車を高く売りたい方が売却時に知っておきたいポイント

クルマ売却ガイド

車を高く売りたい方が売却時に知っておきたいポイント

車の売却や乗り換えを検討しはじめたときは「少しでも高く売りたい」と考えるものです。しかし、乗っている車種や年式、走行距離など、どのような要因で価値が決まるのか知らない方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、売却に適したシーズンを知ることや車の状態を少しでもよくすることが大切など、車を高く売るためのコツやポイントをご紹介していきます。自分に合った業者でスムーズに手続きが進められるよう、時間に余裕をもって備えておきましょう。

 

※目次※

1.車を高く売りたいならタイミングが大切

2.車を高く売りたい方なら知っておきたいポイント

3.車を高く売りたいなら信頼できる業者選びが大切

4.車を高く売りたいなら早めに動くことが大切

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・車が高く売れやすいのは3月と9月の決算期。ライフスタイルが変わる時期は在庫確保のために高値がつく可能性もある!

・売却する前に車の走行距離やキズ、オプションの状態といった内装をチェックしておくことも大切

・売却を依頼する業者はホームページや口コミなどを参考に選ぼう!

 

 

ネクステージ クルマ買取サービスのご案内・無料査定申し込み >

 

車を高く売りたいならタイミングが大切

車を売るときにはタイミングをうまく見極めたいものです。生活環境が変わりやすいシーズンである春や車検の時期など、相場よりも高く売れるチャンスは複数あります。また、車のフルモデルチェンジが行われたあとの型落ちは価値が下がってしまうので、なるべくベストなタイミングで売却できるよう備えておきましょう。

 

車が高くなりやすい時期と、その理由をご説明していきます。

 

3月・9月

車の買い取り価格が高騰する時期として、よく知られているのは3月と9月です。このシーズンは、ディーラー・中古車販売店ともに多くの店舗の決算時期だからです。「決算前に少しでも多く売りたい」という考えがあるため、他店舗よりも高く買い取ろうとする傾向にあります。

 

また、3月は就職・転勤などライフスタイルが変わる時期です。新しい生活に向けて中古車購入を検討する人が増えるため、在庫確保のために高い金額で買い取ることが多いといえるでしょう。

 

車種の人気

売りたい車種が人気の場合は、相場よりも高く買い取ってもらえる可能性があります。「新車は手が届かないから中古車がほしい」と考えている人も多く、とくにモデルチェンジ前であれば高価買取のチャンスです。

 

メジャーな車でなくとも、一部のコアなファンから支持されるような車であれば高い価値がつくこともあります。車種の価値は業者によって捉え方が変わるため、店舗全体での平均的な買い取り価格よりも、「売りたい車にどれだけ価値を見出してくれるか」に注目してみましょう。

 

車検を通す前

車の売却を検討中の方は車検を通す前に売却してしまったほうがおすすめです。一般的に車検費用は軽自動車で7万円程度、普通自動車で10万円以上負担することになります。しかし、相応の点検整備がされた車検に通した直後の車を売却しても、「車検後だから」という理由でプラス査定になる可能性は高くありません。

 

せっかく高い車検代を支払っても、買取価格に反映されなければ無駄になってしまいます。車検後というのは業者側が安心して買い取れる理由にはなりますが、車検費用が上乗せされることはほとんどないと考えておきましょう。

 

型落ちする前

車に関わらず、モノはなるべく新しい状態で手に入れたいと考えるものです。車には同じ車種でも仕様やデザインが変わる「モデルチェンジ」があります。

 

特にスペックが大きく変わるフルモデルチェンジが発表されたあとは、以前のモデルは型落ちとして扱われ価格が下落する傾向にあります。「もう少し早く売ればよかった」と後悔した経験がある方も多いかもしれません。

 

型落ちしてしまう時期を見極めることは簡単ではありませんが、車関係のニュースやメーカー情報で事前に情報収集できる場合もあるため、定期的にチェックしておくのがおすすめです。

 

車を高く売りたい方なら知っておきたいポイント

売却のタイミング以外にも、車を高く売るための条件はいくつかあります。車の価値に大きく関わる走行距離や車の内装、オプションの状態など少しでも高く売るためのポイントをおさえておきましょう。売却直前でもできることもありますが、日頃から大切に乗り続けることが重要です。

 

走行距離

走行距離が長ければ長いほど車の価値は下がっていきます。特に10万km以上になると故障頻度が増えるので買い取り価格が大幅に下がる傾向があります。走行距離は1年に1万kmが目安とされているので、年式が10年を超える「10年落ち」も価値が大きく下落する一因となるのです。

 

ただし、日常的にあまり乗らない方であれば1年1万kmに満たない場合も多いでしょう。経過年数が多くても、「走行距離が短いから」という理由で買取価格がそれほど下がらない可能性も少なくありません。

 

車のカラー

車種自体の人気度だけでなく、カラーによっても価値が変わる場合があります。ここ数年でカラフルなボディデザインが増えていますが、安定して人気があるのはブラック・ホワイトといった万人受けするカラーです。

 

もちろん具体的な人気カラーは車種により異なりますが、限定カラーであれば高価になる可能性もあります。人気カラーの傾向は時期によってそれほど変動するものでもないため、売却予定の車のカラーが人気かマイナーかだけでもチェックしておくといいでしょう。

 

