでしょう。足回りの音やホイールが不安定でないか確認しておくことが重要です。
走行距離も注意点のひとつです。走行距離における一般的な車の寿命は10万距離が目安とされています。年代も踏まえた上で、仮に低価格であってもあまりに走行距離が大きい車は状態が悪い場合があるため避けたほうが良いでしょう。
保証内容も重要です。スカイラインは一般保証に加えて、タイヤチューブ、バッテリー、エンジンなどの特別保証も存在します。保証内容は販売店によって異なりますが、購入後に思わぬ費用が発生しないよう事前にしっかり確認しておきましょう。
中古車の維持費について
お金の面を念頭に置くならば維持費も気になるところでしょう。ここでは中古車を所持している上で発生する税金について解説します。
中古車はエコカー以外、取得価格の3%の課税が発生します。自動車税制改正による自動車税の引き下げが適用されるのは2019年10月以降に登録された車に限られるため、年式の新しいもの以外はほとんど該当しません。
ただし消費税の増税に伴い、新しく制定された税制となる「自動車税環境性能割」は適用されます。自動車税環境性能割とは、ハイブリッド車やエコカーなど環境性能が高い自動車ほど税金が安くなる制度です。これらの中古車の維持費も理解した上で購入を考えると良いでしょう。
ネクステージでスカイラインの中古車在庫をチェックしよう
ネクステージは購入後のトラブルをなるべく軽減できるよう、修復歴車のような車を事前に排除し、良質な中古車のみ取り扱っています。また全国に店舗を展開しており、幅広い在庫から選択可能なのも大きな魅力です。
最後にネクステージのサービスを紹介しますので、気になる方はぜひチェックしてください。
中古車在庫は修復歴なしで高品質
中古車の取引では、修復歴車のような粗悪な車を選んでしまうと、購入後のトラブルにつながるリスクもあります。特にオークションのような個人売買では、購入後の問題も起こりやすいと言われており、中古車購入をためらってしまう人も多いのではないでしょうか。
ネクステージは、修復歴車のようなトラブルが多い車両を事前に排除しており、良質の中古車のみ取り扱っている販売業者です。そのため、初めて中古車を購入するお客様でも、車を探しやすい環境が整っています。
全国の店舗からお取り寄せ可能
ネクステージは全国に店舗を展開しており、豊富な在庫を取り揃えています。2022年4月時点では約3万台の在庫があり、年式やグレードなど、好みに合わせてお気に入りの1台が選べるでしょう。
中古車を購入する際によくあるのが、最寄りの店舗ではなく他の店舗に欲しい車がある状況です。ネクステージでは、他店舗に気になる在庫があれば、最寄りの店舗へ取り寄せができる「お取り寄せサービス」を実施しています。ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
今回はスカイライン400Rのスペックや、中古車を購入する際のポイントなど解説いたしました。スカイラインは「スポーツカー」「高級車」といったイメージを持っている方も多いでしょう。しかしモデルやグレードによって価格、スペックはさまざまです。
ネクステージでは中古車スカイラインの在庫を扱っております。グレード、年式の幅広さ、車の質にも自信を持って販売しておりますので、良い中古車をお探しの方はぜひ一度ネクステージにご相談ください。