最新アルファードのマイナーチェンジ歴!次期新型の予想も紹介

人気が高いミニバンの中でも大型クラス高級ミニバンとして知られているアルファードが街を走り抜ける様子を見たことがある人は多いのではないでしょうか。格調の高さや豪華さが感じられるエクステリア・インテリアが人気の理由でしょう。
2002年発売以来モデルチェンジを繰り返すごとに魅力をアップさせていることがアルファードの特徴です。最新モデルに至るまでの大まかなマイナーチェンジ歴についてご紹介します。アルファードの魅力について調べてみましょう。
※目次※
・最新アルファードに至るまでのマイナーチェンジ履歴をチェックしてみよう!
・これまでの歴代アルファードの中古車相場や中古車購入のポイントとは?
・次期アルファードのマイナーチェンジに期待できることとは?
現行アルファードのマイナーチェンジ履歴

アルファード初代モデルは2002年5月に販売開始されました。発売当初日本車で初めてパワーバックドア採用したモデルとして話題を集めたことを覚えておられる方もいるかもしれません。それまでのミニバンイメージを変えるラグジュアリーデザインが印象的です。
アルファードはその後何度もモデルチェンジを繰り返していますが、2008年2代目発表のモデルチェンジを機にアルファードVがヴェルファイアとして独立しました。エスティマと共通シャーシ採用ですがエスティマよりも高級モデルという位置づけです。
現行アルファードで3代目

現行アルファードは3代目モデルで2015年1月に発表されました。『大空間高級サルーン』をコンセプトとして2018年以降何度かマイナーチェンジ・一部改良を繰り返しつつ進化を続けています。ミニバンながらも低床化を実現し、高級セダンに劣らない上質な室内空間が特徴です。
アルファードグレードのラインナップは非常に豊富で幅広い層のユーザーのニーズに応えています。3代目モデル以降トヨタセーフティセンスが搭載されていることもポイントです。
(参考:『アルファード(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
2018年1月:3代目初のマイナーチェンジ
2017年12月にマイナーチェンジを実施し2018年1月より発売されたモデル以降アルファードの人気が加速しています。バンパー・グリル形状デザインの変更やパネルとメーター加飾・新色追加などエクステリアとインテリアの両方での変更が実施されより個性的なイメージを与えました。
当時トヨタ車初だった新型3.5LV型6気筒エンジン&8AT採用による走行性能の向上が話題となり販売台数を大幅に伸ばしています。エントリーモデル「2.5X」の車体価格 335万4,480円で、最上級モデル「3.5エグゼクティブラウンジS」の車体価格は737万7,480円です。同じ車種でもグレードにより大きな価格差があることにお気づきでしょう。
2018年10月:一部改良を実施
2018年10月に実施された一部改良により、最上級グレード以外はメーカーオプション扱いだったパーキングブレーキサポート搭載インテリジェントクリアランスソナーが全車標準装備となりました。加えてブラインドスポットモニターがデジタルインナーミラーとセットオプションとなっています。
「2.5X」グレードの車体価格は337万6,080円で最上級「3.5エグゼクティブラウンジS」グレードの車体価格は737万2,080円です。
2019年12月:一部改良で新型発売
2019年12月仕様変更実施2020年1月発売開始したモデルでは9インチディスプレイオーディオ・車載通信機DCMを全車標準装備にすることによりコネクティッド機能が強化されています。従来の車載ナビを使用したい人のためにエントリーナビキットとT-Connectナビキットの2タイプから選択可能なことも嬉しい気配りです。
バックガイドモニターも全車標準装備となりましたし、ウェルカムパワースライドドア・予約ロック機能・3眼LEDヘッドランプ標準装備のグレードも増えていますのでチェックしてみましょう。上級グレードにはリアシートエンターテインメントシステムが装備されています。「2.5X」グレードは車体価格352万円で「3.5エグゼクティブラウンジS」グレードの車体価格は761万9,000円です。
2020年5月:アルファード特別仕様車発売

