車買い替え時期の平均はどれくらい?いつ買い替えるのがベストなのか?

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車買い替え時期の平均はどれくらい?いつ買い替えるのがベストなのか?

新しい車を購入してすぐに次の車を検討する人は少ないかもしれません。しかし、いつかは車を買い替えるタイミングは訪れます。また、そろそろ買い替えを検討しているけれど、どのタイミングがベストなのかを探っているという人もいるのではないでしょうか。

 

買い替えの時期は人それぞれですが、賢く行動したいものです。この記事を読めば、いつ買い替えれば良いのかを知ることができます。一般的には車買い替え時期の平均はどれくらいなのかについて触れていきながら、ベストなタイミングをいくつかご紹介します。

 

■POINT

 

 

・車買い替え時期の平均は「8.5年」で、新車購入から4回目の車検前に売却する人が多い!

・いつ買い替えるのが良いのかについては、自分が何を重要視しているのかにもよる!

・車買い替え時期は自分一人で決めるのではなく、中古車の専門家を頼ろう!

 

 

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車買い替え時期の平均とは

車を買い替えるタイミングは人それぞれですが、平均ではどうなのでしょうか。

 

車の登録関係の書類を管理する一般社団法人自動車検査登録情報協会が発表した「平成29年の平均車齢」の資料によると、一般的な乗用車の買い替えは平均で「8.5年」となっています。

 

前年比で0.9年延びており、25年連続で延び続けているだけでなく、23年連続で過去最高を記録しています。つまり、車の長期使用はひとつのトレンドといえるのかもしれません。

 

車種別だと、普通乗用車は「8.06年」と前年比で0.06年延びています。また、小型乗用車は「8.94年」と前年比で0.06年延びており、車体の大きさに関係なく買い替え時期は延びているようです。

 

参考:『平成29年の車種別の平均車齢推移表』

 

車買い替えの時期は年々長くなっている

車の買い替えスパンは年々長くなっていることも、資料から読み取ることができます。

 

公開されている資料によると、統計と取り始めた昭和53年(1978年)の平均は「4.03年」です。つまり、平成29年(2017年)と比べて約半分であり、年々買い替えスパンは長くなっています。

 

過去の統計をみていくと、車買い替えの平均年数が1990年代を境に急激に延びています。1991年には「バブルの崩壊」があったタイミングでもあり、その影響を受けているかもしれません。

 

また、1990年代は、国内メーカーの技術力が向上した時代でもあります。高度経済成長に合わせて車の性能がアップしたこともあり、長く安心して乗れるようになりました。

 

新車購入から4回目の車検前に売却する人も多い

車買い替えの時期は、定期的に訪れる車検のタイミングと深い関係にあります。

 

先ほどご紹介したデータから分かることは、4回目の車検のタイミングで買い替えを検討する人がほとんどだということです。平均走行距離は年間1万キロといわれており、8年間で8万キロの計算です。

 

10万キロ以上走ると中古車としての価値が下がりやすいということは広く知られていますが、10万キロ以上走った車は売却額を期待することができず、買い替えが難しくなります。

 

このような状況に陥ってしまう前に手放そうとすることから、車検の影響を受けない8年を目安に買い替える人が多くなっています。

 

9年を超えると走行距離が10万キロに近くなるので注意しよう!

車検前のタイミングである8年を目安に車買い替えを検討する人は少なくありません。

 

ただし、車検時期にあたる9年を超えれば、走行距離に気を付けておく必要があります。年間1万キロを走行するとした場合、9年目には10万キロ近くになっている可能性が高くなります。

 

また、仕事などで長距離を走行することが日常的になっている人であれば、もっと早く10万キロを突破してしまうこともあります。そうなると、買取価格が低くなるリスクが発生します。

 

ただし、実際には走行距離10万キロを超えていても高く売れることはあります。あくまでも買い替えの目安として考えて、どうしても決断が難しいという人は基準のひとつとして参考にしてみてください。

 

