廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

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廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

車を乗り換えるときはディーラーで下取りをしてもらうか、買取業者に売却するのが一般的でしょう。ただ、一部の方は車を乗り換えるときに、今まで乗っていた車を廃車にする場合もあるはずです。また、価値のある車ならば、しばらくの間乗るつもりがなくても売却せず取っておくでしょう。

 

どちらにしてもナンバーを外して廃車(永久抹消もしくは一時抹消)にするのが一般的です。この手続きは個人でも可能なので、ここでは廃車の方法や必要書類を紹介しましょう。

 

※目次※

1. 廃車手続きには2種類ある

2. 普通車の廃車手続きに必要なもの

3. 軽自動車の廃車手続きに必要なもの

4. 廃車に必要なものを準備できたら手順を確認しよう

5. バイクの廃車手続きに必要なもの

6. 自分で廃車手続きをする場合の注意点

7. 廃車に必要なものを準備するのが大変!そんなときは

8. 廃車を決める前に買取という選択も◎

9. 車の買取ならネクステージにお任せ!

10. まとめ

 

■POINT

・いくつかの書類が必要になるが、個人でも廃車手続きは可能

・廃車には一時抹消、永久抹消の2通りの手段がある

・廃車の手続きは手間がかかるので業者に任せるのがおすすめ

 

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廃車手続きには2種類ある

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

廃車手続きには、「永久抹消登録」「一時抹消登録」の2種類があります。それぞれ手続きの方法や必要な書類が異なるため、まずは乗らなくなった車をどちらの方法で廃車にするのか考えましょう。一時抹消登録をする場合は、必要に応じて車の解体届出や輸出抹消の申請が必要です。

 

ここでは、永久抹消登録と一時抹消登録の違い、解体届出と輸出抹消について解説します。

 

永久抹消登録

永久抹消登録とは、廃車した車に二度と乗らない場合に行う手続きです。永久抹消登録の申請は、車を廃車した後で行います。永久抹消登録をした車は、再登録することができません。

 

永久抹消登録をする主なメリットは、次の2つです。

 

・車の保管場所が不要となる

・自動車税や自動車重量税の還付金を受け取れる

 

自動車税と自動車重量税の過払い期間が1か月以上ある場合、納付した金額を月割り計算して払い戻ししてもらうことができます。

 

一時抹消登録

一時抹消登録とは、廃車した車を一時的に公道で走れない状態にする手続きです。解体する必要はなく、ナンバープレートを外すだけとなります。一時抹消登録をした車は、自動車税の課税対象外であるため、長期間乗らない場合は手続きにより節税になることがメリットです。ただし、永久抹消登録とは異なり、すでに納付した自動車重量税が還付されることはありません。

 

一時抹消登録した車を解体したくなった場合は、解体届出の申請により永久抹消登録へ変更できます。

 

自動車を解体するときは「解体届出」

解体届出は、一時抹消後の自動車を自動車リサイクル法に基づいて適切に解体した場合に実施する手続きです。解体届出用紙に必要事項を記入し、提出するだけで完了します。解体届出の申請は、車が解体されたことが分かってから15日以内です。

 

解体処理が完了したにもかかわらず、解体届出を申請せずにいると、国土交通省自動車情報課から催告書が届きます。国土交通省自動車情報課では、車の所有者情報を登録しているため、忘れずに申請を済ませましょう。

 

車を輸出するときは「輸出抹消」

輸出抹消は、一時抹消登録している車を輸出しようとするときに必要な申請です。輸出抹消仮登録は、輸出予定日の6ヶ月前から輸出する時までの間に申請します。届出書と手数料納付書、登録識別情報等通知書などの書類をそろえて、運輸支局などで手続きを行います。すでに一時抹消登録している車を輸出する場合は、輸出予定届出証明書交付申請が必須です。

 

輸出抹消の申請後に輸出を取りやめる場合は、輸出抹消仮登録証明書または輸出予定届出証明書の返納手続きが必要となります。

 

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普通車の廃車手続きに必要なもの

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

廃車手続きには種類があり、必要書類やかかる費用も異なることをご存じでしょうか。手続きをするときに困らないためにも、事前に確認しましょう。書類に不備があれば、スムーズに進められません。ここからは、普通自動車の廃車手続きを例に基本的な知識をご紹介します。

 

