走行距離から考える車買い替えの目安は?10万キロは本当に買い替えの時期なの?[2019年03月18日] | クルマ買い替えガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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走行距離から考える車買い替えの目安は?10万キロは本当に買い替えの時期なの?

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走行距離から考える車買い替えの目安は?10万キロは本当に買い替えの時期なの?

車を買い替えるタイミングや基準は人それぞれです。また、お気に入りの車であれば、少しでも長く乗り続けたいと思うのではないでしょうか。そうはいっても、長く乗れば乗るほど故障する箇所も増えてきて、修理代が高額になってしまうことはよくあります。

 

そのような車を買い替える指標のひとつが走行距離です。さらに「10万km」を超えると査定額が下がるといった話を聞いたことがあるかもしれません。そこで本記事では、走行距離と買い替え時期のポイントについて詳しくご紹介します。

 

※目次※

1.車が走ることができる走行距離はどれくらい?

2.10万kmが買い替えの目安になっている理由

3.中古車の購入で参考にしたい走行距離

4.走行距離はトータルよりも使い方がポイント

5.メンテナンスが行き届いていれば寿命は伸びる!

6.交換が必要な車の部位をご紹介!

7.車を購入する場合は走行距離にも注目しよう!

8.まずは専門家に相談しよう!

9.まとめ

 

■POINT

 

・定期的なメンテナンスと部品の交換で、20万キロ以上の走行も可能!

・走行距離は買取価格だけでなく、購入金額にも影響することがほとんど!

・お得に買い替えるためにも、まずは中古車の専門家に相談してみよう!

 

 

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車が走ることができる走行距離はどれくらい?

車の寿命がどれくらいなのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。車の寿命を決定づけるひとつの要因となるのが、走行距離です。車は走行することで部品を消耗するため、走行距離が長ければ長いほど車に取り付けられた部品は摩耗・劣化を繰り返していきます。

 

そのため、走行距離の長い車と短い車を比べれば、走行距離の短い車の方がバッテリーやタイミングベルトといった主要部品の消耗・劣化は少ないでしょう。つまり、車は部品を交換していくことで、寿命を延ばしていくことができるということです。

 

日本では走行距離「10万km」を目安に買い替えが行われていますが、海外諸国では20万kmを超えた車も多く走っています。エンジンを含めメンテナンスをしっかりと行っていれば、20万km以上の走行も可能です。

 

10万kmが買い替えの目安になっている理由

走行距離「10万km」が買い替えの目安になっているのは、エンジンの耐久性の劣化や買取金額が大きく関係します。また、日本では車に性能のよさを求めるユーザーが増えているのも理由のひとつだといえるでしょう。10万kmが買い替えの目安になっている理由を詳しく解説します。

 

10万km走行はだいたい10年落ち

車の走行距離は、平均で年間1kmです。そのため10年車を使用すれば、単純計算すると走行距離は10万kmとなります。10万km走行したときには、年式が10年前の車となるとわかりやすいでしょう。新車のときに購入したと考えれば、年式は10年前のものとなります。

 

製造してから10年も経てば、エンジンを含めさまざまなパーツに経年劣化が目立ち始める時期です。エンジンの耐久性は、走行距離10万km~15万kmが限界ラインだと考えてよいでしょう。

 

メーカー保証期間は長くても10年以内

車を購入する際は、メーカー保証が付帯していることがほとんどです。メーカー保証の期間は長くても10年なので、メーカー保証が切れるタイミングで買い替えようと考えるユーザーもいます。

 

車が故障するなど万が一のことが起きたとき、メーカー保証が切れているとさまざまなリスクが生じやすいでしょう。できるだけ低いリスクで車を使用するには、メーカー保証が切れていない車に買い替えるのが得策です。

 

10万km超えは買取金額が下がる傾向

車の買い替えを決意し、業者へ査定を依頼すると予想していた以上に買取金額が低いと驚く方もいるかもしれません。走行距離が10万kmを超えた車は、外観や内装だけではなくさまざまなパーツが劣化していることがほとんどです。そのため、見た目だけでは気付かない部分で車に負担がかかっているでしょう。

 

10万kmも走行していれば、故障リスクが高くなります。また、年式が10年前のものとなれば性能も古くリセールバリューがないに等しい状態だといえるでしょう。このような理由から、買取価格が低くなりやすいといえます。

