【アルファードのサイズを知りたい方へ】全長、車体、室内サイズを紹介します

車種ガイド

【アルファードのサイズを知りたい方へ】全長、車体、室内サイズを紹介します

アルファードといえば、トヨタの高級ミニバンであり、国内のミニバン市場を代表するモデルとしても人気があります。近年では、クラウンやレクサスといったセダンと並んで、役所や企業の公用車などとしての利用も進んでいます。そんなアルファードの購入を検討するうえで、気になるのがサイズです。運転のしやすさや荷室の大きさなど知りたいことはたくさんあるはず。

そこで本記事では、アルファードの全長、車体、室内といったサイズについて詳しくご紹介していきます。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

 

アルファードサイズまとめ

2002年の登場以来、3度にわたるフルモデルチェンジを繰り返して、現行の3代目が2015年から発売となったトヨタ・アルファード。国産車としては初となるパワーバックドアが採用されるなど、日産・エルグランドなどのライバル社として人気を博してきました。

また、最大220馬力を発揮する3リットルV型6気筒エンジンや最大159馬力を発揮する2.4リットル直列4気筒エンジンが搭載されるなど、国内を代表する大型ミニバンへと成長しています。そんなアルファードは、フルモデルチェンジごとにサイズが変化しています。

 

 

全長

全幅

全高

ホイールベース

10系(初代)

484cm

180.5cm

193.5cm

290cm

20系(2台目)

487cm

183cm

189cm

295cm

30系(3代目)

491.5cm

185cm

188cm

300cm

数字だけではあまり変化はありませんが、全体的な印象としては全長が少しずつ大きくなっているようです。また、全高も初代から5.5cm高くなっているので、高さ制限がある場所では十分に注意してください。

 

アルファードの内装サイズ

次に、アルファードの内装サイズについてです。ミニバンといえば少し高さがあるため、乗り込むためのステップ幅やステップ高が気になるところ。ステップ幅は180ミリと十分なスペースが確保され、ステップ高も350ミリとストレスなく乗り降りできる設計となっています。

また、スライドドアの開口幅は780ミリで、大きな荷物でも無理なく出し入れが可能です。小さなお子さんやお年寄りなどが乗り降りするときに便利なアシストグリップの長さは485ミリと、より安全に乗り降りができるようになっているのもポイントのひとつ。

また、SAパッケージなら助手席にロングスライドレールを装備しています。最大で1,160ミリもスライドさせられるため、助手席を疑似的にセカンドシートとして活用できるようになりました。

 

アルファードの荷室サイズ

ミニバンということもあり、大きな荷物を運びたいときでもアルファードは十分に役割を発揮します。また、3列目シートを前後にスライドさせることにより、乗車人数や荷物の量・大きさなどによって荷室のサイズを変更させることが可能です。基本となる3列目シートを一番後ろにスライドさせた状態では、荷室の奥行きは約240ミリと少し物足りなく感じるかもしれません。

ただし、3列目シートを前方にスライドさせることで、約650ミリまでラゲッジスペースが確保できます。さらに、30系アルファードは2列目シートと3列目シートをそれぞれ格納するための床下装備も備わっています。3列目シートのみなら奥行きは約1,265ミリで、2列目と3列目シートを両方格納時なら奥行きが1,780ミリまで広がります。

 

アッルファードの最小回転半径

サイズが大きければ荷物を収納するための十分なスペースが確保できます。一方で「小回りが利かない」「車庫入れが難しそう」といった理由で敬遠する人も少なくありません。では、トヨタ・アルファードは実際にどうなっているのでしょうか。

10系(初代)

20系(2台目)

30系(3代目)

5.6m/5.8m

5.7m

5.6m/5.8m

 

上の表では、歴代アルファードの最小回転半径を示しています。最小回転半径とは、その車がどれくらいの小回りが利くのかを目安として表したものです。数字が小さければ小さいほど小回りが利きやすいとされています。たとえば、ホンダ・N-BOXの最小回転半径は4.5mと軽自動車のなかでも小回りが利くと評判です。これに比べるとアルファードは小回りが利きにくいと感じるかもしれません。しかし、アルファードのサイズを考えると、十分な最小回転半径だといえます。

 

アルファードの機能

これまでコンパクトカーや軽自動車しか運転してこなかった人にとって、サイズが全然違うアルファードを運転することに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。しかし、アルファードにはサイズの大きさをカバーできる機能が搭載されています。装備されているかいないかで運転のしさすさも変わってくるため、それぞれの機能についてご紹介します。

 

ブラインドスポットモニター[BSM]

ブラインドスポットモニターとは、隣の車線を走行中の車をレーダーで検知するシステムです。隣接する車線の最大約60m後方までモニタリングし、車を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯し、ウインカーを操作すると注意を喚起してくれます。車線変更をしようと思っても、ドアミラーだけでは死角になる部分もあり、車と衝突しそうになりそうになった経験もあるかもしれません。ブラインドスポットモニターなら、より安全に車線変更することができます。

 

自動防眩インナーミラー

自動防眩インナーミラーとは、夜間の走行中に後続車のヘッドライトがルームミラーに反射して眩しいときでも、自動的に光の反射を抑えてくれる機能です。通常のルームミラーにも防眩のためのレバーが搭載されていますが、そのほとんどが手動で調整を行わなければいけません。手動での調整は片手運転やわき見運転になりがちなため、非常に危険です。ただし、後続車のヘッドライトにより目の前が見えなくなってしまう状態も避けたいところ。自動防眩インナーミラーなら、夜間でも安全に運転することができます。

 

