自動車のボディカバーは何のため?メリット・デメリットを解説[2020年08月31日] | クルマ売却ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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自動車のボディカバーは何のため?メリット・デメリットを解説

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自動車のボディカバーは何のため?メリット・デメリットを解説

自動車のボディカバーは何のため?メリット・デメリットを解説

駐車場などを眺めていると、ボディカバーで覆われた自動車を見ることがよくあります。普段はあまり気に留めることがないうえに、ボディカバーを何のためにつけているのかよくわからない人は多いのではないでしょうか。

 

ボディカバーを使用するとたくさんのメリットを得られますが、使い方を間違えてしまいますと、むしろデメリットになる可能性もあります。そこでこの記事では、ボディカバーの正しい使い方や利用価値について詳しくご紹介します。

 

※目次※

1.自動車のボディカバーを使用するメリット

2.自動車のボディカバーを使用するデメリット

3.自動車のボディカバーを使用する際の注意点

4.まとめ

 

■POINT

 

・ボディカバーをつけることによって、傷や汚れ、イタズラ、盗難などの被害から大切な車を守る

・ボディカバーにはデメリットもあり、使い方を誤ると反対に車を傷つける可能性があるため注意しなければならない

・ボディカバーをつけてきれいな状態を保てば、ネクステージの実車査定で高額な査定価格がつきやすくなる

 

 

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自動車のボディカバーを使用するメリット

まずは自動車のボディカバーを使用するメリットを7点お伝えします。基本的には、物理的なダメージから車を守ることがメリットで、使用する価値は十分にあります。

 

具体的にどういった場面でボディカバーが活躍するのか、これから詳しく見ていきましょう。地域によっては、とくにボディカバーのメリットを感じられるでしょう。

 

雨や黄砂をガード

悪天候から車を守れることが、ボディカバーを使用する最大のメリットです。全国的にいえば酸性雨、海に近い地域なら潮風などのダメージから車を守れます。寒さが厳しい地域の場合、凍りつきや結露を防ぎやすくなることも優れている点です。

 

地域によっては、黄砂や火山灰などの被害を直接受けずに済みます。花粉に悩まされることもなくなり、運転中の視界も確保しやすくなるでしょう。また、落ち葉などによる汚れや、小枝の落下による傷がつくことも少なくなります。

 

洗車回数が減る

雨による汚れや黄砂、花粉、落ち葉などの汚れを避けるということは、洗車そのものの回数が減るということを意味しています。ボディカバーさえ外せばすぐに運転できますので、メンテナンスにかかる無駄な時間を短縮できることにつながります。

 

洗車の回数が減れば、その分だけ洗車やワックスがけにかかる費用を節約することもできます。労力だけでなく金銭的な負担を減らすこともできるうえ、エコにもつながります。ささやかながらも環境に貢献することにもなるのです。

 

イタズラを防ぐ

街中にはたくさんの車が駐車されていますが、その中からあえてボディカバーがついている車を狙って、イタズラをしようと思う人がどれくらいいるでしょうか。コインを使って傷をつけられたりなどといったイタズラの抑止力として、ボディカバーが活躍します。

 

ボディカバーは車全体を覆いますので、車体のみならずタイヤまでもしっかりと守ってくれます。ナイフなどを使ってタイヤをパンクさせるといった事件も頻発していますが、そのようなトラブルに巻き込まれにくいこともメリットです。

 

車種の特定を防ぐ

高級車に乗っている場合は、普通に駐車していると車上荒らしなどの被害に遭いやすいというデメリットがあります。仮に車の中に財布などを置いていなかったとしても、ガラスを破られたり、カギを傷つけられたりといった問題が起きることがあります。

 

そんなときにも役立つのがボディカバーです。ボディカバーをつけていれば、瞬間的に車種を特定されるようなことはありません。小さなトラブルだけでなく、大きな犯罪を予防する効果にも期待できます。

 

