廃車手続きに必要な書類とは?手順や車を買い替える基準を解説![2020年09月30日] | クルマ買い替えガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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廃車手続きに必要な書類とは?手順や車を買い替える基準を解説!

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廃車手続きに必要な書類とは?手順や車を買い替える基準を解説!

車に乗らなくなったり、買い替えを考えたりするときに必要になるのが廃車手続きです。手順や必要書類が分からなくて、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。廃車手続きについて知っていれば、方法や買い替え基準が分かるようになります。

 

そこでこの記事では、廃車手続きの種類と必要な書類を確認しましょう。併せて、注意点や買い替える基準を解説します。

 

※目次※

1.廃車手続きの必要書類とは

2.車を廃車にする手順を解説!

3.軽自動車の廃車手続きと必要書類

4.バイクの廃車手続きと必要書類

5.自分で廃車手続きをする場合の注意点

6.車を買い替える目安とは

7.車の買い替えならネクステージにご相談ください

8.まとめ

 

■POINT

・手続きを自分でするか、業者へ依頼するかで必要書類は異なる!少ない負担で手続き完了を希望するなら業者へ依頼しよう!

・車が移動できない状態の場合は費用面に注意!自分で廃車手続きする場合は、レッカー車を使う費用も場合によっては必要!

・中古車市場で価値が下がる前に車の買い替えを!走行距離、車検、生活の変化を軸にするのがおすすめ!

 

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廃車手続きの必要書類とは

廃車手続きには種類があり、必要書類やかかる費用も異なることをご存じでしょうか。手続きをするときに困らないためにも、事前に確認しましょう。書類に不備があれば、スムーズに進められません。ここからは、普通自動車の廃車手続きを例に基本的な知識をご紹介します。

 

廃車手続きの種類

車に乗らなくなった場合は廃車手続きが必要です。車に乗ることが一時的になくなるだけなのか、それとも全くなくなるのかによって手続きは異なります。以下にまとめました。いずれも、業者へ依頼または自分で手続きすることになります。

種類

内容

注意点

永久抹消登録

車を今後、再び公道で使用することなく廃車にする

解体完了の報告を受けて15日以内に手続きする

・災害で使用できなくなった車、解体した車

・例外:展示車として使用する

一時抹消登録

公道を一時的に使用できなくする(解体しない)

業者へ依頼すると代行手数料が発生する

・ケガや病気、仕事上の都合で一時的に車に乗れなくなった場合

解体届出

一時抹消登録済みの車を解体する手続き

 

一時抹消登録の手続きをすれば、車を使用しない期間の自動車税を支払う必要はありません。

 

永久抹消に必要な書類

必要な書類は以下の通りです。業者へ依頼するのか自分で手続きするのかで、必要な書類は異なります。

必要書類

自力

業者

所有者の印鑑証明書(発行日から3か月以内)

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

車検証

ナンバープレート(2枚)

「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き。

:リサイクル券(使用済自動車取引証明書記載)

手数料納付書

-

永久抹消登録申請書(及び解体届出書)

-

自動車税・自動車取得税申告書(地域による)

-

所有者の印鑑証明書と所有者の委任状で使用する実印は、同じ物でなければいけません。災害などに遭った場合、罹災証明書が必要です。

 

一時抹消に必要な書類

以下が必要な書類となります。自分で手続きするかどうかで、必要な書類は異なる点も把握しましょう。

必要書類

自力

業者

所有者の印鑑証明書(発行日から3か月以内)

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

車検証

ナンバープレート(2枚)

手数料納付書【当日でOK】

-

一時抹消登録申請書【当日でOK】

-

自動車税・自動車取得税申告書(地域による)【当日でOK】

-

一時抹消にかかる費用は、自分で手続きする場合でも350円かかります。業者へ依頼するとなれば、廃車手続き代行料が追加で必要です。一緒に他の手続きをする場合は、登録手数料が別途かかる点にも注意しましょう。

 

解体届出に必要な書類

自分で手続きするか、業者へ依頼するかで必要な書類は異なります。以下に、それぞれまとめました。罹災証明書が災害などに遭った場合は必要となります。

必要書類

自力

業者

所有者の委任状(所有者の実印の押印が必要)

※所有者本人が申請する場合は不要

登録識別情報等通知書または一時抹消登録証明書

「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書きリサイクル券(使用済自動車取引証明書記載)

手数料納付書【当日でOK】

-

永久抹消登録申請書(及び解体届出書)【当日でOK】

※所有者本人が手続きする場合は、認印の押印または署名が必要

-

 

追加で書類が必要になる場合も

記載情報と異なる場合や所有者の詳細情報によっては、追加で書類を用意しなければいけません。どのような書類が必要なのか以下にまとめました。

印鑑登録証明書と車検証の情報が一致しない

住民票(発行から2か月以内)

使用者と所有者が異なる(法人やローン会社)

いずれも発行から2か月以内
・所有者の印鑑証明書
・所有者の譲渡証明書
・所有者の委任状
・登記簿謄本(住所が異なる場合)

所有者がすでに亡くなっている

・戸籍謄本(相続人全員の記載があるもの)
・除籍謄本(所有者の死亡が記載されているもの)
・遺産分割協議書(相続人全員の記入・押印かつ、代表相続人の実印が押印されているもの)
・代表相続人の印鑑証明書

所有者が未成年である

・同意書(親権者1名のものかつ、実印が押印されているもの)
・印鑑証明書(所有者と親権者1名のもの、それぞれが必要)
・戸籍謄本(所有者と親権者の続柄が分かるもの)
・親権者の実印

 

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車を廃車にする手順を解説!

