インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

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インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサはスバルが販売する乗用車です。Cセグメント市場をターゲットにした世界戦略車として、国内や海外で高い人気を誇っています。

 

現在はセダンタイプとワゴンタイプを設定しており、2022年には6代目となるモデルも公開されました。

 

インプレッサの購入を検討している方の中には、基本スペックを知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、インプレッサの特徴についてご紹介します。販売価格もまとめているので、購入をお考えの方は参考にしてください。

 

※目次※

1.レガシィの兄弟車「インプレッサ」

2.インプレッサの歴史を振り返ろう

3.インプレッサの特徴【5ドアスポーツ】

4.インプレッサの特徴【G4セダン】

5.インプレッサはいくらで売買されているの?

6.インプレッサの中古車の購入ならネクステージにおまかせ

7.まとめ

 

■POINT

・インプレッサはスバルが販売する乗用車。ハッチバックとスポーツセダンの2種類のタイプを設定

・2022年に6代目モデルを全世界に発表。新型モデルの販売は2023年を予定している

・インプレッサをお得に購入するなら中古車がおすすめ。スバル車専門店も展開しているネクステージなら、お気に入りの1台を見つけられる

 

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レガシィの兄弟車「インプレッサ」

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサはフォレスターやレガシィと並ぶ、スバルの人気モデルのひとつです。2010年には派生モデルのインプレッサ XVを発売しており、現在ではXVとして独立したモデルとして販売しています。

 

インプレッサのスタートは1992年です、元々はレガシィの兄弟車として誕生しました。ここでは、インプレッサの誕生までの経緯についてご紹介します。

 

レガシィの兄弟車として誕生したコンパクトカー

インプレッサはスバルらしい走りを実現するコンパクトカーとして開発された乗用車です。インプレッサには英語で紋章や金言などを意味する「Impresa」から取られた造語ですが、新しい時代に新鮮な空気を与える「Impression」の意味も含まれています。

 

インプレッサはレガシィの兄弟車として発売された乗用車です。レガシィの下位モデルとして設定され、主力商品として販売されていたレオーネの市場を受け継ぐモデルとして1992年11月に販売されました。

 

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2016年には日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

スバルでは1988年にスバルテクニカインターナショナル株式会社を設立しており、WRC世界ラリー選手権をはじめ、数々のサーキットレースに参戦します。インプレッサもWRCに参戦しており、1994年に開催されたアクロポリスラリーにおいて初優勝を遂げました。

 

インプレッサは内外から高い評価を得ています。2016年に開かれた日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、インプレッサの5代目モデルが選ばれました。スバルでは2003年のレガシィ以来、13年ぶりの受賞です。

 

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インプレッサの歴史を振り返ろう

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサは現在までに5代目のモデルを販売しています。2022年には6代目モデルを公開しており、2023年1月に開かれた東京オートサロンにおいて新型モデルが披露されました。

 

インプレッサは1992年の発売以来、安定した人気を誇っています。ここでは、インプレッサの歴代モデルの特徴について見ていきましょう。6代目モデルの概要もご紹介します。

 

1992年:インプレッサの初代モデルが誕生

1992年に発売された初代モデルのコンセプトは「ドライバーズ コンパクト」です。スタイリッシュなデザインや優れた走行性能を兼ね備えた乗用車として発売されました。

 

初代モデルのボディタイプはハードトップセダンとスポーツワゴンの2種類です。それぞれのタイプに2WDと4WDの駆動方式が設定されました。

 

レガシィに搭載されていた水平対向の4気筒エンジンを搭載しており、スポーツモデルの「WRX」や「WRX-RA」にはターボエンジンが搭載されています。

 

2000年:フルモデルチェンジした2代目が登場

2000年8月に発売された2代目モデルのコンセプトは「速く、楽しく、安全に」です。新環状力骨構造のボディを採用しており、衝突安全性が向上しました。パワートレインは自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類です。

 

2代目モデルでは専用パッケージが採用されました。大人4人が快適に過ごせる車内空間で、優れた機能性を持つインテリアとなっています。

 

また、運転席には理想的なドライビングポジションを保てるようスーパーシートリフターが搭載されました。

 

2007年:3代目モデルが登場

2007年6月に発売された3代目モデルのコンセプトは「新快適スタイル」です。レガシィのプラットフォームを改良したSIシャシーを採用し、リヤサスペンションを新設計のダブルウィッシュボーン式にしています。これにより車体の剛性がアップし、走行安定性と乗り心地を高めています。

 

パワートレインは1.5Lと2.0Lのエンジンを用意し、先代モデルと同様に自然吸気エンジンとターボエンジンが採用されました。

 

