中古車の買い替え時期はいつが良いの?おすすめのタイミングをご紹介します

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中古車の買い替え時期はいつが良いの?おすすめのタイミングをご紹介します

愛車も時が経てば買い替えを検討する時期がやってきます。必要に迫られていないからという理由で、先延ばしにしていないでしょうか。車の価値は1日ごとに下がります。いざ買い替えようというときに、全く値がつかないことは避けたいものです。

 

そこで、この記事では車の買い替え時期や、買い替えの手続きに関することを紹介しています。

 

ベストな時期を逃してしまうことのないよう、ぜひ最後まで読んで参考にしていただければと思います。

 

※目次※

1.中古車を買い替えるおすすめのタイミング

2.買い替えすべきか考える際のポイント

3.買い替えに必要な書類

4.車の買い替えをする際の流れ

5.買い替え後に必要な手続き

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・中古車の買い替えは高く売れるときに売ろう。車の価値が下がる直前を見極めよう

・お得な車だといって安易な買い替えは禁物。予算とニーズをしっかりと考えよう

・準備を万端にして少しでも安く乗り換えられるようにしよう

 

 

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中古車を買い替えるおすすめのタイミング

車を所有している人の中には、特に不具合がないため、買い替える必要はないと考えている人もいるでしょう。中古車には適切な買い替え時期があり、その機会を逃してしまうと車の価値が大きく下がってしまいます。

 

では、中古車はいつ買い替えるべきでしょうか。おすすめのタイミングを4つ紹介します。

 

最初の車検時期を迎えたとき

車の買い替えでおすすめのタイミングは、最初の車検時期を迎えたときです。理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、最初の車検であれば、まだ車の価値がそこまで大きく下がっていないため、高額で売却することができるからです。高く売れた分、次の車の購入資金に多く充てることができます。

 

2つ目の理由は、車検費用がかからないからです。普通自動車の場合、車検費用の相場は7~10万円前後と言われています。車検前に売却すれば、この費用を支払う必要がなくなり、その分を車の購入資金に充てることができます。

 

ただし、新しい車を購入しても必ず車検はやってきます。次の車を中古車で購入した場合は、車検の残りがどれくらいあるか確認し、買い替えすべきか判断する必要があります。

 

走行距離5万kmに近づいたとき

走行距離が5万kmに近づいたときも買い替えのタイミングです。人間の心理的に5や10という区切りの良い数字は、4や9に比べると多く走っているという印象を与えます。

 

今の車は昔と比べ性能や耐久性がアップしており、5万kmではまだ現役で走れるレベルです。しかし、問題なく走れることと、高く売れることは別の問題です。少しでも高く売るためには、走行距離が少ないに越したことはありません。

 

車の価値が下がるタイミングとして、5万kmがひとつの目安になることは覚えておきましょう。

 

新車を購入してから13年以内

自動車検査登録情報協会によると、平成30年の普通自動車の平均使用年数は13.24年でした。平均使用年数とは、車が新規登録されてから抹消登録されるまでの平均年数を算出したもの。このデータから、廃車するまでの目安が13年ということがわかります。

 

平均使用年数=車の寿命とは限りませんが、13年も経過すると不具合も出やすくなります。タイミングベルトの交換時期は10万kmなので、10年前後が目安と考えていいでしょう。

 

新規登録から13年以上の車は自動車税や重量税が増額されます。加えて13年目は、ちょうど車検のタイミングにあたり、金銭面での負担も大きくなります。

 

性能的な問題と経済的な問題が重なるため、13年というのは、買い替えを考えるタイミングと言えます。

 

中古車としての価格が上がる時期

車は1日ごとに価値が下がりますが、時期によっては一時的に価格が上がることもあります。3月や9月は車の買い替えを検討する人が多く、中古車の需要が高まります。そのため、この時期より少し前に売るのがおすすめです。

 

ファミリー向けの車なら夏休みなどの長期休暇前、4WDやSUVならスキーシーズン前というように、季節による需要も期待できます。

 

その反対に新型モデルが発売された直後は、一時的に大きく価格が下がる傾向にあります。そのため、新型モデルの発売前に売るか、新型モデルが発売されてしばらくしてから売るようにしましょう。

 

買い替えすべきか考える際のポイント

車を少しでも高く売るためには、適切なタイミングを見極めることが大切です。しかし、いくら高く売れるといっても、買い替えであれば少なからず支出が発生します。

 

問題なく乗り続けられるのに、お金を出してまで買い替える必要があるのかと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

そこで、今の車を買い替えすべきか考える際のポイントについて紹介します。

 

買い替えの必要性を考える

修理や部品の交換をするタイミングは、買い換えを考える絶好の機会です。

 

日本の車は性能が良いため、簡単に壊れることはあまりありません。しかし、長年使っていれば消耗していくため、修理や部品交換が必要になる場合もあります。

 

このとき、オイル、ワイパー、タイヤなどの消耗品の交換だけで済むのであれば、大きなコストにはなりません。そのため、買い換えるより乗り続けた方が経済的と言えます。

 

一方で、エンジン系統やミッション系統が故障した場合、修理や交換に100万円前後の金額がかかります。このように多額の費用がかかる場合は、買い替えを検討すべきだと言えるでしょう。

 

予算があるかを考える

車の価値は時が経てば経つほど下がっていくため、早く売った方が高額で買い取ってもらえます。しかし、どんなに高額で売れたとしても、自分が購入した時と同じ金額で売れるわけではありません。

 

買い替えをする時は、新しい車の購入資金が必要です。購入資金は新しい車の価格から今の車を売った価格の差額です。この差額分を支払う予算があるかどうかで買い換えすべきかを考えます。

