車を売るときはバッテリー切れでも大丈夫!車の売却について詳しく解説

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車を売るときはバッテリー切れでも大丈夫!車の売却について詳しく解説

「乗る機会が減った」という理由で車の売却を考える際に怖いのが、放電によるバッテリー上がりです。「売れないだろう」と思うかもしれませんが、バッテリー切れの車でも売ることはできます。それでは、「どのように売ればよいのか」「売却価格に影響はないのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、バッテリー切れの車を売却する場合についてご紹介します。バッテリーが切れている場合の、最も効率的な売却の仕方が分かりますので、ぜひチェックしてみましょう。

 

※目次※

1.バッテリーが上がった車も売却できる

2.バッテリー切れでも修理は可能!

3.まとめ

 

■POINT

 

 

・バッテリーが切れた車であっても売却は可能!査定額が大幅に落ちることもないので、安心して査定を依頼しよう

・バッテリーが切れてエンジンがかからない場合、「出張査定」の利用が便利!多くの買取業者が出張査定を実施している

・バッテリーが切れた車を査定に出すのが不安な方は、誠実な対応で安心のネクステージに相談しよう

 

 

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バッテリーが上がった車も売却できる

冒頭でも解説したように、バッテリーが上がった車でも売却は可能です。ユーザーからすると、「査定前にバッテリーの修理や交換をしなければ、かなり不利になるのでは」と感じるかもしれません。しかし実際は、買取業者に修理を任せるほうがお得です。エンジンがかからなくても「出張査定」を利用すれば、効率よく売却できます。

 

ここからは、バッテリー切れの車をどのように売ればよいのか、詳細について見ていきましょう。

 

売却価格にはあまり影響がない

中古車を売却時にバッテリーが切れていたとしても、売却価格にはあまり影響しません。安心して査定に出しましょう。

 

売却価格に影響が少ない理由は、出張査定があることと、ブースターケーブルでエンジンを始動できるからです。出張査定とは、ユーザーの自宅や職場などに買取業者の査定士が出向き、その場で査定を実施する方法です。出張査定を利用すれば、エンジンがかからなくても査定を受けられます。

 

買取業者はブースターケーブルや代替バッテリーを用意することで、バッテリーが切れた車のエンジン始動が可能です。自動車査定のプロである買取業者であれば、大した手間でもありません。そのためバッテリーが切れていても、売却価格にあまり影響することなく売れるのです。

 

修理せずに売る方がお得になる場合も

査定額を気にしてバッテリー修理を依頼するよりも、そのままの状態で売ったほうがお得になるケースも少なくありません。売却前にバッテリー修理の依頼をすると、高額になることもあります。バッテリー修理にかかるおおよその費用は、以下のとおりです。

  • ・軽自動車・普通車・・・5,000円~2万円
  • ・アイドリングストップ車・・・1万円~4万円
  • ・輸入車・・・3万円~5万円

 

高性能なバッテリーを選んだ場合は、さらに高額になることもあります。バッテリーひとつ交換するだけでも、修理を依頼するとかなりの費用が発生することが分かるでしょう。

 

買取業者は自社で整備工場を持っていたり、提携している整備工場があったりします。バッテリーが切れていたとしても、それほど費用をかけずに交換可能です。そのため査定額に大きく影響することもありません。

 

自分で修理をした場合の費用と買取業者に減額される価格を比較すると、自分で修理に出す費用のほうが高くなる恐れがあります。修理せずにそのまま査定に出すほうが、ユーザーにとってはお得であるといえるでしょう。

 

バッテリー切れの車には出張査定が便利

先にも解説しましたが、バッテリー切れの場合は「出張査定」を利用するのが便利です。バッテリーが切れている場合はエンジンがかからないので、買取業者に自分で持ち込むことはできません。出張買取であれば自宅まで来てくれるので、エンジンがかからなくても問題なく査定をしてもらえます。

 

出張査定は多くの業者が実施しています。気軽に依頼が可能です。「バッテリー切れで動かないけど依頼してよいのだろうか」と思う方もいるかもしれません。しかし、買取業者側はこれまでにさまざまな車の査定をしています。

 

バッテリーが切れていても、ブースターケーブルや代替バッテリーを使用して査定可能です。動かない車を査定した経験がある業者も多いので、安心して依頼しましょう。

 

出張査定のシステム

出張査定は、ユーザーにとっては大きな魅力のあるシステムです。まずは、無料で利用できる点です。全国で多くの買取業者が出張査定を実施していますが、ほとんどが無料でサービスを提供しています。「出張費分を査定額から減額」といった心配もありません。

 

手間がかからないのも魅力のひとつです。自宅や職場など、指定する場所に査定士が来てくれるので、店舗に出向く手間を省けます。最短であれば、依頼した当日に来てくれるケースもあります。多忙で時間のない方にもおすすめです。

 