2020年5月には「タイプゴールド」という特別仕様車を発売開始しました。グレード名の通りゴールドのフロントエンブレムにすぐ気が付くことでしょう。3眼LEDヘッドライト・シーケンシャルウインカーを標準装備とし、他にもフロントグリルやモールなどが特別仕様となっています。
ウルトラスエードと合成皮革の専用コンビシート・黒木目調インパネ・メタルウッドの本革ステアリング・インサイドドアハンドルのメッキ加飾採用などよりラグジュアリー感を増しているインテリアも魅力的です。
(参考:『アルファード タイプゴールド(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
現行モデルのスペックとボディカラー
現行モデルの中から2020年1月発売モデルの主なスペックとボディカラーを表にしていますので参考にしてください。現在アルファードのボディカラーは全7色用意されていますが、グレードにより選択できる色が異なりますので注意しましょう。
【アルファード 2.5S(2020年1月) 主なスペック】
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全長×全幅×全高(mm) |
4,950×1,850×1,935 |
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室内長×室内幅×室内高(mm) |
3,210×1,590×1,400 |
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車両重量 |
1,940kg |
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定員数 |
8名 |
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エンジン種類 |
直列4気筒 |
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燃費(WLTCモード) |
10.6km/L |
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駆動方式 |
FF |
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トランスミッション |
CVT |
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ボディカラー(メーカー標準) |
ブラック、ダークレッドマイカメタリック、 グラファイトメタリック |
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ボディカラー(メーカーオプション) |
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン、ホワイトパールクリスタルシャイン、ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク |
現行モデルの外装
現行モデルエクステリアの最大の特徴はメッキ加飾が施された光沢感ある格子状の大型フロントグリルかもしれません。遠くから見ても存在感があります。フロントからリアまでの流れるようなラインやリア部分コンビネーションランプとガーニッシュの組み合わせ・ゴージャスデザインテールランプ等細部にわたって手を抜いていないという印象です。
内側から外側へ流れるように点灯するLEDシーケンシャルランプウインカー採用により視認性が向上するとともに高級感を醸し出しています。どこから見てもすぐにアルファードと見分けることができるエクステリアデザインです。
現行モデルの内装

アルファードは外観の高級感だけでなく上質感が漂っているインテリアも愛されている理由でしょう。『エグゼクティブラウンジ』とも称されることがある和のテイストを取り入れた内装デザインは高級セダンに劣りません。一部グレードには助手席スーパーロングスライドシートが設定されていますので同乗者も快適なドライブを楽しむことができます。
7人乗りまたは8人乗り仕様の違いでもシートが異なりますので自分の使い方と照らし合わせて確認することが必要です。電動床下格納機能付サードシートはエスティマに導入されているものと同じで大きな荷物を積む際には重宝することでしょう。
(参考:『アルファード (トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
マイナーチェンジ前の中古車相場
アルファードは初代から高級感あふれるテイストで人気が高い車種ですので中古車市場に沢山流通しています。年式やグレードにより価格帯に大きく幅があることが特徴です。現行3代目モデルのマイナーチェンジされた2018年以前のモデル2015年1月~2017年11月までの発売モデル中古車相場価格は178.8万円~1,399万円となっています。
歴代アルファードの中古相場をチェック

アルファードにはグレードが豊富にラインナップされている事が特徴です。新車の時には予算の都合で手が出なかった高級グレードも中古で購入することができるかもしれません。初代モデルから高い評価を得ています。歴代アルファードモデルを簡単に振り返ってみましょう。
初代は10系は2002年発売

