日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

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日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

ノートは日産が販売するコンパクトカーです。初代モデルの発売から15年以上が経過していますが、現在でも高い人気を誇っています。2020年には3代目モデルが登場し、e-POWER専用車種となりました。

 

そのため、低燃費なコンパクトカーをお探しの方の中には、ノートについて詳しく知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ノートの特徴や基本スペックについてご紹介します。新車販売価格やネクステージでの中古車販売価格も紹介していますので、購入の際の参考にしてください。

 

※目次※

1.ノートとはどのような車?

2.ノートの過去から現在までの歴史を見てみよう

3.ノートの特徴をチェック

4.ノートの現行モデルのラインアップ

5.ノートを購入する際に比較しておきたいモデルは?

6.ノートの新車販売価格と中古車販売価格

7.ノートの中古車を購入するならネクステージにおまかせ

8.まとめ

 

■POINT

・ノートは日産が販売するコンパクトカー。2022年12月時点で2回のフルモデルチェンジを実施している

・ノートの魅力は優れた燃費性能やスタイリッシュなエクステリアデザイン。AUTECHなどのカスタムカーも販売されている

・ノートは中古車の流通も多くさまざまなグレードが見つかる!より多くの選択肢から探すならネクステージがおすすめ

 

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ノートとはどのような車?

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

ノートの車名には、音符を意味するノートと筆記用具のノートの2つの意味があります。毎日をリズミカルにするノートと毎日を記録するノートをイメージしたコンパクトカーとして発売されました。

 

ここでは、発売までの流れや現行のラインアップをご紹介します。

 

コンパクトカーシリーズの第4段として発売された車

ノートは日産の第4のコンパクトカーとして発売されました。1982年に販売を開始したマーチをはじめ、トールワゴンタイプのキューブや高いクオリティが魅力のティーダなどに続くコンパクトカーとして販売されたモデルです。

 

2012年にはティーダ、2019年にはキューブが生産終了しており、40年の歴史を誇るマーチについても2022年8月で生産終了しました。

 

2022年12月時点で生産されている日産のコンパクトカーは、ノートと上級モデルのノートオーラのみとなっています。

 

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現在では3つのラインアップでコンパクトカーを販売

日産で発売しているコンパクトカーはノート、ノートオーラ、マーチの3つです。マーチは日本向けの生産を終了しており、在庫のみの販売となっています。

 

マーチの最終モデルは2017年に発売された5代目ですが、日本国内では販売されませんでした。2010年に登場した4代目モデルが日本での最終モデルになっています。

 

ノートは5ナンバーのコンパクトカーですが、ノートオーラは3ナンバーです。ノートオーラはフロントフェンダーやリアフェンダーに膨らみがあり、質感にもこだわっています。

 

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ノートの過去から現在までの歴史を見てみよう 

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オーラは2005年に誕生しており、2022年12月時点で2回のフルモデルチェンジを実施しました。定期的に改良を重ねており、先進の装備や最新の機能が搭載されています。

 

オーラの購入を検討している方は、過去のモデルとの違いをチェックしておきましょう。ここでは、オーラの初代モデルから現行モデルまでの特徴を詳しくご紹介します。

 

2005年:ノートの誕生

初代モデルが誕生したのは2005年1月です。コンパクトのフレキシビリティをシフトするというテーマの元に開発がなされました。

 

初代モデルの魅力のひとつは優れた走行性能です。新開発のHR15DEエンジンを搭載しており、伸びのある加速やシャープな走りを体感できます。トップレベルの燃費性能も備わっており、鋭い走りと環境に配慮した走りの両立が可能です。

 

車内空間にもこだわっており、3,990mmのコンパクトなデザインながらも2,600mmのロングホイールベースを確保しました。

 

2012年:2代目モデルが登場

2代目モデルが発売されたのは2012年9月です。1.2Lの3気筒ダウンサイジングエンジンを全車に搭載しており、初代モデルと同じようなトップレベルの燃費性能が備わっています。

 

