車を買取店で高く売却する8つのコツと交渉術を伝授します!

クルマ売却ガイド

車を買取店で高く売却する8つのコツと交渉術を伝授します!

せっかく車を売るなら、少しでも高値で買い取ってもらいたいと思うものです。ただし査定においても、買取店に促されるまま契約を行ってしまうと、思ったよりも値段が低かったという可能性もゼロではありません。

 

高く買い取ってもらうためには、車の買い取りに関するいくつかの知識と、交渉のコツを知っておくと良いでしょう。以下よりそれらを含む8つのポイントを解説していきます。しっかりと理解して、高額査定を目指しましょう。

 

※目次※

1.車の買取相場を知る

2.車が高く売れる時期は決まっている

3.車を売却する4つのタイミングを知る

4.車を売却する時は下取り店よりも買取店を選ぶ

5.純正オプションなどの付属品はアピールする

6.車内の清掃・消臭をきちんと行う

7.買取相手に「車を売却する気」があることを示す

8.お互い気持ちの良いコミュニケーションを心がける

9.まとめ

 

■POINT

 

 

・車を高く売却するためには、「相場」「時期」「査定が下がるタイミング」を知っておくのが大事

・下取りよりも買い取りの方が査定は高くなりやすい

・気持ちの良いコミュニケーションを取れることが好条件への近道

 

 

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①車の買取相場を知る

車を高く売るには、まず売ろうとしている車の買取相場を知ることが先決です。自分の車と同じ条件の車の買取相場を知らなければ、見積もりを出してもらってもそれが安いのか高いのか判断が付かないでしょう。

 

そのため、事前に車の相場価格を知っておき、お得に交渉することができるよう準備することが大切です。

 

たとえばネクステージのサイトでは、各車の販売価格を公開しています。車種や年数、走行距離などから見てどのような車がいくらくらいで売られてみるのか、確認してみてください。

 

②車が高く売れる時期は決まっている

「車をいつ売るのか」という時期によっても、査定額が大きく変わってきます。走行距離などの問題ももちろんありますが、ここで取り上げるのは「需要が高まる時期に売ったほうが、同じものでも高く売れる」ということです。では、その時期とは一体いつなのでしょうか。一般的に高額査定をしてもらいやすい時期を見ていきましょう。

 

1番高く売れる時期は1〜3月

1年のうちで車が最も高く売れるのは1~3月です。中古車業界では3月が決算期とされるのが一般的で、売り上げ目標達成のために、この時期に買い取りを強化している業者も多いからです。

 

またこの時期は就職などで新生活を迎える人も多く、そういう人の生活スタイルの変化に伴って車もよく売れます。そのため高値で買い取っても業者は損をしないので、買取価格も交渉しやすいということなのです。

 

2番目に高く売れる時期は7〜10月

2番目に狙い目になる時期は7~10月です。まず7~8月は、サラリーマンの夏のボーナスの時期でもあります。ボーナスでまとまったお金が入るこの時期に車の購入を考える人は多く、中古車も需要が高まる傾向があるのです。

 

また9~10月は中古車業界の中間決算の時期に当たります。よって業者はこの時期に関しても、売り上げ目標を達成するために積極的に買い取りを行っていることが多いのです。このようにボーナスの時期と中間決算が重なるので、7~10月の間は売り時だといわれているのです。

 

③車を売却する4つのタイミングを知る

高く買い取ってもらえる時期があれば、車の状況次第ですぐに手放したほうが良いタイミングもあります。この辺りは高額査定にも関わってきますが、損をしないために知っておきたい部分でもあります。以下の4つのポイントをしっかり考慮しましょう。

 

走行距離は5万キロ・10万キロが目安

走行距離は、中古車の値段を大きく左右するポイントの一つです。一般的には大体5万キロ・10万キロを境に値段が大きく下がるといわれています。この二つの走行距離が迫ってきているという方は、なるべく早めの売却を検討したほうが良いでしょう。

 

