車を高く売りたいなら相場と調べ方がポイント!

クルマ売却ガイド

車を高く売りたいなら相場と調べ方がポイント!

愛車を手放すときには、できるだけ高額で売りたいものです。しかし、売却時の相場を知らないという方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、売りたい車の売却相場を知る方法について解説します。インターネットサイトでの一括査定ではなく、自分で計算して調べる方法であれば業者への情報の開示も不要です。後半では車を高く売るポイントも紹介します。さまざまな方法でプラス査定につなげていきましょう。

 

※目次※

1.車の売却相場を調べる方法

2.買取金額はどのように決められるの?

3.相場よりも高く買い取ってもらうためのポイント

4.売却する際の注意点

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・車の売却価格の相場を調べるには、ネット検索、シミュレーションのほか自分で算出する方法も。

・下取りよりも買取のほうが高価買取につながる可能性大!

・売却する際には、トラブルを避けるためにも事故歴、修理歴を買取側と共有しておこう!

 

 

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車の売却相場を調べる方法

売りたい車の売却相場を調べるには大きく分けて4種類の方法があります。「大まかな相場が知りたい」「なるべく詳細な価格が知りたい」など、何を重視するかによって選びたい方法も変わるので、自分に合う方法を選びましょう。簡単に検索できる方法から、業者へ査定を依頼する方法まで紹介します。

 

相場情報をチェックする

ひとつ目は、車種名を中古車関連の情報サイトで検索して調べる方法です。こうしたサイトの中には、車種ごとの買取相場を公表している業者のものも多数あります。

 

メーカー、車種名を入力または選択するだけで結果が出るため、検索方法のなかでも簡単な手段です。国産だけでなく国外メーカーの取扱いがある業者であれば、国産、国外メーカー問わず多種の相場をチェックできます。

 

ただし、車種名のみで調べた相場には年式やグレードといった情報は含まれません。スタンダードグレードや最上級グレードといった部分は指定できないため、実際の査定額と大きく差が出る可能性もあります。あくまでも大まかな目安にできる参考として考えておきましょう。

 

下取り参考価格をチェックする

ふたつ目は、自動車メーカーの公式サイトにあるシミュレーションを活用する方法です。2019年8月現在ではトヨタ、日産の2社が下取りシミュレーションを公開しています。メーカー、車種名のほか、年式、モデル・タイプ、グレード、仕様など、複数の項目を選択して下取り相場を算出する仕組みです。

 

売りたい車の詳しい情報を入力して検索できるため、より実際の下取り価格に近づけられます。ただし、シミュレーションで算出される相場は買取ではなく下取り価格です。新規購入を前提とした下取りと売却のみを行う買取は厳密には意味合いが異なるため、買取相場ではないということに注意しましょう。

 

また、メーカーサイト以外の下取りシミュレーションを活用するのもおすすめです。選択項目はほとんど同じですが、年式やグレードだけでなく走行距離を指定できるサイトもあります。複数のサイトでリサーチすると価格差もわかるため便利です。

 

自分で買取価格の相場を計算する

より正確な相場を知りたい場合に有効な方法は、自分で買取相場を計算する方法です。情報サイトやメーカーのシミュレーションを利用して下取り・買取相場だけを調べるのではなく、仕入れ値やオークション相場価格を加味して算出します。個人情報を開示せずにより正確な相場を知ることができるので、しっかりと算出したい場合におすすめです。

 

ただし、この方法はすべての情報を自分で確認して計算するので手間がかかります。3段階に分けると、流れは以下の通りです。

  • ・中古車情報サイトなどで売りたい車の中古販売価格の相場を調べる
  • ・相場価格×85%でオークション相場価格を算出
  • ・さらに90%かけて買取査定価格相場を算出

 

愛車の中古価格相場を調べる際は、年式、走行距離など条件に近いものを詳細まで設定します。2段階目に相場価格に掛け算する85%という数値は、中古車買取販売業者側の利益率といわれる15%を除いた数値です。

 

つまり、ここまででオークションの相場価格を算出したことになります。最後に、オークション相場価格の90%で売却できると仮定して計算したものがこの方法で算出される買取価格の相場です。

 

買取査定を受ける

最も早くて確実な方法は、業者に買取査定を依頼する方法です。車の基本情報はもちろん、傷やへこみといったボディの状態も考慮するため具体的な金額を知りたい人に向いています。中古車買取業者の多くはWebから査定申し込みを受け付けていることもあり、時間の節約になる点も大きなメリットです。

 

最近は複数の業者へ一度に依頼できる「一括査定サービス」を利用する人も増えていますが、トラブルに発展するリスクもあるため、あまりおすすめできません。サービス利用時に登録した電話番号、メールアドレスなどの個人情報を使った営業が絶えないという声もあるので、信頼できる業者に1ヶ所ずつ相談するほうが安心です。

 

査定依頼先をどこにするか悩んでいるときは、ネクステージの無料査定サービスの活用がおすすめです。中古車の買取・売却どちらも取り扱うことで中間マージンを減らし、お客様への還元につなげる仕組みがあります。入力フォームもしくは電話での申し込みを受け付けています。

 

買取金額はどのように決められるの?

