事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

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事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

車に乗っている以上は誰でも起こす可能性がある交通事故は、もしも発生すると命に関わります。怪我はなかったとしても、愛車がダメージを負ってしまうこともあるでしょう。

 

そんなとき、愛車をどのように処置したら良いのかわからず、不安になる方も多いのではないでしょうか。事故のショックでなおさら不安な気持ちになってしまうことでしょう。そこで今回は、事故を起こしてしまった場合の愛車の対処方法についてご紹介をします。

 

※目次※

1.事故車になった車はどうしたら良いの?

2.事故を起こしてしまってから修理に出すまでの流れ

3.事故車の修理代は100万円を越えるの?

4.修理代が100万円越えの事故車を手放す方法とは?

5.修理代が100万円越えの事故車の対応を判断するポイント

6.事故車の修理代と乗り換え費用を比較してみよう!

7.事故車から乗り換える車はネクステージで探そう!

8.まとめ

 

■POINT

・事故車の修理は100万円以上の高額になることがあるので注意しよう!

・修理費用を確認後に廃車か修理かの判断をしよう!

・事故車から乗り換える車はネクステージで探すのがおすすめ!

 

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事故車になった車はどうしたら良いの?

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

事故を起こした際、このまま愛車に乗ることができるのかと不安に思う方も多いでしょう。「できれば愛車に乗り続けたいが、事故の影響で不調が出たら困る」という迷いや葛藤に悩まされるかもしれません。事故を起こしてしまった愛車の対処法をしっかりと確認して、思い悩むことのないようにしましょう。

 

事故車の対応は2つある

事故車の対応は大きく分けて「車を乗り続ける」か「車を手放す」の2パターンがあります。新車で購入して乗っている年数が少なく綺麗な状態や、クラシックカーなどの希少価値の高いクルマなどの場合は、車を修理して乗り続ける選択をする人が多いでしょう。

 

一方、購入してから10年以上車に乗っている、走行距離が10万km以上超えているなど、車の寿命に近い場合は修理をせずに車を手放して新しい車を購入するケースが多いです。

 

乗れるかは車の状況による

愛車に乗り続けられるかどうかは、車がどの程度のダメージを負っているかを確認してからになります。ダメージが大きい場合はもう乗れないこともありますし、ダメージが少ない場合は今後も乗り続けることができます。

 

修理後に乗り続けられるかの判断のポイントは、「フレームがゆがんでいない」「修理費用が高額でない」「愛車の年式が古くない」ことが挙げられます。フレームがゆがんでしまうと修理費用が数十万円以上と高額になり、費用を捻出できないことがあります。また、しっかりと修理しないと走行に影響をきたします。

 

愛車の年式が古い場合は保険会社が算出する「時価額」が低く、補償額が少なくなります。そのため、修理費用が高額だと保険でまかないきれないこともあります。

事故を起こしてしまってから修理に出すまでの流れ

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

事故を起こしてしまった際、まず行うことは警察と保険会社への連絡です。事故を起こすと気が動転してしまいますが、迅速に連絡を行いましょう。それから事故処理が行われ、過失割合を明確にして示談交渉などが行われます。

 

警察への連絡と保険会社への連絡

迅速に警察へ連絡を行い、同時に保険会社へ連絡しましょう。現場検証や事情聴取などが行われ、事故の状況を明確にします。これを行わないと、保険で補償が行われません。

 

また、当事者同士で解決しようとするのは非常に危険です。嘘の修理見積もり書や、法外な金額を請求されることも考えられます。必ずその場で警察と保険会社に連絡を行いましょう。

 

事故処理や示談交渉について

警察が到着すると、現場検証や事情聴取、事故現場の片付けなどが行われます。警察は、現場検証や事情聴取、ドライブレコーダーの映像などによって、事故がどのように発生したのかを資料にまとめます。

 

警察が作成した事故原因や状況がまとめられている資料をもとに、保険会社が過失割合を決定します。この過失割合は、過去の判例をもとにして決められています。

 

過失割合が決定された後、示談交渉が行われます。示談交渉とは、被害者と加害者で裁判所を通さずに賠償の有無や金額を決定することです。任意保険に加入していれば、保険会社が代理で示談交渉を行います。しかし、任意保険に未加入の場合は、本人が行うか、弁護士に依頼することが必要となります。

 

事故発生から完全解決までの所要日数

事故発生から完全解決までは、事故の度合いによって所要日数が大きく変わります。事故が比較的軽いものであれば、数か月程度で完全解決できることもあります。

 