 

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中古車の購入で参考にしたい走行距離

新たに中古車の購入を考えているのであれば、走行距離も車選びの基準にしましょう。走行距離がどれくらいなのかによって、選択肢となる中古車の年式や状態は異なります。すべての車にあてはまるわけではありません。しかしおおよその走行距離と特徴を理解しておくことで、中古車選びをスムーズにできます。

 

3万km|新車のような車が狙える

走行距離3万km程度の中古車は、年式も新しく見た目もきれいな車が多いのが特徴です。見た目重視で中古車を選びたい方は、走行距離3万kmを目安にするとよいでしょう。車によっては、次回の車検までの期間が残っている可能性があります。

 

価格は走行距離が3万kmよりも多い中古車に比べると高くなるでしょう。しかし、「車の見た目や性能に古さを感じたくない」「維持費をできるだけ抑えたい」という方には走行距離3万kmがおすすめです。

 

5万km|上質で手頃な価格の車が狙える

「価格が少しでも手ごろであれば、機能は最新のものでなくてもよい」という方は、走行距離5万kmを目安にしましょう。走行距離5万kmの車は、品質が高いうえに価格も新車を買うよりも安いといえます。

 

新車を購入し2回目の車検のタイミングで車の買い替えを考える方も多いようです。そのため、走行距離5万km程度の中古車は車市場でも充実している傾向にあります。

 

10万km|安さ重視で選びたい人向け

「安く中古車を購入したい」と価格重視で車を選びたい方は、走行距離10万kmを目安にしましょう。年式は10年ほど前のものになるため、外観や内装を含め古さを感じる部分はあるかもしれません。しかし、車に大きな問題がなければ十分購入後も使用可能です。購入前は故障している部分がないか業者にしっかりチェックしてもらいましょう。

 

現在の車は10万kmオーバーでも大丈夫!

「走行距離10万kmを超えたら乗らないほうがよいのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし走行距離が10万kmを超えた車は危険という考えは古いといえます。現在は車の性能が大幅に改善されているためです。

 

車の寿命は10年という認識の方が日本には多くいますが、海外では10年以上同じ車を使用するユーザーがたくさんいます。

 

走行距離10万kmを超えると、さまざまな箇所が故障することもあるでしょう。しかし新たに車を購入する費用を考えれば、状態にもよりますが安く済ませられることが多いようです。

 

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走行距離はトータルよりも使い方がポイント

中古車を選ぶときは、走行距離ばかりにとらわれないようにしましょう。どのように前の所有者が車を使用していたのかを知ることが大切です。移動距離によってエンジンや消耗品の劣化状況は異なります。購入後に満足できる中古車を選ぶためにも、確認するとよいポイントを理解しておきましょう。

 

短距離の移動が多い場合

街乗りメインであったり短距離移動がほとんどであったりすると、エンジンへの負担がかかりやすいといえます。十分にエンジンが暖められないままエンジンのオン・オフをしてしまうと、エンジンの消耗スピードが早まるためです。短距離移動が多い使い方をしていた車を選ぶ際は、エンジンの状態のチェックは欠かせません。

 

毎日10km~20kmを移動する場合

車を毎日10km~20kmの中距離で使用していた場合、どうしても走行距離が長くなりやすい傾向にあります。走行距離が長くなると、走行距離が短い場合に比べて中古車査定額が低くなりやすいようです。

 

中古車査定額を少しでも高く希望する場合は、海外への販路がある買取業者を選びましょう。海外では過走行車でも需要があるので、国内しか販路がない買取業者よりも中古車査定額が高くなる可能性があるためです。

 

遠出で利用することが多い場合

平日は車を使用せず、休日のみ使用していた車は走行距離が短いことが多いようです。走行距離だけ見れば状態はよさそうに見えるかもしれません。

 

しかし、アウトドアやレジャーメインで使用していた車は1回の長距離移動により部品が消耗していることがあります。タイヤのすり減りが著しかったりすることもあるでしょう。購入前に消耗品のチェックをしておくと安心です。

 

メンテナンスが行き届いていれば寿命は伸びる!