2代目モデルの魅力のひとつは質感の高いインテリアです。インストルメントパネルは砂紋を意識したデザインになっており、運転席は包まれ感、助手席は開放感が強調されました。

 

2代目モデルは発売当初から高い人気を誇り、発売後から2週間で2万2,000台を受注しています。

 

2020年:3代目モデルの販売を開始

3代目モデルが発売されたのは2020年12月です。これまでのコンパクトカーとは異なる走りや使いやすさがテーマになっています。

 

2016年11月には新しいパワートレインの「e-POWER」を搭載したモデルの販売を開始しましたが、3代目モデルは第2世代の「e-POWER」が搭載されました。新開発のプラットフォームを採用しており、エクステリアやインテリアのデザインが刷新されています。

 

3代目モデルも高い注目を集めており、発売後から1カ月で2万台の販売を達成しました。

 

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ノートの特徴をチェック

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最新の技術が搭載されたノートには、フロントモーターを搭載したグレードとフロントモーターとリアモーターを搭載したグレードがあります。

 

ただし、基本性能についてはどちらも同じです。現行モデルでは機能の効率化に加えて、快適性を意識したデザインを採用しています。ここでは、ノートの3つの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

存在感を放つスタイリッシュなデザイン

フロント部分では、日産のデザインアイコンのVモーションが採用されました。LEDを搭載した薄型のヘッドライトを組み合わせており、スタイリッシュなデザインになっています。

 

リア部分では、横一文字のシグネチャーデザインのライトが採用されました。実際のサイズよりもワイドな印象を与えています。フロントからリアまでは1本のプレスラインでつながっており、シンプルながらも存在感を与えるデザインになりました。

 

現行モデルのボディカラーは全部で14色です。モノトーンが11色、グリーンとグレーなどを組み合わせた2トーンが3色のラインアップになっています。

 

先進の機能を搭載した快適な室内空間

現行モデルのインテリアは快適な車内空間を意識したデザインが採用されました。インストルメントパネルではセンターディスプレイと速度表示メーターを組み合わせた先進一体型バイザーレスディスプレイが搭載されています。

 

運転席と助手席の間には大型のセンターコンソールが採用されました。アームレストの下には収納スペースが設けられており、小物や書類などの保管が可能です。

 

後部座席にはリクライニング機能が搭載されており、大人数のドライブでも快適に過ごせます。

 

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進化したパワートレイン

現行モデルのパワートレインはガソリンエンジンとモーターを組み合わせた「e-POWER」のみのラインアップです。モーターやインバーターに改良が加えられており、加速性能が向上しています。

 

静粛性も意識されており、ロードノイズが大きいと感じたときには自動的に発電するように設計されました。

 

現行モデルではエンジンの効率化も図っています。WLTCモードによる2022年12月現在の現行モデルの燃料消費率は以下の通りです。

X

28.4km/L

X FOUR

23.8km/L

AUTECH

-

AUTECH FOUR

-

AUTECH CROSSOVER

-

AUTECH CROSSOVER FOUR

-

※slide →

(参考:『ノート(日産)の燃費情報』

 

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ノートの現行モデルのラインアップ

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ノートの現行モデルのラインアップはX、X FOUR、カスタマイズカーの3つです。カスタマイズカーにはAUTECHやAUTECH CROSSOVERなどのグレードが設定されています。

 

現行モデルが登場した際にはFやSなどのグレードが設定されていました。2022年12月時点では基本グレードがXのみになっています。ここでは、Xとカスタマイズカーの基本スペックを見ていきましょう。

 

X

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3代目モデルの登場時ではXが上級グレートに設定されていました。現在ではXのみのグレードになっており、2WDのXと4WDのX FOURから選べます。

 

Xは装備が充実しており、SRSサイドエアバッグやインテリジェントエマージェンシーブレーキなどの安全機能が標準装備です。

 

X

X FOUR

 サイズ(全長×全幅×全高)

4,045mm×1,695mm×1,520mm

4,045mm×1,695mm×1,520mm

総排気量

1.198L

1.198L

最高出力(エンジン)

60kW

60kW

最大トルク(エンジン)