永久抹消に必要な書類

必要な書類は以下の通りです。業者へ依頼するのか自分で手続きするのかで、必要な書類は異なります。

必要書類

自力

業者

所有者の印鑑証明書(発行日から3か月以内)

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

車検証

ナンバープレート(2枚)

「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き。

:リサイクル券(使用済自動車取引証明書記載)

手数料納付書

-

永久抹消登録申請書(及び解体届出書)

-

自動車税(環境性能割・種別割)申告書(報告書)(地域による)

-

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所有者の印鑑証明書と所有者の委任状で使用する実印は、同じ物でなければいけません。災害などに遭った場合、罹災証明書が必要です。

 

一時抹消に必要な書類

以下が必要な書類となります。自分で手続きするかどうかで、必要な書類は異なる点も把握しましょう。

必要書類

自力

業者

所有者の印鑑証明書(発行日から3か月以内)

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

車検証

ナンバープレート(2枚)

手数料納付書【当日でOK】

-

一時抹消登録申請書【当日でOK】

-

自動車税(環境性能割・種別割)申告書(報告書)(地域による)【当日でOK】

-

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一時抹消にかかる費用は、自分で手続きする場合でも350円かかります。業者へ依頼するとなれば、廃車手続き代行料が追加で必要です。一緒に他の手続きをする場合は、登録手数料が別途かかる点にも注意しましょう。

 

解体届出に必要な書類

自分で手続きするか、業者へ依頼するかで必要な書類は異なります。以下に、それぞれまとめました。災害などに遭った場合は罹災証明書が必要です。

必要書類

自力

業者

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

※所有者本人が申請する場合は不要

登録識別情報等通知書または一時抹消登録証明書

「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書きリサイクル券(使用済自動車取引証明書記載)

手数料納付書【当日でOK】

-

永久抹消登録申請書(及び解体届出書)【当日でOK】

※所有者本人が手続きする場合は、認印の押印または署名が必要

-

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追加で書類が必要になる場合も

現在の氏名や住所が車検証の記載情報と異なる場合や所有者の状況によっては、追加で書類を用意しなければいけません。どのような書類が必要なのか以下にまとめました。

印鑑登録証明書と車検証の情報が一致しない

住民票(発行から2か月以内)

使用者と所有者が異なる(法人やローン会社)

いずれも発行から2か月以内
・所有者の印鑑証明書
・所有者の譲渡証明書
・所有者の委任状
・登記簿謄本(住所が異なる場合)

所有者がすでに亡くなっている

・戸籍謄本(相続人全員の記載があるもの)
・除籍謄本(所有者の死亡が記載されているもの)
・遺産分割協議書(相続人全員の記入・押印かつ、代表相続人の実印が押印されているもの)
・代表相続人の印鑑証明書

所有者が未成年である

・同意書(親権者1名のものかつ、実印が押印されているもの)
・印鑑証明書(所有者と親権者1名のもの、それぞれが必要)
・戸籍謄本(所有者と親権者の続柄が分かるもの)
・親権者の実印

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軽自動車の廃車手続きに必要なもの

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

軽自動車は普通自動車と管轄が異なるため、手続きする場所や手順が異なります。普通自動車とは廃車手続きの種類も異なるので、軽自動車を廃車にする手順は別物と考えたほうがよいでしょう。ここでは、軽自動車の廃車手続きと必要書類を解説します。

 

普通車の廃車手続きとの違い

普通自動車は運輸支局で手続きしますが、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行います。交付される書類の名称や自動車税の還付の有無も異なるので注意が必要です。

 

軽自動車の永久抹消・一時抹消に必要な書類

普通自動車の一時抹消登録に相当するのが「自動車検査証返納届」です。一方で永久抹消登録に相当するのが「解体返納」になります。手続きの流れは普通自動車とほとんど一緒です。以下にそれぞれの必要書類をまとめました。

自動車検査証返納届

解体返納

自動車検査証返納届

所有者の認印(実印でなくてもOK、使用者の認印も所有者が異なる場合に必要)

所有者の認印(実印でなくてもOK

車検証

車検証

ナンバープレート(2枚)

ナンバープレート(2枚)

使用済自動車引取証明書

申請手数料(350円

「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き

自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書

解体届出書

軽自動車税(種別割)申告書(報告書)

 

