ジムニーの魅力に迫る、過去の輝かしい歴史や中古車の選び方を紹介

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ジムニーの魅力に迫る、過去の輝かしい歴史や中古車の選び方を紹介

ジムニーの魅力に迫る、過去の輝かしい歴史や中古車の選び方を紹介

1970年に発売を開始したジムニーは、50年以上が経過した現在でも高い人気を誇っています。コンパクトなサイズながらも、本格的なオフロード走行を楽しめるのがジムニーの特徴です。軽自動車の購入をお考えの方の中には、ジムニーについて詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ジムニーの歴史を振り返りながら、幅広い年齢層から愛される魅力についてご紹介します。現行モデルの基本スペックもグレード別に解説していますので、購入を検討している方は参考にしてください。

 

※目次※

1.ジムニーの歴史を振り返ろう

2.ジムニーの4つの魅力に迫る

3.ジムニーの基本スペックと価格をチェック

4.ジムニーをお得に手に入れるには中古車がおすすめ

5.ジムニーの中古車を選ぶポイント

6.ジムニーの中古車を購入するならネクステージがおすすめ

7.まとめ

 

■POINT

・ジムニーは1970年に発売を開始したオフロードタイプの軽自動車。現在ではスタイリッシュなデザインが人気のモデルを販売中

・ジムニーの魅力は優れた走行性能や充実した安全装備。現在では3つのグレードを用意している

・ジムニーを選ぶときにはカラーバリエーションやトランスミッションを慎重に選ぶのがおすすめ。ネクステージではさまざまなグレードのジムニーを豊富に取りそろえている

 

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ジムニーの歴史を振り返ろう

ジムニーの魅力に迫る、過去の輝かしい歴史や中古車の選び方を紹介

ジムニーの歴史は古く、登場した当初は土木や建設、林業などの現場で活躍するプロの道具として認知されていました。現在では、当初の特徴でもある優れた強度や耐久性を誇るラダーフレームは残しつつ、最新技術をインテリアやエクステリアに取り入れています。

 

ここでは、ジムニーの栄光の歴史について振り返っていきましょう。現在販売されているジムニーシエラとの違いについても詳しく解説します。

 

1970年:本格オフロード車のジムニーが登場

ジムニーはスズキが製造や販売をしているオフロードの軽自動車です。1970年に最初のモデルとなる「LJ10」を発売しました。悪路でもスムーズな走りを可能にするラダーフレームをベースにしており、リーフスプリングで車体を支える構造になっています。

 

パワートレインは2サイクルの直列2気筒のエンジンです。高速と低速の切り替えが可能な副変速機で運転します。実用性に優れており、土木工事や建設工事での測量や山間地の運搬などで用いられました。

 

1981年:2代目のモデルを発売

水冷式のエンジンを採用した「LJ20」や3気筒エンジンを搭載した「SJ10」など、ジムニーは最新技術を取り入れて徐々に進化します。1981年にはジムニーにとって最初のフルモデルチェンジを施しました。

 

「SJ30」と呼ばれるモデルではスタイリッシュで先進的なデザインを取り入れています。「Tough & Neat(タフでこぎれいな)」をキャッチコピーに掲げており、幅広いユーザーに商品をアピールしました。ボディサイズを軽自動車規格の限界まで広げており、広い車内空間の確保に成功しています。

 

1998年:3代目のジムニーが誕生

1998年には3代目のモデルとなるジムニーを発売しました。「JB23」と呼ばれるモデルでは新開発の「軽量衝撃吸収ボディ」を採用しており、安全性を高めました。

 

車体の骨格部分には先代と同じようにラダーフレームを採用しつつも、先進の技術を取り入れ、安定性や走破性を両立させました。悪路でも衝撃を受け止められるように設計されており、街乗りからオフロードまで、さまざまなシーンで快適な乗り心地が可能となりました。

 

ボディは丸みを帯びたデザインになっており、一部のモデルにはUV機能付きのスモークガラスやルーフレールなどを採用しました。

 

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2001年:世界累計販売台数が200万台を突破

ジムニーは本格的なオフロード走行が可能な軽自動車として、多くのユーザーからの支持を集めます。2001年にはジムニーシリーズの世界累計販売台数が200万台になりました。

 

国内の販売台数が55万7,000台、海外での販売台数が144万6,000台という内訳になっており、本格的な四輪駆動の軽自動車として海外のユーザーからも支持を得ていたことが分かります。