103N・m

103N・m

最高出力(フロントモーター)

85kW

85kW

最大トルク(フロントモーター)

280N・m

280N・m

最高出力(リアモーター)

-

50kW

最大トルク(リアモーター)

-

100N・m

※slide →

 

カスタマイズカー

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カスタマイズカーのラインアップはAUTECHとAUTECH CROSSOVERの2つなっています。Xと同じように、それぞれのグレードで2WDと4WDの選択が可能です。

 

AUTECHとは株式会社オーテックジャパンが生産しています。日産車のカスタマイズを手掛けており、スポーティなエクステリアデザインが特徴です。AUTECH CROSSOVERはAUTECHと同じデザインの内装を採用していますが、車高が高く設計されています。

 

AUTECH

AUTECH FOUR

AUTECH CROSSOVER

AUTECH CROSSOVER FOUR

サイズ(全長×全幅×全高)

4,080mm×1,695mm×1,520mm

4,080mm×1,695mm×1,520mm

4,045mm×1,700mm×1,540mm~1,545mm

4,045mm×1,700mm×1,540mm~1,545mm

ベース車両

X

X FOUR

X

X FOUR

※slide →

 

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ノートを購入する際に比較しておきたいモデルは?

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

ノートの購入を検討する際には他車のモデルと比較しておくのがよいでしょう。特徴や性能を比較すれば、ライフスタイルに合った1台が見つかりやすくなるからです。

 

ノートに似たモデルとしてヴィッツやマーチがあります。専用チューニングを施したノートニスモもおすすめです。ここでは、それぞれのモデルの特徴をご紹介します。

 

トヨタ・ヴィッツ

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

ヴィッツはトヨタが販売していたハッチバック型のコンパクトカーです。1999年に誕生しており、2020年に生産終了しました。

 

2019年10月販売モデルであったヴィッツのFグレードのサイズは全長3,945mm、全幅1,695mm、全高1,500mmです。現行モデルのノートのXグレードと比較すると一回り小さなサイズになっています。コンパクトな車をお探しの方におすすめです。

 

一方でヴィッツのFグレードの燃料消費率はJC08モードで21.6km/Lです。燃費性能についてはノートのXグレードが上回っています。

(参考:『ヴィッツ(トヨタ)の中古車一覧』

 

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日産・マーチ

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

マーチは日産が販売しているコンパクトカーです。既に生産が終了しているため、在庫のみを取り扱っています。

 

マーチのSグレードのサイズは全長3,825mm、全幅1,665mm、全高1,515mmです。ノートのXグレードよりもコンパクトな設計になっています。コンパクトなサイズを希望する方には、マーチのSグレードが適しているでしょう。

 

マーチのSグレードの燃料消費率は、WLTCモードで17.6km/Lとなっており、燃費性能はノートのXグレードが上回っています。毎月の燃料費を抑えたい方にはノートがおすすめです。

(参考:『マーチ(日産)の中古車一覧』

 

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ノートニスモ

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

日産では以前にノートのニスモモデルを販売していました。2020年のフルモデルチェンジで廃止となりましたが、中古車なら購入が可能です。

 

ノートニスモはレースで培ってきた技術を市販車に応用しています。優れた走行性能が備わっており、レースに近い走りを体感できるでしょう。

 

グレード展開はニスモ、ニスモS、e-POWERニスモ、e-POWERニスモSの4つです。このうち、e-POWERニスモ、e-POWERニスモSはハイブリッドシステムを採用しています。

(参考:『ノートニスモ(日産)の中古車一覧』

 

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ノートの新車販売価格と中古車販売価格

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

車両の購入方法には新車と中古車の2つの選択肢があるので、新車へのこだわりがない場合はそれぞれの価格をチェックしてから決めると良いでしょう。

 

ここでは、現行モデルの販売価格やネクステージでの中古車販売価格をご紹介します。

 

現行モデルの新車販売価格

現行モデルの新車販売価格の価格帯は221万1,000円~257万6,200円です。AUTECHやAUTECH CROSSOVERなどのカスタマイズカーは、通常グレードよりも高く設定されています。福祉車両を含めた全グレードの新車販売価格は以下の通りです。

