プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

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プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

ハイブリッドカーの代名詞ともいえる「プリウス」は、燃費の良さで発売当初からのロングセラー車となっています。人気があるため中古車市場での需要も高く、高値での売却が十分に期待できる車種です。しかし、実際プリウスの売却相場はどのくらいなのか分からないという方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、プリウスの売却相場や売却時に知っておきたい相場の調べ方について紹介します。愛車のおおよその売却価格を把握することで、次の車を購入する際の資金計画が立てやすくなるのでぜひチェックしてみましょう。

 

※目次※

1.プリウスの中古車価格の相場

2.プリウスの歴代モデル

3.プリウスの中古車を購入する際のポイント

4.プリウスの乗り換えなら中古車買取店がおすすめ!

5.車を売却する際の相場の調べ方

6.プリウスの中古車売却相場の特徴と注意点

7.よくある質問

8.プリウスの購入・売却はネクステージにお任せください!

9.まとめ

 

■POINT

 

・プリウスには数多くのグレードが存在する。グレードによって売却相場が大きく異なるので注意しよう

・プリウスはグレードが高かったり、装備が豪華だったりすると高値で取引される傾向にある。

・下取りやオンライン査定、一括査定などがあるが、信頼のおける買取店での「買取」がおすすめ。プリウスの売却は、信頼のネクステージに相談しよう!

 

 

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プリウスの中古車相場

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスには固定ファンが多く、モデルチェンジごとに買い替えを行う人が多くいます。結果的に中古市場に出回る台数が多く、供給過多ともいえる状態になりやすいため、プリウスの中古相場は新車価格と比べて安くなることがメリットです。

 

まずはプリウスの中古相場について知り、同時にプリウスの魅力をおさらいしておきましょう。

 

プリウスの年式別中古車相場表

プリウスの年式別からみた中古車相場を紹介しますので、愛車の年式を当てはめておおよその相場をチェックしましょう。

 

プリウスの年式別中古車相場

年式

相場

2020

220~280万円

2019

200~270万円

2018

150~180万円

2017

150~180万円

2016

150~180万円

2015

100~150万円

2014

60~100万円

2013

50~100万円

2012

50~100万円

2011

50~90万円

2010

50~70万円

※slide →

プリウスの中古車販売価格は、2019年式以降のものは200~280万円、2015年式以降だと100~180万円、それ以前の年式だと100万円以下となっています。また、5年前以降と5年前以前で大きく価格が変わることが特徴です。

 

プリウスの型式別中古車相場(30系・50系)

プリウスには30系と50系と呼ばれる型があり、30系は2015年以前に販売されていたモデル、50系が最新車種となっています。それぞれの中古車相場を紹介しますので、チェックしましょう。

 

型式別中古車相場

型式

相場

30系

40~100万円

50系

140~290万円

※slide →

50系の場合、少し年式を落としても140万円以上が相場です。2016年式で8万km乗っていたとしても140万円を超えるものもあります。

 

一方で、30系は2015年以前に製造されていた車種なので、中古車相場も抑えめです。製造最終年の2015年に作られたものでも100万円程度になっています。

 

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プリウスの歴代モデル

プリウスは、現在販売されている最新車種で4代目です。1997年に販売されて以降、常に高い人気を誇っています。とくに低燃費で高馬力、高いデザイン性であることが多くのドライバーにも受け入れられているポイントと言えるでしょう。

 

初代

初代プリウスは1997年から2003年まで製造されていたモデルです。初代モデルでも電気とガソリンのハイブリッド方式となっており、燃費が良く地球環境にも優しい車種といえます。燃費は31.0Km、馬力も72馬力/11.7kgとコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつです。

 

車内は5人乗りになっており、室内空間は広々としています。ただし、このときは荷台と乗車空間が別れているノッチバックモデルでした。プライバシーガラスやデジタルセンターメーターの搭載など機能面も充実していることから、初代モデルの時点でもハイレベルな車種であることが分かります。

 

