スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

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スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

スズキが発売しているSUVは、スズキの特徴でもあるコンパクトさが魅力のコンパクトSUVのラインナップが充実しています。デザイン性も優れており、アウトドアや街乗りにも最適な車種がそろっています。そこでこの記事では、スズキのSUV車種について、その特徴や魅力を解説します。

 

また、ライバル車種についてもご紹介しますので、コンパクトSUVが気になっている方はぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.コンパクトで走行性抜群のスズキSUV4車種

2.スズキSUVの最新技術とは

3.中古車で人気のスズキSUV2車種

4.スズキSUV以外でおすすめのコンパクトSUV5車種

5.人気車!スズキSUV「ジムニー」の納期を早めるなら中古車が有利?

6.中古でスズキのsuvを購入するならネクステージがおすすめ!

7.まとめ

 

■POINT

・スズキSUVの特徴はコンパクトながらも走行性抜群!

・スズキSUVはオフロードに強い最新技術が搭載されている

・スズキSUVをお得に購入するならネクステージがおすすめ

 

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コンパクトで走行性抜群のスズキSUV4車種

スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

スズキからは現在SUVが4車種ラインナップされています。(2021年11月現在)人気が衰えることがないジムニーやジムニーシエラなどは、多くの世代からの支持を得ています。ここでは、スズキから発売されている4つのSUVをご紹介します。

 

「ジムニー」

初代は1970年から発売されているロングセラーのパートタイム4WD車で、本格オフロード車として日本のみならず世界中から高い評価を得ています。2018年に4代目のフルモデルチェンジを果たし、ラダーフレーム構造の強化や安全装備のさらなる充実を図りました。

寸法(全長・全幅・全高)

3,395×1,475×1,725mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

1,795×1,300×1,200mm

ホイールベース

2,250mm

車両重量

1,030〜1,040kg

乗車定員数

4名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

79.4万円~319.9万円

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「ハスラー」

「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバーSUV」というコンセプトをもとに開発され、2014年から好調な売れ行きが続く軽SUVです。デザイン性も高く評価されており、グッドデザイン賞やカー・オブ・ザ・イヤーなどの受賞経歴を持ちます。

寸法(全長・全幅・全高)

3,395×1,475×1,680mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

2,215×1,330×1,270mm

ホイールベース

2,460mm

車両重量

810〜880kg

乗車定員数

4名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

69.9万円~189.9万円

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「ジムニーシエラ」

ジムニーと同じボディを持ちながら、エンジンとトレッドを普通車規格として拡大させた「兄弟車」としての側面を持つジムニーシエラ。その違いは大きさだけではなく、リッタークラスのエンジンを搭載し、悪路などのコンディションでも安定性が際立ちます。

寸法(全長・全幅・全高)

3,550×1,645×1,730mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

1,795×1,300×1,200mm

ホイールベース

2,250mm

車両重量

1,070〜1,090kg

乗車定員数

4名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

79.8万円~319.9万円

※slide →

 

「クロスビー」

スズキのSUV車種のなかで唯一の乗車定員数が5名までのクロスビーは、「大人5人が乗れるワゴンの広さとSUVらしい走破性を両立させた新ジャンル」がコンセプトです。一方で、全長は競合車種と比較しても大幅に短い設計となっており、アウトドアから街乗りまで幅広いシーンに活躍します。

寸法(全長・全幅・全高)

3,760×1,670×1,705mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

2,175×1,355×1,280mm

ホイールベース

2,435mm

車両重量

960〜1,000kg

乗車定員数

5名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

125.9万円~199.0万円

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スズキSUVの最新技術とは

スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

続いて、スズキSUVが誇る最新モデルにはどのような技術が搭載されているのか、詳しくご紹介します。なお、以下に解説する最新技術がすべての車種に搭載されているわけではありません。どの技術が自身にとって必要かを見極め、車種を選ぶのも良いでしょう。

 

走破性と走行安定性を発揮する「オールグリップ」

オールグリップとは、スズキ独自となる四輪制御システムのことを指します。雪道や山道などいわゆるコンディションの良くない悪路でも、ちょっと気軽に出かけるだけの街乗りでも幅広いシーンで役立ちます。

 

路面状況や目的によって4種類のモードを選択できる「4モード走行切り替え機能」、横滑りやスリップなどの挙動を事前に予測して対応する「電子制御4WDシステム」、運転操作のアシストをする「車両運動協調制御システム」の3つの技術を搭載しています。

 

雪道や滑りやすい路面での圧倒的「稼働力」

ぬかるみや路面凍結時など、滑りやすいコンディションの際に活躍するものが「グリップコントロール」です。スリップが発生した際にグリップコントロールボタンを押すと、グリップ側の車輪に駆動力を集中させることで発進をサポートします。