3代目モデルの特徴は5ドアとなった点で、ゆとりのある車内空間や利便性の高いラゲッジスペースを実現しています。

 

2011年:4代目では2つのモデルが誕生

2011年に発売された4代目モデルのコンセプトは「New Value Class」です。インプレッサの本質に立ち返ったデザインを採用しながらも、先進の機能を取り入れています。

 

4代目モデルの特徴は高性能のエンジンです。新生代ボクサーエンジンを開発しており、鋭い加速や軽快なハンドリングを体感できます。先代モデルまではターボエンジンを搭載したグレードを設けていましたが、4代目モデルでは自然吸気エンジンのみの設定となりました。

 

4代目モデルではインプレッサスポーツとインプレッサG4というサブネームが用いられています。インプレッサスポーツは5ドアのハッチバックタイプです。インプレッサG4は4ドアのスポーツセダンになっています。

 

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2016年:5代目モデルを発売

5代目モデルが発売されたのは2016年10月です。スバルの経営ビジョン「際立とう2020」の次世代モデルの第1弾として販売されました。

 

先代モデルに引き続き、5代目モデルでもインプレッサスポーツとインプレッサG4の名称が用いられています。

 

5代目モデルの特徴は新開発のプラットフォームの採用です。スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)により、走りの質感が向上しました。国産車では初めてとなる歩行者保護エアバッグを採用しており、安全性能も向上しています。

 

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2020年:最上級グレードの「STI Sport」を追加

2020年10月には5代目モデルのマイナーモデルチェンジを実施しており、新たに3つのグレードが追加されました。

 

「Advance」と「2.0e-L EyeSight」には、エンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットの「e-BOXER」が搭載されています。エネルギー効率を高めつつ、加速性をアップさせている点が特徴です。

 

最上級グレードの「STI Sport」には、スバルテクニカインターナショナル(STI)によるチューニングが施されています。快適な乗り心地と俊敏な走りを高い次元で体感できるのが特徴です。

 

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2022年:6代目モデルを世界に公開

5代目モデルは発売から6年後の2022年12月に生産終了しました。2022年11月には、アメリカのロサンゼルスで6代目モデルを公開しています。

 

6代目モデルではスポーティーなデザインのエクステリアが採用されました。インテリアは快適性や利便性を意識したデザインになっており、多種多様に機能を集約した大型のセンターインフォメーションディスプレイを搭載しています。

 

6代目モデルの発売は2023年の予定です。公式サイトでも情報を公開しており、新型モデルへの期待が高まっています。

 

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インプレッサの特徴【5ドアスポーツ】

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサの現行モデルは5代目です。2022年12月に生産終了していますが、在庫の販売は続いています。

 

インプレッサのボディタイプはハッチバックとスポーツセダンの2種類です。購入を検討している方は、それぞれの特徴をチェックしておくとよいでしょう。ここではまず、ハッチバックタイプであるインプレッサスポーツの特徴をご紹介します。

 

空力性能を高めたデザイン

現行モデルのテーマは「DYNAMIC×SOLID」です。機能性やデザイン性を意識しています。

 

フロントにはヘキサゴンのグリル、リアにはコンビランプが採用されました。フロントガラスの傾斜は、空力性能を高めつつ室内の居住性への影響を最小限に抑えて設計されています。

 

インテリアにでは抑揚を持たせたデザインが採用されました。インストルメントパネルにはステッチが施されており、質感の向上に貢献しています。

 

運転席には8インチのナビゲーションシステムが設定され、利便性を意識したデザインになっています。

 

安定感の走りが特徴のパワートレイン

パワートレインは1.6LのDOHCエンジンと2.0LのDOHCエンジンの2種類です。「2.0e-L EyeSight」と「Advance」グレードは、マイルドハイブリッドとなっています。

 

2.0Lのエンジンは改良が施されており、約80%のパーツの見直しがなされました。先代モデルよりも軽量になっており、インプレッサと同カテゴリーのモデルの中ではトップクラスの燃費性能を実現させています。また、振動や騒音が軽減されており、安定感のある走りが可能です。

グレード

WLTCモードによる燃料消費率

1.6i-L EyeSight

13.5km/L~14.1km/L

1.6i-S EyeSight

13.5km/L~14.0km/L

2.0i-L EyeSight

14.0km/L

2.0e-L EyeSight

15.2km/L

Advance

15.2km/L

STI Sport

12.4km/L~13.0km/L

※slide →

(2023年1月時点での情報)

(参考:『インプレッサスポーツ(スバル)の燃費情報』

 