 

2008年には「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しており、同一の商品コンセプトを継続的に販売したことが高く評価されました。

 

2018年:新型モデルの販売を開始

4代目のジムニーが登場したのは2018年7月です。新開発のラダーフレームや3リンクリジットアクスル式サスペンションなどの過去に培ってきた技術を継承しつつ、本格的な四輪駆動車として最新の技術を取り入れました。

 

パワートレインには専用チューニングを施したR06A型ターボエンジンを搭載しています。低回転から力強い加速が可能になり、オフロードにおける走行性や安定性がアップしました。

 

他にも予防安全機能「スズキ セーフティサポート」やエアバッグによる衝突安全機能も追加されています。

 

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ジムニーシエラとの違い

スズキで販売しているクロスカントリー車はジムニーとジムニーシエラの2つです。どちらも似たようなフォルムですが、サイズや排気量などの相違点があります。

 

ジムニーは軽自動車に分類されますが、ジムニーシエラは普通車のカテゴリーです。ボディサイズもジムニーシエラが上回っています。

 

ジムニーシエラのエンジンは直列4気筒です。排気量は1,460ccですが、ターボモデルはありません。一方でジムニーの排気量は軽自動車のほぼ上限である658ccです。

 

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ジムニーの4つの魅力に迫る

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ジムニーは定期的な改良を重ねており、最新の技術を取り入れた魅力的なデザインに仕上がっています。インテリアにも力を入れており、快適な車内空間で本格的なオフロード走行を楽しめるでしょう。ここからは、ジムニーに備わった魅力を4つの項目に分けて見ていきましょう。

 

本格的な4WD性能

ジムニーの駆動方式はパートタイム4WDです。通常は2WDで走行しますが、必要な場合は手動で4WDに切り替えられます。4WDの走行では燃費消費率が悪くなるというデメリットがありますが、路面状況に応じて駆動方式を切り替えられるので燃費消費率のアップが可能です。

 

ジムニーの4WDでは4Hと呼ばれる高速モードと4Lと呼ばれる低速モードが備わっています。4Lにすると通常の2倍の駆動力に切り替わるため、急な坂道や悪路でもスムーズに走れるでしょう。

 

機能性とデザイン性を兼ね備えたエクステリア

ジムニーのエクステリアはオフロード走行を想定したデザインとなっており、力強さを感じられます。

 

フロント部分には5つのスロットグリルに丸型のヘッドライトを組み合わせたデザインです。ボンネット部分はクラムシェルフードになっており、剛性を高めています。

 

ジムニーのバンパーは切れ上がったデザインです。荒れた路面でも高い走破性を発揮できるように工夫されています。12パターンのボディカラーを用意しており、ライフスタイルや好みに合わせて選択が可能です。

 

機能的で操作性にこだわったインテリア

ジムニーのインテリアは機能性を追求したシンプルなデザインが特徴です。運転席には水平基調のインストルメントパネルを採用しており、オフロードなどの際も車両姿勢を把握しやすいでしょう。

 

センターコンソールトレー・センターコンソールポケット・ユーティリティナットを装備しており、さまざまなスペースに収納スペースを設けています。また、ラゲッジスペースはリアシートを倒すことで352Lの荷室スペースが確保されます。(ラゲッジボックスを装備するXC、XLの場合。XGは377L)

 

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充実した安全装備で快適にドライブできる

ジムニーには基本安全・予防安全・衝突安全の3つの安全技術が備わっています。運転席はドライバーが楽な運転姿勢を保てるように配慮しており、疲労を低減した走りが可能です。

 

また、単眼カメラで前方の車両や歩行者を検知してドライバーに注意を促す、車線逸脱警報機能などの予防安全機能が備わっています。

 

ジムニーに搭載しているエアバッグは全部で6つです。運転席や助手席に加えて、側面からの衝撃を吸収するエアバッグも装着しています。

 

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ジムニーの基本スペックと価格をチェック

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ジムニーのラインアップは全部で3つです。デザインは似ていますが、グレードによって室内寸法・燃費消費率・装着している機能や装備が異なります。

 

新車販売価格や中古車販売価格も異なるため、購入をお考えの方は各グレードの基本情報を押さえておきましょう。ここでは、ジムニーの基本スペックや中古車相場についてご紹介します。

 

ジムニーの基本スペック

現行モデルのジムニーのグレードはXC・XL・XGの3つです。各グレードに5速マニュアル車と4速オートマチック車を用意しています。各グレードの基本スペックは以下の通りです。