中古車の購入を考える際は、走行距離はメンテナンスの指標としてとらえましょう。そうすれば、購入後も車の状態がよいまま維持できます。

 

走行距離10万kmの中古車を購入した場合は、消耗品の交換は適切なタイミングで行いましょう。特に、経年劣化しやすいエンジンオイルやバッテリーなどはメンテナンスを怠らないことが大切です。

 

交換が必要な車の部位をご紹介!

中古車市場で10万kmが目安にされている理由は、主要部品の寿命に合わせた交換時期にあります。では、どのような部品を交換することになるのでしょうか。また、部品ごとに寿命はどれくらいなのか、10万kmを目安にして主に交換が必要になる部品についてご紹介します。

 

バッテリー

バッテリーとは、車に必要な電気を貯めておくことができる装置のことです。バッテリーは2年~3年ごとに交換するのが一般的とされています。バッテリーの交換にかかる費用は工賃(2,000円程度)+本体料金です。

 

バッテリー本体の値段はピンキリで、安いものなら5,000円前後から購入できます。しかし、トラブルが発生した場合、純正品よりも修理代が高額になりがちです。また、バッテリーは使用頻度が少なければ少ないほど、寿命が短くなります。

 

タイミングベルト

タイミングベルトとは、エンジンの吸排気のタイミングをコントロールしている部品です。タイミングベルトに障害が起きると、車の故障や事故につながる可能性が高まります。そのため、自動車メーカーでは10万kmごとの交換が推奨されているケースがほとんどです。

 

タイミングベルトの交換にかかる費用は、ベルトの交換のみなら安ければ3万円前後から可能なこともありますが、周辺機器の交換まで必要な場合は10万円近い金額が必要になるときもあります。もし走行中にタイミングベルトが切れた場合は、ベルトの交換だけでなく、他の部品の修理も必要になるかもしれないので注意しましょう。

 

タイヤ

タイヤの寿命はさまざまな状況によって変化しますが、4年~5年の交換が推奨されています。安全面を考慮すると、タイヤを交換する目安はスリップサインです。スリップサインが出た状態のままで走行していると、整備不良として反則金9,000円と違反点数2点が加えられます。

 

タイヤの交換にかかる費用は、一概にいうことはできません。ただし、タイヤの交換はセーフティドライブにも大きく影響してきますので、少しでも異常が見つかったら交換しましょう。

 

車を購入する場合は走行距離にも注目しよう!

中古車の購入を検討している人にとっては、できるだけお得に購入したいというのが本音ではないでしょうか。

 

とはいっても、数多く存在する中古車のなかから、とっておきの一台を探すことは簡単なことではありません。そこで、走行距離を基準に中古車の購入を考えてみることもおすすめの方法のひとつです。

 

一般的に走行距離5万kmを超えた中古車は、市場価値が大幅に下がるケースがあります。そのため、5万kmを超えている中古車よりも3万kmしか走行していない車のほうが高い価格です。

 

また、定期的なメンテンナンスをしていれば、走行距離5万kmを超えた車でも不具合が起こる可能性は低くなります。中古車の走行性能をしっかり見極めながら、購入を検討してみてください。

 

まずは専門家に相談しよう!

中古車の購入には走行距離や年式をひとつの目安にするとよいというお話をしてきましたが、中古車についての知識が全然なく、困っているという人もいるかもしれません。

 

一台ごとに特徴が違う中古車の購入は、簡単そうにみえて難しいものです。また、どのタイミングで買い替えればよいのかについて悩んでいる人もいるかもしれません。

 

このように、中古車に関する情報は、その業界で働いている人にしかわからないこともあります。ネクステージでは、お客様一人ひとりとの商談時間を大切にし、すべての悩みを解消してもらおうと、いつでも中古車に関する情報を仕入れてお待ちしております。

 

不透明な部分が多いことだからこそ、スタッフ一人ひとりがお客さまと寄りそうことを心掛けているので、わからないことがあればお気軽にご相談ください。

 

まとめ

買い替えの時期として走行距離を基準にして考えるのであれば、10万kmを超えないようにしたほうがよいかもしれません。10年は車の主要部品の交換時期でもあり、不具合が起こりやすくなる時期だからです。

 

しかし、メンテナンスをしっかりとしていれば、大幅に買取価格が下がることはないでしょう。ネクステージでは、10万km以上走行している車でも高額な査定をしていますので、お気軽にご相談ください。

 

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