走行距離から考える車買い替えの目安は?10万キロは本当に買い替えの時期なの?

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走行距離から考える車買い替えの目安は?10万キロは本当に買い替えの時期なの?

車を買い替えるタイミングや基準は人それぞれです。また、お気に入りの車であれば、少しでも長く乗り続けたいと思うのではないでしょうか。そうは言っても、長く乗れば乗るほど故障する箇所も増えてきて、修理代が高額になってしまうことはよくある話です。

 

そんな車を買い替える指標のひとつが走行距離です。さらに「10万キロ」を超えると査定額が下がるといった話を聞いたことがあるかもしれません。そこで本記事では、走行距離と買い替え時期のポイントについて詳しくご紹介していきます。

 

■POINT

 

 

・定期的なメンテナンスと部品の交換で、20万キロ以上の走行も可能!

・走行距離は買取価格だけでなく、購入金額にも影響することがほとんど!

・お得に買い替えるためにも、まずは中古車の専門家に相談してみよう!

 

 

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車が走ることができる走行距離はどれくらい?

車の寿命がどれくらいなのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

車の寿命を決定づけるひとつの要因となるのが、走行距離です。車は走行することで部品を消耗するため、走行距離が長ければ長いほど車に取り付けられた部品は摩耗・劣化を繰り返していきます。

 

そのため、走行距離の長い車と短い車を比べれば、走行距離の短い車の方がバッテリーやタイミングベルトといった主要部品の消耗・劣化は少ないということができます。つまり、車は部品を交換していくことで、寿命を延ばしていくことができるということです。

 

日本では走行距離「10万キロ」を目安に買い替えが行われています。一方で、海外諸国では20万キロを超えた車が当たり前のように走っています。エンジンを含めメンテナンスをしっかりと行っていれば、20万キロ以上の走行も可能です。

 

なぜ10万キロが買取の目安になっているの?

一般的に、新車で購入した車の寿命は10万~15万キロといわれています。

 

そのため、10万キロが買取の目安になっていることを聞いたことがあるのではないでしょうか。この理由として、車の主要部品であるエンジンの寿命が10万~15万キロとされているから、ということが挙げられます。

 

また、エンジン内部の部品である「タイミングベルト」の交換目安を、一部の自動車メーカーが10万キロと推奨していることも大きく影響しているのかもしれません。

 

車を使用する人の平均走行距離は年間1万キロといわれていますので、10万キロだと10年が目安です。10万キロと並び「10年落ち」も買取の目安とされている理由がそこにあります。

 

走行距離が10万キロを超えると買取金額が下がることも

走行距離が10万キロを超えることで、買取金額が大幅に下がる可能性もあります。なぜなら、10万キロを超えているとエンジンに何かしらのトラブルが起こりやすくなるからです。

 

もちろん、定期的なメンテナンスを行っていれば、車の寿命を延ばすことはできます。しかし、タイミングベルトを筆頭にバッテリーやタイヤなど、交換すべき主要部品が数多くあることからも、たとえ状態良好な中古車であっても少なからず買取金額に影響が出てしまう可能性があります。

 

ただし、走行距離が10万キロを超えた車は価値がゼロになるわけではありません。10万キロを超えた車は海外では普通に販売されており、もちろん需要もあります。海外への販売ルートを独自で持っているところであれば、高額買取が期待できるでしょう。

 

走行距離が少ないほど高額買取のチャンス!

年式のわりに走行距離が進んでいる「過走行車」は、買取額が低くなる傾向にあります。

 

では、走行距離を基準に考えたとき、どのような車が高額査定されやすいのでしょうか。たとえば、走行距離による買い替えの目安は5万キロあたりだといわれることがあります。

 

また、5万キロ走行している車と、4万キロ走っている車とでは、買取価格が大きく変わることも少なくありません。そのため、走行距離が少ないほど高額買取のチャンスということができます。

 

ただし、年式のわりに走行距離が進んでいない場合、走行性能が疑われることもあるでしょう。たとえば、5年落ちで1万キロしか走っていなければ、高額査定は期待しにくくなります。

 

交換が必要な車の部位をご紹介!