 

XC

XL

XG

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,725mm

3,395mm×1,475mm×1,725mm

3,395mm×1,475mm×1,725mm

室内寸法(長さ・幅・高さ)

1,795mm×1,300mm×1,200mm

1,795mm×1,300mm×1,200mm

1,770mm×1,300mm×1,200mm

最高出力

47kW

47kW

47kW

最大トルク

96N・m

96N・m

96N・m

新車販売価格

180万4,000円~190万3,000円

168万1,900円~178万900円

155万5,400円~165万4,400円

※slide →

 

燃費消費率はグレードやトランスミッションによって異なります。モデル別のジムニーの燃費消費率(WLTCモード)は以下の通りです。

グレード

燃費消費率

XC(5MT)

16.6km/L

XC(4AT)

14.3km/L

XL(5MT)

16.6km/L

XL(4AT)

14.3km/L

XG(5MT)

16.6km/L

XG(4AT)

14.3km/L

※slide →

(参考:『ジムニー(スズキ)の燃費情報』

 

ジムニーの中古車相場

ジムニーを購入する際の選択肢は新車と中古車です。新車には最初のオーナーになるという魅力がありますが、中古車には価格が安いというメリットがあります。また、現在ジムニーの新車納車には1~2年の期間がかかるとも言われています。中古車ならすぐに手に入る点は魅力的と言えます。

 

ネクステージにおける2022年8月時点での中古車販売価格は以下の通りです。

 

中古車販売価格

XC

85万9,000円~279万9,000円

XL

189万9,000円~243万2,000円

XG

83万7,000円~249万9,000円

※slide →

ジムニーは人気が高いモデルのひとつですが、中古車ならお得な価格で手に入れられる場合があります。先代モデルは価格が安いため、予算が限られている方でも車選びがしやすいでしょう。

(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧』

 

ジムニーの買取相場

ジムニーの購入を検討する際には、買取相場も購入価格が適正価格かを判断する材料です。ネクステージでのジムニーの買取相場は2万1,000円~262万7,000円です。過去の買取実績をピックアップすると、2019年式で走行距離が1万3,804kmのXCが189万2,000円、2020年式で走行距離が1万8,025kmのXCの買取価格が239万2,000円でした。

 

ボディカラー・年式・走行距離・品質にもよりますが、ジムニーは人気の高い車種ということもあり高価で買取がなされたケースも多くあります。

(参考:『ジムニー(スズキ車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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ジムニーをお得に手に入れるには中古車がおすすめ

ジムニーは人気が高く、新車で購入する場合には入荷待ちが続く恐れがあるでしょう。また、現在では世界的に半導体が不足しており、生産停止になるケースも増えています。

 

一方で中古車なら現物を取り扱っており、納車までの期間は比較的早いでしょう。点検整備や消耗品の交換が終われば納車が可能です。新車を納車する際には1年以上の期間がかかることがありますが、中古車なら1~2週間で納車されます。

 

さらに、新車は現行モデルの中から選ぶのみですが、中古車なら先代モデルや期間限定で販売していた特別仕様車の購入が可能です。

 

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ジムニーの中古車を選ぶポイント

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中古車市場ではさまざまなジムニーが流通しています。購入を検討している方の中には、ジムニーの中古車の選び方を知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

ジムニーを選ぶ際には価格に加えて、グレードやカラーバリエーションなどの選択も大切です。ここでは、6つの選び方のポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

中古車販売価格

中古車は新車よりも安い価格で販売しており、人気のグレードでもお値打ちの価格で手に入れることが可能です。

 

ジムニーの中古車は年式によって販売価格が変わります。2022年8月時点におけるネクステージでのXCの中古車販売価格は以下の通りです。

年式

中古車販売価格

2022年式

189万9,000円~279万9,000円

2021年式

189万9,000円~255万7,000円

2020年式

187万7,000円~256万8,000円

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グレード

現行のジムニーでは3つのグレードが用意されていますが、グレードによって搭載された機能や装備が異なります。

 

エントリーグレードのXGの装備はシンプルです。運転席シートヒーターや助手席シートヒーターなどは搭載されていません。リアシートは一体可倒式になっています。このように、利便性を高める装備はありませんが、ジムニーはグレードによって走行性能に差はなく、ジムニーならではの走破性は楽しめるでしょう。

 

