車を売るときの見積もり方法を解説!見積もりの流れや高く売るためのポイント

クルマ売却ガイド

車を売るときの見積もり方法を解説!見積もりの流れや高く売るためのポイント

 

※目次※

1. 車を売るときに見積もりを取る流れ

2. 車の見積もりにおけるチェックポイント

3. 高く売れやすい車種のタイプを紹介

4. より高く売るためのチェックポイント

5. トラブルが起きたときの対処法

6. まとめ

 

■POINT

 

 

・車の見積もり査定の基本的な流れを理解しよう

・車の査定額をアップするためのチェックポイントをチェックしよう!

・車を売却するときのためにトラブルと対処法を理解しておこう!

 

 

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車を売るということは、人生においてそれほど経験することではないでしょう。どのような流れでおこなうのかという基本的なことから、査定アップのポイントや必要書類まで、わからないことばかりだと感じている方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、車を売るときの見積もりの取り方や売却までの流れをわかりやすくまとめてあります。車の買い取りでよくあるトラブルの回避方法や対処の仕方も紹介していますので参考にしてください。

 

車を売るときに見積もりを取る流れ

まずは、車を売るときに見積もりを取る流れをご紹介します。車の売却をスムーズに進めるためにも、見積もりを取るときに必要な流れを確認しましょう。

 

車買取店に査定の申し込みをする

買取店に査定の依頼をしましょう。車を買取店に直接持ち込む場合は、予約しておいた方が確実です。車の査定をおこなう査定士が不在で、無駄足になることも考えられるからです。

 

ほとんどの買取店が、自宅まで査定に来てもらえる出張査定をおこなっています。店まで行く手間がかかりませんので、利用することをオススメします。

 

査定予約は、電話のほかインターネットでも可能です。電話予約はパソコンの操作が苦手な方にオススメですが、買取店の営業時間内でしか申し込めません。一方、インターネット予約は、基本情報などを入力する手間はかかりますが、24時間申し込みが可能です。

 

日時を決めて査定を受ける

査定の日は、余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。査定自体は30分ほどで終わりますが、そのあとに買取価格を交渉する時間や、売却が決まった場合の諸手続きにも時間がかかるからです。

 

スムーズに交渉が進んだとしても、1時間から1時間30分の時間は見込んでおいた方がよいでしょう。買取店に持ち込んで査定を受ける場合は、移動時間も考慮したうえ、余裕のあるスケジュールを設定することが大切です。

 

出張査定で自宅まで来てもらう場合は価格交渉などの商談を進めることもありますので、心得ておきましょう。

 

査定の見積もり額を見て価格交渉をする

車の査定が終了しましたら、見積額を確認して価格交渉をおこないます。後述するチェックポイントを確認したうえで、納得のいく価格であれば売却の手続きに進みましょう。

 

じっくり検討して売却を決めたいところではありますが、結論を先延ばしにすると査定額がさがることもあります。後日返答をしたいということであれば、今回の見積もりがいつまで有効なのかを確認しておきましょう。最長でも2週間ほど、短ければ当日のみ有効というケースもあります。査定額に納得できない場合は、断ることも可能です。

 

車を売るときに必要な書類

車を売るときに必要な書類を確認しておきましょう。

 

  1. 1.自動車検査証(車検証)
  2. 2.印鑑登録証明書
  3. 3. 自動車損害賠償責任保険(自賠責)証明書
  4. 4.自動車税(軽自動車税)納税証明書
  5. 5.リサイクル券
  6. 6.委任状
  7. 7.譲渡証明書

 

上記のほか、振込口座情報と実印も必要です。

 

自賠責証明書・自動車検査証・納税証明書は、万が一紛失した場合は以下の場所で再発行を受けられます。

  • ・自賠責証明書:加入した保険会社
  • ・自動車検査証:登録をおこなった陸運局(支局)、軽自動車の場合は軽自動車検査協会
  • ・納税証明書:自動車税の場合は管轄の都道府県の県税事務所等、軽自動車税の場合はお住まいの市町村役場

 

リサイクル券を紛失した場合は、自動車リサイクルシステムのホームページで「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷しましょう。リサイクル券の代わりとして利用できます。