しかし、事故の程度が重くて怪我をしてしまったり、死亡してしまったりという状況の場合は、解決までの日数が長くなります。怪我の場合は、治療が完了しないと損害額が判明しないため、度合いによっては解決するまで長期間を要します。また、死亡事故の場合も、四十九日の法要費用も損害額に含まれるため、そのあとからの交渉となります。

 

さらに、示談交渉を行ってもどちらかが納得いかず、長引く可能性もあります。そのため、事故の程度が重いと解決までに1年や2年の歳月を費やすこともあります。

 

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事故車の修理代は100万円を越えるの?

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

もしも、車が事故によって故障した場合、車に乗り続けたいなら修理代がいくらになるか気になりますね。修理箇所にもよりますが、車の高価な部品や大部分の修理であれば修理代が100万円を超えることもあります。修理箇所別の費用や修理にかかる日数の目安を解説します。

 

故障しやすい箇所と修理費用

特にダメージを負って故障しやすいのが、「エンジン」「バンパー」「フレーム」の3箇所です。故障しやすいこの3箇所は、修理費用も高額となるので注意が必要です。

 

事故が原因でエンジンがダメージを負った場合は、修理ではなく交換対応となります。そのため、費用は工賃と合わせて50万円から70万円ほどかかり、非常に高額になります。

 

バンパーの場合は、軽度のダメージであれば板金塗装で1万円から5万円ほどですませることができます。しかし、板金塗装で対応できないほどのダメージであれば交換となるので、10万円から20万円ほどの費用が発生します。

 

フレームは最も高額で、一部分だけの修理であれば10万円ほどですが、大部分の修理となると100万円以上にもなります。

 

修理にかかる日数の目安

エンジンやバンパー、フレームなどがダメージを負った際、修理にどのくらいの日数がかかるか不安に思う方も多いでしょう。特にエンジンやフレームは、車の中でも重要パーツなので、とても修理時間がかかる傾向にあります。

 

まず、エンジンの場合は1週間程度を要します。車のエンジンは100キログラムほどありますので、交換するのに非常に手間がかかることが時間を要する原因です。

 

バンパーの修理は、フロントバンパーで2日間、リヤバンパーで4日間ほどを要します。もし、修理ではなく交換ということであれば、最短で1日で終わることもあります。

 

フレームの修理は、軽度のものであれば1週間程度ですが、重度のものだと1ヵ月ほどにもなります。フレームは、破損したりゆがんだりすると、真っすぐに走ることができなくなります。走行に関わる重要な部分ゆえに、専用の機械を使用して修理するため、手間もかかり、多くの時間を要します。

 

修理費用の見積もりの見方

修理に出したときの費用の見積もりは、主に「部品代」と「技術料」の二つで構成されています。事故によって故障や破損した箇所のみの見積もりであれば良いですが、必要以上の修理を行う場合は注意が必要です。

 

発行された見積もり書を保険会社に提出し、保険会社がその見積もり内容を厳しくチェックします。その際、必要以上の修理や部品代、技術料などが記載されている場合、その部分に関しては保険が使えないことがありますので注意しましょう。

 

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修理代が100万円越えの事故車を手放す方法とは?

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

処分する場合、自分で廃車を行うという選択をしなくても、業者に任せて処分をしてもらうという手もあります。

 

自分で廃車にする場合は料金が取られますが、業者に任せた場合には無料で行ってくれることもあります。手間が面倒な方や、料金を節約したいという方は業者を利用しましょう。

 

修理をしても売れない場合がある

事故車を修理してから売ることはできます。しかし、事故が起きた際のダメージの大きさによっては、修理したからといって売ることができない可能性があります。

 

ドアやバンパーの一部分だけへこんだりこすったりといった場合は、車が走行する際の核となる部位にダメージがいっておらず、板金塗装で修理することができます。そういった軽度の場合は修理して売ることも可能です。

 

もしも、車の核となるフレームにまでダメージがいってしまっている場合は「修復歴あり」とされます。この場合、事故を起こしたことは必ず分かってしまいますので、買取店側が買い取らないことがあります。

 

ディーラー利用時に処分を依頼する

ディーラーで車を購入した場合は、そこで廃車を勧められることがあります。自分で廃車手続きを行うと、書類を作成して陸運局に提出したり、解体業者に解体の依頼をしたりと、全て自分で行わなければいけません。

 

