車買い替えの時期は何月がお得?月初と月末でなにか違うの?

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車買い替えの時期は何月がお得?月初と月末でなにか違うの?

車の買い替えを考えている人の中には、買い替えの適切な時期やタイミングが分からずに悩んでいる人も多いでしょう。

 

もう少し早ければ、あるいは遅ければもっとお得に買い替えることができたのに……と後悔しないために、この記事では少しでもお得な買い替えが可能な時期・タイミングについてご紹介します。

 

※目次※

1. 車の買い替えにお得な月はいつ?

2. 車の維持費用から考えると3月がおすすめ!

3. 中古車を購入するなら4月と5月がお得!

4. この時期も車の買い替えにおすすめ!

5. 月初に買い替えた方が月末より1ヶ月お得!

6. 購入する車を決めるのに1ヶ月は掛かると考えておこう!

7. 買い替えを考えている人は早めに動き出そう!

8. 安く買い替えるなら時期だけじゃなく交渉も大切!

9. まとめ

 

■POINT

 

 

・買い替えのタイミングは3月、購入なら4月と5月がおすすめ

・車検切れ前、モデルチェンジ前など個人や車種によって異なるお得な時期もある

・買い替えの時期やタイミングだけではなく、買い替え時の交渉によってお得になることもある

 

 

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車の買い替えにお得な月はいつ? 

車の買い替えは、お得になる月とそうではない月が存在し、査定額や購入額が変わってきます。ここでは、お得に購入しやすい月である3月・9月・1月の特徴や違いについてご紹介していきます。

 

1月

多くの会社では夏と冬にボーナスが支給され、更に12月には年末調整もあるため、この時期に手元に資金が残る人が多くなります。また、年末年始は学校や会社が休みの場所が多いため、車を購入する人が多くなり、車の販売店はセール価格で売る店舗が増え、通常よりも安く購入できる傾向にあります。

 

また、1月は売却価格も高くなっています。2か月後の3月も車がよく売れる期間であるため、その時期に備えて在庫を確保するために、販売店は積極的に車の買い取りをしているのです。

 

1月は、車を安く購入しやすいだけでなく、高く買い取ってもらえる傾向にあることから、車の買い替えにお得な時期だと言えるでしょう。

 

3月、9月

車販売業界の事情を見てみると、年度末決算が行われる3月と半期決算が行われる9月の2つが最も忙しい時期となっています。通常、車の販売店では売り上げ目標が設定されており、これを達成するために、年度末は積極的な販売を行います。このような事情から、年度末は安く車を購入できる時期となっているのです。

 

ただし、3月と9月は大変忙しいため、手続きが混み合ったり、納車遅れが発生したりすることもあります。その時期にしっかりと売却するためにも、早めに動きだしましょう。

 

車の維持費用から考えると3月がおすすめ!

車の買い替えで維持費を削減したい場合は3月がおすすめです。自動車税の税額が決定するのは毎年4月1日なため、3月に税金が安くなる車に買い替えた場合、そのまま4月1日に反映させることができ、税金を節約することができます。

 

例えば、自動車税の高い普通車から、自動車税の安い軽自動車やエコカー減税対象車への買い替えを3月に済ませた場合、4月1日時点では自動車税が買い替え前よりも安くなる計算になります。そのため、1年分の自動車税をより安くしたい人は3月に買い替えるのがおすすめです。

 

中古車を購入するなら4月と5月がお得!

車を買い替える時、新車よりも中古車を検討する人も多いでしょう。せっかく買い替えるなら、乗りたかった希望の車に乗りたいという人が多いのではないでしょうか。

 

3月には、4月からの新生活に備えて、新車・中古車を購入する人が増えます。そのため、4月には3月に車を乗り換えた人の中古車が数多く市場に出回り、より多くの中古車の中から選ぶことができるでしょう。

 

車の選択肢が増えるだけではなく、価格の面からも、4月の中古車購入がおすすめです。3月の買い替えラッシュの直後である4月には、車自体を購入する人が全体的に減少するため、需要と供給のバランスからディーラーが販売価格を下げる傾向にあります。

 

5月も同様に、中古車の販売台数が減少し、よりお得な価格で購入できるでしょう。ネクステージなら、新車では考えられない価格で人気の車種も購入しやすいため、中古車購入の際にはネクステージがおすすめです。

 

この時期も車の買い替えにおすすめ!