 

また、下り坂の進行や坂道の発進時を安全にアシストする「ヒルディセントコントロール」や「ヒルホールドコントロール」は、車両のスピードを自動的にコントロールすることでドライバーはステアリングに集中できます。

 

オフロードにも強い「パートタイム4WD」

通常走行時では後輪に駆動力を配分し、スリップしやすい雪道などでは前輪に駆動力を配分する4WDシステムを採用しています。昨今の車両は「フルタイム4WD」が主流となりつつありますが、「パートタイム4WD」では4WDと2WDをドライバーの意志で任意に切り替えられることにより、パワーの必要なオフロードの走行はもちろん、街乗りにおいても燃費効率を駆使した走り方が可能です。

 

日常の走行では4WDを必要とすることは少ないため、シーンによって4WDと2WDが変えられる点は便利と言えるでしょう。

 

高い走破性を発揮する「ブレーキLSDトラクションコントロール」

前輪と後輪を直結させたパートタイム4WDの機構は、左右輪どちらかがスリップなどによって空転すると、もう一方の車輪のパワーも失われてしまいます。こうしたシーンでは、ブレーキLSDトラクションコントロールの自動制御により、駆動状態を4Lに切り替えることで、空転した車輪だけにブレーキを作動させ、もう一方の車輪の駆動力を確保します。エンジントルクを落とすことがないため、これまで以上に高い脱出性能を実現します。

 

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中古車で人気のスズキSUV2車種

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続いて、現在は販売を終了してしまったものの、中古車市場では非常に根強い人気を誇るスズキのSUV車種をご紹介します。

 

「エスクード」

1988年に初代が発売され、日本市場のSUV車の先駆けとも言われるエスクードは、2015年に発売された4代目を最後に販売が終了しました。発売当初はスキーブームに押されて本格的なクロスカントリー車が主流でしたが、クロスカントリーとしての側面を持ちつつも、パートタイム4WDや2速の副変速機を備えるなど街乗りにも対応したパッケージングが幅広い層におけるドライバーの心をつかみました。

寸法(全長・全幅・全高)

4,175×1,775×1,610mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

1,960×1,480×1,265mm

ホイールベース

2,500mm

車両重量

1220kg

乗車定員数

5名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

139.7万円~203.9万円

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*上記スペックは2019年10月発売のエスクード 1.4ターボになります

 

「SX4 S-CROSS」

「クロスオーバーレボリューション」という開発コンセプトのもと、スポーティーコンパクトカーとSUVを融合させたモデルとして2006年に初代モデルの発売が開始となりました。当時はコンパクトタイプのSUVは日本市場においては非常に珍しく、クロスオーバーSUVの先駆けとも言える存在です。また、2021年11月25日にSX4 S-CROSSの後継者と言われる「SX4 Sクロス」が世界初公開され、市場投入が心待ちにされています。

寸法(全長・全幅・全高)

4,300×1,765×1,575mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

1,995×1,475×1,250mm

ホイールベース

2,600mm

車両重量

1140kg

乗車定員数

5名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

119.8万円~179.9万円

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*上記スペックは2015年2月発売のSX4 S-CROSSのベースグレードになります

 

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スズキSUV以外でおすすめのコンパクトSUV5車種

スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

コンパクトな設計ながら、SUVならではのパワフルな走りとアクティブ走行から街乗りまでさまざまなシーンに対応するコンパクトSUVは非常に人気が高く、現在もさまざまなメーカーから発売されています。ここからは、メーカーを限定せずに大きな支持を集めるSUV車種を5つご紹介します。

 

ホンダ 「ヴェゼル」

グローバルオペレーション改革の一翼を担う車両としてホンダが開発した「ヴェゼル」。2019年の世界販売台数ランキングではTOP20にランクインしており、日本においても2015年度上半期のSUV新車登録販売台数で1位を獲得するなど、多方面から非常に大きな支持を集めています。

 

モーターのみで走行するEVモードに対応した「e:HEVシステム」を全グレードに対応させ、スムーズな走行と省燃費設計を実現させています。

寸法(全長・全幅・全高)

4,330×1,790×1,580〜1,590mm

ホイールベース

2,610mm

乗車定員数

5名

ネクステージでの中古車価格(2021年11月現在)

109.9万円~449.9万円

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マツダ 「CX-3」

「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、マツダが2015年より発売するコンパクトSUVが「CX-3」です。ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの2種類から選択でき、用途に応じて2WDと4WDの設定もカスタマイズも可能です。ハイブリッド車のラインナップはないものの高い省燃費性能を誇り、2018年には「排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得しています。

寸法(全長・全幅・全高)

4,275×1,765×1,550mm

ホイールベース

2,570mm

乗車定員数

5名

中古車価格(2021年11月現在)

