車の色が下取り額にどの程度影響するかを実際の中古車で徹底検証

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車の色が下取り額にどの程度影響するかを実際の中古車で徹底検証

車の下取り額が車の色によってどれくらい変わるのか心配している方もいるのではないでしょうか。人気の色なのか、不人気の色なのかによっても査定額は大きく変わることがあります。

 

そこでこの記事では、実際に売られている中古車を参考に車の色が下取り額にどの程度影響するのか検証します。車種や車の状態によっても下取り額は異なるので、記事を読めば、愛車の価値が見えてきます。下取りを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.車の下取り額と色の関係性を実際の中古車で検証

2.なぜ色によって車の下取り額に差が出るか

3.車の色以上に下取り額に影響するポイント

4.色による車の下取りで気になるときは買取店に確認しよう

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・車の色によって下取り額は変わる!人気のある黒や白は査定額が高く、特徴が強くあまり需要のないグリーン、レッド、イエローは安くなる傾向がある

・車の色以外にも下取り額が変わるポイントがある。車種、年式、走行距離、オプションといった要素のほかに、営業マンへの態度が影響することもあるので注意しよう

・下取り額が気になる方は買取店に確認するのが一番!さまざまな相談に乗ってくれるネクステージがおすすめ!

 

 

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車の下取り額と色の関係性を実際の中古車で検証

車を購入するときに、今乗っている車を下取りに出して購入資金の足しにする方も多いでしょう。車種や状態が同じでも、車の色によって下取り額が変わることがあります。ここでは、色によって下取り額が異なるのか実際の中古車を例に挙げて検証します。下取り額の目安となる購入価格を比べていくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

トヨタ プリウス Aツーリングセレクションでは10万円の差

「トヨタ プリウス Aツーリングセレクション」の場合、車の色によって10万円の差が出ることがあります。

 

同じような状態の2016年式の中古車で比べると、使い勝手がよく幅広い世代に人気のホワイトパールクリスタルシャインが239万9,000万円なのに対し、若い世代や女性に購入者層が多いエモーショナルレッドは229万9,000万円と10万円安く購入できます。

 

マツダ アテンザセダン 25S Lパッケージは10万円の差

同じく「マツダ アテンザセダン 25S Lパッケージ」でも、車の色によって10万円ほどの差があります。

 

2016年式で同じような状態の中古車の場合、各世代から人気があり汚れの目立ちにくいジェットブラックマイカは199万9,000万円ですが、華やかな色で乗る方を選ぶソウルレッドプレミアムメタリックは189万9,000万円と購入価格が10万円安くなっています。

 

日産 セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディションは6万円の差

ファミリーカーとして人気がある「日産 セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション」についても、中古車販売価格で比較すると6万円の差があることが分かりました。

 

2017年式の中古車では、中古車としてあまり出回らないものの、シックな色合いで人気のアズライトブルー(P)が219万9,000万円なのに対し、出荷台数が多く中古車としてよく販売されているブリリアントシルバーは213万9,000万円と6万円安く購入できます。

 

なぜ色によって車の下取り額に差が出るか

先ほどの検証結果から車の色によって下取り額に差が出ることが分かりました。では、なぜ車の色で下取り額が変わるのでしょうか。ここからは、車の色によって下取り額が変わる理由についてご紹介します。

 

人気の色と不人気の色

人気の色……白、黒

年代や性別に関係なく幅広く支持されているため、需要が高い人気のカラーといえます。

 

不人気の色……グリーン、レッド、イエロー

特徴のある色は乗る方が限られるので、需要が少なく不人気になります。

 

車種によって異なる色……紫

紫は車種によって人気か不人気かが異なり、一定の車種では高い人気を誇ります。

 

このように、車の色はニーズによって人気が異なります。人気の色は需要があるため下取り額が高くなる傾向にあり、逆に不人気の色は下取り額が低くなります。

 

需要が異なる

車の色によって下取り額に差が出る理由のひとつは、需要が異なるためです。好き嫌いだけで車の色を選ぶのではなく、TPOに合わせて選ぶ場合があるので、単純にかっこいい色やかわいい色であれば需要があるわけではありません。

 

たとえば、黒や白の車はビジネスシーンで使えます。当たり障りのない定番カラーで悪い印象を与えることがないので、お客様の元に出向く営業車として重宝します。

 