ちなみに、適正走行距離は使用年数1年につき1万キロです。適正距離より多少少ないぐらいだと「使用年数の割に状態が良い」といった評価に繋がることもあります。

 

費用がかかる車検前

車検が迫っている時期も、売却を検討する時期に値します。車検の費用を捻出するなら、新しく買い替えてしまったほうが良い場合があるからです。

 

「車検が多く残っている状態だと査定がプラスになるから、車検を受けてから売りに出す」という方もいるでしょう。しかしそのプラス分というのは、車検代を回収できるほどのものではありません。業者は一般より安い価格で車検に出せるので、査定額にプラスされる額もその値段を基準に計算されるためです。

 

自動車税がかかる4月前

4月に車を売ってしまうと、税金の面で損をしてしまう可能性があります。自動車税は4月1日の時点でその車を所有していた人に、一年分が課せられるためです。売却を検討していて4月が迫っている場合、4月になる前に売ってしまったほうが面倒事を避けられるでしょう。

 

普通自動車の場合の自動車税は、一時抹消登録をすることで乗っていない分が月割で還付されます。多くの買い取り業者はこの一時抹消登録をしてくれるので、査定額に自動車税の還付の分も含まれていることがほとんどです。一方軽自動車は月割の制度がないため、一年分丸々払ってしまうことになります。

 

車のモデルチェンジ実施前

モデルチェンジ実施前に売ってしまうことも、高値で買い取ってもらうための大切なポイントです。モデルチェンジの後は新型への人気が高まり、旧型は売れなくなってしまいます。また旧型を手放す人も増えるため、需要過多により高額査定を期待できなくなるのです。

 

各社の車は1~2年ごとにマイナーチェンジ、4~6年ごとに車種の仕様を一新するフルモデルチェンジが行われます。この時期は必ずしも決まっているものではないため、考慮すべきではないようにも思えます。しかし、自身の乗っている車種のモデルチェンジ履歴は、Web上で公開されているので、大体の周期を予想することが可能です。

 

④車を売却する時は下取り店よりも買取店を選ぶ

車を売却するにあたって、ディーラーに下取りに出すパターンと買取店に買い取ってもらうパターンが想定されます。両者を比べたときに、特にこだわりがないようなら買取店での売却をおすすめします。その理由を以下で説明していきましょう。

 

下取り店と買取店の違い

まず下取りとは、乗っている車を買い取ることをメインにした制度ではありません。あくまでもそのディーラーで新車を購入することを前提に、車を買い取ってもらう制度です。よって、車を買い取ってもらった金額は、基本的に新車購入の費用に充てられることになります。新車購入と車の売却を同時に行える手軽さがメリットでしょう。

 

一方買取店での買い取りは、乗っている車を買い取ることをメインにしています。よって買い取り金額を、必ずしも新車購入に充てる必要はありません。新車購入とは別に行う手間がありますが、手に入った資金の使い道が自由ということがメリットです。

 

下取り店では安く査定される可能性がある

買い取りをおすすめするのは、下取りは多くの場合安く査定されてしまうからです。下取りは、新車購入をサポートするための制度です。ディーラーは中古車を売ることがメインの仕事ではありませんので、このことを考慮すると査定額が下がってしまうのも仕方がないでしょう。

 

またディーラーと同じメーカーの車ではなく、違うメーカーの車を売るとさらに査定額が下がってしまう傾向にあります。他社製の車をディーラーでは扱いませんので、買い取ってから流通させることになります。この一手間も査定額が下がることにつながります。

 

⑤純正オプションなどの付属品はアピールする

車を手放すときに工場の生産段階でしか取り付けができない「メーカーオプション」が付いていると、高額査定に繋がります。例を挙げるとサンルーフや本革シート、カーナビは純正のものが付いていると評価が高い傾向です。この部分はしっかりアピールしておきましょう。

 

また社外オプションを取り付ける際には、念のため純正のものを残しておくと良いでしょう。売却の際に取り換えて、査定額が上がることもあるためです。

 