119.9万円~299.9万円

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トヨタ 「C-HR」

「TOYOTAの世界戦略SUV」として、世界100カ国以上で展開されているトヨタ「C-HR」は、世界各国のさまざまなエリアで走行テストが行われたほか、欧州の一般道路でのハンドリングなど運動性能に特化して開発されていることが大きな特徴です。

 

国内外含めて市場評価が非常に高く、2017年にはSUV車で初の車名別月間販売台数1位を記録するなど、「トヨタのSUV」というイメージを大きく変えるきっかけとなった車種でもあります。

寸法(全長・全幅・全高)

4,385〜4,390×1,795×1,550〜1,565mm

ホイールベース

2,640mm

乗車定員数

5名

中古車価格(2021年11月現在)

169.9万円~299.8万円

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スバル 「XV」

1992年の誕生から長く愛されている「インプレッサ」のクロスオーバー車として2010年に販売された「スバル XV」。運転支援システム「アイサイトVer.3」を全車に標準装備することで、快適なステアリング操作や運転負荷の軽減を実現しました。

 

また、シーンによってEV・モーター・ガソリンエンジンを使い分ける「e-BOXER」を選択可能で、スムーズな加速と軽快な走りの安定感を味わえます。

寸法(全長・全幅・全高)

4,485×1,800×1,550mm

ホイールベース

2,670mm

乗車定員数

5名

中古車価格(2021年11月現在)

39.9万円~319.9万円

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トヨタ 「ヤリスクロス」

先に発売された「トヨタ ヤリス」に続き、自社で設計・開発を手がけたGA-Bプラットフォーム採用車種となる「ヤリスクロス」。「ヤリス」が一般的なコンパクトカーとしての性格を持つ一方で、「ヤリスクロス」はボディサイズをそれぞれ拡大し、SUVらしい広い室内スペースを確保しました。

 

最低地上高を170mmアップさせることで走行の安定性と走破性を見事に実現しています。

寸法(全長・全幅・全高)

4,180×1,765×1,590mm

ホイールベース

2,560mm

乗車定員数

5名

中古車価格(2021年11月現在)

199.9万円~370.1万円

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人気車!スズキSUV「ジムニー」の納期を早めるなら中古車が有利?

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2018年にフルモデルチェンジを果たして以来、非常に高い人気を誇るスズキ「ジムニー」は、世界的な半導体不足などの影響なども重なり納車まで1年待ちという状況です。また、ジムニーが採用する「ラダーフレーム構造」のボディは製造部位や工程が多いことから、さらに納期が長引く要因となっています。

 

少しでも納車の期間を早めたいと検討している方は、中古車市場を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。新車のように長時間納車を待つ必要もなく、豊富な在庫のなかから比較検討が可能です。

中古でスズキのsuvを購入するならネクステージがおすすめ!

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ジムニーをはじめ、多くのドライバーから多大な支持を得るスズキのSUVを少しでも早く購入したいと考えている方は、全国に店舗展開するネクステージがおすすめです。

 

SUV専門店も展開!品そろえも豊富

ネクステージでは、SUV専門店や軽自動車専門店など、カテゴリ別に専門店を展開しています。公式Webサイトでも全国1万8000台以上(2021年11月現在)の在庫を掲載しているため、豊富な選択肢から手軽に比較検討が可能です。

 

他店からのお取り寄せも可能なので、販売店舗を気にすることなく車選びができます。もちろん、お近くの店舗でのご相談や購入もお任せください。

 

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品質にも自信あり!

ネクステージでは、修復車や事故車の販売はしておりません。骨格にダメージを伴った車両は故障やトラブルを発生させる可能性が高くなり、結果的にお客様にご満足いただけない商品を提供することにつながります。

 

徹底的な品質管理と納車後すぐ快適にお乗りいただけるように、国家資格を保有する整備メカニックが丁寧に整備や交換を実施いたします。

 

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まとめ

スズキのおすすめSUVを紹介!SUVのメリット・デメリットについても解説!

本格的なオフロード走行を楽しめるだけでなく、街乗りにも最適なコンパクトSUV車は人気がとどまるところを知りません。単なる移動手段としてだけでなく、街乗りからアクティブなスポーツ走行までさまざまなシーンで活躍するスズキのSUV車種は、遊び心をくすぐるデザインやカラーバリエーションが豊富な点も人気の秘訣です。

 

ジムニーなどの人気車種は、新車で購入するとに納車に時間がかかることも多いでしょう。納期を早めるなら中古車での購入がおすすめです。ネクステージでは、SUV専門店や軽自動車専門店など、カテゴリ別に専門店を展開しています。できるだけ早く車を手に入れたい方は、在庫数が多いネクステージへお気軽にご相談ください。

 

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