自動車売却時の見積もりはどうやればいい?車を高く売るためのコツも紹介!

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自動車売却時の見積もりはどうやればいい?車を高く売るためのコツも紹介!

車を売りたいけれど、どのように見積もりをすれば良いかわからず困っていませんか。インターネットでは一括見積もりが便利と紹介するサイトも多くありますが、頻繁に営業電話がかかってくることは避けたいものです。

そこでこの記事では、車を売ることに慣れていない人でも見積もりの知識が得られるよう、見積もりの仕方や少しでも高く売るためのお得な情報を紹介します。

何も知識をもたないまま売却しようとすると、思わぬ損をしてしまうかもしれません。納得のいく売却ができるよう、ぜひ本記事を参考にしてください。

 

※目次※

1.自動車を売却する際の見積もり方法

2.自動車を売却する際の見積もりに関係する要素

3.自動車を売却する際に見積もりを有利にする方法

4.自動車の見積もり~売却の流れ

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・とりあえず金額だけ知りたいだけなのか、正確な金額が知りたいのかによって見積もり方法は変わる

・車の評価は市場のニーズで決まるが、少し手間をかけるなど工夫することで見積もり額を上げられる可能性がある

・高く売るなら下取りより買取がおすすめ。中古車販売ルートを豊富に確保している買取業者で見積もりしよう

 

 

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自動車を売却する際の見積もり方法

車を売る際の見積もり方法は、主に3つあります。1つ目は業者に直接持ち込んで査定する方法、2つ目は電話やFAXなどで依頼する方法、3つ目はネットから見積もり依頼する方法です。

今はネットでの見積もりが主流ですが、それぞれの方法にメリット・デメリットが存在します。あなたにとって相性の良い見積もり方法はどれか、ひとつずつ確認していきましょう。

 

業者に車を持ち込んで見積もり依頼

正確で、なおかつ一番早く金額を提示してもらうなら、業者に直接車を持ち込む方法があります。この方法を一般的には「店舗査定」と言います。

担当者が実物の車を見てチェックするため、実際の買取金額がわかると考えて良いでしょう。また、直接話しながら交渉を進められるため、やり方によっては高額な見積もり金額を引き出せる可能性もあります。

一方で、その場の雰囲気にのまれて契約してしまうなど、心理的なプレッシャーを感じる人もいます。

とにかく急いで売りたいという人には、おすすめの見積もり方法です。

 

電話やFAXで見積もり依頼

ネット主流の世の中では、電話の見積もりに魅力を感じない人もいるようです。しかし、電話ならではのメリットも存在します。それは、担当者の接客態度がすぐにわかることです。

店舗査定はいわば相手方のホームです。見積もりだけのつもりで訪れたものの、威圧的な態度に気後れし、契約してしまうといったことも無いとは言い切れません。

電話の場合は、対面せず担当者の接客態度を見ることができるため、冷静な判断を下しやすくなります。

FAX見積もりも対面せずに判断できる魅力がありますが、店舗によっては対応していない可能性もあるため事前に確認しましょう。

 

ネットから見積もり依頼

インターネットの普及により車の見積もりもネットで行うことが多くなりました。最近ではスマートフォンに対応したサイトも増えています。

大手中古車販売業者では、自社のWebサイトに車のメーカー名、車名、年式、グレード/仕様などの情報と、連絡先を入力するだけで簡単に見積もりができるようになっています。

一般的には見積もり依頼後、担当者から概算の金額を伝える電話があり、そのまま実車の査定まで進めるかを話し合います。

だいたいの金額だけ知りたい人にも、ある程度正確な金額を知りたい人にもどちらにも向いている方法です。

 

自動車を売却する際の見積もりに関係する要素

中古車を購入する人は、いかに自分好みの車をお得な値段で購入できるかという点を重視します。

また、ひとりひとりの好みには必ず傾向が存在します。それが人気・不人気といった中古車市場でのニーズへつながり、見積もり金額にも反映されます。

では、中古車に求められているニーズとは何か、見積もりに関係する要素を5つ見ていきましょう。

 

車種・グレード

車にはセダン、ミニバン、SUV、軽自動車といった車種による分類があります。見積もりでは、人気車種かどうかといった点が影響し、人気車種は査定額がアップすることもあります。

人によって車を買う目的は異なりますが、その中でもファミリーカーとしての需要が高いステーションワゴンや軽自動車、中でもトールワゴンは特に人気です。

ファミリーカーは低排出で低燃費のものが多く、そうした特徴も人気の一因と言えるでしょう。また、同じ車でもグレードによる燃費性能の違いなどで見積もり額に影響する場合もあります。