廃車手続きをする場合は、どのような手順で手続きが完了するのか知っておくとよいでしょう。初めて自分で手続きするとなれば、手順を知っていなければ困ることもあるかもしれません。それぞれの廃車手続きの手順を知り、理解を深めましょう。

 

永久抹消登録の手順

自分で手続きする場合の手順は以下の通りです。手続きする予定がある方は、大まかな流れを把握するためにも参考にするとよいでしょう。

手続きの手順

内容

1.事前に運輸支局で用紙をもらう

 

2.書類を記入・作成する

・手数料納付書
・永久抹消登録申請書
・自動車税・自動車取得税申告書(地域による)

3.ナンバープレートを返却する

・ナンバー返納窓口(運輸支局内)に2枚(前後)を返却する

4.運輸局の窓口に書類を提出する

 

5.永久抹消登録の申請を税事務所宛てにする(地域による)

・自動車税事務所窓口(運輸支局内)に「自動車税・自動車取得税申告書」を提出する

6.保険会社へ解約申請する

・自賠責保険などに加入している方のみ必要

・違約金を受け取る

7.手続き完了

 

 

一時抹消登録の手順

自分で手続きする場合の手順を以下にまとめました。自分で手続きする場合は、大まかな流れを把握するためにも目を通しておくとよいでしょう。

手続きの手順

内容

1.事前に運輸支局で用紙をもらう

 

2.書類を記入・作成する

・手数料納付書
・一時抹消登録申請書
・自動車税・自動車取得税申告書(地域による)

3.手数料を支払う

・印紙販売窓口(運輸支局内)で印紙350円分を購入する
・手数料納付書に印紙を貼り付ける

4.ナンバープレートを返却する

・ナンバー返納窓口(運輸支局内)に2枚(前後)を返却する

4.運輸局の窓口に書類を提出する

 

5.登録識別情報通知書を受け取る

・運輸支局の窓口で受け取る

6.一時抹消登録の申請を税事務所宛てにする(地域による)

・自動車税事務所窓口(運輸支局内)に「自動車税・自動車取得税申告書」を提出する

6.保険会社へ解約申請する

・自賠責保険などに加入している方のみ必要

・違約金を受け取る

7.手続き完了

 

 

解体届出の手順

大まかな流れをご紹介します。自分で手続きする場合の手順となるため、初めての方や不安がある方は参考にするとよいでしょう。

手続きの手順

内容

1.事前に運輸支局で用紙をもらう

 

2.書類を記入・作成する

・手数料納付書
・永久抹消登録申請書(および解体届出)

3.書類を提出する

 

4.手続き完了

 

一時抹消登録を済ませている場合にできる手続きです。そのため、手順は短くなっています。自分で手続きする場合は、廃車にする車をレッカー車で移動しなければいけません。それが手間だと感じる場合は、業者へ依頼するとよいでしょう。代行費用がかからず、手続きの代行を引き受けてくれる業者を選ぶのがおすすめです。

 

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軽自動車の廃車手続きと必要書類

普通車の場合は提出先が運輸支局ですが、軽自動車の場合は軽自動車検査協会となります。大きさによって提出先が異なる点も知っておきましょう。

 

普通自動車の一時抹消登録に相当するのが、自動車検査証返納届です。そのため、手続きも同内容となります。以下に必要書類をまとめました。申請手数料として350円必要です。

【自動車検査証返納届】

・所有者の認印(実印でなくてもOK)

・車検証

・ナンバープレート(2枚)

・申請手数料

・自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書

・軽自動車税申告書

 

普通自動車の永久抹消登録に相当するのが、解体返納となります。同様の手続きです。必要書類を以下にまとめました。

【解体返納】

・所有者の認印(実印でなくてもOK、使用者の認印も所有者が異なる場合に必要)

・車検証

・ナンバープレート(2枚)

・使用済自動車引取証明書

・「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き

・解体届出書

 

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バイクの廃車手続きと必要書類

申請先や必要書類がバイクの排気量によって異なります。永久抹消登録と一時抹消登録、どちらも必要書類は同じです。

必要書類

バイクの排気量

125cc以下

250cc未満

250cc以上

身分証明書

車検証

軽自動車税申告書

ナンバープレート

標識交付証明書

廃車申告書

-

-

認印

軽自動車届出済証

-

-

軽自動車届出済証返納証明書交付請求書

-

-

住民票

-

△管轄外にお住いの場合

△管轄外にお住いの場合

抹消登録申請書

-

-

手数料納付書

-

-

申請先

ナンバー管轄の市町村役場

陸運局

陸運局

 