2代目

2代目プリウスは2003年から2009年まで製造されていました。最高110馬力を発揮できるといった走行性能面でも初代からレベルアップしています。また、燃費は約33~35km/Lと更に低燃費となったのも大きなポイントです。

 

機能面に目を向けると、今ではお馴染みのカギを出さなくても開閉ができる「キーレスドアオープン」や、駐車アシストの「インテリジェントパーキングアシスト」を世界初搭載しています。

 

また、乗車部分と荷台が一体化しているハッチバックモデルになったのも、このモデルからです。

 

3代目

2009年~2015年に製造されていたのが3代目プリウスです。現在も中古車市場に出回っており、愛乗している方も多いのではないでしょうか。

 

最高燃費38.0Km/L、全体で136馬力を発揮するエンジンを搭載するなど、能力が大幅に向上しました。さらに、状況に合わせたドライブモードや車両接近装置が搭載され、運転のしやすさも大幅にレベルアップ。

 

また価格は2代目と比較して抑えられ、エコカー減税などの背景もあり納車待ちが随所で発生していました。

 

4代目

4代目プリウスは2015年以降、現在まで製造されているプリウスです。燃費面は更に向上し、40km/Lを超える車種も現れました。乗り心地を向上させる「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」を搭載していることも魅力のひとつです。

 

さらに最新モデルでは、車内設備も充実しており、背もたれや座面の熱気や冷風を吸い込んで清涼感を出してくれる「シートベンチレーション」や衝突回避支援機能「toyota Safety Sense」など、安全性や快適性が大幅に向上しています。

 

価格は300万円前後と高額ですが、その分ドライバーに必要な装備が十分に備わっているのです。

 

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プリウスの中古車を購入する際のポイント

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスの中古車は新車価格と比較して非常に安く、お得に購入できることが分かりました。中古市場で取り扱われているプリウスの台数は多く、ネクステージにも2020年11月時点で300台を超える在庫があります。

 

それでは、このなかからどのモデルのプリウスを選ぶとよいのでしょうか。おすすめのモデルや注意点を詳しくご紹介します。

 

おすすめのモデルは?

プリウスの中古車において特に人気が高いモデルを2つあげるならば、「1.8 Sツーリングセレクション」と「1.8 S」です。多くのグレードが用意されていることがプリウスの特徴であり、Sグレードは中間クラスの性能を持っています。

 

インテリアに過度な高級感は見られませんが、足回りや安全性能は申し分なく、バランスの取れた1台に仕上がっていることが最大の魅力です。プリウスの代表的な機能をすべて備えながらも価格が高すぎないグレードとしておすすめといえます。

 

ハイブリッドシステムの寿命に注意

プリウスの代名詞でもあるハイブリッドシステムは、寿命があることを覚えておきましょう。プリウスには補機用と駆動用という2つのバッテリーが搭載されており、一般論として2~5年で寿命を迎えるといわれています。

 

特に駆動用パッテリーは、走行距離が10万kmを超えた段階で劣化しはじめてしまいます。20万kmを走破する頃には寿命となる場合がほとんどで、交換にかかる費用は20万円前後です。メンテナンスに費用がかかってしまうので、中古車購入時は走行距離に注意しましょう。

 

修復歴のある車両は避ける

プリウスに限らず中古車を探すときは、修復歴のある車両は避けたほうがいいでしょう。

修復歴とは、骨格にあたるフレーム部位などを交換・修復した車であることを指す言葉です。モノコックボディのように一体化している構造であれば、事故などの衝撃で一部に損傷を受けただけでも車体全体が変形している場合があります。

 

販売価格はかなり安くなっていますが、安全性に支障があることもあるので中古車購入においては、とてもリスクが高いことを知っておきましょう。

 

中古車といえども自動車の購入は大きな買い物と言えます。せっかく買うのであれば、安全・安心に利用できるものを購入することがおすすめです。

 

走行距離と年式に注意

前述したように、プリウスのバッテリーには寿命があります。どの段階で壊れてしまうかは定かではありませんが、走行距離10万kmに近づいた車には注意したほうがよいでしょう。できる限り、走行距離7万km以内のプリウスを選ぶことをおすすめします。

 

年式に関しても、綺麗な状態の車を選びたいのであれば、5~6年落ちの車を選択するようにしましょう。予算重視であれば10年落ち前後までの車を選択肢に含めてかまいませんが、その場合は走行距離やメンテナンスの状態に目を配ることが大切です。

 

購入に迷ったらどうする?