 

走行距離・年式

走行距離と年式は、車を売る際の見積もり額に大きく関わる要素です。

中古車を購入した人ならわかると思いますが、走行距離が多いより少ない方を選びたくなる心理は理解できるのではないでしょうか。

見積もりでも走行距離の少ない方が高く買い取ってもらえる傾向にあります。しかし単純に走行距離が少なければ良いということではなく、年式とのバランスの方が重視されます。

基準となる走行距離は、年間1万km程度です。これより多ければ、走りすぎと判断されます。また、極端に少なすぎる場合も「放置されていた車両ではないか」とマイナス評価を受ける可能性があります。

 

車のコンディション

走行のしやすさや安全性に関わるため、車のコンディションは厳しくチェックされます。

外から見える傷やへこみを気にする人は多くいますが、実はそれよりもエンジンルームや電装系など内部のコンディションの方が重要視されます。

例えば、オイル交換がこまめにされていたかどうかなど、持ち主のメンテナンスへの姿勢が問われます。また、直進性能、ブレーキの効き具合といった人の命に関わる部分は、特に厳しく見られます。

電装系ではパワーステアリングがスムーズでない、エアコンが故障しているなどの場合は修理費が高くつくため、マイナスの査定となることが多くあります。

 

ボディカラー

車の性能には関係ないボディカラーですが、車種やグレード同様、人気色かそうでないかによって見積もりの金額は変わります。

例えば、赤や黄色などの原色は一部のファンにとっては人気のある色ですが、スタンダードなカラーとは言えません。在庫を抱えるリスクも高くなるため、マイナスとなることもあります。

一方、シルバーやホワイト、ブラックなどは時代に関係なく好まれやすい色です。ブラックは汚れや傷が目立ちやすいと言われますが、その分大切に扱っているケースも多く、中古車市場では人気があります。

 

付属品・オプション

車種や走行距離といった要素ばかりが注目されると思いがちですが、実は付属品やオプションも大切な見積もり要素です。

特に純正オプションは生産時にしか付けることができないため見積もり金額に大きく影響します。また近年では、自動ブレーキシステムなど安全運転をサポートする機能も重視されています。

付属品では取扱説明書やスペアキーの有無などがチェックされ、紛失している場合は見積もり額が減額されることもあります。

 

自動車を売却する際に見積もりを有利にする方法

大切な愛車を売るからには、少しでも高い金額で買い取ってもらいたいと思う人も多いのではないでしょうか。車種、走行距離、ボディカラーといった要素は今から変えられるものではありませんが、実は少しの手間で見積もりを有利にすることは可能です。

そこでここからは、車を売る際に見積もり額をアップさせる7つの方法を紹介します。

 

車のモデルチェンジ前に売却する

車は数年に1度、モデルチェンジが行われます。フルモデルチェンジの場合は、5~7年ほどの頻度で行われ、流行に敏感なユーザーは新モデルを好む傾向にあります。

そのため新モデルが登場した直後は現行モデルの価格が一時的に下がり、それが売却時の査定額にも影響することが多くあります。

裏を返せば、新モデルが登場する前に売ることで、見積もりを有利にすることができます。モデルチェンジに関する情報は車雑誌やインターネットニュースなどで確認できるため、売る前にチェックしておくと良いでしょう。

 

下取りより車買取業者に持ち込む

新車購入の資金にあてるため、今の車を売りたいと考えている人もいるかもしれません。また、その中でも買取ではなく下取りを検討している人もいるでしょう。

しかし、下取りは買取に比べ見積もり額が低くなるというデメリットがあります。下取りを行うディーラーは新車を売ることが本業です。中古車を販売するルートも多くもっていないため、引き取った車を利益にしづらいと言えます。

したがって、少しでも高く車を売りたい場合は下取りよりも車買取業者に持ち込んだ方が良いでしょう。

 

売却前の車を綺麗にする

車の価値は、時間が経つにつれて下がっていきます。今日100万円の価値がある車が1か月後にも同じような価値があるとは限りません。そのため、車買取業者はなるべく早く買い取って販売したいと考えます。

もしあなたが買取業者の立場だったとして、ひどく汚れていて車内も散らかっている車を見積もりして欲しいと言われたら、どのように思うでしょうか。少なくとも「すぐに売る気がある人だ」とは思わないでしょう。

車をきれいにしておくことは、売却に前向きであるという印象を与えます。そのためいつ売ってくれるかわからない人よりも、見積もりを有利にすることができます。

 