ライトの劣化を防ぐ

耐衝撃性などが重視されるにつれて、車に使われるライトには「ポリカーボネート」という樹脂が用いられることが増えました。この素材には、熱や紫外線による悪影響を受けやすいという欠点があり、黄ばんだ色に変色することも珍しくありません。

 

こうしてライトは劣化していき、車体そのものがきれいでも古い印象を与えてしまいます。しかしボディカバーをつけていれば、樹脂にとって大敵な熱と紫外線から守りますので、急激な劣化を防いでくれるのです。

 

動物による被害を防ぐ

車についている引っかき傷をつけた犯人が動物だった、というのもよくある話です。取り締まるわけにもいかず泣き寝入りするしかなかったという方もいるかもしれませんが、こういったトラブルもボディカバーさえあれば防げます。

 

傷だけではなく、猫などの小さな動物が車に乗ってつける足跡の対策にも効果的です。さらに鳥などの糞害など、そのままにしていてはドライブがままならなくなるトラブルも防げますので、洗車の回数を減らすこともできます。

 

車の価値を保てる

雨や黄砂から守り、車上荒らしや盗難の被害を防ぎ、ライトの劣化を抑えることもできますので、ボディカバーをつけていれば車の価値を保てます。きれいな車に長く乗りたいという方や、将来的な売却を検討している方にとって、これは大きなメリットです。

 

とくに中古車としての査定を受ける場合、見た目が美しいかそうでないかによって、査定価格は大きく変動します。査定では細かな傷のひとつひとつまでを丁寧に鑑定することになりますから、小さなトラブルの積み重ねが価値を下げることにつながるのです。

 

ネクステージでは実車の価値を十分に考慮した査定を行っています。ボディカバーをつけていた車には傷や汚れがつきにくく、状態がいい場合が多いため、高価買取を実現できる可能性が高まります。

 

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自動車のボディカバーを使用するデメリット

傷や汚れから守ってくれるボディカバーは大きなメリットをもたらすアイテムですが、いくつかのデメリットも潜んでいます。これからご紹介する4点には要注意です。

 

車を大切に保管するためには、ボディカバーの欠点とも向き合うことが大切です。事前に長所と短所を正確に把握して、ボディカバーを正しく使いこなすよう心がけましょう。

 

装着するのが面倒

ボディカバーを装着するためには労力が必要です。疲れて帰った日や、炎天下で装着作業をすることを面倒に感じることがあるかもしれません。取り外す場合も同様で、カバーを畳んだり、しまったりする時間が運転前に必要になります。

 

とくに大型車の場合は、車体に高さが加わることもあって、1人では作業をすることが困難です。ボディカバーを購入する前に、誰がどのようにしてボディカバーの着脱を行うのか考え、方法を決めておくようにしましょう。

 

コーティング・塗装直後は使用できない

ボディカバーは、コーティングや塗装を行った直後に使用できません。コーティングを行った後は「車をよりしっかりと守りたい」という思いからボディカバーを装着しようとする人が多いのですが、これは逆効果になります。

 

ガラスコーティングを含むコーティングや塗装を終えた後は、最低でも3ヶ月程度はボディカバーの使用を避けましょう。湿気が原因でコーティング剤の塗装がなじまず、カバーとの擦れによる傷がつくリスクが高まります。

 

カバー内が蒸れる

ボディカバーをかけると、車とカバーの間に熱がこもりやすくなり、カバーの中が蒸れてしまいます。年式が古い車の場合は塗装面がもろくなっていることが多く、蒸れが亀裂を生み、変色やひび割れなどの重大なトラブルを引き起こす可能性があります。

 

予防策としては、1週間に1回以上のペースでボディカバーを外し、風通しをよくするといった対策が必要です。雨などが原因でボディカバーが湿ってしまったら、しっかりと水気を取ってからかけ直すことも大切なポイントになります。

 