車業界の事情によってお得になる買い替えの時期をご紹介してきましたが、イベントや節目によっても車の買い替えがお得になる時期があります。この節目を活用することで、よりお得に買い替えができる場合もあるのでしっかりと押さえておきましょう。

 

初売り

初売りの時期に買い換えをすれば、福袋やギフトを使うことで値引き相当額の物を付けることが可能です。他にも、福袋に「ナビの取り付け工賃無料サービス」や「コーティング無料サービス」などが入っている場合もあり、通常よりもお得に買い換えを行うことができます。

 

決算期

上記で紹介したように、決算期は車を安く購入できる傾向にあり、お得に買い換えできるチャンスです。3月や9月の決算期に納車することを狙う場合は、数カ月前に査定をして準備しておきましょう。

 

決算月の少し前から動き出せば、販売店側も大量に在庫を確保している状態であるため、豊富な在庫の中から好きな車を選ぶことができます。購入したい車が見つからないと売却はできても買い替えはできないので、在庫が増える時期も見定めておくと安心です。

 

10年落ちになる前

新車として登録してから10年が経過すると、その車の価値は急減に落ちてしまいます。10年間使用した車は消耗が進み、故障なども多くなってしまうためです。買い換えを検討している人は、10年落ちになる前に売却してしまうことをおすすめします。

 

さらに、10年経過した車は故障や不具合が起こりやすくなっていくので、維持費も高くついてしまうことがあります。また13年経過すると、重量税や自動車税が増額してしまうということもあり、車をお得に買い替えるのであれば、10年落ちになる前に行うのがベストです。

 

走行距離が10万キロを超える前

前述した「10年落ち」というのは一つの買い替えの目安になりますが、経過年数だけでなく、「走行距離10万キロ」というのもまた一つの目安となります。経過年数が同じでも、人によって使用頻度や距離が異なるため、消耗度合や故障のしやすさは変わってくるからです。

 

10年経っていない車でも、走行距離が非常に長い場合は安価な売却になる可能性が高いので、走行距離も併せてみておきましょう。

 

ライフスタイルが変わった時

プライベートで車を使用する場合は、家族構成やライフスタイルが大きく関わってきます。例えば、夫婦2人で2シートのスポーツカーに乗っていたとしても、子供ができるとチャイルドシートや荷物を多く積むことのできる車が必要となります。

 

他にも、免許を取ってすぐの状態で、まだあまり運転に慣れていない場合は、軽自動車やコンパクトカーなど小回りが利きやすい車だと安心です。また通勤用としてのみ使う場合は、維持費の安い車を選ぶのも選択肢の一つです。

 

モデルチェンジされる前

よりお得に安全な車への買い替えを希望する場合は、モデルチェンジされる前の車に買い替えることもおすすめです。

 

モデルチェンジ前で、しかもモデルチェンジに関する情報がすでに出回っている場合、多くの販売店は、モデルチェンジ前の車種の価格を大幅に下げる傾向にあります。モデルを気にしなければ、よりお得な価格で中古車を購入できます。

 

モデルチェンジ前の車は、安全面でもおすすめできます。新モデルの車は、よくリコールがかかったり、不具合による修理が発生したりすることも少なくありません。モデルチェンジ前の車なら、故障原因について十分な検証が済まされており、微細な箇所の点検がされていることも多いです。

 

そのため故障のリスクが新モデルよりも少なく、より安全に使用できるでしょう。

 

車検前

高額なお金もかかるので、できれば車検前に買い替えたいという人も多いのではないでしょうか。今の車に高額な費用をかける前に、買い替えた方が車検代は浮くでしょう。

 

ただし、車検のタイミングの直前に車を売りに出すと、買い取り価格が安くなることがあります。少しでも車検が残っているうちに買い替えると、買い取り価格が車検切れ状態よりも高くなり、お得に買い替えることができるでしょう。

 

車に不具合が出た時

大切に乗ってきた車でも、空調の故障、オイル漏れなど、不具合が出ることもあるでしょう。

 

不具合が出ても修理に出せばまた乗れると思い、修理に出してみたら、予想よりも高額な修理費を請求されたという経験がある人も多いのではないでしょうか。高額な修理費用がかさむくらいなら、買い替えた方がむしろ得になる場合があります。

 

車に不具合が起こるタイミングで買い替えることは、金銭的にもお得になる可能性がありますが、それだけではありません。不具合があるまま乗り続ければ、運転中に不具合が生じ、思わぬ事故につながる可能性もあります。

 

安全面から考えても、不具合が起こるタイミングは、買い替えのタイミングでもあると言えます。

 

月初に買い替えた方が月末より1ヶ月お得!

