車検切れの中古車でも売ることができる?下取りと買取はどちらがお得か

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車検切れの中古車でも売ることができる?下取りと買取はどちらがお得か

車検が近いから、愛車を手放そうかな……。このように、車売却のタイミングを検討する上で、車検の時期を目安にしている人は少なくないでしょう。いつ、どのタイミングで愛車を売れば高価買取してくれるのかに関しては、気になっている人も多いのではないでしょうか。

それでは車検が切れてしまった中古車は売ることはできるのか。また、車検の有無が車買取の査定額に影響があるのかも知っておきたいところではないでしょうか。

そこで今回は、車検切れとなった中古車の販売方法や、下取りと買取ではどちらが得かについて解説していきます。

 

※目次

1. 車検切れの中古車でもう売ることはできるのか

2. 車検が切れる前が売却時期に向いている!

3. 車検切れの車を高く売却する方法

4. 車買取で必要になる書類

5. 車検切れの車を売却するなら下取りか買取か?どちらがお得?

6. 買取ならネクステージがおすすめ!

7. まとめ

 

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車検切れの中古車でもう売ることはできるのか

車検の有効期限は以下の通りです。

  • ・普通・小型乗用車……初回3年、2回目以降2年
  • ・自軽自動車……初回3年、2回目以降2年
  • ・特種車(8ナンバー)……初回2年、2回目以降2年

 

一般的に車の売却時は車検が残っている状態がほとんどですが、車検切れであったとしても売ることができます。

ただし、車検切れの場合は自由に道路を運転することができず、車両運搬にかかる費用は自己負担する必要があります。また、車検切れの車を公道で走らせた場合、「90日間の免許停止」「1年6カ月以下の懲役または80万円以下の罰金」といった罰則を受けなければいけません。

どうしても運転したいという人は仮ナンバーを発行しましょう。市役所などで仮ナンバー(赤ナンバー)を取得することで、車検切れでも臨時運行許可を得て公道を走らせることができます。

 

車検が切れる前が売却時期に向いている!

車検切れの車でも売ることはできます。しかし、一般的に車買取にベストな時期だとされているのが「車検が切れる前」です。なぜ車検を通す前が最適なのか、その詳細を確認してみましょう。

 

車検代が必要なくなる!

車検の基本料金には、代行手数料、検査料、24ヶ月点検整備料の3つが含まれています。料金は整備工場やディーラーなど、車検を依頼したところによって異なります。車検基本料は10万円前後になるケースもあり、車検代だけで高くかかってしまうこともあります。車検を通していると査定ポイントは高くなりますが、車検代よりも差が低いことが一般的です。

 

自賠責保険料が必要なくなる!

自賠責保険料は以下の通りです。

  • ・普通車……24カ月27,840円、25カ月28,780円
  • ・軽自動車……24カ月26,370円、25カ月27,240円

 

自賠責保険料は、法律によって自動車を所有している人は必ず加入しなければいけません。そのため、車検に通して公道を走らせるためには次回の車検まで有効な自賠責保険に加入しておく必要があります。売却を考えているのであれば、満期にあたる車検前がベストです。

 

自動車重量税が必要なくなる!

自動車重量税は1年ごとに必要になりますが、新規登録あるいは車検を通す際に、車検証の有効期限に合わせてまとめて支払います。自家用乗用車の場合は重量の0.5トンごとに税額が変わり、軽自動車の税額は車両の重さに関係なく定額です。

また、新規登録から13年以上計画すると税率が上がり、18年以上経過でさらに税率が上がります。

 

車検切れの車を高く売却する方法

車検ギリギリ、もしくは車検切れしている場合、どのタイミングで売却すれば高値で売ることができるのかは気になるところ。また、トータルコストで考えると車検を通した方が得するとは限りません。それでは、車検切れの車を高く売却するためには、どうすれば良いのでしょうか。

 

車を売る時期を選ぶ

中古車の市場価格は、季節的な要因が大きく働きます。そのため、同じモデル・走行距離・年式であっても、売却する時期が違うことで買取価格にも差が生じます。そこで押さえておきたいのが車買取店の決算期にあたる3月と9月です。つまり、その少し手前がおすすめです。また、自動車税が課税される4月1日の前に売るとスムーズです。

 

車内を清掃する

査定価格の基準は決まっているため、車を綺麗にしたところで高価買取が期待できるわけではありません。それでも、念入りに掃除機をかけ、車内の空気を洗浄しておくことで担当者の心象もアップします。

