車の買取依頼は海外でも可能?売りやすい車の特徴や注意点をご紹介

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車の買取依頼は海外でも可能?売りやすい車の特徴や注意点をご紹介

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車を高く売りたいと考えている方の中で、海外での車の売買を検討している方も多いのではないでしょうか。実際、海外へ車を売却したことで国内よりも高値で売れるケースは少なくありません。

 

そこでこの記事では、海外の日本車需要や売却時の注意点、評価されやすい車種について解説します。海外赴任が決まり車の売却を検討している方も、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.海外で車を売れるの?

2.日本車が海外で売れる理由は?

3.海外への買取や売買で需要がある車の特徴

4.海外で車を売る時の注意点

5.海外向けの買取や売買で評価されやすい車種とは?

6.海外赴任が決まったら移動前に車の買取手続きをしよう

7.海外赴任で車を手放すならネクステージにおまかせ!

8.よくある質問

9.まとめ

 

■POINT

・日本車は性能や品質の高さ、年式の新しさから海外での需要が高く、特にSUVや四輪駆動車といった大型車の人気が高い。

・個人で海外輸出をすることは困難なため、海外に販路がある国内の買取業者に車を売却するのがおすすめ。

・車の売却を検討している方は、豊富な販路があり他店に負けない査定額の提示が可能なネクステージへ。

 

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海外で車を売れるの?

車の買取依頼は海外でも可能?売りやすい車の特徴や注意点をご紹介

実際に海外で車が売れるのか、気になる方は多いのではないでしょうか。海外だと国内よりも高値で売れると耳にすることもあるかと思います。

 

結論として、海外で車を売ることは可能です。そこで以下では、海外で車を売ることができる背景とおすすめの売却方法について解説します。

 

売ることは可能

中古車の売買は日本と同様に海外でも実施されているため、海外で中古車を売ることは可能です。特に日本車はさまざまな理由から海外での需要が高く、国内では需要の低い車でも売買できるチャンスがあります。

 

しかし、海外輸出の手続きが困難なため、一般的な売買方法は代行業者やバイヤーへの依頼、オークション代行サイトの利用などです。その一方、代行手数料が発生したり多くの場合やり取りが外国語で行われたりするなどのデメリットもあります。

 

買取業者を利用するのがおすすめ

デメリットを考慮すると、海外に販路を持つ買取業者の利用がおすすめです。海外への直接輸出はせず、海外に販路を持つ中古買取業者へ買取を依頼することで、トラブルに遭うリスクを抑えることができるでしょう。

 

また海外に販路を持つ買取業者では、査定時に国内だけでなく海外での人気を考慮してもらえるため、比較的高額になる傾向があります。トラブルリスクも減らせるため、買取業者の利用はおすすめです。

 

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日本車が海外で売れる理由は?

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日本車は「性能の高さ・品質の高さ・年式の新しさ」という理由から、海外需要の高い車です。そのため、国内では相場の低い中古車でも、海外では買い手がつくケースもあります。

 

そこで以下では、日本車が海外で売れる3つの理由を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてださい。

 

性能の高さ

日本車は、車に不向きな高温多湿という日本の環境下でも長期間乗り続けられるよう作られています。これは、日本のほとんどの道路は舗装されているため、走行距離が長い車でも足回りの部品の劣化が少なく、非常に良い性能が保たれている点が要因です。

 

そのため、中古であっても海外産の車と比べて状態がよく、長持ちするという点で高い評価を得ています。以上の点から日本車の性能の高さは、海外で売れる理由のひとつです。

 

品質の高さ

日本では、12か月点検や24か月点検といった定期点検が義務付けられているため、利用時の整備が定期的に行われます。定期的なメンテナンスを実施している車はダメージが少なく、最大限良い状態を保つことが可能です。

 

一方、海外では点検整備制度が義務付けられていない国も多く、中古車の元保有者によって車の品質が異なるため、状態があまり良くないケースもあります。そのため、日本車が点検制度によって一定以上の品質を保っている点は、海外で売れる理由のひとつです。

 

年式の新しさ

日本人は海外と比べて車を買い換えるサイクルが早く、使用期間が10年以下または走行距離が10万km未満で乗り換える人が多くいます。しかし、海外では10~20年同じ車に乗り続けることがスタンダードです。

 

そのため、使用期間が10年以下または走行距離が10万km以下の車は年式が新しいという認識になり、高値で取引されることから海外で売れる理由のひとつになっています。

 

