自動車の塗装はdiyできる?費用や手順を解説![2020年09月20日] | クルマ売却ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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自動車の塗装はdiyできる?費用や手順を解説!

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自動車の塗装はdiyできる?費用や手順を解説!

自身の不注意や何らかのアクシデントによって、大切な自動車に傷が付くことがあります。かすり傷やひっかき傷などの小さな傷は塗装によって目立たなくすることも可能ですが、自動車の塗装はdiyできるのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、自動車の塗装はdiyできるのかについてご紹介します。この記事を読めば、塗装をする際の手順やdiyする場合の費用を把握できるでしょう。diyで塗装する際のリスクもあわせてご紹介します。

 

※目次※

1.自動車の塗装はdiyできる?

2.自動車の塗装をdiyする手順

3.自動車の塗装をdiyするデメリット

4.下手に傷を隠すと車の査定額が下がる

5.塗装をする前に売却や買い替えの検討を

6.まとめ

 

■POINT

 

・自動車の塗装はdiyでも可能!ただし、適切な作業場所を見つけることと塗装に必要な材料をそろえることが大切

・自動車の塗装をdiyするにはデメリットもあるため注意しよう!場合によっては高額な補修代がかかることもある

・自動車の売却や買い替えを検討している方は、塗装する前に買取業者へ相談しよう。ネクステージなら高額査定も可能!

 

 

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自動車の塗装はdiyできる?

自動車の塗装をdiyしたいものの、塗装が未経験でもできるのか気になる方もいるのではないでしょうか。自動車は高額であるため、塗装による失敗を避けたいと思う方も多いでしょう。

 

ここでは、自動車をdiyで塗装する際に覚えておくべきポイントを4つに分けてご紹介します。塗装に必要な材料や費用をチェックしましょう。

 

場所と材料があれば可能

塗装の経験がない方でも、場所の確保や材料をそろえるなど事前の準備をしていれば誰でもdiyすることは可能です。

 

塗装を始める前には、どこで作業するのかを決めておきましょう。塗料が近隣住民の自動車や外壁に飛び散らない場所で作業することが重要です。ガレージや庭などで塗装をすることがおすすめですが、ガレージの無い方やマンションに住んでいる方は作業場所の選定に注意しましょう。

 

また、塗装で使用する材料は作業前にそろえておきましょう。作業中に材料が足りなくなった場合は作業を中断しなければならず、仕上がりに問題が発生する可能性もあります。

 

塗装が必要になるとき

自動車の塗装が必要になるケースは、飛び石や衝突などによるこすり傷やひっかき傷ができたときです。

 

自動車の塗装部分は0.1mm程度の厚さしかなく、こすり傷やひっかき傷ができると塗装部分がはがれてしまう可能性があります。はがれた状態を放置すると鉄板部分にサビが発生することもあるので注意が必要です。サビはほかの塗装部分にもダメージを与えるので、傷ができたら早めに塗装をしましょう。

 

このほか、太陽の紫外線による影響でくすんでしまったケースでも、塗装をすれば見た目の印象を変えられます。

 

塗装に必要なもの

自動車の塗装をする際には、事前に材料をそろえておくことが大切です。以下で、必要な材料を見ていきましょう。

 

・カラースプレー

スプレーには、ウレタンとラッカー、水性の3種類があります。このうち、耐久性が高く乾燥時間が短いものはウレタン塗料です。また細かい部分の塗装をする場合にはタッチペンタイプの塗料を使うと便利でしょう。

 

・ぼかし剤

一部分を塗装する場合にはぼかし剤の使用がおすすめです。境目のざらつきを抑えることができます。

 

・クリアスプレー

塗装をした自動車の保護やボディのつや出しのために必要です。カラースプレーを使った後に使用します。

 

このほか、塗装をきれいに仕上げるために耐水ペーパーやコンパウンド、塗装の飛散を防ぐためにマスキングテープや新聞紙などが必要です。

 

塗装にかかる費用

購入する商品によっても異なりますが、スプレータイプの塗料を使用すると3,000円程度、タッチペンタイプの塗料を使用すると400円程度の費用がかかります。さらにスプレータイプの塗料でボディ全体を塗装する場合には、30本~40本のカラースプレーが必要になるでしょう。