どのプリウスを購入すればよいか決めかねているときは、自分がもっとも求めている要素が備えられた車を選ぶとよいでしょう。自分自身の理想を叶えてくれる車であれば、購入後に「失敗した」と感じることも少ないはずです。

 

見た目重視であればキズがないプリウスを、性能重視であれば求めている装備が付いたグレードの中古車を選ぶことが大切です。ネクステージでは幅広い年代とグレードのプリウスを取りそろえており、お好みの1台をお求めいただけます。

 

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プリウスの乗り換えなら中古車買取店がおすすめ!

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスを売却する場合は、買取店での「買取」がおすすめです。インターネットが発達した現在では、インターネット上でおおよその査定額が判明するサービスもあります。手間なく時間をかけずに愛車の査定額が分かるため、利便性の高いサービスです。

 

しかし、そういったサービスや下取りよりも実は買取がおすすめです。そこでここでは買取以外の方法も紹介しながら、買取がおすすめである理由を解説します。

 

オンライン査定では査定額が明確にならない理由

インターネットで簡単に愛車の査定額が分かる「オンライン査定」ですが、それだけでは確実な売却額を把握するのは難しいといえます。

 

オンライン査定は、走行距離や年式、グレード、カラーなど、基本的な情報のみを入力して査定額を教えてもらいます。しかし、現実にはキズやへこみなど、車体の状態も査定額に影響します。

 

そのため、実際に査定士に見てもらわないと正確な査定額は判明しません。オンライン査定は参考程度に見ておくのがおすすめです。

 

下取りではなく買取がおすすめの理由

より高く売却したいなら、下取りよりも買取がおすすめです。下取りは、同じ店で売却と購入ができるため、手間がかからないのがメリットです。しかし、買取の方が、高値で売却できる傾向にあります。

 

信頼できる買取業者であれば、プロの買取専門のスタッフが常駐しているため、豊富な知識と経験をもとに愛車を適正に評価してくれます。また、買取店独自の販売ルートを持っており、より一層高く買い取ってくれるのがポイントです。下取りと買取で数十万円の差が生じることもあるので、高く売りたいなら買取がおすすめでしょう。

 

一括査定が逆にあだになるケースがある

「早い」、「簡単」が売りの一括査定は、家にいながら簡単に複数社に見積もりをもらえるので手間がかかりません。しかし便利である反面、デメリットもあります。

 

サイト上で売却する車と個人情報の登録を行ってしばらく経つと、複数社から一斉に電話がかかってくることがあります。数分の間に何十件とかかってきたり、なかには強引な営業をかけてくる業者もいたりするといったトラブルも報告されています。買取査定は信頼のできる業者に個別に依頼するのがおすすめです。

 

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車を売却する際の相場の調べ方

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

車を売却する際、まずは愛車の売却相場を把握しておく必要があります。新しい車を購入する資金の計画が立てやすくなるのはもちろん、実際の査定でどのくらいの金額が提示されたら売却するかを決定する判断材料にもなります。

 

相場の調べ方としては、手軽にできるインターネットでの調査がおすすめです。「買取価格表の確認」や、「中古車の販売価格から算出する」などの方法で調べましょう。

 

買取価格表を確認する方法

インターネットで「(車名)買取価格」と検索を行うと、各社の買取価格表が記載されたサイトが表示されます。買取価格表を確認することで、愛車のおおよその売却相場を把握することが可能です。

 

