ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

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ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

ワゴンRは使い勝手の良い作りと低燃費が魅力の軽自動車です。1993年に初代が誕生してから長い歴史を持つため、中古車で購入するならさまざまなモデルから選択できます。しかし、ワゴンRの中古車をどのような基準で選べば良いか、分からない方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、ワゴンRや上位モデルとなるワゴンRスティングレーの特徴、現行型と旧型それぞれのメリットなどをご紹介します。ライバル5車種も紹介しますので「ワゴンRの中古車購入を検討している」または「自分に合った軽自動車を知りたい」といった方の疑問もきっと解決するでしょう。ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.ワゴンRを中古車購入する前に特徴をチェック!

2.ワゴンRとスティングレーはどこが違う?

3.ワゴンRの中古車を購入する際に見るポイント

4.ワゴンRの中古車購入では条件と価格を確認

5.ワゴンRの中古車購入前にライバル5車種と比較しよう

6.ワゴンRの中古車購入は充実保証のネクステージで!

7.まとめ

 

■POINT

・ワゴンRは燃費の良さや広い車内空間が魅力。価格は上がるがワンランク上の高級装備を求める方はワゴンRスティングレーもおすすめ。

・旧型と現行型では安全装備や走行性能が異なる。価格の安さを重視するなら旧型、車の寿命を考えると未使用車や現行型の2017年式がおすすめ。

・ワゴンRの他に「日産 デイズ」や「ダイハツ ムーヴ」といったライバル車も候補に入れよう。自分に合った中古車を求めるなら圧倒的な在庫を扱うネクステージへ。

 

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ワゴンRを中古車購入する前に特徴をチェック!

ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

スズキのワゴンRは、軽自動車の中でも人気のモデルです。歴史も長いため中古車を選択肢に含めることで自分に合った年式のモデルを選択できます。

 

ベストなモデルを選ぶには、まず現行モデルの特徴を理解することが重要です。この項目でワゴンRのスペックや魅力の理解を深めていきましょう。

 

ワゴンRの主なスペック

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以下、ワゴンRの主なスペックです。ワゴンRは3つのグレードが存在しますが、ここでは中間グレードとなるHYBRID FXのスペックを記載しています。

ワゴンR(HYBRID FX)のスペック

駆動方式

2WD

フルタイム4WD

全長×全幅×全高

3,395×1,475×1,650mm

車両重量

770kg

820kg

エンジン型式・種類

R06D型 水冷4サイクル直列3気筒

最高出力

36kW(49ps)/6,500rpm

最大トルク

58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm

総排気量

0.657L

モーター最大出力

1.9kW(2.6ps)/1,500rpm

モーター最大トルク

40N・m(4.1kg・m)/100rpm

※slide →

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『ワゴンR(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

広くて快適な車内空間が魅力

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ワゴンRはハイトワゴンに分類される車ですが、広い車内空間が確保されています。室内寸法は長さ2,450mm × 幅1,355mm × 高さ1,265mmと、大人4人でもゆとりのある広さです。特に車体の全長が長いため、足元にも余裕があります。

 

荷室も広く、低床かつ大開口な設計のため荷物も楽に積み入れ可能です。さらにシートアレンジも自在なため、乗員が少ない場合は自転車などの大きな荷物も積載できます。

 

シート座面が高く運転がしやすい

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ワゴンRは車と人の体の関りを研究し、最も使いやすいデザインを実現しています。例えば、シート座面は地上高635mmと高い位置設計です。前席では視界が開けて運転しやすいデザインとなっています。

 

また、この地上高は乗り降りにも適したシート位置です。毎日の運転でも少ない負担で利用できるでしょう。

 

予防安全性能が豊富

ワゴンRにはスズキの予防安全技術「スズキ セーフティーサポート」が搭載されています。

 

これは、車線をはみ出しそうになるとブザー音で警報する「車線逸脱警報機能」や、人や車を検知し緊急時には自動で強いブレーキをかける「衝突被害軽減ブレーキ」など、事故を未然に防ぐための機能が多数パッケージングされたものです。

 

スズキ セーフティーサポートは、HYBRID FXとFAのグレードは装着の有無を選択できます。価格も変化しますが、装着することで安心したカーライフを過ごせるでしょう。