ディーラーに依頼すれば全ての工程を代行して行ってくれますので、手間が全くかからないのがメリットです。しかし、手続きの費用や解体費用、車を動かすレッカー費用などで、5万円から8万円ほど費用が発生するため、自分で行うよりも高額であることがデメリットです。

 

車の買取業者に処分を依頼する

買取業者でも処分手続きをしてくれます。買取業者によっては、無料で引き取り廃車をしてくれることもあります。お金を節約したい方は買取業者に依頼するのが良いでしょう。

 

また、廃車にすることで税金が還付されることがあります。「自動車税」は4月1日から翌年3月31日までの分を納めているため、途中で廃車にすると3月までの月単位の還付金が発生します。

 

「重量税」は新車購入時や車検時に納付しますが、これも次の車検までの期間分を一括で納付しているため、廃車にすると月単位で還付金があります。「自賠責保険」の場合も、保険が残っている日数の月割りで還付金となります。

 

自分で廃車にする

廃車は業者に頼むのが一般的ですが、自分で廃車にする方法もあります。多少手間がかかる場合がありますが、業者に依頼するよりも費用を抑えられる可能性があります。

 

一時的に車の使用を中止する「一時抹消」の廃車手続きには、手数料の350円と印鑑証明書発行代が300円程度発生します。車の解体が発生しないので解体費用が生じず、安価に手続きができます。

 

車を完全に処分する「永久抹消」の廃車手続きにかかる費用は、6,000〜50,000円が相場です。この費用には、車の引き取り代、車の解体代、自動車リサイクル料金が含まれています。車によっては自動車リサイクル料金を購入時に支払っているケースがあるので、その場合は廃車時の支払いは不要です。

 

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修理代が100万円越えの事故車の対応を判断するポイント

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

いざ修理をする際は、加入している保険内容について確認しましょう。ご自身がどういった内容の保険に加入しているかで、修理時の負担が変わります。そして、修理費用と補償を比べて、最適な対処方法を考えましょう。

 

保険を使うべきかどうか

保険を使った方が良いのかどうか、しっかりと確認をしてから保険を使うようにしましょう。何も考えずに保険を使ってしまうと、等級が下がって結果的に損をする可能性があります。

 

「修理不可能」の場合や、「修理できるが費用が補償上限額(時価額)を超える」場合においては「全損」扱いとなり補償を受けられます。補償上限額を超過した分の修理費用はでませんので、自分でまかなう必要があります。

 

さらに「修理ができて費用が補償上限額の範囲内」である場合、「免責額」を差し引いた金額が補償されます。例えば、補償上限額が40万円で免責額が10万円、修理費用が15万円の場合、5万円が補償されることになります。

 

保険を使用することによって等級が下がるため、毎年の保険料が上がってしまいます。「補償額」と「上がる保険料」を天秤にかけて、保険を使うべきかどうかを考えましょう。

 

保険の特約に入っているか

「車両無過失事故に関する特約」に入っている場合、事故を起こして車両保険を使用しても等級が下がらないことがあります。

 

「車両無過失事故に関する特約」とは、もらい事故で自分に過失がない場合、車両保険を使用してもノーカウント事故として取り扱われ、等級が下がらないというものです。

 

通常、もらい事故で相手方が100%悪い場合、相手方の保険を利用して補償が行われます。しかし、相手方が保険未加入であったり、支払能力がない状態であったりすると、自分の車両保険を使わざるを得なくなり、結果的に等級が下がってしまいます。「車両無過失事故に関する特約」に入っていれば、それを防げます。

 

フレーム部分の故障があるか

フレームは車の骨格であり、事故で支障をきたすと走行に影響がでるため非常に危険です。車のフレームは「モノコック」構造と言われる形状をしており、ボディとフレームが一体化しています。

 

軽量で剛性が高いという特徴がありますが、事故によってどこかの部分に衝撃が加わると、フレーム全体にゆがみが発生します。そうなると、車のバランスが崩れて真っすぐ走れなかったり、左右にフラフラしたりといったことが起こります。

 

通常の走行ができないと非常に危険であるため、フレーム部分の故障は命取りとなります。そのため、修理を行うのに時間がかかったり、費用が高額になったりします。フレームが一度でも損傷すると「修復歴あり」となるのも、車が走る上で非常に重要な部分だからこそです。

 

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事故車の修理代と乗り換え費用を比較してみよう!

