車のローンがきつい!対処方法とは?

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車のローンがきつい!対処方法とは?

車のローンを返済するがきついが、できれば車を手放さずに対処したいという方もいるのではないでしょうか。返済が厳しい経済状況の場合は車を手放すのが簡単な方法ですが、ローンの借り換えや収支の見直しをすることでローンの負担を軽くできることもあります。

 

そこでこの記事では、車のローンがきつい場合の対処法やローンの借り換えをするメリットやデメリット、審査に落ちないための対策について解説します。車のローンの支払いがきつい場合、自分が何をするべきか道しるべになるでしょう。

 

1. 車のローンがきついと感じたら

2. ローンの借り換えとは

3.車のローンがきついときに借り換えが効果的な理由

4. 車のローンの借り換えでも審査はある!

5. 車のローンの審査基準

6. 車のローンの審査に落ちないためには

7. 車のローンがきついときにやってはいけないこと

8. やはり支払いがきついときは売却!

9. まとめ

 

■POINT

 

 

・任意保険の内容や光熱費などの生活費をまずは見直すことが大切。できることから節約に取り組んでみよう

・ローンの借り換えで金利が安くなることがある!状況に応じて最適なローンを探そう。ローンは収入に合った額で組むことが重要

・支払いが厳しい場合は少しでも高額で車を手放して、車の維持費などの負担を軽くしよう!売却先で迷ったらネクステージへ!

 

 

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車のローンがきついと感じたら

車のローンがきついと感じたときにできることは収支を見直すこと、車を手放すこと、ローンの借り換えをするという3つです。方法によっては車を手放さずに済むこともあります。それぞれの方法の特徴や手順について見ていきましょう。

 

仕事や収支を見直してみる

車のローンがきついと感じた場合には、仕事や収支の内容を見直しましょう。収支に対してローンの金額が大きい場合には、余計な出費がないか確認をすることが大切です。また任意保険の内容を見直す、光熱費の節約に取り組むなどの対策をします。

 

昇進などで収入の増加が期待できるのであれば、仕事に力を入れるのも選択肢のひとつです。副業ができる会社に勤務しているのであれば、休日の時間に副業をしてローンの支払いにあてるのもよいでしょう。

 

車を手放す

車のローンがきつい場合は車を手放すことも選択肢のひとつです。ローンを組む目安は年収の半額以下が上限だといわれています。収支と比べてこれ以上になっている場合は、収支を見直した程度では改善が期待できないでしょう。

 

車を手放せば、売却によって得た資金をローンの返済にあてられ車の維持費などもかからなくなります。ローンを組んで購入した車を手放したくないかもしれませんが、ローンの金額が大きすぎるのであれば車を手放す決断も必要です。

 

ローンの借り換えを検討する

月々のローン額を減らしたい場合や、支払い総額を減らしたい場合には、ローンの借り換えも選択肢のひとつです。ローンの借り換えをすることで、返済期間の延長や支払い総額を減らせることがあります。

 

ただし借り換えをする場合は、金利と手数料をしっかりと確認することが重要です。確認を怠ると、最終的な支払い総額が高くなることがあります。月々の返済額や手数料の額をきちんと確認した上でローンの借り換えを行いましょう。

 

ローンの借り換えとは

ローンの借り換えとは、新しいローン会社でローンを組み直すことです。金利が新しいローン会社のほうが安い場合は、数%の違いであっても最終的にかかる利息や支払い総額が大きく変わります。

 

金利が下がれば月々の返済額も下がるため、負担を軽減することが可能です。さらに支払い期間を長く設定することで、毎月の返済額をより下げられるでしょう。

 

ただしローンの借り換えをする場合には手数料がかかるため、金利だけで選ぶと最終的な支払い総額で損をしてしまう可能性もあります。手数料などの諸経費を確認し、毎月の返済額と支払い総額をきちんと比較した上で借り換えをするか判断することが重要です。

 

車のローンがきついときに借り換えが効果的な理由

車のローンがきついときに借り換えが効果的な理由は4つあります。車を所有し続けられるほか、金利の見直しや返済期間の延長も可能です。残債があっても申し込みができるため、こちらでご紹介する借り換えが効果的な理由を覚えておきましょう。