 

毎日乗っても安心の低燃費

ワゴンRは軽自動車の中でも燃費に優れています。特にハイブリッドモデルは以下のような高い燃費性能が実現されました。

 

2WD

フルタイム4WD

燃費

WLTCモード:25.2km/L

JC08モード:31.0km/L

WLTCモード:24.2km/L

JC08モード:29.4km/L

※slide →

(2021年9月時点の情報です)

 

熱効率向上技術を採用したR06D型エンジンやモーターのアシスト、軽量化したCVTにより、燃費だけでなく軽快な走りも両立しています。

 

新車価格と中古車相場

ワゴンRの新車価格は109万8,900円~154万4,400円です。グレード・トランスミッション・駆動方式・スズキ セーフティーサポート装着の有無によって価格は異なります。

 

一方の中古車価格は、ネクステージの在庫を基準とすると10万~130万円程度が相場です。ほかの車種より比較的低コストで購入できるでしょう。

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ワゴンRとスティングレーはどこが違う?

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同じような名前を持つ「ワゴンRスティングレー」という車も販売されています。スティングレーはワゴンRをベースとした上位モデルの車です。

 

ワゴンRと共通している部分もあれば異なる部分もあります。ここでは、スティングレーのスペックや特徴を見ていきましょう。

 

ワゴンRスティングレーの主なスペック

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ワゴンRスティングレーはターボエンジンを搭載した「HYBRID T」と、ワゴンと同じ自然吸気エンジンを搭載した「HYBRID X」エンジンの2種類のグレードが存在します。

 

HYBRID Xは燃費やエンジン性能が共通しているため、以下ではHYBRID Tのスペックを記載しました。

ワゴンRスティングレー(HYBRID T)のスペック

駆動方式

2WD

フルタイム4WD

全長×全幅×全高

3,395×1,475×1,650mm

車両重量

800kg

850kg

エンジン型式・種類

R06D型

水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ

最高出力

47kW(64ps)/6,000rpm

最大トルク

98N・m(10.0kg・m)/3,000rpm

総排気量

0.658L

モーター最大出力

2.3kW(3.1ps)/1,000rpm

モーター最大トルク

50N・m(5.1kg・m)/100rpm

燃費

WLTCモード:23.4km/L

WLTCモード:21.8km/L

※slide →

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『ワゴンRスティングレー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ワンランク上の高級感がある

ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

スティングレーはサイズや搭載エンジンなどはワゴンRと共通しています。しかし、エアロ仕様やヘッドランプのLED、フロントグリルなどの装備が異なった仕様です。内・外装ともに黒を基調とした雰囲気からワゴンRよりも少し高級感が加わった印象を受けるでしょう。

 

また、スティングレーはターボエンジンもラインナップに存在します。ターボエンジンはレスポンスと加速性能が向上しているため、より軽快なドライブが楽しめるでしょう。

 

ワゴンRより価格もアップする

ワゴンRスティングレーの新車価格は、150万1,500円~177万6,500円です。全てのモデルに「スズキ セーフティーサポート」が標準搭載されており、装備が豪華になる分ワゴンRよりも全体的に価格が上がります。

 

一方の中古車価格は、ネクステージの在庫を基準とすると25万~130万円程度が相場です。ワゴンRと同じく比較的低コストで購入できるでしょう。

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ワゴンRの中古車を購入する際に見るポイント

ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

ワゴンRを中古車で購入する場合、旧型から現行型まで選択肢に入ります。「どの年代のモデルを購入すべきか」「年式によってどのような違いがあるのか」気になる方もいるでしょう。ここでワゴンRの中古車を購入する際に確認すべきポイントをご紹介しますので、以下を参考にしてください。

 

安全性能のオプションを確認

ワゴンRは年式によって安全性能の内容が異なります。年式の古い旧型であれば簡素な機能しか無いモデルもあるでしょう。

 

2017年にフルモデルチェンジされた現行型から「衝突被害軽減ブレーキ」「誤発進抑制機能」「車線逸脱警報」などが含まれたセーフティパッケージを装着できるようになりました。

 