インプレッサスポーツの基本スペック

インプレッサスポーツの現行モデルのグレードは6つです。「2.0e-L EyeSight」と「Advance」はオルタネーターをモーターとして利用するシステムが搭載されています。一方で「1.6i-L EyeSight」と「1.6i-S EyeSight」に搭載されているパワートレインは1.6Lのエンジンです。

 

1.6i-L EyeSight

1.6i-S EyeSight

2.0i-L EyeSight

2.0e-L EyeSight

Advance

STI Sport

サイズ(全長×全幅×全高)

4,475mm×1,775mm×1,480mm

4,475mm×1,775mm×1,480mm

4,475mm×1,775mm×1,480mm

4,485mm×1,775mm×1,515mm

4,485mm×1,775mm×1,515mm

4,475mm×1,775mm×1,480mm

総排気量

1.599L

1.599L

1.995L

1.995L

1.995L

1.995L

最大出力(エンジン)

85kW

85kW

113kW

107kW

107kW

113kW

最高トルク(エンジン)

148N・m

148N・m

196N・m

188N・m

188N・m

196N・m

最大出力(モーター)

-

-

-

10kW

10kW

-

最高トルク(モーター)

-

-

-

65N・m

65N・m

-

※slide →

 

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インプレッサの特徴【G4セダン】

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサG4はセダンタイプですが、収納に工夫が施されています。トランクの開口部は横幅が広くなっており、大きな荷物も楽に積載できるのが特徴のひとつです。

 

インプレッサスポーツとは異なるパッケージングとなっているため、ライフスタイルに合わせて選ぶのがよいでしょう。ここでは、インプレッサG4の特徴や基本スペックをご紹介します。

 

優美さとスポーティーさを兼ね備えたルーフデザイン

インプレッサG4のエクステリアは優美さとスポーティーさが備わったデザインです。クーペのようなルーフデザインにショートデッキを組み合わせています。

 

リアには、シャープな印象を与えるバンパーが採用され、軽快な走りを意識したデザインに仕上がっています。

 

インテリアは質感にこだわったデザインが採用されました。運転席の周囲にある、コンビメーター、シフトノブ、ベルトリングなどのパーツには金属調パーツで囲われています。

 

鋭い加速が特徴のパワートレイン

インプレッサG4には気分やシーンに合わせて走行性能の切り替えができる「SI-DRIVE」が搭載されました。燃費性能を高めたいときには「インテリジェントモード」、加速性能を高めたいときには「スポーツモード」を使用できます。

 

インプレッサG4のパワートレインは1.6LのDOHCエンジンと2.0LのDOHCエンジンの2種類です。インプレッサスポーツとは異なり、ハイブリッドシステムは設定されていません。2.0Lのエンジンは加速性、1.6Lのエンジンは静粛性や走行安定性に優れています。

グレード

WLTCモードによる燃料消費率

1.6i-L EyeSight

13.5km/L~14.1km/L

1.6i-S EyeSight

13.5km/L~14.0km/L

2.0i-L EyeSight

13.0km/L~14.0km/L

2.0i-S EyeSight

12.4km/L~13.0km/L

※slide →

(2023年1月時点での情報)

(参考:『インプレッサG4(スバル)の燃費情報』

 

インプレッサG4の基本スペック

インプレッサG4の現行モデルのグレードは4つです。「1.6i-L EyeSight」と「1.6i-S EyeSight」は1.6Lのエンジンを搭載しており、「2.0i-L EyeSight」と「2.0i-S EyeSight」には2.0Lのエンジンが搭載されています。

 

インプレッサG4には、スポーツグレードの「STI Sport」は設定されていません。

 

1.6i-L EyeSight

1.6i-S EyeSight

2.0i-L EyeSight

2.0i-S EyeSight

サイズ(全長×全幅×全高)

4,640mm×1,775mm×1,455mm

4,640mm×1,775mm×1,455mm

4,640mm×1,775mm×1,455mm

4,640mm×1,775mm×1,455mm

総排気量

1.599L

1.599L

1.955L

1.955L

最大出力(エンジン)

85kW

85kW

113kW

113kW

最高トルク(エンジン)

148N・m

148N・m

196N・m

196N・m

※slide →

 

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インプレッサはいくらで売買されているの?