中古車買取業者はどのように買取金額を決めているのでしょうか。査定項目や価格決定の基準は業者により異なりますが、一般的に以下のような項目に基づいて買取金額を決めています。

  • ・車種
  • ・年式
  • ・グレード
  • ・走行距離
  • ・ボディカラー
  • ・外内装の状態
  • ・足回り
  • ・エンジン回り
  • ・純正オプション
  • ・取扱説明書やメンテナンスノートの有無

 

これらは大半の業者がチェックする基本項目です。外観のきれいさだけでなく、内装の汚れや傷も査定のポイントです。人気のボディカラーであれば査定額アップにつながることもあります。

 

また、純正オプションがあればさらに高価買取が期待できます。車の購入時に付属している取扱説明書や整備・点検で使用するメンテナンスノートの有無も同様です。自宅で保管している場合は、査定時に提出するとプラス査定が望めます。

 

相場よりも高く買い取ってもらうためのポイント

さまざまな方法で調べて買取相場を算出し、実際に売ると決めたときには相場価格よりも高く売りたいと考えるでしょう。買取価格は業者で大きく異なるため、まずは自分が納得して売却できる業者を選ぶことが大切です。また、査定に出す前には車をきれいに掃除しておきましょう。

 

ここからは、相場よりも高く買い取ってもらうために覚えておきたいポイントを紹介します。

 

ディーラーの下取りは利用しない

車の買い替えなどで愛車を手放すとき、ディーラーでの下取り価格は買取よりも安くなることがほとんどです。「新しい車が安く買えるから」という理由で下取りを依頼する人も多くいますが、買取業者に依頼したほうが高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。

 

ディーラーの下取り価格が安くなりがちな理由にはさまざまありますが、買取業者のような価格競争が少ない点がひとつ挙げられます。また、純正オプションを除くパーツや部品はプラス査定につながりにくいこともあります。少しでも高く売りたいと考える人にとっては不向きな方法といえるでしょう。

 

高額買取を推している業者を利用する

中古車買取業者のなかには、高価買取をうたっている業者も多数あります。大々的にアピールしているのは買取価格に自信がある証拠ともいえるので、こうした業者に絞っていくのも有効な方法です。業者によっては実績を開示している場合もあるので、売りたい車種と同じものがあれば参考にもなります。

 

そして、高価買取に自信を持つ業者のひとつがネクステージです。オプションパーツ、ボディの状態をはじめとした細かいチェック項目をもとに、車の価値を少しでも上げられるよう査定しています。

 

車のお手入れをしておく

買取を依頼する業者が決まったら、実際に査定に出す前に車のお手入れをしておきましょう。目立つ傷の修理ではなく、車内のゴミや汚れを落としておくだけで問題ありません。プラス査定に直接つながるわけではありませんが、汚れが多いと「普段から手入れをしていない」という印象を与え、マイナス査定をつけてしまう可能性があります。

 

時間に余裕があるなら、洗車で外観をきれいにするのもおすすめです。ひと目見た状態がきれいであれば印象もよくなります。細かい部分までお手入れできるよう前もって準備しておきましょう。

 

価格交渉をする

査定が終了して見積もりが提示されたら、もう少し買取価格を上げてもらうための交渉をしましょう。この時点で納得して手続きに進む人も多くいますが、査定額が上がることもあるためしっかり交渉をすることがおすすめです。。

 

ただし、必ず交渉が成立するわけではありません。万が一査定価格に納得できない場合は、業者側に詳しい内訳を説明してもらいましょう。マイナス査定になった部分があれば相場よりも低くなります。なぜマイナスなのか、ほかにプラスになりそうな項目はないか、といった相談ができるとよいでしょう。

 

高く売れる時期を狙う

「今すぐ売りたい」という状況でなければ、前もって高く売れる時期に査定依頼を計画しておくのもおすすめです。時期で買取価格が変動する理由には、業者の決算、買い手の生活背景の変化のふたつのパターンがあります。

 

一般的な決算期である3月と9月、中古車販売業者はなるべく多くの車を売って利益を上げたいと考えてます。つまり、決算期までに在庫を確保しておきたいということです。決算時期を利用するなら、12~3月または6~9月が狙い目です。

 

さらに、就職や転職などで生活スタイルが変わる人も多い春季も高価買取が期待できます。中古車の需要が高まると買取価格も上がりやすいので、こうしたポイントを抑えて時期を選ぶとよいでしょう。

 

売却する際の注意点

最後に、車を売却する際に注意したいポイントを紹介します。マイナス査定を避けたりプラス査定につなげたりできるだけでなく、実質的な負担金額を減らすためにも大切なポイントです。業者と安心して取引を進めるためにも、次の2点をしっかりおさえておきましょう。

 

修復歴は正直に伝える

中古車買取業者は車の修理歴や事故歴を踏まえて査定額を決定します。ほとんどの場合メンテナンスノートに記載されていますが、ノートを紛失した場合は口頭で伝えておきましょう。

 

ここで「マイナス査定になるから」という理由で、修理・事故歴を隠してしまうのは適切ではありません。売却が完了したのちに共有していない不具合が見つかった場合、売り手側が瑕疵(かし)担保責任を負うことになる可能性があります。不具合に伴う修理・整備費用を支払うことになるため、必要なことは漏れなく伝えることが大切です。

 

修理にお金をかけない

車に傷がある場合、修理してから査定に出したいと考える人も多いのではないでしょうか。実は、大がかりな修理が必要になる場合はそのまま査定に出したほうが賢明です。

 

修理で費やした金額より大きなプラス査定が望めなければ損をしてしまいます。きれいな車にすることだけにとらわれず、修理費用と買取価格のバランスも考慮しておきましょう。

 

まとめ

車の売却相場を正確な価格に近づけるためには、業者に査定を依頼するのがおすすめです。買取金額はもちろん、査定ポイントも業者によって異なるので自分が納得して売れると感じた業者を選びましょう。

 

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