しかし、その後のマイナーチェンジにより「後方衝突被害軽減ブレーキ」「後方誤発進抑制機能」などが追加されているため、同じ現行型でも年式によって内容が異なります。

 

また、最新モデルではセーフティーサポートが標準装備であるのに対し、2017年直後はオプションで装着する仕組みです。購入する際には、どの機能が搭載されているのかオプション内容を確認しておきましょう。

 

旧型と現行型では性能も大きく異なる

旧型から数々のモデルチェンジを経て、走行性能も大きく変化しています。特に現行型になったタイミングでは燃費性能や居住性の向上、さらに軽量化したことでより軽快な走りを実現されました。

 

基本的に旧型の方が価格が安いことは事実ですが、車は長く利用するものであるため価格だけに惑わされず、自分が求める性能もよく考えて選択しましょう。

 

あと何年乗れるのか寿命を考える

車の寿命は走行距離や年式に起因します。令和2年時点の自動車検査登録情報協会の資料によると、車の平均使用年数は13.51年です。

 

使用環境や修復歴にもよるため一概には言えませんが、年式は13年落ち、走行距離は10万km~15万kmが寿命を判断する目安となります。中古車の場合は自分が購入後、何年使用する予定なのかも考慮したうえで判断しましょう。

 

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ワゴンRの中古車購入では条件と価格を確認

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「新車に近い品質が欲しい」「できる限り購入コストを抑えたい」といったように、人によって中古車に求める条件は異なるでしょう。ここで、いくつかの条件に応じたおすすめのワゴンRをご紹介します。ご自身の条件と照らし合わせながらご覧ください。

 

新車に近い車をお探しなら未使用車がおすすめ

未使用車とは、新車登録後誰にも使用されていない車のことを指します。括りとしては中古車に該当しますが、状態は限りなく新車に近いため品質を重視する方におすすめです。

 

価格は中古車の中で高めではありますが、新車価格よりは安い設定です。中古車販売店やディーラーでも未使用車を扱っている店舗は存在します。興味がある方は、未使用車の在庫を確認してから利用するといいでしょう。

 

安く現行型に乗るなら2017年式を狙おう

現行型にこだわりたい方は2017年式がおすすめです。ワゴンは2017年から現行型にフルモデルチェンジしました。そのため、安く現行型を手に入れるためには2017年式が最もお得です。

 

最新モデルとはパワートレインや安全装備が若干異なりますが、十分な性能を有しています。近年にふさわしい安全性を少ないコストで確保したい方におすすめです。

 

金額を抑えるなら旧型も視野に入れよう

ワゴンR自体が低燃費・低価格な軽自動車であるため、性能よりも金額を求める方も多いのではないでしょうか。そんな方は旧型も視野に入れて良いでしょう。

 

中古車を見ると、2000年代前半の年式の商品もある程度流通しています。中には10万円台で販売されている車両も存在するため、購入コストを大幅に抑えることが可能です。ただし、車の寿命や購入後の維持費も考慮して選択しましょう。

 

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ワゴンRの中古車購入前にライバル5車種と比較しよう

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ワゴンRは代表的な軽ワゴンとしての地位を確立していますが、他にも優れた軽ワゴンは存在します。人によってはさらに適した車が見つかるかもしれません。ここで「デイズ」や「タント」といった、ワゴンRと似たタイプのライバル5車種をご紹介します。ぜひ車選びの参考にしてください。

 

日産 デイズ

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日産 デイズは、外装・内装ともに上質なデザインが特徴です。特に現行型は、フロントマスクがV字型グリルを備えたことでより一層スタイリッシュな雰囲気となりました。

 

上空からの映像で駐車をアシストする「インテリジェント アラウンドビューモニター」や、電子的にブレーキを制御する「踏み間違い衝突防止アシスト」など、安全装備も充実しています。

 

さらに、デイズには軽自動車で初めてプロパイロットが搭載されました。プロパイロットは「アクセル」「ブレーキ」「ハンドル」の操作をアシストします。適切な車間距離と車線からはみ出ないよう補助してくれるため、高速道路など長時間の巡航走行におけるドライバーの負担を軽減してくれるでしょう。

 

新車価格は132万7,700円~191万5,100円、ネクステージで取り扱いのあるデイズの中古車相場は、約20万~160万円です。

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『デイズ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ムーヴ