初代アルファードと言われている10系は2002年~2008年発売モデルの「アルフォードV」を指します。当時から同等クラス最高級の広い室内空間と快適シートが特徴でリビングにいるような心地良さがポイントです。
初代も何度かマイナーチェンジ・モデル追加を繰り返しており、大きく分けて前期型と後期型に分類されています。他の5ナンバーミニバンと比較して全長が長いため直進安定性が向上しており、重量感ある車体のおかげで安定感抜群のハンドリング性能も魅力でしょう。
(参考:『アルファードV(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
初代は10系の中古車相場は?
2021年2月現在の初代10系アルファードV中古車相場価格は5.8万円~159万円となっています。グレードや走行距離により価格に差がありますが「AS」や「MZ Gエディション」などが少々高めの設定で販売されているものがあるようです。総合的に走行距離が7~8万km以上の車が多く出回っていますが、新車では高かったグレードが安く手に入るというメリットがあります。
一例としてネクステージでは2007年式・走行距離6.3万kmの「AS プラチナセレクション」が車体価格59.7万円で販売されていますのでチェックしてみましょう。
2008年から2代目20系へ

2代目アルファードは『上品かつ洗練さ』をコンセプトとしてヴェルファイアと一線を画したモデルです。2008年5月~2015年1月まで販売されていました。初代モデルプラットフォームを一新して低床化・低重心化したことが特徴です。
セカンドシートのエグゼクティブパワーシート・LED室内間接照明・トヨタプレミアムサウンドシステムなどの快適装備が採用され初代よりもさらに快適さを目指しています。前期型と後期型に分けられ、後期型からハイブリッド車がラインナップしました。空力性能を考慮したエクステリアのおかげで燃費性能もアップしています。
(参考:『アルファード(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
2代目20系の中古車相場は?
20系モデルの特に後期型はさほど年式が古くないために中古車市場には程度の良い車が沢山流通していますので自分好みのグレードを探すことができる事でしょう。アルファードのカスタム・ドレスアップパーツは豊富に揃っていますので好きなようにカスタムできる事も魅力です。
20系新車価格帯は300万円~523万円でしたが、2021年2月現在の中古車相場は39.8万円~339.8万円となっています。一例としてネクステージでは2011年式・走行距離5.2万kmの「240S プライムセレクションⅡ」の車体価格は149.9万円です。他にも多数ありますのでチェックしてみましょう。
中古アルファード選びのポイント
アルファードはグレードが豊富にラインナップされていることとマイナーチェンジ・一部改良の頻度が高いことが特徴です。マイナーチェンジごとにエクステリアが違うことにもお気づきかもしれません。
インテリアや標準装備内容も年式やグレードにより異なります。走行性能・燃費性能などのスペックが少しずつ異なっていることも中古車選びの際のポイントです。予算で選ぶのであればマイナーチェンジ以前のモデルが価格が下がっている傾向にあります。
ボディカラー・エアロパーツなども価格に影響していますので、自分の好みを優先するか予算内に抑えるかを選択するポイントになるでしょう。
PR新旧アルファードの中古車
Z

2023(R5)
禁煙車 フリップダウン 純正14型ナビ 全周囲カメラ レーダークルーズ セーフティセンス ブラインドスポットモニター ベンチレーション メモリーシート シーケンシャルヘッド ドラレコ ETC
2.5S Cパッケージ

2020(R2)
サンルーフ フルエアロ 純正9型ディスプレイ 両側電動ドア 後席モニター バックカメラ 衝突軽減装置 レーダークルーズ 禁煙車 電動リアゲート 前席シートエアコン 前後席パワーシート ドラレコ
Z

2024(R6)
左右独立ムーンルーフ 両側電動スライドドア 13型後席モニター 純正14型ナビ パノラミックビューモニター セーフティセンス レーダークルーズ 禁煙車 100V電源 パワーバックドア パワーシート
Z

2025(R7)
左右独立ムーンルーフ 13型後席モニター 14型ナビ 全周囲カメラ シグネチャーイルミブレード ユニバーサルステップ 禁煙車 デジタルインナーミラー 両側パワスラ パワーバックドア 3眼LEDヘッド
Z