 

業者に塗装を依頼した場合の一般的な料金は、ドア1枚当たり3万円~4万円、ボンネットで3万円~5万円の費用がかかります。そのため、diyで塗装するほうが業者に依頼するより安い費用で済むでしょう。

 

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自動車の塗装をDIYする手順

ここでは、自動車の塗装をdiyする手順をご紹介します。自動車の塗装は単にカラースプレーを吹きかければよいと考える方もいますが、きれいに仕上げるには正しい順番で補修することが重要です。

 

塗装の流れをしっかりと理解してから作業に取り組みましょう。塗装をするときには、洗車をするなど事前に汚れを落としておくと作業をスムーズに進められます。

 

塗装の準備を行う

塗装に必要な材料を用意します。カラースプレーやタッチペンを購入する際には、自動車のボディと同じ色のものを選びましょう。

 

自動車の塗装色には、メーカーや車種ごとに決まっているカラーナンバーがあります。まずは自動車のカラーナンバーを確認してから、同じ色のカラースプレーを購入しましょう。多くの場合、カラーナンバーはエンジンルーム内や運転席や助手席のドアを開けたボディ側のピラーに記載されています。

 

また塗装をする前には、マスキングをして塗料の飛散を防ぐことも大切です。風の強い日や天候の悪い日は、失敗するリスクも高まるため避けましょう。

 

ぼかし剤を使う

カラースプレーを使用する前には、はじめにぼかし剤を使います。ぼかし剤をスプレーしておけば、カラースプレーを使ったときの白いザラザラの発生を抑えられるためです。

 

ぼかし剤を使うときにはあらかじめ缶をよく振っておき、自動車のボディに薄く広くスプレーしましょう。同じ部分にスプレーすると液だれを起こす可能性があります。

 

ぼかし剤の代わりにプラサフの使用もおすすめです。プラサフとは自動車の塗装下地に使う下塗り材で、カラースプレーのはがれを抑えられます。

 

カラースプレーを使う

ぼかし剤をスプレーした後は、カラースプレーを使っての塗装です。30cmほど離れたところからスプレーすると、塗りムラを防げます。

 

カラースプレーは、薄く広くスプレーしましょう。色が付かないと感じて一度に大量のカラースプレーを噴射すると、液だれを起こして周りの塗装部分にも塗料が付いてしまう可能性があります。何回かに分けて重ね塗りをすれば、きれいに仕上がるでしょう。

 

なお、1回の塗装でもカラースプレーを大量に使います。塗装中にスプレーを切らすことがないよう、あらかじめ多めにカラースプレーを用意しましょう。

 

クリアスプレーとぼかし剤を使う

カラースプレーによる塗装の後は、クリアスプレーによる仕上げです。カラースプレーだけの状態では触っただけで塗装がはがれてしまいます。そのため、クリアスプレーを使って自動車のボディのコーティングをしましょう。

 

クリアスプレーで仕上げた後は、もう一度ぼかし剤を使います。カラースプレーを使うと塗装部分がザラザラしているため、ぼかし剤を使って取り除きましょう。ぼかし剤は、クリアスプレーの使用後1分~2分以内に使うことがおすすめです。

 

傷を隠すならタッチペンもあり

こすり傷やひっかき傷などの小さな傷の場合には、カラースプレーの代わりにタッチペンの使用がおすすめです。カラースプレーは手間と時間がかかりますが、タッチペンなら比較的簡単に塗装できます。

 

タッチペンを使うときには、傷の部分の汚れを落としましょう。その後タッチペンで傷を覆うように塗ります。なおタッチペンの塗料は、乾燥すると縮むので多めに塗っておきましょう。塗り終わったら20分ほど乾燥させ、最後にコンパウンドで磨いて仕上げます。

 

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自動車の塗装をdiyするデメリット

自動車の塗装を検討している方の中には、diyの補修にはどのようなデメリットがあるのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

diyによる塗装のデメリットを理解しておかないと、失敗のリスクが高くなり高額な修理代がかかることもあります。ここでは自動車の塗装をdiyするデメリットを4つご紹介します。。