 

車を所有し続けられる

ローンの借り換えが効果的な理由のひとつは、車を所有し続けられることです。ローンを払えなくなれば車は差し押さえになるため結局手放すことになりますが、借り換えをうまく取り入れることで毎月の返済額を下げられます。毎月の返済額が下がりローンが支払える状況になれば、車を手放すことなく車を所有し続けられるでしょう。

 

金利の見直しができる

ローンの借り換えが効果的なのは、金利の見直しができることです。販売店などで組むマイカーローンの多くは金利が5%程度ですが、銀行系のローンであれば2%程度まで下がります。車の購入額は100万円を超えることも多く、3%の違いは大きいのではないでしょうか。

 

5%程度の金利を支払っている場合は、ローンの借り換えをすることで返済額を下げられます。ただし新しくローンを組むときには手数料などの経費がかかるため、最終的な支払い総額の確認が重要です。

 

返済期間が延長できる

ローンの借り換えをするメリットは、返済期間を延長できることです。たとえば12回払いだったローンを24回払いに見直すことで、毎月の返済額を大幅に減らせます。毎月支払うローンがきついと感じる方は、この対策で無理のない支払いができるでしょう。

 

ただし、返済期間を長くすれば支払い総額が高くなります。最終的な支払い総額が高くなってでも車を所有し続けるべきなのか、きちんと検討することが大切です。

 

残債があっても申込みできる

ローンの借り換えは、残債がある場合でも申し込みが可能です。新しく組んだローンで既存のローンの返済を行うため、残債の金額が大きければ大きいほど借り換えの影響が大きくなります。

 

ローンを申し込む場合には審査が必要なため、全員が確実に申し込めるというわけではありません。しかしある程度の年収や信用情報がそろっていれば、審査に通る可能性はあるといえます。

 

車のローンの借り換えでも審査はある!

ローンの借り換えでは審査が必要ないと考える人もいるかもしれません。しかし車のローンの借り換えをするときにも、新規での申し込みと同様に審査が必要です。

 

車のローンの借り換えに申し込むときには本人確認書類などの書類や借り換え対象の車の車検・借り換え対象の繰上げ返済金額がわかる書類などの提出が求められます。審査に落ちることも考えられるため、ローンの借り換えをする場合は審査に通るよう対策をしておきましょう。

 

車のローンの審査基準

車のローンの審査基準はどのようなローンを利用するかによって変わります。審査基準だけではなく、ローンの金利などの特徴を知っておくことがローンの借り換えを検討するときには重要です。こちらでは、ローンの審査基準と特徴を解説します。

 

銀行系ローンの審査基準

銀行系ローンの審査基準は、ほかのローンと比べると厳しめといえます。借入可能額の上限に関わる総量規制の例外になっており、金利が低くなっているためです。金利は年利で1%~2%程度でしょう。前年の年収で200万円以上、かつ勤続年数が1年以上などのようにボーダーラインが設定されている場合もあります。

 

金利が低い分返済の負担がほかのローンと比べて楽になることもありますが、審査に落ちる可能性も高いため、落ちたときのリスクも視野に入れて申し込みするのがおすすめです。

 

ディーラーローンの審査基準

ディーラーローンは販売店で車を購入したときなどに申し込めるローンです。審査は銀行ローンと比べると通りやすいといえますが、金利は銀行ローンと比べて高めになる傾向があります。申請の代行を販売店がしてくれるため、手間がかかりにくいことがメリットです。

 

残価設定ローンという方法を利用することで、より審査のハードルを下げられます。将来的に車の買い替えをするときには有効ですが、残債を多く抱えることになり、車のカスタマイズなどが自由にできなくなるなどの点に注意が必要です。

 

自社ローンの審査基準

自社ローンは中古車販売店で申し込みができるローンで、販売店が購入者と直接ローン契約を結びます。この方法の場合は審査が比較的簡単にでき、販売店によっては金利が0%になる可能性もあるため、金利をできるだけ少なくしたい場合におすすめです。

 

しかし審査結果によっては頭金を求められることがあるので、貯金がある程度ないと対応できないこともあります。販売店が万が一倒産した場合は車を差し押さえられるため、販売店の経営状態について確認したほうがよいでしょう。