⑥車内の清掃・消臭をきちんと行う

高額査定を狙うためには、日頃から車内の消臭や清掃に気を遣っておくようにしましょう。特に臭いに関しては、タバコ臭などを嫌がるユーザーもいるため、査定額にも大きく関係してきます。

 

匂いは染み付いてしまうものなので、どうしても残ってしまう部分はありますが、普段から消臭スプレーでの消臭を心掛けましょう。またカビが生えないように、定期的にドアを解放して換気する癖をつけておくのもおすすめです。フロアマットも雨で濡れてしまったらそのままにせず、洗って乾かすようにしましょう。

 

清掃や消臭に関して、売却前に念入りに行う心掛けは大切です。しかしどちらにせよ販売店側でも行うので、そのときだけ急に神経質になり過ぎてもあまり意味はありません。普段から清潔に心掛けておくことが大切です。

 

⑦買取相手に「車を売却する気」があることを示す

買い取りの交渉で大切なことは「売る気があることを示す」ことです。当たり前のようにも思えますが、単に買い取りの相談をするだけでは不十分です。見積もりの段階で「条件次第では確実に売ってもらえる」という現実味があるほど、好条件は獲得しやすくなります。以下で交渉の際のポイントをご紹介していきます。

 

車を手放す時期とその理由を伝える

買い取り交渉の段階で、手放す時期とその理由を伝えておくと営業マンに対する「売る気がある」というアピールになります。

 

買い取る時期というのは、オークション相場にも直結するため、買取店としては見逃せないポイントです。これが明確になっていると、さらに細かく買取額を計算しやすいのです。

 

おおよその希望額を伝える

相場を調べている段階でも「これぐらいで売れればと思っているのですが……」と伝えることで、売却に対する能動的な態度を示すことができます。

 

明確な意志を示す意味もありますが、こちらのほうが、ただ受け身になっているよりも営業マンとの会話自体も増えます。そういう相手に対してなら、希望額に関しても親身になって考えてくれる可能性が高まるでしょう。

 

必要書類を尋ねる

必要書類は、実際に売買契約が成立するまで使うことはありません。しかし見積もりの段階で尋ねておけば、「この人は本当にこのお店で売ってもいいと思っている」と感じてもらうことができます。それだけ売却に対しても現実味が出てくるので、さらに好条件を考慮してくれることもあるでしょう。

 

金額には直接関わりのない話題にも思えますが、自分の意志を強調する要素としては見逃せないポイントなのです。

 

今ここで即決してもいいことを伝える

「条件次第では即決してもいい」と伝えることで好条件を引き出すという手もあります。確かにこれも有効な手法ではありますが、使いどころには注意が必要です。

 

「即決」という言葉を使って、とにかく好条件をと迫るのは、高圧的であまり印象が良くない場合があります。あくまでも、「即決することもあり得る」と伝えるだけに留めておくのが良いでしょう。

 

⑧お互い気持ちの良いコミュニケーションを心がける

売値の交渉も、対人同士のコミュニケーションです。どのぐらいの値段で売れるかは重要な問題ではありますが、営業マンの立場に立って考えることも大切です。謙虚な姿勢を保ち、どうして値段が上げられないのか理由を尋ねるのも良いでしょう。ただその際の相手の言い分には理解を示すように努めましょう。

 

お互いの言い分をきちんと伝え合えたのなら、納得のいく交渉ができるはずです。どちらにしても、そのように良いコミュニケーションの取れた相手に対しては、営業マンも「良い条件で買い取りたい」という気持ちになる可能性があります。

 

お互いに気持ちの良いコミュニケーションを心掛けることで、気持ちよく車を購入できるようにしましょう。

 

まとめ

車を高く売却するためには、買取相場はもちろんのこと、高く売れる時期や売らない方が良いタイミングを知識として知っておく必要があります。

 

値段に正解というものはなく、しっかりと下調べをした上で真摯に相手と向き合う姿勢が、納得のいく交渉に繋がっていきます。

 

ネクステージでもお客様のご要望にお応えできるよう、常日頃から真摯な対応を心掛けております。車の売却をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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