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廃車に必要なものを準備できたら手順を確認しよう

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廃車の手順は、手続きの種類によって異なります。業者に依頼せず自分で申請する場合は、あらかじめ手順を把握しておかなければスムーズにいきません。ここでは、廃車の種類に応じた手続きの手順を詳しく解説します。

 

永久抹消登録の手順

永久抹消登録の流れは以下の通りです。

 

  1. 1.事前に運輸支局で用紙をもらう
  2. 2.書類を記入・作成する
  3. 3.ナンバープレートを返却する
  4. 4.運輸支局の窓口に書類を提出する
  5. 5.保険会社へ解約申請する
  6. 6.手続き完了

 

記入・作成する書類は、「手数料納付書」「永久抹消登録申請書」が共通で、地域によっては「自動車税(環境性能割・種別割)申告書(報告書)」が必要です。

 

一時抹消登録の手順

一時抹消登録の手続きの手順を以下にまとめました。自分で手続きする場合は、大まかな流れを把握するためにも目を通しておくとよいでしょう。

 

  1. 1.事前に運輸支局で用紙をもらう
  2. 2.書類を記入・作成する
  3. 3.手数料を支払う
  4. 4.ナンバープレートを返却する
  5. 5.運輸支局の窓口に書類を提出する
  6. 6.登録識別情報通知書を受け取る
  7. 7.保険会社へ解約申請する
  8. 8.手続き完了

 

作成して提出する書類は、「手数料納付書」「一時抹消登録申請書」が共通で、地域によっては「自動車税(環境性能割・種別割)申告書(報告書)」が必要です。手数料は運輸支局内の印紙販売窓口で印紙350円分を購入して、手数料納付書に印紙を貼り付けて支払います。

 

解体届出の手順

解体届出の大まかな流れをご紹介します。初めて自分で手続きする方や手順に不安がある方は事前にチェックしておきましょう。

 

  1. 1.事前に運輸支局で用紙をもらう
  2. 2.書類を記入・作成する
  3. 3.書類を提出する
  4. 4.手続き完了

 

解体届出は一時抹消登録を済ませた後に行う手続きのため、手順はシンプルです。自分で手続きする場合は、廃車にする車をレッカー車で移動しなければならないので、手間と感じる場合は業者へ依頼するとよいでしょう。

 

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バイクの廃車手続きに必要なもの

申請先や必要書類がバイクの排気量によって異なります。永久抹消登録と一時抹消登録、どちらも必要書類は同じです。

必要書類

バイクの排気量

125cc以下

250cc未満

250cc以上

身分証明書

車検証

軽自動車税(種別割)申告書(報告書)

ナンバープレート

標識交付証明書

廃車申告書

-

-

認印

軽自動車届出済証

-

-

軽自動車届出済証返納証明書交付請求書

-

-

住民票

-

△管轄外にお住いの場合

△管轄外にお住いの場合

抹消登録申請書

-

-

手数料納付書

-

-

申請先

ナンバー管轄の市町村役所・役場

運輸支局

運輸支局

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自分で廃車手続きをする場合の注意点

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

業者に廃車手続きを依頼した場合、代行料金などの支払いが発生するため費用がかかります。できるだけ費用を抑えたいのであれば、廃車手続きは自分でするとよいでしょう。初めての方の場合は、車を移動する手段やかかる費用まで考えていないかもしれません。ここからは、どのような点に注意する必要があるか見ていきます。

 

ナンバープレートの封印を取り外しての走行は違反

廃車手続きを完了するには、ナンバープレートの返却が必要です。ナンバープレートを外すには、封印を取り外さなければなりません。しかし、特別な理由がなく封印を外した状態で車を走行させることは法律違反となるため、十分注意しましょう。

 

ナンバープレートの封印を取り外して走行した場合のペナルティーは、下記の通りです。

違反点数

2点

罰則

6か月以下の懲役または30万円以下の罰金

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封印は、普通車のみ取り付けが義務付けられています。軽自動車やバイクには、もともと封印がありません。

 

解体費とレッカー代は自己負担

自分で廃車手続きすると決める前に費用を確認しましょう。運輸支局で支払う手数料以外にも解体費、レッカー代も自分で支払う必要があります。

 

故障して動かせなかったり、廃車手続きが完了して公道を走行できなかったりする状況に陥っている場合は、レッカー車が必要です。廃車のことばかり考えてしまいがちですが、移動面にかかる費用も忘れないようにしましょう。

 