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ダイハツ ムーヴは、シンプルかつ落ち着いた印象のデザインです。振動を逃がす「軽量高剛性ボディ」や、振動を吸収する「Dサスペンション」により安定した静粛性の高い運転を実現しています。

 

安全装備には事故の回避支援や被害の軽減をサポートする「スマートアシストⅢ」を装備可能です。軽でありながら坂道発進や小回りもスムーズにこなせるため、車の使用頻度が多い場合や長距離移動にも適しています。新車価格は113万5,200円~142万4,500円、ネクステージで取り扱いのあるムーヴの中古車相場は、約15万~140万円です。

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ N-WGN

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現行のN-WGNは、丸型のヘッドライトや角張り過ぎないボディで可愛らしい印象の外観です。

 

走りにおいては、停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態とアイドリングストップが続く「オートブレーキホールド機能」や、スイッチを引くだけで指一本で作動する「電子制御パーキングブレーキ」など、運転中の負担や不安減らすことを重視された作りとなっています。

 

スムーズな加速とパワーにもこだわって設計されているため、坂道や高速道路での追い越しも余裕をもって運転できるでしょう。新車価格は124万3,000円~176万5,500円、ネクステージで取り扱いのあるN-WGNの中古車相場は、約50万~150万円です。

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『N-WGN(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ タント

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ダイハツのタントはボックス型の軽トールワゴンです。広い室内と低床・大開口のミラクルオープンドアにより、荷物の積み下ろし、乗り降り、車内移動といった動作を楽にしています。

 

車高が高いことで上の空間にも余裕があるため、大人4人でもゆとりのある居住性が実現されました。シートアレンジも活用すれば大きな荷物も積み込みが可能であり、アウトドアにも適しています。

 

予防安全技術「スマートアシスト」の搭載により安全面も十分です。新車価格は約124万3,000円~176万5,500円、ネクステージで取り扱いのあるタントの中古車相場は約15万~190万円です。

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

三菱 eKワゴン

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eKワゴンは三菱と日産が共同で企画・開発したハイトワゴンです。静粛性と安定性に優れた走りに加え、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が搭載されました。高速走行時にスイッチひとつで適切な車間距離とステアリングをアシストしてくれます。長距離でも快適なドライブを楽しめるでしょう。

 

また、コーストストップ機能付きのオートストップ&ゴーにより、燃費に優れたエコドライブをサポートしてくれす。これは、減速時にエンジンを自動停止することでガソリンのムダな消費を抑える機能です。

 

日常から効率の良い運転を実現しています。新車価格は約132万5,500円~154万円、ネクステージで取り扱いのあるeKワゴンの中古車相場は約15万~190万円です。

(2021年9月時点の情報です)

(参考:『eKワゴン(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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ワゴンRの中古車購入は充実保証のネクステージで!

ワゴンRを中古車で購入する際は、ぜひネクステージをご利用ください。ネクステージは中古車販売店として全国に店舗を展開しており、圧倒的な在庫を扱っています。徹底的な品質管理と第三者機関による品質鑑定を実施しているため、良質な中古車が多いことも魅力です。

 

全国に170を超える店舗をもつネクステージの在庫はWebから簡単に閲覧できます。気に入った車両が遠方にある場合でも、リーズナブルな価格で最寄りの店舗に取り寄せ可能なため、現車をきちんと確認したうえで購入の決断が可能です。

 

PRワゴンRスティングレーの商品

※価格は支払総額

まとめ

ワゴンRを中古車で購入するならどう選ぶ?価格の相場やライバル車も解説

ワゴンRは、安全面、コスト、運転のしやすさに優れた軽自動車です。しかし、旧型や新型、またはスティングレーや他のライバル車種など、人によって適した車は異なります。ぜひ求める条件を明確にしたうえで、車探しを始めてみてください。

 

ネクステージではこの記事でご紹介したモデルの在庫も多数揃えています。グレード、年式、価格帯など幅広く扱っており、実績も年間8万台と豊富であることが強みです。ささいなお悩みごとにも真摯に対応させていただきますので、ぜひ気軽にご相談ください。

 

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