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

車の購入計画を立てるときには、初期費用を把握しておきましょう。初期費用には車両本体にかかる費用、法定費用、諸費用などがあります。

 

車両本体価格はグレードによって異なるため、前もって確かめておくことが大切です。ここでは、現行モデルの新車販売価格やネクステージでの中古車販売価格をまとめました。買取相場も紹介していますので参考にしてください。

 

現行モデルの新車販売価格

現行モデルの新車販売価格は200万2,000円~295万9,000円となっています。スポーツとインプレッサG4の新車販売価格は以下の通りです。

インプレッサスポーツ

2WD

AWD

1.6i-L EyeSight

200万2,000円

222万2,000円

1.6i-S EyeSight

224万4,000円

246万4,000円

2.0i-L EyeSight

224万4,000円

-

2.0e-L EyeSight

-

256万3,000円

Advance

-

281万6,000円

STI Sport

273万9,000円

295万9,000円

※slide →

 

インプレッサG4

2WD

AWD

1.6i-L EyeSight

200万2,000円

222万2,000円

1.6i-S EyeSight

224万4,000円

246万4,000円

2.0i-L EyeSight

224万4,000円

246万4,000円

2.0i-S EyeSight

251万9,000円

273万9,000円

※slide →

現行モデルは2022年で生産終了しており、販売店によっては取り扱っていない可能性があります。

 

ネクステージでの中古車販売価格

インプレッサをお得に購入したい方には中古車がおすすめです。新車販売価格よりも安く購入できる可能性があります。また、生産終了した歴代モデルの購入も可能です。ネクステージにおける2023年1月時点での中古車販売価格を車種別にご紹介します。

 

中古車販売価格

インプレッサ

18万8,000円~579万9,000円

インプレッサスポーツ

39万9,000円~179万9,000円

インプレッサG4

39万9,000円~168万9,000円

※slide →

中古車なら200万円以下での購入が可能です。車両ごとに価格が異なるため、予算に合った1台を選べます。

(参考:『インプレッサ(スバル)の中古車一覧』

(参考:『インプレッサスポーツ(スバル)の中古車一覧』

(参考:『インプレッサG4(スバル)の中古車一覧』

 

インプレッサの買取相場

ネクステージにおける2023年1月時点でのインプレッサの買取相場は8,000円~400万7,000円です。このうち、インプレッサスポーツは1万8,000円~244万1,000円、インプレッサG4は4万8,000円~158万8,000円となっています。走行距離や年式によって価格は変動しますが、インプレッサは高価買取を目指せるでしょう。

 

過去の買取実績では、2021年式で走行距離が6094kmのインプレッサスポーツ1.6i-S EyeSightが179万1,000円でした。また、2018年式で走行距離が3万9,596kmのインプレッサG4 2.0i-S EyeSightが135万円の買取価格です。

(参考:『インプレッサ(スバル車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『インプレッサスポーツ(スバル車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『インプレッサG4(スバル車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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インプレッサの中古車の購入ならネクステージにおまかせ

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサの中古車を取り扱っている販売店は全国にありますが、店舗によって販売価格や車両の品質は異なります。新しいカーライフをスムーズに始めるためにも、販売店は慎重に選びましょう。

 

インプレッサの中古車の購入を検討している方は、ネクステージにお任せください。ここでは、ネクステージの2つの魅力をご紹介します。

 

スバル車専門店を用意

ネクステージの中古車の総在庫台数は3万台です。全国に200以上の店舗があり、軽自動車や輸入車などの幅広いジャンルやモデルを取り扱っています。

 

ネクステージでは通常の店舗に加えて、スバル車専門店も展開中です。インプレッサをはじめ、こだわりのスバル車を取りそろえています。

 

ネクステージでは他店舗からのお取り寄せにも対応しており、最寄りの店舗まで輸送可能です。輸送料はリーズナブルな価格に設定していますので、お気軽にご相談ください。

 

充実の保証で新しいカーライフをサポート

ネクステージで提供している保証は、無料保証と有料保証にわけられます。無料保証は全ての中古車に付帯されており、国産車については3,000km走行、または3カ月が保証期間です。

 

エンジン機構やトランスミッションなどが保証対象に含まれており、万が一のときでも安心です。

 

有料保証は保証範囲が広く、期間中のオイル交換や無料点検などのアフターサポートを利用できます。保証期間も長く設定されており、万全の状態で新しいカーライフをスタートできるでしょう。

 

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まとめ

インプレッサとはどんな車?現行モデルの特徴や基本スペックを紹介

インプレッサはスバルが販売するコンパクトタイプの乗用車で、現在(2023年1月時点)までに4回のフルモデルチェンジを実施しました。2022年には6代目モデルを世界に公開しており、2023年の販売を予定しています。

 

インプレッサをお得に手に入れたい方には中古車がおすすめです。ネクステージではスバル車専門店も有しており、こだわりのインプレッサを取りそろえています。

 

細かな条件を設定して全国の車両を検索できるWebサイトも用意しており、気軽に車探しが可能です。インプレッサの中古車をお探しの方は、ぜひネクステージをご利用ください。

 

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