 

残価設定ローンの審査基準

残価設定ローンとは、購入する車を下取りする前提で下取り価格を算出し、新車価格から下取り価格を引いた費用をローンで支払う方法です。購入時に割引してもらえるためお得感がありますが、購入と同時に下取りに出しているため車を売却できない点に注意しましょう。

 

残価設定ローンの審査は毎月の返済額が低いため、一般的には審査のハードルも下がります。ただしローンそのものの審査基準が下がるわけではないため、信用情報に問題があると審査に落ちやすいのはほかのローンと変わりません。

 

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車のローンの審査に落ちないためには

車のローンの審査に落ちないためには、信用情報をできるだけよい状態にしておくことが大切です。年収を上げることが効果的ですが、それ以外にも職場を変えない、年収に見合った借り入れをするなどの対策方法があります。こちらではローンの審査に落ちないための対策方法をご紹介するので、審査に不安がある方はぜひ参考にしてください。

 

職場を変えない

車のローンの審査に落ちないようにするには、職場を変えないことが大切です。車のローンの審査では勤続年数が確認され、勤続年数が短い人は収入が不安定だと見なされやすい傾向にあります。

 

審査基準によっては、勤続年数が1年以上であることが定められているものもあります。勤続年数が3年以上あれば、審査でマイナス評価を受けることはないでしょう。

 

年収に見合った借入をする

ローンの審査を申し込むときには、年収に見合った借入をすることが大切です。銀行ローンやディーラーローン以外のローンでは総量規制という規制があり、年収の3分の1以上の借入ができません。総量規制がかからない場合でも、他社からの借入額は審査に影響を与えます。借入額は多くても年収の25%程度にとどめておきましょう。

 

複数の金融機関に申し込まない

ローンの審査に落ちないようにするには、複数の金融機関に申し込まないことがポイントです。ローンの審査をするときには、ほかの金融機関からの借入状況も確認されるため審査に不利になります。車のローンを申し込むときには複数の金融機関に申し込むのは避け、他社のローンや借入を利用していない状態で申し込みましょう。

 

支払いに遅れない

ローンの審査に落ちないようにするには、支払いに遅れないことが大切です。ローンやクレジットカード、後払い請求の支払いや税金の支払いが遅れるとその内容が信用情報機関に登録されます。いわゆるブラックリストのことです。

 

信用情報機関に登録されてしまうと、審査の際にマイナスの影響を与えます。クレジットカードやローンなどの支払いはきちんと行い、信用情報に傷をつけないようにしましょう。

 

車のローンがきついときにやってはいけないこと

車のローンがきついときにやってはいけないことが多重ローンです。多重ローンとは、複数のローン会社から借入をすることを指します。ローンの返済のためにローンを契約すると、結果的に負担が大きくなりきつく感じるでしょう。多重ローンは既存のローンを新しいローンで返済するローンの借り換えとは異なるものです。

 

多重ローンはより返済が苦しくなるため、返済の負担を軽減したい場合にはこの記事でご紹介している方法を検討しましょう。

 

やはり支払いがきついときは売却!

ローンの借り換えや生活費の見直しなどをしても支払いが厳しいときには、車の売却をしましょう。車を高く買い取ってもらえれば、そのお金を残債にあてられるため支払い負担が大幅に軽減します。また車の維持費や燃料費などの支払いも不要になるため、収支の改善が期待できるでしょう。

 

車の売却を検討する場合には、所有者を確認することが大切です。所有者が自分ではなく信販会社やメーカー、ディーラーになっている場合はローンをすべて返済しないと基本的には手放せません。

 

手放したいときは、所有者になっている会社などに連絡をしてまずは相談をしましょう。売却にあたっての必要書類なども所有権がついていない場合と異なるため、きちんと確認をしながら進めていくことが大切です。

 

まとめ

車のローンがきつい場合の対策・ローンの借り換えをするメリットや注意点・審査に落ちないための方法について解説しました。車のローンがきつい場合の対策はさまざまな方法がありますが、どうしても支払いが難しい場合には車を手放すしかないこともあります。

 

ネクステージでは、車を手放さなければならないときのご相談を受け付けています。ローンについてわからないことがある場合も、お気軽にご相談ください。

 

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