汚れや傷を完全に防ぐことはできない

イタズラや獣害を防止できることはメリットですが、ボディカバーをつけたからといって、汚れや傷を完全にシャットアウトすることはできません。着脱を雑に行ってしまうと、摩擦による傷がつく可能性があることにも注意しましょう。

 

ボディカバーに縫い目がある場合は、そこから雨水が入り込んでしまう恐れもあります。ボディカバーを過信しすぎていると、思わぬトラブルに気づけずに劣化を招く場合がありますから、定期的にカバーを外して確認を行うことが重要です。

 

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自動車のボディカバーを使用する際の注意点

自動車のボディカバーを使用する際には、どんなことに注意するといいのでしょうか。具体的な注意点を5つ取り上げて、それぞれの項目を詳しく解説していきます。

 

これから紹介する注意点を知らずにボディカバーを使うと、逆に車やボディカバーの破損を招くことがあります。注意点を認識して、正しくボディカバーを使用しましょう。

 

強風の日は使用しない

ボディカバーは車全体を覆うほど大きいので、1人で着脱を行うことは、天候に恵まれた日だとしても困難です。風の強い日ほどゴミの散乱が気になるという気持ちはよくわかりますが、こういった日にボディカバーを使用することは危険といわざるを得ません。

 

強風に襲われている日に無理やりボディカバーを着脱しようとすると、カバーが風に煽られて車体を叩き、車に傷をつける恐れがあります。場所や当たり方が悪いと擦り傷がかんたんについてしまいますので、強風の日は使用しないようにしましょう。

 

マフラーが冷めてから使用する

車から降りてすぐにボディカバーをかけて帰りたいと考えている方は多いかもしれません。しかし、マフラーなどが熱いうちにボディカバーを装着するのはNGです。熱によってボディカバーが溶けて、車体に貼りついてしまう可能性があります。

 

マフラーだけでなく、ボンネットやエンジンが熱いうちにボディカバーをつけることも避けましょう。急いでいる場合には一度帰宅して、翌日以降の落ち着いた頃合いを見計らい、カバーをかけに行くよう心がけることが大切です。

 

カバーをしたまま移動しない

駐車場などの限られたスペースなら大丈夫だろうとカバーをしたまま運転・移動する方もいますが、このような危険行為は絶対にやめましょう。視界を十分に確保できないことに加えて、カバーをタイヤが巻き込み、大きな事故を引き起こすリスクがあります。

 

このような行動は周囲の車にとっても非常に迷惑であり、最悪の場合は後続の車を巻き込んだ事故に発展することもあります。どんなに短い距離だとしても横着はせず、必ずボディカバーを完全に外してから移動するようにしましょう。

 

10日に一度は外す

先ほども紹介しましたが、ボディカバーには蒸れを引き起こしやすいというデメリットがあります。これを放置していると、車体にひび割れが起こったり、シミがついてしまったりすることがあり、車にとってマイナスになってしまいます。

 

目安として1週間~10日に一度は必ずボディカバーを外して、しっかりと換気を行いましょう。これだけでも蒸れによるトラブルは回避しやすくなりますから、少し手間に感じることがあったとしても必ず実行することが大切です。

 

二重にしない

良かれと思ってボディカバーを二重にしてしまうと、中に湿気がこもりやすくなります。過度な湿気はボディや塗装面にとって大敵で、傷や剥がれなどの劣化が起こりやすくなります。ボディカバーは1枚で十分な効果がありますので、重ねて使わないようにしましょう。

 

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まとめ

ボディカバーをつけていれば、車を花粉や黄砂、動物の糞害などから守り、イタズラを予防してきれいな状態をキープできます。車種の特定を防ぐこともできますので、盗難などの被害に遭いにくくなることもメリットです。

 

ネクステージでは、車の状態がきれいであればあるほど、高額な査定価格をご提案できます。ご紹介した注意点に気をつけながらボディカバーを利用し、いざというときのために、傷や汚れから車を守りましょう。

 

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