 

下地の処理を間違える可能性

仕上がりの良し悪しは、下地の処理の仕方にかかっているともいえます。自動車の塗装をdiyした場合、塗装に慣れていないと下地の処理を間違えることがあるので注意が必要です。

 

自動車の塗装部分は非常に薄くデリケートにできているため、下地処理を失敗すると塗装乗りが悪くなり、ボディの表面がザラザラになります。

 

そのため、塗装をきれいに仕上げるには丁寧な下地処理が重要です。塗装の前には、ホコリやゴミなどがボディに付着しないように保護しましょう。

 

塗りが不足する

自動車の塗装をdiyした場合、塗りが不足することがあります。塗装する際は、複数回に分けて丁寧にスプレーしなければなりません。しかし、塗装に慣れていない方の場合、スプレーの噴射量を調整することが難しく、塗りが不足する部分ができることがあります。塗りが不足すると表面がボコボコになり、見栄えが悪くなるのです。

 

塗りの不足を避けるには、カラースプレーの移動速度を緩めて、塗装を塗る回数を増やしましょう。塗り終わったときには、塗りが不足している部分が無いかを確認することをおすすめします。

 

ムラができる

車の塗装をdiyするときに注意したい点は塗りムラです。カラースプレーを吹き付ける量が安定していないと塗料の厚い部分と薄い部分ができてしまいます。その結果、塗装した部分の表面がデコボコになるのです。

 

塗りムラをなくすには、塗装をする前にスプレーの噴射量を把握しておきましょう。使用中にはノズルの詰まりがないかをチェックすることも大切です。スプレーする際は、手元と自動車のボディの距離を一定にして作業しましょう。

 

やり直すと余計に費用がかかる

塗装作業における最大のデメリットとは、やり直しをすると余計に費用がかかることでしょう。

 

素人では手に負えないほどの状態になってしまった場合、業者に依頼する必要があります。その場合、塗装をはがしてから下地処理をするため多額の修理費用がかかってしまうのです。

 

そのため、塗装のdiyは慎重に検討しましょう。塗装作業に不安がある場合は無理に自分でしようとはせず、業者に依頼することが賢明です。

 

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下手に傷を隠すと車の査定額が下がる

車の売却時に、「傷を修理して隠せば車の査定額がアップするのではないか」と考える方もいるかもしれません。しかし、査定額アップのために自分で修理することは避けたほうが良いでしょう。

 

自分で塗装して塗りムラが残ると、買取業者が再び修復しなければなりません。そのため査定額が大幅に下がることがあります。また、業者に塗装を依頼した場合も、傷の修復代金のほうが査定時のアップ額を上回る可能性があるのでおすすめできません。自分で修理して傷を隠すことは、大きなリスクがあるといえます。

 

塗装をする前に売却や買い替えの検討を

衝突などによる傷やへこみのある自動車を所有している方の中で、自身や業者による塗装を考えている場合は、売却や買い替えの検討もおすすめします。

 

特に自動車の売却を予定している方は、塗装で失敗などのリスクを負うよりも買い替えを選択したほうが良いでしょう。多少の傷は買取査定に大きな影響を与えないこともあるので、まずは買取業者への相談をおすすめします。

 

ネクステージでは多少の傷がある自動車でも、高額査定となるケースもあります。また、幅広いメーカーや車種の在庫をそろえているため、次のお気に入りの1台を見つけやすいというメリットもあります。愛車の塗装を検討している方は、ネクステージで買取や乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

自動車の塗装は、自分でdiyすることも可能です。その場合には、必要な材料をそろえてから正しい手順で進めましょう。

 

塗装を検討する際には、自動車の売却や買い替えも考えてみてはいかがでしょうか。ネクステージでは、傷のある自動車の買取も積極的に行っています。豊富な知識や経験を持つスタッフが、お客様の大切な愛車を丁寧に査定するため安心です。自動車の買取や買い替えを希望される方は、ぜひネクステージへご相談ください。

 

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