また、車を綺麗にしている人=大事に乗っていたというイメージを抱かせることができるため、もしかしたらプラス査定をしてくれることも。

 

 

買取相場を把握する

中古車を買取った後は、オークションや店頭で販売することとなるので、買取店は初期費用をできるだけ抑えたいのが本音です。ここでご自身が買取相場を把握していないと、言い値で売却してしまうなんてことも。売却する前は、ある程度どれくらいの値段で売れるのか調べておいてください。

 

車買取で必要になる書類

車を売却する際は、いくつかの書類が必要になります。これらを事前に用意しておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。買取店で用意してくれるものもありますが、念のため自分で用意するべき必要書類を確認しておきましょう。

 

自動車検査証(車検証)

車検証は車に常に備えているはずなので、わざわざ取り寄せる必要はありません。ただし、ローンが未完済であれば、所有者の名義が販売店になっていることもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

印鑑登録証明書

車を売却する場合、譲渡証明書に実印で押印します。この時に使用する実印は、印鑑証明に登録されているものです。実印の登録を証明するための書類として、発行日から3ヶ月以内の印鑑登録証明書を用意する必要があります。

 

自賠責保険証明書

車の売却には、自賠責保険に加入している必要があります。紛失した場合は保険会社から発行してもらえますので、速やかに手続きを行ってください。

 

(軽)自動車納税証明書

自動車税を納付したことが証明できる書類が、(軽)自動車納税証明書です。納税証明書には有効期限があるため注意が必要です。紛失した場合は各都道府県の税事務所で発行してもらえます。

 

リサイクル券

「自動車リサイクル法」で定められたリサイクル量が正しく収められているかを確認するための証明書です。中古車として売った場合は、リサイクル料金が戻ってきます。また、紛失した場合は自動車リサイクルシステムのサイトから「自動車リサイクル料金の預託状況」で調べましょう。

 

その他

車買取りで必要になる書類は以下になります。

  • ・自動車検査証(車検証)
  • ・印鑑登録証明書
  • ・自賠責保険証明書
  • ・(軽)自動車納税証明書
  • ・リサイクル券

 

これらの書類は売却時に必要になってきますので、事前に用意しておきましょう。

 

車検切れの車を売却するなら下取りか買取か?どちらがお得?

車検が切れていたとしても、車を売却することはできます。ここで気になってくるのが、その売却方法です。下取りと買取りではどちらが得なのか。それぞれのメリット・デメリットを挙げていきながら、ご紹介します。

 

下取りとは

新しく購入する車と売却する車を引き換えることです。買取は必要な書類を揃えたり、手続きが煩雑であったりしますが、下取りならその面倒を最低限に抑えることができます。そのため少しでも手間を惜しみたい人にとっては、下取りはメリットのある方法とも言えます。

 

買取とは

買取店などに車を売却して、現金または振り込みでお金をもらうことです。一番のメリットは、人気装備などはダイレクトに反映されるなど、高価買取が期待できること。また、複数店舗を比較することで一番高い値段を付けてくれたところへ売却することができます。

 

買取がおすすめ!

「下取り」と「買取」にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、車検切れの車を売却したいなら買取がおすすめです。車検切れの車でも下取りに出すことはできますが、「車のコンディションが良ければ」等の条件付きになってしまうこともあります。

 

車検が切れていることよりも、車検が切れていることによって車の状態がどうなっているのかが重要なポイント。これは車のコンディションがあまり良くないことを想定した対策ですが、できるだけ高値で査定してもらうためにも買取査定をお願いしましょう。

 

買取ならネクステージがおすすめ!

買取専門業者は数多く存在しますが、そのなかでもおすすめなのがネクステージです!

全国各地に60店舗以上を展開しているため、基本的にどこの地域でも車買取が可能です。「愛情買取」をモットーにしており、気軽に概算査定額が分かる「LINE査定」などの取り組みを行っています。

また、中古車販売店として、さまざまなジャンルのチャネルを展開しています。自社内でジャンルに特化した販売店を多く有していることで、国産車や輸入車などに関係なく需要があるため、ユーザーが満足できる高価買取を実現しています。

 

まとめ

車検切れの車であっても売ることは可能であり、査定額にも大きく影響することはないため、売却時に車検のことを気にする必要はありません。また、車検には大きな費用が必要になります。

愛車の売却を検討している方で、車検切れが間近という場合は、早めに車を手放すことをおすすめします。

 

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