純正オプション

車の購入時に付ける純正オプションは売却時まで大切に扱いましょう。純正オプションは、他の機能と連動したり、デザインに統一性があったりといった魅力があります。純正オプションには後付け可能なディーラーオプションとメーカーオプションの2種類があります。

 

メーカーオプションは工場での組み立てと同時に取り付けられるので、後付けできないものが多くなっています。売却時にキレイな状態で残っていると大幅なプラス査定につながるでしょう。

 

売る前の清掃が大事

車を売る直前に済ませておきたいのが車内の清掃です。日頃から定期的に掃除をしている方も多いかもしれませんが、目立つような汚れはなるべくゼロの状態にして査定に出すのが好ましいといえます。

 

もちろん車を手放したあとは業者が隅々まで清掃するため、少しの汚れで価値が下がることはほとんどありません。しかし、明らかに清掃に手間がかかりそうな落ちにくい汚れの場合は、それを理由にマイナス査定となる可能性も考慮しておきましょう。

 

車を高く売りたいなら信頼できる業者選びが大切

車のクオリティを上げて高く売るだけでなく、車そのものの価値を見出してくれる業者を選ぶことが大切です。ここからは、車を高く売るための業者選びについてご紹介していきます。双方が満足できるような取引を行うために、ポイントを1つずつチェックして自分に合った業者を選びましょう。口コミのような第三者からの意見も参考になります。

 

業者の概要

インターネットが発達する昨今、中古車販売店・ディーラーに関わらず多くの業者がホームページを公開しています。すべての店舗に直接足を運ぶのも大変なので、まずは気になる業者を検索して概要を確認しましょう。

 

どのような取り組みを行っているか、企業としての理念はどんなものか、過去の業績は明記されているかといった点からチェックしていきます。ひと通り見てみて、具体的な理由がなくとも「信頼できそうだ」と感じられる直観も重要です。

 

売却までの流れ

業者の概要や取り組みを知ることができたら、次は具体的な作業内容を確認します。相談から売却までの流れがどのようになっているのかだけでなく、詳しく説明されているかといった点も注目しておきましょう。

 

ユーザーに対してわかりやすく記載することは、それだけで信用できるポイントとなりえます。文字だけで理解しにくい場合は、電話や直接足を運んで尋ねてみるのも1つの方法です。このとき、不安を感じるような態度や説明でないかをチェックすることも意識しておきましょう。

 

質問をまとめることが大切

実際の手続きに進む前に、気になることや不安なことなどはメモにまとめておくのがおすすめです。やり取りがスムーズに進む利点もありますが、「そう言えばあれも聞こうと思っていたのに……」と重要な確認を忘れる事態を防ぐことができます。

 

様々な質問に対して業者がしっかりと受け答えしているかも重要なポイントです。モヤモヤしたまま契約に進むことがないよう、小さなことでもすべて解消できるような業者を選びましょう。

 

口コミ

大手の企業や店舗数の多い業者であれば、Webサイト上で口コミが寄せられることも少なくありません。実際に店舗を利用した人のリアルな声が見られるため、信頼できる業者かどうかの基準として活用できます。

 

ただし、「低評価ばかりだから悪い店」と判断してしまうのはよくありません。口コミが投稿されていない店舗もあるため、あくまでも1つの目安として有効に利用していきましょう。

 

車を高く売りたいなら早めに動くことが大切

車の売却を検討しはじめても、すぐに実行できるわけではありません。業者選び・査定・交渉などさまざまな段階を踏むため、なるべく早く動き出しておくと焦らずに進められます。すぐに売る予定がなくても、「そろそろ売りたい」と考えている方は余裕を持って準備しておきましょう。手続きに必要な書類や業者との話し合いについて説明します。

 

車を売却するために多くの書類が必要

売却の手続きには、自動車検査証(車検証)をはじめ、自賠責保険証・住民票の写しなど多くの書類が必要になります。とくに、市区町村役場でしか申請できないものは取得できる曜日が決まっているため、平日勤務の方にとってはなかなか手に入れづらい書類になるでしょう。

 

提出が必須となっている書類を忘れてしまうと予定通り手続きを進められない可能性も多いにあります。手続き自体に時間がかかってしまうので、貴重な休日を無駄にしないためにも早めにそろえておきましょう。

 

業者との話し合いをスムーズに行うことが必要

本格的な手続きに進む前に、何度も業者と直接話し合いを行うのが一般的な流れです。業者との密なコミュケーションは取引をスムーズに進められるだけでなく、少しでも高く売れるよう価格交渉をするチャンスにもなります。担当者とのスケジュールは事前に細かく調整しておきましょう。

 

双方のスケジュールがなかなか合わなければ手続きまでの期間が伸びてしまうかもしれません。都合のいい曜日や時間帯がある場合は、業者側が調整しやすいようあらかじめ伝えておくといいでしょう。

 

まとめ

「車を高く売りたい」と考えている人は、売るときだけでなく準備段階から気を付けるべきことが多くあります。とくに、売却の時期は迷う部分でもあり、業者選びからはじめるとなると多くの時間がかかるでしょう。

 

ネクステージでは、お客様が手放す車の価値を見極め、適正な価格で買い取る取り組みを行っております。買取価格だけでなく、サービス面でもご満足いただけるよう経験豊富なスタッフがご対応いたします。

 

大切に乗ってきた車の売却をお考えの方は、ぜひ一度ネクステージへご相談ください。

無料の査定を申し込む