レーントレーシングアシスト

レーントレーシングアシストとは、トヨタセーフティセンスに組み込まれているパッケージのひとつで、車線維持に必要な運転操作を支援してくれます。たとえば、車線から逸脱する可能性がある場合は、コンピュータが道路のラインを認識し、警告してくれるだけでなく、車線からの逸脱を避けるためにステアリング操作支援を行います。サイズが大きいとどうしてもちょっとした操作ミスでラインから逸脱してしまうこともあるでしょう。レーントレーシングアシストなら、高速道路の走行中でも安心して運転することができます。

 

リヤクロストラフィックアラート

リヤクロストラフックアラートとは、後退時安全確認警告機能のことで、後退して出庫するときに左右後方から接近してくる車を検知します。搭載されているブラインドスポットモニターのレーダーが検知すると、ドアミラーのインジケーター点滅とブザーで知らせてくれるだけでなく、ナビ画面でも検知結果を表示してくれます。アルファードはサイズが大きいため駐車が不安という人も少なくありませんが、リヤクロストラフィックアラートなら安心して出庫することができそうです。

 

ドライブスタートコントロール

ドライブスタートコントロールシステムとは、駐車場内で起こりやすい衝突事故の軽減を目的に開発された技術です。シフト操作における急発進や急加速をエンジンやモニターの出力によって抑制し、思わぬ衝突事故のリスクを防いでくれます。近年、急いでいるときなどにシフト操作を誤って、駐車場内での事故も少なくありません。ドライブスタートコントロールシステムなら、誤操作をしてしまったときでも急発進・急加速を抑制してくれるため、安心してドライブができます。

 

【どれが一番大きい?】アルファードvsヴェルファイアvsエスティマvsセレナ

室内が広いことからも家族に人気が高いミニバンですが、各メーカーから幅広いタイプのミニバンが発売されています。では、代表的な4つの車種「アルファード」「ヴェルファイア」「エスティマ」「セレナ」では、どのタイプの車種が一番大きいのでしょうか。

 

全長

全幅

全高

ホイールベース

アルファード

491.5cm

185cm

188cm

300cm

ヴェルファイア

493.5cm

185cm

195cm

300cm

エスティマ

482cm

181cm

176cm

295cm

セレナ

477cm

174cm

186.5cm

286cm

上の表を確認してみても、ほとんどそのサイズに変わりません。ただし、アルファードとヴェルファイアの全長がそれぞれ491.5cmと493.5cmで他の2車種よりも10cm以上大きくなっています。では、小回りではどの車種が運転しやすいのでしょうか。

先ほどもご紹介した通り、アルファードの最小回転半径は5.6m/5.8mとなっています。ヴェルファイアも同じく5.6m/5.8m、エスティマは5.7m/5.9mと少し大きくなり、セレナは5.5m/5.7mです。小回りの良さだけで選ぶならセレナが一番ですが、他の3車種とほとんど変わらないのが現状です。そのため、総合的に判断するのであればアルファードやヴェルファイアといった車種が利便性に長けているといえます。それぞれ同じトヨタ車でも、取り扱っているディーラーは違います。

 

アルファードのグレードと価格

アルファードには標準タイプのガソリン車とエアロタイプのガソリン車の2つの種類がそれぞれ展開されており、合計で9つのグレードからお好みに合わせた車種が選択できます。

ボディタイプ

乗車人数

パワーユニット

グレード

メーカー希望小売価格

標準タイプ

8人

2.5L 直4

X

3,376,080円~

7人

G

4,206,600円~

3.5L V6

GF

4,652,000円~

Executive Lounge

7,028,640円~

エアロタイプ

7人/8人

2.5L 直4

S

3,714,120円~

7人

S Aパッケージ

3,926,880円~

S Cパッケージ

4,383,720円~

3.5L V6

SC

4,969,080円~

Executive Lounge S

7,177,680円~

グレードによる違いは、主にエクステリアやインテリアの標準装備の内容および、選択可能なメーカーオプションが挙げられます。安全装備に関しては、すべてのグレードに「トヨタセーフティセンスP」が標準装備されているので安心です。

 

アルファードハイブリッドのグレードと価格

2003年よりアルファードにはハイブリッドモデルも採用されるようになり、標準タイプのハイブリッドとエアロタイプのハイブリッドが展開されています。また、合計で8つのグレードからお好みに合わせた車種を選択することができます。

ボディタイプ

乗車人数

パワーユニット

グレード

メーカー希望小売価格

標準タイプ

8人

2.5L 直4+モーター

HYBRID X

4,384,800円~

7人

HYBRID G

4,997,160円

HYBRID G Fパッケージ

5,551,200円

HYBRID Executive Lounge

7,352,640円

エアロタイプ

7人

2.5L 直4+モーター

HYBRID S

4,632,120円

HYBRID SR

5,139,000円~

HYBRID SRパッケージ

5,695,920円

HYBRID  Executive Lounge S

7,502,760円

ベースモデルであるHYBRID Xでも装備は充実しているため、ミニバンとしての魅力を十分に楽しむことができます。さらにアルファードをゴージャスに活用したいのであれば、HYBRID G FパッケージやHYBRID SRパッケージ以上のグレードを選ぶと良いでしょう。また、その堂々としたスタイリングに魅力を感じているのであれば、エアロタイプを選んでみてください。

 

まとめ

他メーカーから発売されているミニバンと比べても大きさにこだわって開発されているアルファード。小回りの悪さや駐車がしにくいなどのイメージから避けてしまっている人も少なくありません。しかし、サイズが大きく荷物がたくさん収納できるメリットがあるにも関わらず、運転サポート機能の充実により運転がしやすい一面も持ち合わせています。

中古車としても人気車種であるため、年式が経過していても高額査定が期待できます。買い替えのことも頭に入れながら、アルファードの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

■お得なアルファード、たっぷり揃えています!さっそく下記よりチェック!

気になる車種をチェックする