 

自動車検査証と印鑑証明登録書の住所が現住所と違う場合、住民票が必要です。印鑑登録証明書は発行から1ヶ月以内のものを2通用意しますが、軽自動車を売却する場合は必要ありません。

 

委任状と譲渡証明書は買取店で用意してくれますので、必要事項を記入して提出します。

 

車の見積もりにおけるチェックポイント

有利な価格で売却するために、見積もりの中で確認しておきたいポイントをご紹介します。

 

リサイクル料や税金の還付の有無を確認

車の購入時に負担したリサイクル料など、車を売却するときに還付される場合があります。リサイクル料は全額、自動車税と自賠責保険料は、残りの期間に応じた金額を差し引いて還付されます。

 

自賠責保険料と同じく車検時に支払う自動車重量税は還付されません。また、軽自動車税も同様に還付されません。

 

手数料が余分に取られていないか確認

車を売却するには、名義変更をはじめとするさまざまな手続きが必要です。通常は買取店が手続きをおこなってくれますが、それにともなって発生する費用は、売却時のオーナーが負担するのが一般的でしょう。

 

この場合、実際にお金を支払うのではなく、車の査定額から各種手数料を差し引かれるケースがほとんどです。なかには、すでに手数料を差し引いた額で見積もりを作っている買取店もあります。

 

売却にともなう手数料の目安は、1~2万円くらいが多いようです。必要以上に手数料負担することがないように、見積もりに手数料などの記載がない場合は確認しましょう。

 

高く売れやすい車種のタイプを紹介

車の種類によって査定額にも違いが出てきます。人気のある車種ほど査定額も高くなりますので、どのような車が人気で、高く売れやすいのかをみていきましょう。

 

軽自動車は人気が高い

車は、時間が経過するほど売却時の価格もさがります。新車を購入後すぐに売った場合でも同様です。

 

はじめの3年はそれほど値下がりしませんが、普通自動車は4年目以降の値下がり率が大きくなり、セダンタイプや高級車であれば、一般的に1年で20~30%ずつ値下がりしていきます。一方、軽自動車は4年目以降の車であっても人気が高く、1年で10%程度の値下がり率になる場合もあります。

 

トヨタとホンダの自動車は高く売れる

車のメーカーが査定額に影響することもあります。多くの自動車メーカーがありますが、なかでもトヨタとホンダは日本国内だけではなく海外でも人気があるため、高く売れる傾向にあるようです。

 

人気メーカーの車であれば、中古車であっても購入したいという人が多く、査定額も高くなる傾向があります。

 

ボディカラーはブラック・ホワイト・シルバー

ブラック・ホワイト・シルバーなどのカラーは、買取価格も高くなる傾向があります。カラーによって、査定額に数万円から数十万円の違いが出ることもあるようです。

 

年齢や性別を問わず、多くの方に好まれる無難な色の方が査定額も高くなり、好みが分かれる赤や青などの原色は査定額が低くなる傾向があります。ただし、「フェラーリといえば赤」というように、イメージカラーが定着している車もありますので、原色の赤であっても高く買い取ってもらえる場合もあります。

 

より高く売るためのチェックポイント

できるだけ高く買ってもらいたいと思うものですが、同じ車であっても、わずかな違いで査定額に影響を及ぼすことがあります。車を少しでも高く売るために、気をつけたいポイントをチェックしていきましょう。

 

車内の掃除と洗車をしておく

車内の簡単な清掃とボディの洗車を済ませておきましょう。自分で落とせる程度の汚れであれば、直接査定の金額に影響することはないようですが、買取店へよい印象を与えることにつながります。

 

逆に傷の修復などは、修復にかかった費用以上の査定アップが見込めるかどうかはわかりませんので、自己判断でおこなうことは避けた方がよいでしょう。

 

カスタマイズはもとに戻しておく

車のカスタマイズが、査定額を下げる可能性もあります。カスタマイズしている場合は、もとに戻しておいた方がよい場合もあります。

 

ただし、無理に戻すことがマイナス査定になることもありますので、前もって買取店に確認しておくとよいでしょう。純正のパーツがある場合は、あわせて用意しておきます。

 