中間グレードのXLでは快適装備が確保されているのが特徴です。キーレスプッシュスタートシステムや電動格納式ドアミラーなどが搭載されています。先進安全技術の「スズキ セーフティ サポート」は、XG同様オプション設定です。

 

豪華なインテリアを求める方には最上位グレードのXCがおすすめです。メッキパーキングブレーキボタンやメッキインサイドドアハンドルなどが搭載されています。また、先進安全技術の「スズキ セーフティ サポート」が標準装備され、アクセルペダルを踏み続ける必要がなく、事前に設定した速度を維持するクルーズコントロールシステム」も距離範囲はありますが採用されています。

 

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カラーバリエーション

ジムニーのカラーバリエーションは全部で12色です。ただし、グレードによって用意されているカラーの数が異なります。

 

最上級グレードのXCには12のカラーバリエーションがあり、ツートンカラーの選択も可能です。デザイン性を求める方に特におすすめです。

 

中間グレードのXLには8種類のカラーバリエーションがあります。キネティックイエローやブリスクブルーメタリックなどの明るいカラーの選択が可能です。

 

エントリーグレードには4種類のカラーバリエーションがあり、黒や白を中心としたシンプルなカラーがそろいます。

 

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燃費・走行性能

ジムニーは走行性能を重視したモデルです。オフロード走行に適した設計になっており、悪路・山道・雪道などの過酷な環境下でもスムーズな走行を楽しめます。

 

ジムニーの燃費消費率はWLTCモードで14.3~16.6km/Lと、他の軽自動車と比較すると低い設定です。燃費がよいというよりは、走行性能を重視しているので、ジムニーの購入をお考えの方は、毎月の燃料代を確かめておくとよいでしょう。

 

ジムニーはオフロード走行を重視していますが、街乗りにも対応しています。エンジン音や走行音の静寂性は高いため、快適なドライビングも期待できます。

 

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トランスミッション

ジムニーには2つのトランスミッションがありますが、それぞれにメリットがあり、こちらも事前に確認しておく必要があります。

 

マニュアル車のメリットは運転しているという実感があることです。クラッチを踏みながらギアを操作するため、自分で車を動かしているという気分を感じられるでしょう。

 

マニュアル車にはクラッチが付いているので、アクセルとブレーキを踏み間違えても急発進にはなりません。

 

一方で、オートマチック車には運転がしやすいというメリットがあります。エンストの心配がないため、渋滞時や坂道でも安心です。

 

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ライバル車との比較

ジムニーの購入でお悩みの際は、ライバル車と比較するのもよいでしょう。主なライバル車はスズキ・ハスラーやダイハツ・タフトです。

 

ハスラーは軽ワゴンとSUVを組み合わせた軽自動車で、個性的なデザインを特徴としています。優れた剛性を持つボディを採用しており、安定感のある走りを楽しめるでしょう。

 

タフトはクロスオーバーSUVの軽自動車です。最低地上高を高く設定しており、力強さを感じさせます。前席上には大きな「スカイフィールトップ」が標準装備され走行時の開放感も得られるでしょう。また、多彩な収容スペースを備えており、さまざまなシーンで活躍できます。

 

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ジムニーの中古車を購入するならネクステージがおすすめ

ジムニーを取り扱っている中古車販売店は全国にありますが、ネクステージの在庫数の多さには、多くの方から好評をいただいております。

 

2022年8月時点で3万台の在庫があり、気軽に車選びが可能です。人気のモデルから手に入りにくいレアなモデルまで取りそろえております。

 

品質にもこだわりを持っており、骨格に問題のある修復歴車は取り扱っていません。国家資格を有したメカニックが納車前整備をしており、スムーズに新しいカーライフを始められるでしょう。

 

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まとめ

ジムニーの魅力に迫る、過去の輝かしい歴史や中古車の選び方を紹介

ジムニーは1970年に登場したオフロードの軽自動車です。現在は4代目のモデルを販売しており、多くのユーザーからの支持を集めています。パートタイム4WDを採用しており、臨機応変に悪路や山道でも快適なドライビングを楽しめるでしょう。

 

ジムニーの中古車の購入をお考えの方は、ネクステージにお任せください。豊富な在庫があり、さまざまなグレードのジムニーを取りそろえています。品質にもこだわりを持っており、粗悪な車両は事前に排除しているのが特徴です。ジムニーをお探しの方はネクステージをご利用ください。

 

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