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自分で廃車手続きをする場合の注意点

業者に廃車手続きを依頼した場合、代行料金などの支払いが発生するため費用がかかります。できるだけ費用を抑えたいのであれば、廃車手続きは自分でするとよいでしょう。初めての方の場合は、車を移動する手段やかかる費用まで考えていないかもしれません。ここからは、どのような点に注意する必要があるか見ていきます。

 

税金の還付が受けられる

地方税の未納がなく、無事に廃車手続きが完了していれば自動車税・自動車重量税の還付を受けられるのをご存じでしょうか。前提として、車を4月1日時点に所有していた方が自動車税の支払い対象者となります。

 

そのため、翌年の自動車税を支払わずお得に廃車手続きするには3月31日時点でナンバープレートの返却も含め、抹消登録の手続きを済ませておかなければいけません。税金の還付を受けるには、マイナンバーカード、通知カード、個人番号が分かるメモが必要となります。

 

ナンバープレートの取り外しは業者のみ

廃車手続きを完了する上で、ナンバープレートの返却も条件のひとつです。ただし、ナンバープレートは自分で外すと法律違反になってしまうため注意が必要です。事故や災害時などを除き、取り外した場合は罰金50万円以下が科せられます。安全に取り外すためにも、ナンバープレートの取り外しは業者へ依頼することが大切です。

 

解体費とレッカー代は自己負担

自分で廃車手続きすると決める前に費用を確認しましょう。運輸支局で支払う手数料以外にも解体費、レッカー代も自分で支払う必要があります。

 

故障して動かせなかったり、廃車手続きが完了して公道を走行できなかったりする状況に陥っている場合は、レッカー車が必要です。廃車のことばかり考えてしまいがちですが、移動面にかかる費用も忘れないようにしましょう。

 

廃車は業者に任せるのがおすすめ

廃車手続きは自分ですれば必要最低限まで費用が抑えられます。しかし、必要書類を揃えて申請先に出向くなど負担も大きいといえるでしょう。業者に依頼すれば、代行費用は発生するものの少ない労力で廃車手続きを済ませられます。忙しくて自分で手続きできない方や面倒な手続きがストレスに感じる方は、業者に任せるのがおすすめです。

 

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車を買い替える目安とは

愛車に長年乗っていると、買い替えるタイミングが分からないという悩みを持っている方もいるのではないでしょうか。適切なタイミングで買い替えるには、目安を知っておく必要があります。買い替え目的で売却を考えている方も参考にするとよいでしょう。

 

走行距離が10万キロを超えたとき

1円でも高い金額で愛車を手放したいと考える方は、走行距離を目安にするとよいかもしれません。一般的には、走行距離が10万キロを超えた車に出る査定額は低くなってしまいます。軽自動車の場合は8万キロがボーダーラインです。

 

メンテナンスをすれば十分使用できる車であっても、中古車市場では寿命を迎えた車と判断されます。買取する業者が少なく、新たなオーナーも見つかりにくいようです。

 

生活に変化があったとき

就職、結婚、出産などこれまでと比べて生活に変化があったときも最適のタイミングとなります。毎日の通勤を考えて低燃費のミニバンに、家族で出掛ける機会が増えるからと軽自動車からSUVにといったように買い替えするのがおすすめです。

 

車の使用用途や維持費、運転のしやすさなどさまざまな項目を軸にしながら、生活にマッチした車へ買い替えましょう。

 

エンジンやミッション系の故障

故障箇所によってかかる修理費用も異なります。パーツ交換のみなど、大した故障でなければそれほど家計の負担にはならないでしょう。しかし、エンジンやミッション系の故障となれば話は別です。車にとって重大な役割を担う部分となるため、費用は高額になります。この場合、30万円~100万円程度費用がかかるでしょう。

 

高額の修理費用を支払うくらいなら買い替えようと決断する方もいます。車の買い替えに踏み切れない場合は、エンジンやミッション系の故障がきっかけにするのもよいかもしれません。

 

7年目の車検を迎えるタイミング

新車を購入しても、新車登録から8年目を迎えれば買取金額は果てしなく低くなってしまいます。新車を購入したからこそ、車両価格が半分以下に落ちる前に売却するのもひとつの手段です。新車登録から7年目を迎えると修理や故障も起きやすくなり、中古車市場でも価値が下がり始めます。

 

7年目の車検を迎えるタイミングで売却すれば、得た資金を足しにして新たな車を購入することも考えられるでしょう。

 

10年経過前がおすすめの買い替え時

修理が高額になるタイミングベルトが故障する前に売却するのもおすすめです。エンジンのイグニッションやバルブの開閉に関するもので、10年経過すればそろそろ修理や交換が必要となります。

 

新車登録から13年を迎えれば自動車税は今以上に高くなることも考えると、10年経過前に買い替えを決めるのも賢い選択だといえるでしょう。

 

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まとめ

車の廃車手続きは、自分ですれば費用が抑えられますが手間と時間がかかります。少ない負担で手続きを済ませたいなら、業者へ依頼するのがおすすめです。走行距離や車検のタイミングといった部分を目安に車の買い替えを考えるとよいかもしれません。

 

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