2024(R6)
左右独立ムーンルーフ 後席モニター 純正14型ナビ 全周囲カメラ セーフティセンス ブラインドスポットモニター デジタルインナーミラー シートベンチレーション 置くだけ充電 エグゼクティブパワーシート
2.5S Cパッケージ

2019(R1)
禁煙車 後期 モデリスタフルエアロ モデリスタ20インチAW 純正10インチナビ 両側電動スライドドア 3眼LEDヘッド 衝突被害軽減システム レーダークルーズ 電動リアゲート 前後席パワーシート
Z

2024(R6)
禁煙 ガラスルーフ ユニバーサルステップ フリップダウン 14型ディスプレイ 全周囲カメラ 両側電動スライドドア レーダークルーズ デジタルミラー ブラインドスポットモニター パワーバックドア ETC
2.5S Cパッケージ

2020(R2)
サンルーフ 後席モニター 9型ナビ デジタルインナーミラー BSM 3眼LEDヘッド 禁煙車 両側パワスラ パワーバックドア シートエアコン フルセグ CD/DVD再生 セーフティセンス ETC
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次期アルファードのマイナーチェンジはいつ?

様々な車情報サイトなどによるとアルファードが次期マイナーチェンジするのではないかという話が多く見られます。トヨタでは近年販売チャネル統合によるモデル・グレード統合が進んでいることは確かですのでその流れが来るのかもしれません。
マイナーチェンジ時期を予想!
次期アルファードマイナーチェンジの時期について当初は2022年春を目指しているという情報が多く流れていました。しかし車を取り巻いている環境を考えると半導体不足による新車生産遅れなどのニュースも気になります。2023年6月頃ではないかという予想もありますので、今後のトヨタ公式情報に注目しましょう。
(2021年2月時点での情報です)
価格帯は?
次期アルファードが販売されるとした時の価格帯も気になるかもしれません。車情報サイトなどによると現行モデルアルファードの価格帯からそこまで差はないのではないかとされています。ですから次期マイナーチェンジモデル新型アルファードも約390万円~800万円の価格帯設定と予想されているようです。
マイナーチェンジ内容は?
車のパワートレインに関する世界の常識が近年目まぐるしく変わってきていることを感じておられる方も多いのではないでしょうか。日本でもエコカー減税措置に関する法律も見直され、現行基準よりも約4割厳しくなる2030年度燃費基準が採用されます。一律にハイブリッド車が良いとされる時代が終わった様相を呈しており、PHV車やEV車が主流となることでしょう。
そのため次期アルファードにも新型プラットフォーム採用やPHV化が期待されており、V6 3.5Lが廃止され2.4Lターボ+1モーターハイブリッド搭載になるのではないかという予想がなされています。加えて、最先端運転支援システム採用やエクステリア・インテリアのデザイン刷新なども楽しみにすることができるかもしれません。
気になるヴェルファイアの動向は?
アルファードはエンジン・シャーシ等共通のヴェルファイアとよく比較されることがあります。豪華でラグジュアリーなアルファードに対して、力強さ・先進性が際立っているのがヴェルファイアでしょう。
近年トヨタ販売ディーラーはトヨタ車全モデルの取扱いが可能になったのを機に兄弟車を廃止して1本化するという動きが見られています。そのためアルファードの兄弟車であるヴェルファイアももしかすると現行モデルで終了するのではないかという予想が飛び交っているのは事実です。これも今後の発表を待つことができるでしょう。
まとめ

幅広い層のユーザーに人気があるアルファードのマイナーチェンジ歴についてご紹介しました。アルファードは年式やグレードによりエクステリアをはじめとした特徴が異なります。ですから自分の好みがどのようなものかをじっくり考えることにより、あとから後悔しないお買い物をすることができるでしょう。
ネクステージでは良質な中古車を数多く用意しています。細かな疑問にも親切に対応しますので安心してご相談ください。