廃車は業者に任せるのがおすすめ

廃車手続きは自分ですれば必要最低限まで費用が抑えられます。しかし、必要書類を揃えて申請先に出向くなど負担も大きいといえるでしょう。業者に依頼すれば、代行費用は発生するものの少ない労力で廃車手続きを済ませられます。忙しくて自分で手続きできない方や面倒な手続きがストレスに感じる方は、業者に任せるのがおすすめです。

 

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廃車に必要なものを準備するのが大変!そんなときは

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

ここまで普通自動車や軽乗用車、二輪車の廃車方法を解説してきました。多くの書類を用意しなければならず、手続きを経験したことないひとは悩むことが多いでしょう。手間が大変だと思った人は廃車買取業者に任せるのも手段のひとつです。必要書類を用意すれば、あとはすべて対応してくれるので大幅に手間が省けます。

 

廃車買取業者に任せるのがおすすめ

一般的な中古車の買取業者ではなく、廃車を専門にした買取業者があるので、廃車の手続きはこのような業者を探してみると良いでしょう。専門業者なので廃車に対する知識も豊富で、解体や引き取りも行ってくれます。

 

廃車買取業者はいくらかかる?

廃車にするといっても車は多くの部品が再利用できたり、売買できたりするので値段が付くこともあります。スクラップにするほど車としては価値がなくても、普通自動車なら最低でも1万円、軽乗用車は3.000円以上の価格で引き取ってもらえるはずです。

 

中古車買取業者に廃車を引き取ってもらうこともできますが、相場が確認できない車だと売却できない可能性があります。もし査定額が付いたとしても車が動かなかった場合は引き取り費用を請求されることもあります。価値が付きそうにない車は、廃車を専門とする業者に依頼するとよいでしょう。

 

廃車買取業者はどう選ぶ?

廃車を専門とする業者は個人経営の場合もあり、探すが難しいこともあります。ただWebで検索すると専門業者を見つけられるので、口コミなどの評価を確認しながら探してみてください。業者によってサービス内容や買取価格が異なってきます。たいていの車は廃車するにしても価値があるということを念頭に、査定の依頼をしてみましょう。

廃車を決める前に買取という選択も◎

自分の乗っている車は低年式だし走行距離もかさんでいるから廃車にしようと考える前に、中古車買取業者へ査定を依頼してみましょう。どの買取業者もほとんどのところが無料で査定してくれるので、現状の価値がわかるはずです。

 

車は解体しても部品ごとに販売することが可能ですし、低年式でも海外に輸出すれば高値で売買されることもあります。まずは、車の価値を知ることが大事になります。買取査定で値段がつかなければ、最終手段として廃車を検討してください。

 

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廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

車を処分したい場合、廃車となる場合もありますが、中古車として売却できることもあります。廃車手続きをする前に、一度ネクステージで買取査定を受けてみてはいかがでしょうか。ここでは、ネクステージの査定に関する強みをご紹介いたします。

 

全国に店舗展開中!販売力があるからこその買取力

ネクステージでは全国200以上ある店舗で買い取った車も販売しています。オークションなどへ出すことがない直販スタイルを採っているので、高価買取につながるケースが多くあります。他社で買取査定額がつかなかった場合でも、価値を見つけ出し的確な買取を行っています。廃車にする前にネクステージの買取査定を試してください。

 

 

 

 

査定額保証で安心

ネクステージでは「フルスイング買取」と称して少しでも高値で買い取れる努力をしています。一回提示した査定額はどのような相場変動があっても保証していて、引き取りまで価格を変えることはありません。Webから無料の査定を申し込めます。しかも30秒ほどの入力で査定依頼ができるので簡単です。

 

もしお車が売却時期でしたら、一度Webからの査定申込みを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

所有している車を廃車にする目的はオーナーによってさまざまなはずです。価値がなくなってしまった車を廃車にする場合や、乗らないので一時的に登録を抹消することも考えられます。どちらも手続きの方法があり、個人でもできます。

 

ただ、多くの書類を用意する必要があり、陸運支局を訪れて手続きしなければなりません。廃車にすることが決まっていて引き取ってもらいたい場合は、専門の業者に頼むと便利です。もしくは、ネクステージでぜひ査定を受けてみてください。お車をしっかり見させていただきます。

 

 

■ライタープロフィール

廃車手続きに必要なものは?普通車・軽自動車別の必要書類

 

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。

 

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