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海外への買取や売買で需要がある車の特徴

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海外に車を売る際は、どのくらいの価格で買取ってもらえるのでしょうか。人気のある車の特徴は国や地域によって異なり、日本で人気があるからといってどこの国でも人気が高いとは限りません。その逆に、高値を期待してなかった車が、想像以上の価格になる可能性もあります。ここからは、海外で高値が期待できる車の特徴4つを解説します。

 

SUVや四輪駆動車

日本ではほとんどの道路が整備されているものの、海外には整備されていない道路のほうが多い国や地域があります。都市部から少し離れるだけで道路が舗装されていない、という国も珍しくありません。整備されていない山道を長距離走行しなくてはならない環境で暮らす人も多いため、悪路でも走行しやすいSUVや四輪駆動車が人気です。

 

日本では需要が低く高値が期待できない車でも、海外に売却すれば納得のいく価格が付けられる可能性があるのです。

 

ラグジュアリーなオプションが充実した車

高品質で高級感があることも、日本車が海外で人気を集める理由のひとつです。特に、純正のエアロパーツやワンルーフ、ウィングパーツなど、日本でも人気のあるオプションが充実している車は高値が期待できます。

 

車検制度があったり、車を大切に扱う人が多かったりする日本車は、中古車でも質が高いため人気です。品質の良さに加えてラグジュアリーなオプションが付いていることで、より高級感がアップして価格もアップしやすくなります。

 

荷物がたくさん載せられる大型車

日本と海外とでは、道路状況に加えて、交通機関に関する環境も異なります。日本では多くの地域で電車やバスといった公共交通機関や運輸の環境が発達しており、移動や荷物を運ぶのに困ることはほとんどありません。

 

しかし、海外の発展途上国では公共交通機関や運輸機関が発達しておらず、一度に複数人を乗せられたりたくさんの荷物を積載できたりする大型車の需要が高くなっています。大型でも壊れにくい日本車は、海外でも人気です。

 

ガソリンやディーゼル車

海外ではガソリン車やディーゼル車が主流で、ハイブリッド車は日本ほど需要がありません。海外では修理をしても使えないという状況になるまで同じ車を乗り続けるのが基本のため、途中でバッテリーの交換が必要となるハイブリッド車よりも、ガソリン車やディーゼル車のほうが人気です。

 

なお、自動走行など先進の電子制御がされている車は修理が難しいため発展途上国ではほとんど需要が無く、故障しにくいマニュアル車も人気を集めています。

 

トヨタ車

トヨタ車は、安全性が高く、丈夫で壊れにくいという点において海外から高い信頼を得ています。そのため、海外における知名度が非常に高い点が特徴です。

 

特に、自動車工場を持たない発展途上国では移動手段の大部分を車が担っているため、メンテナンスや修理の必要性が低いトヨタ車は需要が高くなります。

 

このようにトヨタ車は、その信頼性や人気から需要があるため、高値が期待できる日本車だといえるでしょう。

 

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海外で車を売る時の注意点

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国内では需要の少ない車も海外では高値になる可能性がありますが、いくつか注意しなければならない点もあります。国によって車の仕様や輸入に関する取り決めがされており、売却しようとしていた車がどこの国にでも売れるわけではないためです。ここからは、海外へ車を売る際の注意点や、気になる疑問を解説します。

 

車の輸出ができない国もある

海外には、法律で車の輸入を禁止している国があります。車の輸入が出来ない国は、例えば中国・タイ・インドネシア・ベトナム・パキスタンです。これらの国ではビジネスとしての車の輸入を禁止していたり、環境汚染の点で禁止していたりします。

 

車にも検疫があり、輸送中の泥汚れなどが付いただけで輸入できなかったり、費用をかけて消毒をしたりしなければならないこともあるようです。個人で売却する場合は、どこの国であれば売却できるのかを事前に確認しておきましょう。

 

右ハンドルがNGの国もある

輸入を禁止している理由は、ビジネスとしての輸入や環境汚染の点だけではありません。世界では左ハンドルが一般的なので、中には右ハンドルの車の使用が禁止されている国もあります。

 

右ハンドルの車が使用できない国は、中国・ミャンマー・カンボジアなどです。なお、世界で右ハンドルの車が基本なのは、日本の他にイギリス・オーストラリア・アイルランド・インドネシア・インド・ニュージーランド・南アフリカなどがあります。

 