X

221万1,000円

X FOUR

246万9,500円

AUTECH

254万3,200円

AUTECH FOUR

280万1,700円

AUTECH CROSSOVER

257万6,200円

AUTECH CROSSOVER FOUR

283万4,700円

助手席回転シート

231万円

助手席回転シート(4WDモデル)

256万8,500円

※slide →

 

車を購入する際には車両本体価格に加えて、法定費用や諸費用などがかかります。購入前に確かめておくと良いでしょう。

 

ネクステージでの中古車販売価格

中古車の魅力は先代モデルも候補に含められることです。選択の幅が広がり、予算に合わせて車選びができるでしょう。2022年12月時点におけるネクステージでの中古車販売価格は以下の通りです。

初代モデル

24万9,000円~40万6,000円

2代目モデル

19万9,000円~219万9,000円

現行モデル

179万9,000円~249万7,000円

※slide →

(2022年12月時点)

 

新車販売価格が200万円を超えるノートですが、中古車なら100万円代で現行モデルを手に入れられます。初代モデルや2代目モデルについては100万円以下での購入が可能です。

(参考:『ノート(日産)の中古車一覧』

 

ノートの買取相場

車の購入を検討する際には、リセールバリューを確かめておくと良いでしょう。リセールバリューは、新車価格から年数が経つにつれて変化する車の残価率がどれくらいなのかを確かめることで調べられます。

 

ネクステージでは中古車の買取実績も公開しておりますので、現在の価値を知りたい方はこちらもご活用ください。

 

2022年12月時点におけるネクステージでのノートの買取相場は5,000円~249万2,000円です。2021年式で5,678kmのAUTECHが249万2,000円、2021年式で9,052kmのXが237万5,000円という実績があります。

(参考:『ノート(日産車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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ノートの中古車を購入するならネクステージにおまかせ

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

初期費用を抑えながらノートを手に入れたい方には中古車がおすすめです。ハイグレードのモデルやカスタムカーなども幅広い価格帯で探せます。

 

購入する中古車販売店を選ぶ際は、グレードやカラー、車両状態などの選択肢を増やすために、豊富な車両を販売しているネクステージをご利用ください。

 

粗悪な車両は事前に排除

ネクステージでは徹底的な品質管理を実施しており、お客様に満足いただける車両のみを販売しています。トラブルや故障に遭遇する恐れが高まる車両は予め排除するために、骨格にダメージのある修復歴車や台風や豪雨の影響を受けた水害車などは販売していないため、車両状態の確認が難しく感じる方もご利用いただけます。

 

また、ネクステージでは第三者機関による品質鑑定も実施しており、新しいカーライフにおけるリスクや不安を取り除ける環境作りを目指しています。

 

遠方にお住まいの方にも保証が適用

ネクステージでは無料保証や有料保証への加入が可能です。販売している全ての中古車には無料保証が付帯されており、新しいカーライフをサポートしています。

 

有料保証のサービスサポートでは、期間中の無料点検やトラブル時のロードサービスなどの利用が可能です。33機構318項目が保証の対象範囲になっており、万が一のときでも落ち着いて対応できます。

 

サービスサポートは近くの工場で修理した場合でも適用が可能です。遠方に住んでおられる方へも配慮し、新しいカーライフのスタートもサポートしていますのでお気軽にご活用ください。

 

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まとめ

日産・ノートの特徴や歴史をチェックしよう!基本スペックや中古車相場を紹介

ノートは日産が販売するコンパクトカーです。スタイリッシュなエクステリアデザインや居心地の良い車内空間などの特徴があります。

 

燃費性能に優れたパワートレインを搭載しており、燃料費を抑えながら快適なドライブを楽しめます。

 

ノートをお得に購入したい方には中古車がおすすめです。ネクステージでは品質や保証に強みがあり、全てのお客様に満足していただくための環境を用意しています。ノートの中古車をお探しの方はネクステージにお任せください。

 

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