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

事故を起こした際、修理をしてこのまま乗り続ける方が良いのか、廃車にして乗り換えた方が良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。事故で受けたダメージの具合によって、どちらの方がお得であるかが変わります。ご自身の愛車の修理費用と買い替え費用を確認し、どちらが最適であるか見極めましょう。

 

フレームの損傷とバンパーのへこみの修理代の目安

先述しましたが、フレームもバンパーもダメージ度合いによって高額になることがあります。

 

フレームの場合、損傷すると走行に影響をおよぼしてしまう重要パーツであるため、その分修理費は高額になります。一部分だけの修理で良いのであれば10万円ほどですみますが、全体の修理となると100万円を超えることがあります。大部分の修理は非常に高額なので、買い替えの方が安い場合があります。

 

バンパーの場合は、軽度のへこみやすれの場合は1万円から5万円ほどですみますが、交換対応となると10万円から20万円ほどはかかります。もし前後両方のバンパーを修理、交換となると、この額の2倍になると考えた方が良いでしょう。

 

廃車費用と中古車を購入した場合

フレームやバンパーの修理で100万円を超えて保険が30万円ほどだった場合、自費での支払いが非常に多くなり、大きな負担になります。さらに、完全に元通りになっていないかもしれないという不安感もあります。そういったことから、あまりに高額な修理費用であった場合、中古車を購入した方が良い場合があります。

 

同額くらいで同じ車種の中古車を買えることがありますし、修理費用よりも安く手に入ることもあります。廃車費用も、買取業者に依頼すれば無料で引き取ってくれることもあります。修理費用があまりにも高額の場合は、よほど思い入れがある車でない限り廃車にして中古車を買うのが無難です。

 

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事故車から乗り換える車はネクステージで探そう!

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

万が一、交通事故に遭って愛車が事故車になってしまった場合、車を修理するか新しく乗り換える必要があります。車を修理して乗り続けられるかは、車のダメージ具合によって決まります。修理ができる車であっても、買い替える費用より修理代が高くなることもありますので、その場合は新しく車を乗り換えたほうが良いでしょう。

 

突然の事故で次の車にはあまり費用をかけられない、なるべく早めに次の車を探したいという方におすすめなのが「ネクステージ」です。費用の負担が少ない車が探せるだけでなく、購入後の保証サービスも充実しています。

 

費用の負担が少ない車を探せる

ネクステージは、全国に160店舗以上展開していて20,000台の新車・中古車の在庫があります。全国の在庫から車が選べるので取り扱い車両が多く、理想に近い車に出会える可能性が高まります。気に入った車は最寄りの店舗に取り寄せることもでき、実際に車を見て購入を検討できます。

 

また圧倒的な品揃えに加えて、価格以上の良質な車を提供することにもこだわっています。毎日他社の価格調査を徹底し、お客様に満足していただける価格設定を心がけています。修復履歴がある車は一切販売していないので、費用の負担が少ないだけでなく、安心して乗っていただけるような車を販売しています。

 

購入後の保証サービスもある

車を購入するにあたって、購入後の保証サービスが充実しているかどうかも大切なポイントです。ネクステージでは、安心安全なカーライフをお過ごしいただけるよう、保証サービスやメンテナンスを用意しています。

 

年式や走行距離を問わず、普通車・軽自動車・輸入車のすべてに無料保証を実施しています(正規ディーラーの輸入車は各ディーラーの保証基準に基づく)。壊れやすいエアコンやエンジン回りなどの修理も保証内容に含まれていますので、突然の出費に困ることがないでしょう。

 

有料保証も充実していて、愛車を長く乗り続けるための「10年保証」やサービスサポート加入条件を満たさない低年式の中古車も保証が受けられる「Nextageサポート」なども提供しています。

 

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まとめ

事故車の修理代は100万円越えなの?費用の目安や修理と廃車の判断基準

事故が発生すると、事故対応や保険会社とのやり取り、車をどうするかなど、解決までに時間がかかりさまざまな悩みや不安が発生します。全てのことを自分で判断して決めるのは、とても重荷になるばかりか不安が増すことになります。

 

車に関しては、修理をするか廃車にして乗り換えるか、状態を見極めて判断することが重要です。プロの確実な目で鑑定してもらい、不安をなくして最適な判断をするようにしましょう。

 

ネクステージは業界でもトップクラスの中古車を保有しているだけでなく、買取や車検などもおこなっています。事故車の取り扱いはもちろん、車の買い替えなどでもぜひご相談ください。

 

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