車を買い替える目安はいつ頃?自分に最適なタイミングで車を乗り換えよう

クルマ買い替えガイド

車を買い替える目安はいつ頃?自分に最適なタイミングで車を乗り換えよう

車の調子が悪くなってきたり、新しくて魅力的な車が欲しくなったりすると買い替えを考えるようになりますよね。しかし、車を買い替えるには適切なタイミングというものがあります。

 

車の買い替えをするタイミングとしてはどのようなものがあるのでしょうか。今回は車を買い替える最適なタイミングについてご紹介していきます。買い替えを考えている人はぜひ参考にしてみてください。

 

■POINT

 

 

・車を買い替えるには適切なタイミングがある

・新車に乗り続けたいなら買い替えの時期は短期間に設定しておこう!

・無理に買い替えをしなくても、1台の車に長く乗り続けるという選択肢もある!

 

 

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車を買い換える目安を知る4つのポイント

車を買い替えるのであれば、適切なタイミングとしては大きく分けて4つあります。そのうち買い替えたいと思っているけれど、具体的にいつ買い替えるべきか悩んでいるのなら、これからご紹介する買い替えのケースを参考にしてみてください。

 

買い替えの目安を知っておけば自分にとって適切なタイミングがいつなのかも判断しやすくなるでしょう。

 

車の限界を測る走行距離

新車で車を購入した場合は、走行距離が買い替えの目安となります。車の寿命とされる走行距離はおよそ10~15万キロだと言われています。不具合なく走行する車が良いという場合には、車の限界を迎える走行距離に合わせたタイミングで手放すのが適切です。

 

ただし、10~15万キロというのはあくまでも一般的な目安になります。メンテナンスを徹底し、部品交換も定期的に行っているような車であれば、20万キロ以上の走行距離でも問題なく走れることもあります。走行距離はあくまでも参考にしつつ、それと合わせて車の状態を見てから本当に買い替えるべきかを考えてみてください。走行距離以外には年式やタイミングベルトの消耗具合、部品の故障の有無で買い替えるべきかどうかを判断できます。

 

次の車検が近づく時期

次の車検が近づいたタイミングで車の買い替えを検討する人は少なくありません。なぜかというと、高額な車検費用を支払うくらいなら、新しい車を購入したほうが良いという考えを持つ人が多いためです。

 

実際のところ、車検後よりも車検前のほうが新しい車を購入するタイミングとしては適しています。車検後でも車検の有効期限を加味した査定額を提示してくれるところは多いです。しかし、車検にかかった費用を全額負担してくれるわけではありません。

 

新車を購入した場合、車検の時期を意識して買い替えるなら3年目や5年目、7年目が適切でしょう。7年目以降でも車検前のタイミングで車を買い取ってもらうことは可能ですが、査定額が大幅に下がる可能性があるので要注意です。

 

ライフスタイルが変わる節目

お得に車を買い替えるというタイミングではありませんが、ライフスタイルが変わる節目も車の買い替えタイミングとしては適切です。例としては、結婚したり、子どもが生まれたり、仕事用の車が必要になったりといったタイミングが挙げられるでしょう。

 

特に家族構成によって求められる車の広さや性能は異なってきます。家族でお出かけや旅行に行きたいのであれば、家族全員が快適に乗れるような広さの車に買い替えることをおすすめします。子どもの成長は早いので、赤ん坊のときと中高生のときとでは適している車は異なります。

 

買い替えを考えるだけではなく、新しく購入する車は何年間乗り続けるのかも加味したうえで買い替えをするのがおすすめです。

 

メーカーが新モデルを発売するタイミング

新しい車が欲しい場合や最先端の性能がある車に乗りたい場合には、メーカーが新モデルを発売するタイミングで買い替えるのも良いでしょう。選ぶ車種やグレードにもよりますが、新モデルの車であれば今乗っている車よりも性能面が優れている可能性は高いです。

 

また、新しいモデルが発売されてから3年程経過すると、リセールバリューが大幅に値下がりする傾向があります。新モデルにこだわって車を購入してきたのなら、今乗っている車の価値も大幅に下がる可能性があるでしょう。

 

所有している車種のモデルチェンジやマイナーチェンジがある場合は、査定価格が下がってしまう前に新しい車に買い替えるのがおすすめです。買い替えの際に今乗っている車を高値で買い取ってもらいたいのなら、リセールバリューが下がるタイミングを見計らっておきましょう。

 

新車が好きなら買い替え目安は短期間に設定

新車が好きだという方は、買い替えの目安は短期間に設定しておくと良いでしょう。新しく欲しい車が出るたびに購入するという方法もあります。新車を比較的すぐに購入するということはローン残債があるケースが殆どです。

 

しかし、短期間で買い替えをするなら今乗っている車の走行距離は少なく、高年式で車の状態も良い場合が多いでしょう。そうなれば車の買取価格も高額になりやすいので、車を買い替えるたびにローン残債が膨れ上がるといったリスクへの対策もできます。

 