メンテナンスノートを準備しておく

メンテナンスノートがプラス査定につながることがあります。メンテナンスをきちんと実施していた場合は、車の整備記録となるメンテナンスノートによって、メンテナンスをしっかりおこなっていたということをアピールできるでしょう。

 

あまり整備をしてこなかったとしても、メンテナンスノートによってマイナス査定につながることはありません。メンテナンスノートは、基本的に車内で保管しているものですが、査定のときに買取店が確認できるようにしておきましょう。

 

高く売れる時期に売る

車の査定額をあげるためには、高く買い取ってくれる時期に売ることも重要です。就職や転勤などで車を購入する人が多い3月や10月は、買取店としても車を揃えておきたい時期だといえます。

 

そういったタイミングに合わせて査定に出すことで、より高い買取額が期待できるでしょう。

 

トラブルが起きたときの対処法

車を売るときにトラブルになるというケースは、少なからずあるものです。

ここでは、車を売るときにありがちなトラブルと、その対処法をご紹介します。

 

トラブルを事前に回避するためのポイント

トラブルを避けるためには、評判のよい大手買取店を利用することが大切です。自分でよい買取店を見つけるのはむずかしいので、知人の口コミやネットでの評判をチェックしてから査定を依頼する買取店を決めるとよいでしょう。

 

また、高く買い取ってもらいたいからと、不利になる情報を隠しておくことは避けましょう。あとになってトラブルを招く原因になりますので、正しい情報を伝えましょう。

 

車買取店から見積もり額を減額したいと言われた場合

買い取りの契約後、または車を引き渡した後に「見積もり額を減額したい」と買取店にいわれるケースがあります。買取店側の見落としで、あとになって事故車だと判明したなどの理由でこういったトラブルにつながることがあるようです。

 

減額の理由を確認したうえ、故意に間違えた情報や嘘を申告していたのでなければ、当初の見積もり額で支払うように交渉することも必要になるでしょう。

 

また、JADRI(日本自動車流通研究所)に加盟している買取店であれば、再査定が禁止されていますのでこのようなトラブルの心配は少ないでしょう。

 

買取金が支払われるのが遅い場合

約束の期日までに買取金が支払われない場合、以下のような原因が考えられます。

  • ・振込口座の情報が違うなどの手違い
  • ・買取店の資金繰り悪化による引き延ばし

 

前者の場合は、買取店に問い合わせて正しい口座情報を伝えたうえで、振り込み手続きをおこなってもらいます。

 

後者の場合、速やかに支払ってもらえないようであれば、個人で対処することはむずかしいでしょう。その場合は、国民生活センターや業界団体の相談窓口であるJPUC車売却消費者相談室、弁護士などに相談することをオススメします。

 

このようなトラブルを防ぐために、車両の引き渡しを買取金と引き換えにしたり、名義変更に必要な書類を代金支払い後に渡すようにするといった対策をしておくとよいでしょう。

 

契約後にキャンセルを申し込む場合

契約後にキャンセルをしたいという場合もトラブルにつながることがあります。家族との情報共有ができていなかったり、車が必要な状況になってしまったりと、理由もさまざまです。

 

原則として、契約後のキャンセルは認められませんが、買取店によっては一定期間のキャンセルを可能としていることがあります。

キャンセルができても、キャンセル料はかかるものであると考えておきましょう。担当者の交通費を含む人件費や、車の運送費などの費用を負担するのが一般的です。

 

この場合でも、買取店が実質的に損害を受けた金額以上のキャンセル料を支払う必要はありませんので、キャンセル料の内訳は確認しておきましょう。

 

まとめ

車を売るのは面倒なことだと感じる方も多いかもしれませんが、基本的なポイントを押さえておけば難しいことはありません。信頼できる買取店を選ぶことで、よりスムーズで満足のいく売却をおこなうことができるでしょう。

 

車の売却を考えているのであれば、中古車販売店のネクステージへご相談ください。買い取りした車は、全国展開している直営店で販売、経費を抑えることにより、車本来の価値で買い取りしています。まずは無料査定で見積もりをご確認いただくことをオススメします。

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