普通車の自動車税は年の途中で買い替えたとしても、購入月の翌月から翌年の3月分までを販売店に一括で支払う仕組みとなっています。そのため、いつ買い替えを行っても自動車税を支払わなければなりません。

 

しかし、購入する日にちを工夫することで1カ月分の自動車税を節約することが可能です。例えば、10月31日に納車した場合は11月から翌年3月分、計5ヵ月分の支払いとなりますが、1日ずれて11月1日に納車した場合、12月から翌年3月分の4カ月分を支払えば良いこととなり、約1か月分の税金を節約できたことになります。

 

ただし、契約日でなく納車日を基準にするため、自動車税の支払い基準を間違えないようにしっかりと理解しておきましょう。また、軽自動車の場合、自動車税の支払いは購入の翌年からとなりますので、4月や5月に購入すると約1年分お得になります。

 

購入する車を決めるのに1ヶ月は掛かると考えておこう!

おすすめの時期を狙っても、その月を納車日にしなければ反対に損をしてしまうケースもあります。販売店を訪問してから実際に納車となるまでは様々な交渉や手続きが必要となりますので、買い替えを行いたい時期が決まったら、早めに動き出しておきましょう。

 

購入する店舗が決まってから、契約から納車までは1カ月を目安に見ておいたほうが良いでしょう。とくに年度末や繁忙期に差しかかる場合は、早めの買い替え手続きを心掛けることが重要です。

 

例えば3月を納車日に設定した場合、1月には販売店の見学を行い、2月の上旬には店舗を決定しておきましょう。その後、査定や契約手続きを2月中旬~下旬にかけて行い、1カ月後の3月中旬~下旬に納車という流れがスムーズです。

 

買い替えを考えている人は早めに動き出そう!

買い替えを検討している人は、お得に購入できる月よりも2カ月前に動き出すようにしましょう。先ほども紹介したように、契約手続きから納車までは約1カ月程度かかり、繁忙期は更に時間を要する可能性があります。

 

1月下旬や2月は、3月に向けてより多くの在庫を確保したいために、販売店側は高額査定をする傾向にあります。そのため、2月くらいに買取査定をすることで高めの売却価格で契約し、3月納車に向けて安く購入することが最もお得な買い替えの方法と言えるでしょう。

 

安く買い替えるなら時期だけじゃなく交渉も大切!

ここまで車を安く買い替えるためにおすすめの時期・タイミングについてご紹介しました。安さを求めるなら、他にも大切なポイントがあります。

 

それは、販売店との直接交渉です。交渉なんて難しそうだから、自分にはできないと思う人も多いでしょう。しかし、交渉は自分の希望価格で車を買い替えるための重要なプロセスです。

 

売る時には、販売店が提示した価格を無条件でのむのではなく、自分の希望価格をはっきりと提示しましょう。新しく車を購入する時にも、表示価格をそのまま支払うのではなく、他の販売店での価格を提示して、値下げをアピールするとよいでしょう。

 

車を少しでも安く買い替えるなら、買い替えの時期、タイミング、販売店への交渉をすることをおすすめします。

 

まとめ

車の買い替えを検討している場合は、よりお得に行える時期を確認してから計画的に行うことが重要です。安くなる時期まで待てないという人は、初売りや半月決算期の9月などを利用することで、通常よりもお得に買い換えができます。

 

また、所有している車が10年落ちになったり、走行距離10万キロを超えたりする前に買い替えをしておくとお得だということも覚えておいてください。お得な買い替え時期を事前に押さえて、後悔のない買い替えを行いましょう。

 

ただし、ネクステージではオークションで販売することを目的としていないため、10年落ちの車でも高価買取をしています。もちろん10年以内であれば、さらに高価買取の可能性は高くなります。

 

車の購入、売却で悩んでいる人は、ぜひネクステージにご相談ください。

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