車買い替えにおすすめの時期

車を乗り換えるタイミングのひとつに“乗り潰す”ことがあげられます。1台を10年以上乗り続けると決めているのであれば、途中で費用が増えることもありません。しかし、車の維持には修理代やメンテナンス代などさまざまな費用がかかってしまいます。それではいつ買い替えるべきなのか。お得に買い替えるにはどのような基準で考えれば良いのか、おすすめの時期をご紹介します。

 

新しいモデルが発売される前

お気に入りの車種がある人であれば、メーカーから発表される最新情報は気になるところです。

 

新しいモデルであれば燃費性能や装備などがグレードアップされているため、新型モデルが発売されるタイミングで、新しい車に買い替えようと考えている人もいるのではないでしょうか。

 

とは言っても、モデルチェンジのタイミングになると、旧型モデルの価値が下がり、買取価格が下落する傾向にあります。お得に売却するのであれば、新型モデルが発売される前がおすすめです。

 

ライフスタイルに合わせて買い替える

ライフスタイルの変化によって、新しい車への買い替えを検討するのもひとつの方法です。

 

たとえば、結婚して子どもが生まれるタイミングで車を買い替える人は少なくありません。乗り降りのしやすいスライドドアや、オムツを替えるために天井の高さを重視するようになるなど、ライフスタイルの変化に伴って求めるものも変わってきます。

 

また、家族で旅行などロングドライブに出かけることを考えれば、車内が広々としているSUVやミニバンクラスが人気です。いまのライフスタイルから車選びを見直してみると良いでしょう。

 

税金が高くなるタイミング買い替える

毎年支払っている自動車税ですが、新規登録から13年以上で税額がアップされます。

 

排気量

通常税額

13年以上経過

~1.0L

10,800円

12,900円

~1.5L

29,500円

33,900円

~2.0L

34,500円

39,600円

~2.5L

39,500円

45,400円

~3.0L

45,000円

51,700円

~3.5L

51,000円

58,600円

~4.0L

58,000円

66,700円

 

上の図はガソリン車の変動を表したものですが、軽自動車であれば13年以上で税額が20%、ディーゼル車であれば11年以上で税額が15%、とそれぞれアップします。

 

また、13年以上経っているということは、それだけ部品が消耗され劣化している証拠です。そのため、修理代などが高額になる可能性も高くなります。

 

ローンを完済したら買い替える

次に、ローンの支払いが終わったタイミングで新しい車に買い替える方法です。

 

たとえば、一般的に契約が多い60回払いであれば5年で完済します。しかし、ローン完済時だと2回目の車検を通した後になるため、車検直後の売却だけは避けたいところです。

 

もしも60回払いでローンを組んでいるのであれば、数回の支払いを残したタイミングを目安に考えると良いでしょう。ローン残債分は売却額で返済できるので、問題なく買い替えることができます。

 

まずは専門家に相談してみよう!

車に関しては自分一人で決めたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

 

もちろん、車を買い替える時期は人それぞれですし、どんなタイミングを選んだらよいかということは最終的には個人が決めることです。とはいっても、中古車業界には専門家にしかわからない情報がたくさんあふれています。

 

これらの情報を聞くことで、もしかしたらお得に買い替えることができることもあるかもしれません。たとえば、自動車税が増税されるタイミングについても、専門家なら詳しく教えることができるかもしれません。

 

そして、中古車に詳しい専門家こそが、中古車販売店で働いているスタッフです。実は、車を購入する場所としての機能を果たしているだけでなく、中古車に関する相談にも乗ってくれます。

 

あなたにとって身近な存在である、中古車販売店のスタッフに相談してみましょう。

 

まとめ

どうせ買い替えるのであれば、お得に賢く考えたいというのが本音ではないでしょうか。一般的には4回目の車検を受ける前に車買い替えするのが平均となっています。しかし、それ以外にもベストなタイミングはいくつかあります。

 

どの時期に買い替えた方が良いのかは、専門家である中古車販売店のスタッフに相談してみましょう。ネクステージではお客さまの中古車購入・買取に関する疑問や質問に対して丁寧にお答えしています。ぜひ、お近くの店舗までご相談ください。

 

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