買取価格表を参照する際は注意が必要です。年式や走行距離の情報はありますが、キズやへこみなどの車の状態は分かりません。いくら買取価格表で高値が付いていたとしても、実際に査定を行うと、車の状態によっては安い価格が提示されることがあり得ます。参考程度に見ることをおすすめします。

 

中古車の販売価格から売却相場を計算する方法

実際に売られている中古車の販売価格を確認して、そこから売却相場を計算する方法もあります。

 

中古車情報サイトを閲覧し、自分の車と同じような走行距離や年式、グレード、カラーの車を見つけます。次に、見つけた車の販売価格を確認しましょう。その販売価格から、各種手数料、販売マージンなどを差し引くことで、おおよその売却相場を知ることが可能です。

 

1台だけでなく数台行うことで、より正確な売却相場を知ることができます。販売価格より売却相場が高くなることは基本的にないので注意しましょう。

 

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プリウスの中古車売却相場の特徴と注意点

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスは、発売当初からロングセラーを続けています。初代から2代目、3代目、4代目と、モデルチェンジを繰り返して途切れることはありません。そのため、プリウスのグレードは多岐にわたります。

 

グレードの数が多ければ多いほど、売却相場を具体的に知ることは難しくなります。プリウスの売却相場の特徴や注意点を把握し、より高値で売却ができるようにしましょう。

 

Aシリーズは人気車種

プリウスのなかでも、特に「A」シリーズは人気が高い車種です。2015年から発売している4代目のプリウスにおいて、Aを冠するグレードは上級グレードに設定されており、装備が充実していることから市場でも高い人気があります。

 

Aシリーズのなかでも特に人気があるのが、「A プレミアム」グレードです。最新技術の安全装備、本革シート、シートベンチレーションなどの豪華な装備を搭載しています。

 

ほかのAグレードよりも、値崩れが比較的穏やかなのも嬉しいポイントです。なかには、150万円前後で取引される車体も出ています。

 

スポーティーなツーリングセレクションが人気

スポーティーなデザインの「ツーリングセレクション」が人気です。ツーリングセレクションは、2018年12月発売のモデルでは、「S」と「A」グレードが設定されています。

 

専用リヤバンパーやホイールなどのスポーティーなデザインはもちろんのこと、合成皮革シートや専用内装で上品な雰囲気も演出しているのが魅力です。

 

グレードが高いほど高値で取引される

同じプリウスであっても、グレードが高いほど高値で取引されます。グレードが高ければ豪華な装備が標準搭載されているため、中古車市場でも需要が高い傾向にあるでしょう。

 

ベースグレードは安価なことが魅力ですが、量販モデルであるため個性が出しにくい傾向にあります。上級グレードであれば、特別感のある外観と車内の雰囲気で、個性を出しやすいのが魅力です。

 

グレードのほかには、カラーも売却価格に関係します。特にブラックやホワイト系のカラーは人気で、売却価格が高くなる可能性があるでしょう。

 

燃費や補機バッテリーの寿命が価格に影響することも

プリウスに搭載されている補機バッテリーの寿命や、仕様変更による燃費の変化が売値に影響することがあります。

 

プリウスは「ハイブリッドカー」なので、駆動用のバッテリーを積んでいます。補機バッテリーも積んでいますが、ガソリン車とは目的が異なります。プリウスにおける補機バッテリーは、ハイブリッドシステムを起動させる役割を担うのが特徴です。

 

補機バッテリーが寿命を迎えて動かなくなると、駆動用のバッテリーがフル充電でも、ハイブリッドシステムが動かなくなります。そのため、寿命が近い補機バッテリーだと売値が下がる恐れがあります。

 

また、モデルチェンジによってさらに燃費が向上した場合も、旧モデルの売値が下がる恐れがあるので気を付けましょう。

 

走行距離も影響する

プリウスの中古価格を決めるうえで特に大きく影響するポイントのひとつが走行距離です。一般論として走行距離が少なければ少ないほど車両の劣化が少なく、故障リスクも低いため、中古車市場における販売価格が高い傾向にあります。

 