車の細かい傷を修復する

傷があった場合は、直しておいた方が良いのでしょうか。結論から言うと、自力で対処できない傷は何もしないことをおすすめします。

まず、大きな傷は自力で直そうとすると逆に目立ってしまい、マイナス評価になりかねません。また、板金屋などで修理しても、査定額より修理費の方が上回ってしまう可能性もあります。

小さな傷は、洗車やコンパウンドで磨くことである程度きれいにできます。腕に自信がある人は、自力で対処できる範囲で修復してみても良いかもしれません。

 

純正オプションがあったらアピールする

純正オプションは車の生産時にしか付けることができないため、査定で大きなプラスになることがあります。そのため、査定時には必ずアピールしましょう。

なぜアピールが必要なのかというと、買取業者の中には純正オプションに関する知識を持ち合わせていない人もいるからです。滅多にあることではないですが、知らなかったためにプラスにならなかったという事態は避けるべきです。

プラスになりやすいオプションとして、純正のカーナビや自動ブレーキサポートなどの安全装備が挙げられます。

 

購入時の付属品はまとめておく

取扱説明書やスペアキー、新車時保証書などは頻繁に使うものではないため無くしてしまうことがよくあります。

本来あるべきものが無いということは、次にその車を買う人にとって印象の良いものではないので、少なからず見積もり額にも影響を与えてしまいます。

そのため、見積もりに出す前には付属品の有無を必ず確認しておきましょう。揃っていた場合でも、1か所にまとめておくなど誤って捨てたり紛失したりしないように注意しましょう。

また、好みでヘッドレストを外す人がいますが、これも無くした場合はマイナスの評価となります。元に戻すことを忘れないようにしましょう。

 

整備手帳(メンテナンスノート)を準備する

整備手帳はその車をどれだけ大切に扱ってきたかを客観的にチェックできる重要な書類です。

定期的に点検を受けている車であることがわかることは、次にその車を買う人にとって大きな安心材料になります。また、買取業者にとってはメーターに改ざんがないことを証明する証にもなります。

しっかりとメンテナンスが行き届いた車であることをアピールするためにも、整備手帳は必ず準備しましょう。

 

自動車の見積もり~売却の流れ

ここまで、さまざまな見積もり方法や見積もりに関するポイントなどを述べてきました。

最後に実際に車を見積もりに出してから売却するまでの流れを見てみましょう。Webで見積もり依頼を行い、そのまま査定して売却する際の流れについて説明します。

 

業者に見積もりを依頼

まず買取を依頼したい業者のホームページにアクセスし、見積もりをする車の情報を送信します。この時に入力するのは、メーカー名、車名、年式、走行距離などの情報です。

メーカー名と年式は、車検証から調べることができます。メーカー名は「車名」という欄に、年式は「初度登録年月」という欄に記載されています。

車の情報を入力した後は、連絡先として住所、電話番号、メールアドレス、氏名などを入れていきます。見積もり依頼をすると担当者から連絡があるため、電話番号の入力間違いには注意しましょう。

 

見積書をチェックする

見積もり依頼が終わると、担当者から電話やメールで連絡がきます。この時に金額を教えてもらえますが、あくまでも先に送信した情報をもとにシミュレーションをしただけの概算金額である点に注意しましょう。

担当者の対応が良ければそのまま見積もり予約を行います。店舗に直接行く方法もありますが、今は無料出張査定が主流です。当日は10~40分程度で実車を確認してもらい、見積書をもらいます。

なお、見積り前にネットで相場を調べておくと、見積もり額との比較ができ交渉材料になります。

 

売却の契約

見積書の内容に納得した後は、いよいよ契約です。契約時は担当者が丁寧にサポートしてくれますが、必要書類などは事前に準備しておく必要があります。普通車の売却時に必要な書類は、下記のとおりです。

  • ・車検証
  • ・自賠責保険証明書
  • ・自動車税納税証明書
  • ・印鑑登録証明書
  • ・リサイクル券
  • ・実印

また、買取金額を振り込んでもらうための口座情報も忘れずに確認しておきましょう。

 

まとめ

本記事でも紹介しましたが、車の見積もりをするなら下取りよりも買取がおすすめです。また、買取業者の中でも中古車販売ルートが豊富な信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

ネクステージは全国に販売店を展開しており、買い取った車をニーズの高い地域ですぐに販売できる販路を持っています。そのため、店舗での小売価格ギリギリの高額査定が可能です。

もちろんまずは見積もりだけしたいという人も、大歓迎です。今すぐ愛車を手放す訳ではないという人も、ぜひお気軽にネクステージへお問合せください。

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