中古車市場で10万キロが目安にされている理由は、主要部品の寿命に合わせた交換時期にあります。では、どのような部品を交換することになるのでしょうか。また、部品ごとに寿命はどれくらいなのか、10万キロを目安にして主に交換が必要になる部品についてご紹介します。

 

バッテリー

バッテリーとは、車に必要な電気を貯めておくことができる装置のことです。

 

バッテリーは2年から3年ごとに交換するのが一般的とされています。バッテリーの交換にかかる費用は工賃(2千円程度)+本体料金です。

 

バッテリー本体の値段はピンキリで、安いものなら5千円前後から購入可能です。しかし、トラブルが発生した場合、純正品よりも修理代が高額になります。

 

また、バッテリーは使用頻度が少なければ少ないほど、寿命が短くなります。

 

タイミングベルト

タイミングベルトとは、エンジンの吸排気のタイミングをコントロールしている部品です。

 

タイミングベルトに障害が起きると、車の故障や事故につながる可能性が高まります。そのため、一部の自動車メーカーでは10万キロごとの交換が推奨されています。

 

タイミングベルトの交換にかかる費用は、ベルトの交換のみなら安ければ3万円前後から可能なこともありますが、周辺機器の交換まで必要な場合は10万円近い金額が必要になるときもあります。もし走行中にタイミングベルトが切れた場合は、ベルトの交換だけでなく、他の部品の修理も必要になるかもしれないので注意しましょう。

 

タイヤ

タイヤの寿命はさまざまな状況によって変化しますが、4~5年の交換が推奨されています。

 

安全面を考慮すると、タイヤを交換する目安はスリップサインです。スリップサインが出た状態のままで走行していると、整備不良として反則金9,000円と違反点数2点が加えられます。

 

タイヤの交換にかかる費用は、一概にいうことはできません。ただし、タイヤの交換はセーフティドライブにも大きく影響してきますので、少しでも異常が見つかったら交換するようにしましょう。

 

車を購入する場合は走行距離にも注目しよう!

中古車の購入を検討している人にとっては、できるだけお得に購入したいというのが本音ではないでしょうか。

 

とはいっても、数多く存在する中古車のなかから、とっておきの一台を探すことは簡単なことではありません。そこで、走行距離を基準に中古車の購入を考えてみることもおすすめの方法の一つです。

 

一般的に走行距離5万キロを超えた中古車は、市場価値が大幅に下がるケースがあります。そのため、5万キロを超えている中古車よりも3万キロしか走行していない車の方が高くなります。

 

また、定期的なメンテンナンスをしていれば、走行距離5万キロを超えた車でも不具合が起こる可能性は低くなります。中古車の走行性能をしっかり見極めながら、購入を検討してみてください。

 

まずは専門家に相談しよう!

中古車の購入には走行距離や年式を一つの目安にすると良いというお話をしてきましたが、中古車についての知識が全然なく、困っているという人もいるかもしれません。

 

一台ごとに特徴が違う中古車の購入は、簡単そうにみえて難しいものです。また、どのタイミングで買い替えれば良いのかについて悩んでいる人もいるのかもしれません。

 

このように、中古車に関する情報は、その業界で働いている人にしかわからないこともあります。ネクステージでは、お客様一人ひとりとの商談時間を大切にし、すべての悩みを解消してもらおうと、いつでも中古車に関する情報を仕入れてお待ちしております。

 

不透明な部分が多いことだからこそ、スタッフ一人ひとりがお客さまと寄りそうことを心掛けています。わからないことがあれば、お気軽にご相談ください。

 

まとめ

買い替えの時期として走行距離を基準にして考えるのであれば、10万キロを超えないようにした方が良いかもしれません。10年は車の主要部品の交換時期でもあり、不具合が起こりやすくなる時期だからです。

 

しかし、メンテナンスをしっかりとしていれば、大幅に買取価格が下がることはないでしょう。ネクステージでは、10万キロ以上走行している車でも高額な査定をしていますので、お気軽にご相談ください。

 

■買い取り額に自信があります!ぜひご相談ください!

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