 

予算に余裕があれば、今の車が高く売れる時期に買い替えてしまった方が安く抑えられます。しかし、差額を支払うだけの予算がない、支払いが発生することで生活をひっ迫する恐れがあるのであれば、買い替えは止めておいた方が良いでしょう。

 

購入予定の車が使用目的に合っているかを考える

車をベストなタイミングで買い替えるメリットは、今の車を高額で売却し、なるべく少ない予算で、新しい車に乗ることができることです。

 

しかし、安く乗り換えられることと、新しく買った車の満足度とは必ずしも一致しません。購入予定の車が使用目的に合っていなければ、満足度は大きく下がります。

 

例えば、週末の買い出しが多いためにそれまで大型のワゴン車に乗っていた人が、安いという理由だけでコンパクトカーに乗り換えても、不便に感じるだけです。

 

新しく買おうとしている車が使用目的に合っているか、自分が必要とする車かどうかを考えることは、買い換えを検討する際に大事です。

 

買い替えに必要な書類

車の買い替えに必要な書類は、車を売る時の書類と、買う時の書類に分けられます。

車を売る時の必要書類は、車検証、実印、印鑑証明、自動車税納税証明書、自賠責保険証、リサイクル券です。

 

注意が必要なのは自動車税納税証明書です。自動車税が未納だと車検を受けることができないため、業者は買取をしてくれません。そのため、必ず完納しておくようにしてください。

他にも委任状や譲渡証明書が必要ですが、こちらは買取業者で用意されていることがほとんどです。とくに準備していく必要はありません。

 

そのほかに、実印と印鑑証明書も必要です。委任状や車庫証明も必要書類ですが、こちらも買取業者が準備してくれます。

 

車の買い替えをする際の流れ

車を買い替えする際の流れは、大きく4つのステップに分けられます。

①新しい車を決める

②価格の交渉をする

③今の車を査定する

④名義変更をする

 

①まず、買い替える車を決めます。予算はもちろん、乗りたい車かどうか、後悔しないように慎重に検討しましょう。

 

②車が決まったら価格交渉です。新車の場合はディーラーが言うとおりの価格で契約してしまうのは損です。最大の値引きが引き出せるよう、必ず値引き交渉をします。

 

③買う車が決まったら、今の車を査定してもらいます。少しでも高く売るために、メーカーオプションなどがあれば、アピールすることを忘れないでください。下取りか買取か、どちらが得になるかも計算するようにします。

 

④最後は買い換えに必要な名義変更手続きを行います。先ほど述べた必要書類を用意しておくようにしましょう。

 

買い替え後に必要な手続き

名義変更まで済ませれば、いよいよ納車です。面倒な手続きも終わり、晴れて乗車と言いたいところですが、安心して車に乗るために、いくつか必要な手続きがあります。

 

買い換え後に必要な手続きは、車庫証明の手続き、自動車保険の手続き、ETCのセットアップです。順番に見ていきましょう。

 

車庫証明の手続き

車の所有者は「自動車の保管場所の確保等に関する法律」によって、必ず車の保管場所を確保しなければなりません。保管スペースがあることを証明するために、車庫証明書を取得します。

 

車庫証明の申請は自分で行うこともできますが、ほとんどの場合はディーラーや販売店などの業者が代行します。代行する場合は、委任状を用意する必要があり、代行費用も発生します。

 

自分で申請した方が安く済みますが、時間がない、手続きが面倒だという人は、代行してもらった方がいいでしょう。

 

自動車保険の手続き

車を買い替えたら今の自動車保険の等級を引き継ぐために、車両入替という手続きをします。車両入替は、保険会社に車が変わったことを報告するための手続きですが、このときに補償内容の変更なども一緒にすることができます。

 

今まで車両保険をつけていなかった場合でも、新しい車に乗り換えるタイミングで車両保険をつけることができます。

 

自動車保険のしくみは複雑で、つい苦手意識を持ってしまいがちです。車の買い替えをする際には、ディーラーや販売店で補償内容の見直しなどを相談することをおすすめします。

 

ETCのセットアップ

これまで乗っていた車にETC車載器が搭載されていた場合、ETCの付け替え作業が必要です。ETCには今までの車に関する情報が登録されているため、その情報を新しい車のものに書き換える必要があります。

 

ETCのセットアップは、自分で行うことができないため、必ずディーラーなどのお店でやってもらう必要があります。

 

前の車のオプションとしてETCを外さないで一緒に売る人がいますが、査定額が大きく変わることはありません。次に乗り換える車に設置するため、新しいETC車載器を買う方が高くついてしまいます。

 

買い換え前の車にETCが付いているのであれば、一緒に売るのではなく、新しい車に付け替えた方が費用を節約できます。

 

まとめ

車の購入は大きな買い物です。その車を数年で手放してしまうことは、少し気が引けるかもしれません。

 

しかし、適切なタイミングで手放せば、コストを最小限に抑え、より性能のアップした車に乗れるという大きなメリットをもたらしてくれます。

 

すぐに買い替えなくても、今の自分の車にどれくらいの価値があるのか、見積もりをして検討材料にすることもできます。先延ばしにして大事なタイミングを逃さないよう、今見積もりだけでもやっておくとよいでしょう

 

中古車販売店のネクステージでは、販売や買取、車検も行っております。「中古車の買い替えに悩んでいる」「新しい中古車を購入しようと思っている」「車検を安くすませたい」などのお悩みを持っている方は、ぜひネクステージまでご相談ください!

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