申請品以外のものを車に積まない

海外に車を売却する際は、申請品以外のものを乗せてはいけません。輸出入では厳しいチェックが行われており、申請品以外のものを乗せていると、密輸を疑われて輸出ができなくなる可能性があるためです。

 

個人で売却する際に、標準装備されているものの他にステレオや車内で使用できるアイテムをサービスのつもりで乗せる、といったことはやめましょう。申請品以外のものを乗せる場合は、送り状に明細の追記が必要です。

 

古い車の輸出ができない国もある

日本車の輸入自体は受け入れている国でも、年式によっては受け入れられない国もあります。法律で「新車製造から〇年以内の車でなければ受け入れられない」などの取り決めがされているためです。

 

何年以内という年式規制は数年で制度が変更されることもあるため、常に新しい情報を確認しなければなりません。

 

個人で売却を考えている場合は、車の仕様や年式などを考慮して、自分の車を受け入れてもらえる国の中から売却先を探しましょう。

 

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海外向けの買取や売買で評価されやすい車種とは?

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海外向けに車を売買する際、評価されやすい車種であれば高値で売却できる可能性が高くなります。そのため、どのような車種が人気なのか、所有する車が該当するのか気になる方は多いのではないでしょうか。

 

そこで以下では、海外向けの買取や売買で評価されやすい車種を5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

アルファード

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室内空間が広く、外装・内装ともに高級感のあるアルファードが人気を集めるのは日本国内だけではありません。高級感やラグジュアリーな室内空間、快適な走行性を持つことから、アジアを中心として海外でも人気です。ラグジュアリーなオプションが付いていれば、人気は一層高まります。

 

もともとトヨタ車は海外で高級車というイメージが強く、トヨタ車の中でも高級感のあるアルファードは、特に富裕層からの需要が高いようです。

 

フィット

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燃費性能が良い上に手が出しやすい価格が魅力のコンパクトカー、フィットも海外で人気です。フィットには自動ブレーキが搭載されており、ヨーロッパの自動車安全テストでも評価されています。

 

燃費性能や安全性・走行性など安心して使用できる車としての性能はもちろん、収納力やカップホルダーの多さなど、車内の使いやすさを細部まで考えられているのが特徴です。ラグジュアリーなイメージはないものの、実用性の高さから人気を集めています。

 

ハイエース

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ハイエースは、国内で商用やアウトドア好きな方の愛車として人気です。圧倒的な積載量と頑丈さがあることから、海外でも人気が高まっています。特に発展途上国では、バスやタクシーのように複数人を乗せて移動できる車として重宝されているようです。

 

年式が古かったり走行距離が多かったりして国内では需要が少なくなったハイエースも、海外ではまだまだ使える車と見られています。

 

スカイラインGT-R

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海外では実用性の高い車が人気を集める傾向があるものの、日本車ならではの技術や特徴を持つことから、スポーツタイプのスカイラインGT-Rも注目されています。

 

この人気のきっかけは、映画「ワイルド・スピード」です。スカイラインGT-Rの中でも「R32」と「R33」は、アメリカのカー・マニアからの人気があります。

 

また、トランクが広く収納力があり、故障もしにくいといった点も大きな魅力です。海外でこれほどレベルの高い車は少ないため、人気があります。

 

カローラ

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カローラはトヨタの代表的な車種で、世界で一番多く生産された日本車です。1966年から海外への輸出が始まった車でもあり、特に東南アジアでは多くの人気を集めています。

 

誰でも運転しやすいサイズ感やしっかり確保された室内空間、快適に走行できる走行性能が特徴です。トヨタ車の中でも手に入れやすい価格帯で、あらゆる面で乗りやすい車種ということから、海外でも定番車種のひとつとなっています。

 

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海外赴任が決まったら移動前に車の買取手続きをしよう

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海外赴任が決まると、車を売った方が良いのか、所有したままの方がよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。赴任期間にもよりますが、結論として車は赴任前の売却がおすすめです。

 

そこで以下では、海外赴任が決まった際に車を売った方が良い理由と売却のポイントについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

車の保管はメンテナンスや費用が必要になる

車を保管しておくと無駄なコストと手間がかかります。車を保管していて発生するコストのひとつが自動車税です。自動車税は車に全く乗っていなくても支払わなければなりません。海外に居住しており税金が支払えないと、催促状が届き対応に追われるケースもあります。

 

また、車を長期間放置することは故障や劣化につながります。帰国後に運転しようとしても、車の調子が悪くて乗れないというケースもあるでしょう。修理が必要になり余計にお金がかかってしまいます。