また、実際に店舗に行って査定を受けるのと、変わらないレベルで査定が受けられます。実店舗と出張で査定士のレベルが変わったり、実店舗に来店した顧客を優遇したりといったこともありません。出張査定は、使い勝手のよいシステムといえます。

 

出張査定で気を付けるべきポイント

とても便利な出張査定ですが、注意すべきポイントもあります。ひとつめのポイントは、洗車をしておくことです。実は、車の査定ポイントに「洗車」はありません。しかし洗車をしておくことで、査定士の車に対する印象がアップします。

 

車がきれいであれば、査定士は「車を大切に乗っていたのだな」と感じます。車を大切に乗っているということは車の整備もしっかりしてきたと考えられ、品質に対しての安心感も生まれます。見た目の印象がよければ査定額が上がる可能性もあるので、しっかりと洗車をしておきましょう。

 

次に注意すべきポイントは、納得のいく価格でなければ無理して売らないことです。出張査定の場合、「わざわざ来てくれたから断るのは申しわけない」と思ってしまう方もいるかもしれません。買取業者側は、断られることもあるのは百も承知で査定をします。査定額に納得がいかなければ、気にせずお断りをしましょう。

 

バッテリー切れでも修理は可能!

バッテリー切れは、自分でも修理ができます。車売却を検討している理由がバッテリー切れだけであるならば、必ずしも売る必要はありません。

 

自分でバッテリーを修理することで、業者に任せた場合の工賃を浮かせられるのでお得です。ここではバッテリーの仕組みや切れてしまう原因や自分で修理する方法などを紹介していきます。

 

バッテリーの仕組み

バッテリーは「化学反応」を利用することで、車に使われる電気を発生したり蓄電したりするのが特徴です。

 

合成樹脂製のケース内に、バッテリー液や電解液と呼ばれる希硫酸が入っています。その中に、セパレータで分離された鉛製の負極板と、二酸化鉛製の正極板があるという構造です。この2つの板が希硫酸と酸化還元という化学反応を起こすことで、電気が発生します。

 

オルタネーターが発電した電気を蓄え、セルモーターやライト、カーナビなどのさまざまな電装品に電気を供給します。

 

バッテリーには「開放型」と「密閉型」の2種類あります。開放型の場合、希硫酸が充電によって電気分解されたり蒸発したりします。そのため定期的な希硫酸の補充が必要です。

 

密閉型は希硫酸があまり減少しないように作られているため、定期的な補充は必要ありません。そのため「メンテナンスフリーバッテリー」とも呼ばれています。開放型よりも、密閉型のほうが高価です。

 

バッテリー切れの原因

バッテリー切れになると、車が使えず不便な思いをします。原因を把握しておき、バッテリー切れの発生を防ぎましょう。

 

バッテリー切れの主な原因は、長時間エンジンをかけないことです。週末にしか乗らなかったり乗る機会が不定期だったりすると、電気が十分に蓄えられません。

 

バッテリーは「自己放電」と呼ばれる自然に放電する現象によって、電装品を利用していなくても蓄えられた電気が減っていきます。車に長期間乗らないと自己放電の発生で蓄えられた電気が空になり、セルモーターが回らずエンジンがかからなくなってしまいます。

 

車に定期的に乗る方でも、「往復10分程度の買い物にしか使わない」という場合は要注意です。10分程度の短い時間では、エンジン始動時に使われた電力をまかなうだけの発電はできません。定期的にエンジン30分以上はを動かすようにしましょう。

 

バッテリーを直す方法

バッテリーが切れてしまったら、バッテリー交換をしましょう。業者に依頼せずとも、自分で交換可能です。

 

取り外し方としては、マイナス端子を先に外し、次にプラス端子を外します。その後、バッテリーを固定している取り付け金具を外せば、台座からの取り外しが可能です。取り付けは、外した際とは逆の手順で行います。台座の取り付け金具を装着し、プラス端子から取り付け、次にマイナス端子を取り付けましょう。

 

ただし、自分で交換する際は注意が必要です。車種ごとにバッテリー容量やケースサイズ、端子の位置が決まっています。異なる製品の取り付けはできません。無理に取り付けた場合、火災の恐れがあるので危険です。

 

また、バッテリー内の希硫酸にも注意が必要です。目に入ると失明したり、皮膚につくと火傷したりします。保護メガネとゴム手袋を着用して、安全に十分注意をしながら作業をしましょう。

 

まとめ

ここまで、バッテリー切れの車を売却する場合について、詳しく解説をしてきました。バッテリーが切れていても、査定額にあまり影響はでません。出張買取を依頼すれば自宅に来てくれるので、エンジンがかからなくても売却できます。またバッテリーを自分で交換して、走れるようにするのもひとつの手です。

 

車の売却をお考えであれば、ネクステージにご相談ください。ネクステージでは「愛情買取」を理念として掲げています。「バッテリー切れで動かない車を売りたい」というお悩みや不安を持つお客様に対しても、誠実な対応でご安心いただけます。車の売却は、ぜひネクステージにお任せください。

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