もちろん、ローン残債や予算を考えながら適切な車を選ばなければなりませんが、新車に乗り続けることは可能です。ただし、何の対策もなく、新しいモデルの車が市場に出たタイミングで購入するのはあまりおすすめできません。

 

新車を買いたい場合でも、車検前に車を買い替えるようにする、査定額が高値になりやすい時期に買い替えるといった対策をしておくと良いでしょう。短いスパンで考えるのであれば、新車購入後に車検の有効期限を迎える3年目に買い替えるのがおすすめです。

 

新車購入から3年目はメーカーの一般保証が期限切れとなるタイミングでもあるので、メーカー保証を受け続けたい人にも合っているでしょう。

 

車を買い換えないで乗りつづける選択肢もある

車の寿命や車検前のように、車の買い替えタイミングを考えて新しく車を購入することはできますが、無理にでも購入しなければならないというわけではありません。敢えて車を買い替えることなく乗り続けるという選択肢もあります。今の車に乗り続けるうえでのメリットや注意点についてご紹介していきます。

 

今の車は昔より丈夫になっている

今の車は昔に比べると塗装技術や性能が向上しています。40年前の車であれば、5年程度乗っただけでボディや部品が腐食し始めてしまい、中古車としての価値はなくなってしまうことがほとんどでした。しかし、今の車は10年以上に渡って乗り続けたとしても塗装が腐食したり、剥がれたりする心配はありません。

 

10万キロ以上走行している車であっても、状態さえ良ければ、中古車としての価値は十分にあります。実際に、車の寿命が延びたことによって1台の車に長く乗り続ける人も増えています。もちろん車を長持ちさせるためにメンテナンスは不可欠ですが、昔に比べると、長く乗り続けたら不具合が出るリスクは低くなっていると言えるでしょう。

 

10年以上乗った車も海外での需要がある

10年以上乗った車は需要がなくなり、車としての価値もなくなってしまうのではないかと思うかもしれません。確かに、耐久面や性能面を考えると、10年落ちの中古車よりも新しい5年落ちや3年落ちの中古車のほうが、需要があるのは明らかです。

 

しかし、日本ではそれほど需要がない中古車でも、海外では需要があります。現在では国内の新車販売台数の3分の1に匹敵するほどの数の中古車が海外へと輸出されています。1台の車に長く乗り続けたとしても、高く売却できることもあるのです。

 

そのため、買い替えをせずに乗り続けたとしても価値が全くなくなったり、廃車にしなければならなくなったりする可能性は低くなっていると考えて良いでしょう。

 

ただし車の維持費用が増加する点に注意

買い替えをせずに1台の車に乗り続けるのであれば、注意しなければならないのが維持費用の問題です。タイヤの摩耗によってタイヤ交換が必要になりますし、タイミングベルトが切れれば交換しなければなりません。バッテリーも寿命がありますから、2~3年おきに交換する必要があります。

 

昔に比べて車の性能が向上しているとはいっても、長く使い続ければ不具合が出てくる可能性もあります。壊れた部品を交換したり、修繕したりするための費用もかかることを覚えておきましょう。

 

また、新車を購入してから13年間乗り続けた場合、自動車税が増額となります。どれくらい増額されるのかは排気量によって異なりますが、毎年支払うものですから、長く乗り続けるほど出費はかさんでいくでしょう。1台の車に長く乗り続けるにしても、自動車税が増額となる13年目を節目に買い替えを検討することをおすすめします。

 

車の買い換えは部品交換などのコストも目安に

長く同じ車に乗り続けていると、それだけ部品に不具合が出てくる可能性は高まります。普通自動車であれば10万キロ程度まで何の問題もなく走行できた車でも、10万キロを超えた途端にさまざまな部品を修理したり、交換したりしなければならないという場面に出くわすでしょう。

 

部品1つを修理する費用は3~5万円程度のものが多いですが、1か所修理するだけで良いというものでもありません。タイヤ交換は3~10万円程度、バッテリー交換は1~3万円程度、マフラー交換には3万円程度かかります。このような不具合や故障が立て続けに起きれば、そのたびに修理しなければならないので出費はかさみやすくなります。

 

車の買い替えをしたいと考えているのなら、部品の修理や交換にどれだけのコストがかかるのかを念頭に置いておくと良いでしょう。車の状態によっては、修理しながら同じ車に乗り続けるよりも、早めに新しい車に乗ったほうがお得です。

 

まとめ

どんな理由で新しい車が欲しいのかによって適切な買い替えのタイミングは変わってきます。今乗っている車の買取価格が下がらないうちに買い替えるのも良いでしょう。ライフステージが変わったり、新車が欲しかったりといった場合のように自らの希望に合わせて買い替えるのも適切と言えます。

 

車の寿命に合わせたいのなら、車の状態をよく見たうえで買い替えるのがおすすめです。具体的にいつ買い替えれば良いのか、自分ではなかなか判断できないという場合には、ネクステージのスタッフにぜひ相談してみてください。

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