ネクステージで販売中のプリウスを例にあげてご紹介しましょう。たとえば同じ2017年式のSグレードでも、走行距離が3.3万kmのモデルは169.9万円ですが、5.7万kmのモデルになると159.9万円に値下がりします。

 

さらに走行距離7万kmオーバーのモデルになると118.8万円にまで価格が下がり、大きな価格差が認められるでしょう。

 

ボディカラーや内外装の綺麗さも影響する

ボディカラーに関しては、無難で万人受けするカラーほど高く査定され、個性的で需要の少ないカラーは安く査定されることが通常です。

 

中古車販売店は、少しでも需要が高い車をより多く集めようとしますので、カラーが査定に大きな影響を与えます。新車時に追加料金を支払った有料色だとしても、むしろマイナス査定になることもあるといえるでしょう。

 

また、内外装の綺麗さについても重視されるポイントです。同じ条件の車であれば、一般的にはより美しい内外装の車を優先する人が多く、見た目が綺麗な車ほど高く評価されます。

 

そのため、査定を受ける前は簡単で結構ですので、最低限の掃除を行うことをおすすめします。

 

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よくある質問

 

Q.プリウスの売却相場はどうやって調べる?

A.インターネットに掲載されている各社の買取価格表を確認すれば、大体の売却相場を知ることができます。ただし、年式や走行距離といった条件が同じでも、車の状態によって実際の価格は異なるので注意しましょう。中古車の販売価格から各種手数料、販売マージンなどを差し引くことで、売却相場を推測することもできます。

 

Q.プリウスの売却相場はどのくらい?

A.プリウスの売却相場はグレードや年式によって差があります。たとえば、「プリウス Aツーリングセレクション」の売却相場は、2016年式・走行距離約4万kmなら160万円程度です。「プリウス E」は、2017年式の8,000km走行車で140万円ほどでしょう。正確な価格が知りたいなら、買取店で無料査定を依頼するのがおすすめです。

 

Q.プリウスで高値売却ができるモデルは?

A.プリウスは発売当初から高い人気を誇り、モデルチェンジを繰り返しているロングセラー車種です。なかでも上級グレードである「A」シリーズや、「ツーリングセレクション」は人気が高く、高額買取が期待できます。プリウスはバッテリーの劣化によって査定額が下がる恐れがあるため、売却するなら早めに検討しましょう。

 

Q.プリウスを高く売るためのコツは?

A.プリウスを少しでも高く売りたいなら、下取りよりも買取がおすすめです。プロの査定士が市場価値を反映した適切な評価をしてくれるうえ、買取店独自の販売ルートを持っているため、査定額が高くなりやすい傾向にあります。最近では手軽なオンライン査定もありますが、正確な査定額を知りたいなら、実車査定を依頼しましょう。

プリウスの購入・売却はネクステージにお任せください!

ネクステージではプリウスの中古車販売・買取を積極的に行っています。2021年6月現在におけるプリウスの在庫数は約270台、販売・買取実績も豊富です。

 

中古車販売では第三者機関の品質鑑定も行い修復歴のある車は取り扱いしていません。品質の良い中古車の中からお好きな1台をお探しいただけます。また、契約時・納車時にはお客様と車両の状態・キズチェックを実施し、ご納得の上でお渡しをしておりますのでご安心ください。

 

ぜひ、プリウスの購入や売却をお考えの際はネクステージにお任せください!

 

まとめ

プリウスの中古車価格の相場は?購入時・売却時の相場をくわしく解説!

プリウスにはさまざまなグレードが存在しており、同じプリウスでもグレードによって売却相場が大きく異なります。下取りの場合は売却額が安くなる恐れがあり、ネットや一括査定では確実な売却額が判明しにくいというデメリットがあります。そのため、売却は信頼のおける買取業者に依頼するのがおすすめです。

 

ネクステージでは、修復歴のある車は取り扱いしていません。買取車は全国250店のネクステージ店舗で販売ができるため再販売の自信があり、中間マージンが不要であることから高価買取が可能です。当社にぜひ、愛車の手放しをお任せください。

 

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