 

海外赴任が決まった場合、車を保管することはひとつの選択肢です。しかし、不要なコストや手間がかかるデメリットがあることも頭に入れておきましょう。デメリットを知った上で、どうするかを決めることが大切です。

 

余裕をもってスケジュールを立てよう

海外赴任が決まったら、車は売却してしまうのがおすすめです。車を売却する際は、余裕をもって手続きを進めましょう。車の売却には決められた手続きが必要です。売却に必要な書類をそろえたり、買取店とやり取りしたりと、売却まで3~4週間程度かかることもあります。

 

できれば1か月程度前から準備を始めて、余裕をもって売却しましょう。買取業者選びから入金までは、長くても1か月程度で完了します。ある程度期間に幅をもたせておけば、途中で手続きに不備があっても焦らずに済むでしょう。

 

出発前ギリギリで車を売却すると、不測の事態が生じた際に対応できないケースもあります。最悪の場合、車を売却できないということにもなるでしょう。海外に行く直前は、準備に追われて時間が取りにくくなります。車を売るなら余裕をもってスケジューリングしましょう。

 

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ネクステージでは車種別の品揃えを重視しているため、買取時の査定額は常に他社に負けない「フルスイング価格」です。また、査定時には汚れやキズをつけない取り組みを徹底していることから、査定価格だけでなく対応への満足度も高い評価を得ています。車の売却を考えている方は、ぜひネクステージをご利用ください。

 

ここでは、ネクステージの買取査定の特徴、WEBサイトから申し込める無料査定についてご紹介します。

 

豊富な販路があるからできる査定額の提示

ネクステージでは、軽自動車から輸入車まで豊富にそろえる店舗を全国に展開しています。豊富な販路で幅広い需要を網羅していることで、売れ残りのリスクを低く抑えられるため、常に他社に負けない査定額の提示が可能です。

 

また、ネクステージではAIS資格保有者による査定を実施しているため、車の価値を正しく算出できます。これにより自信を持って再販ができるため、店頭価格ギリギリまで迫る査定額の提示が可能です。

 

無料査定はWEBからカンタンに申し込める

ネクステージでは、WEBら無料査定を簡単に申し込めます。WEBサイトにメーカー名・車種名年式などをプルダウンで選択し、氏名と住所を入力するだけで申し込みは完了です。査定額は初回から全力価格で提示するため、煩わしい駆け引きは一切ありません。

 

また、当社の査定ミスや中古車相場の変動によって売買契約後に査定額が変更または減額することはなく、完全保証となります。誰でも安心・簡単に申し込めるネクステージの無料査定をぜひご利用ください。

 

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よくある質問

 

Q. なぜ日本の車は海外で売れるのですか?

A. 日本の車が海外で人気の理由は品質の高さと安さです。自家用車は初回登録時から3年後、以後2年ごとに車検を実施しています。定期的なメンテナンスによって、品質が保たれているのです。
また、日本では10万kmを超えた車両については、市場価値が低くなる傾向にあります。海外では利用価値がまだ高い段階で手放なされていることから、中古車であっても品質が高いと評価されています。

 

Q. 中古車の輸出先国ランキングは?

A. 2023年の輸出先ランキング上位は、1位ロシア・2位アラブ首長国連邦・3位ニュージーランド・4位タンザニア・5位モンゴル・6位チリ・7位ケニア・8位南アフリカ・9位タイ・10位フィリピンとなっています。
2023年は、150万台以上の中古車が輸出されました。(※参照:政府統計の総合窓口

 

Q. 中古車の海外輸出先はどこですか?

A. 日本車は世界中で人気がありますが、自国産業保護や経済制裁によって規制がある国もあります。主な輸出先としては、日本と同じ右ハンドルの車が流通している国が多い傾向です。例えば、イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・タイ・インド・シンガポールは、右ハンドルであるため日本と貿易関係にあります。

 

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まとめ

車の買取依頼は海外でも可能?売りやすい車の特徴や注意点をご紹介

車を海外へ売りたい方は、海外へ販路を持つ国内の買取業者へ売却しましょう。日本語対応でトラブルが少なく、海外の需要を見込んだ査定額を提示してもらうことが可能です。

 

特に、SUVや四輪駆動車などラグジュアリーなオプションが充実していて荷物をたくさん搭載できる大型車は、海外で需要があります。車の売却を検討している方は、豊富な販路があり他店に負けない査定額の提示が可能なネクステージをぜひご活用ください。

 

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