ビジネス上のリスクを避けるため

下取りした車の多くは中古車として販売することで利益を出します。中古車の場合、新車とは異なり既存品を販売するため、車の色を変えられません。

 

同じ車種でも人気の色は高く売れるので、高額で下取りしても元が取れます。逆に、不人気の色や好みが分かれる色は欲しいという方が潜在的に少ないのであまり売れません。ビジネスチャンスを逃すリスクや在庫を抱えるリスクを避けるためにも積極的に下取りしようとはせず、結果、下取り額が安くなります。

 

車の色以上に下取り額に影響するポイント

車の色の人気度によって下取り額は変わりますが、それ以上に下取り額に影響を与えるポイントがあります。すぐに対策できるポイントもあるので、車の下取り額を少しでも上げたいという方はぜひチェックしてみてください。

 

車種、年式、走行距離などの基本的情報

車の下取り額を決定するときに最も重要なのは、車種、年式、走行距離といった基本的な情報です。

 

下取り価格は人気や需要があるかどうかで変わりますが、それは色に限ったことではなく車種の人気によっても大きく異なります。車種による下取り額の差は、色による差よりも顕著です。

 

一般的に、年式は新しいほうが下取り額も高くなります。ただし、圧倒的な人気を誇るモデルが過去にあった車種の場合、古い年式でも価格が高騰していることがあります。走行距離は少ないほうが壊れるリスクや使用感がなく、高い値が付きます。

 

外装・内装の状態

外装や内装の状態も査定に影響を与えます。外装に傷やへこみがあったりパーツが取れたりしている場合には下取り額が下がります。内装も同様で、シートの破れやパーツの破損があれば査定額に響きます。

 

お金をかけずに自分で直せるなら、査定に出す前に修繕することがおすすめです。また、見た目では破損がないように見える車でも、事故歴がある車は下取り額が下がります。

 

オプション装備の有無

オプションの有無も下取り額を大きく変えるポイントのひとつです。オプションにはカーナビ、ETC、バックモニターといった運転をアシストするものやスピーカー、椅子の材質、エンジンスターターのような運転を快適にするものがありますが、いずれも純正品だと下取り額がアップします。

 

ただし、エアロのような外装オプションについては、車種とオプションの組み合わせによってはマイナス査定になることもあるので注意が必要です。

 

清掃状態

車の清掃状態をチェックされることもあります。多少ごみが落ちている程度なら下取り額に影響を与えることはほとんどないでしょう。ただし、シートにシミや汚れがあると査定額が下がる恐れがあります。自分で掃除してとれるシミや汚れであれば、事前にきれいにしてから下取りに出すとよいでしょう。

 

また、掃除が行き届いていれば日頃からきれいに乗っているという印象を与えられるので、査定がプラスになる可能性があります。

 

営業マンへの態度

担当する営業マンへどのような態度で接するかによって下取り額が変わる場合があります。車の下取り額は車種や車の色といった条件である程度決まっており、そこから車の状態を加味して査定をします。

 

査定をする営業マンの印象がよければ、できるだけ高い価格で下取りできるよう頑張ってくれる場合があります。よい取引をするためにも誠実な対応を心掛けましょう。

 

色による車の下取りで気になるときは買取店に確認しよう

正確な下取り額は実際に車を見てもらわないと分かりません。愛車の下取り額が気になるという方は買取店に足を運んでみましょう。

 

買取店を選ぶ際には、査定して下取り額を提示するだけの業者ではなく、しっかりと相談に乗って疑問に答えてくれるネクステージのような買取店がおすすめです。相談に乗ってくれる買取店で下取り額を査定してもらえば、査定に関する不安や疑問が解決します。まずはネクステージのサイトにアクセスしてみてください。

 

まとめ

車の色は下取り額に影響を与える要素のひとつです。白や黒のような人気色なのか、グリーン、レッド、イエローといった需要の少ない色なのかによって下取り額は変化します。色による査定額の差を理解した上で下取りに出すとよいでしょう。

 

また、色だけでなく基本性能、車の状態、オプション、清掃状態、担当営業マンへの心象によっても下取り額は変わります。高く買い取ってもらいたいなら、下取りに出す前に自分でできることは対策することがおすすめです。

 

ネクステージでは所有者の色が人気かどうかなど、お客様のさまざまな疑問や不安にお応えします。下取りを検討している方は、ぜひネクステージにご相談ください。

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