中古車を売るオークションとは?車を高く売るコツについても紹介!

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中古車を売るオークションとは?車を高く売るコツについても紹介!

自分の車をオークションで売ることはできるのか、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。専門業者向けのオートオークションには直接は出品できませんが、業者に代行を依頼すれば個人でも出品は可能です。

 

オークション代行を使えば買取業者に売るよりも車を高く買い取ってもらえる可能性があります。また、個人向けのネットオークションでも車は売却可能です。こちらは手数料を安く抑えられるという利点があります。

 

この記事では、一般の人が中古車をオークションで売る方法や、高く売るためのコツなどについてご紹介します。

 

※目次※

1.中古車を売るオークションとは?

2.一般のオークションでも車は売れる

3.中古車を高く売る方法はある?

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・車を扱うオートオークションは中古車買取業者などのプロしか参加できないが、代行業者に依頼すれば個人でも出品できる

・個人向けネットオークションは手数料が安く、高値で買い取ってもらえる可能性があるなどの利点がある

・査定額を高くするためには車のメンテナンスや売却時期を意識することが大切

 

 

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中古車を売るオークションとは?

買取業者などに売った車は専門のオークションを通して取引されます。これは基本的にプロのみが参加できるものですが、一般の人がオークションに参加したい場合は代行業者を通して車を出品してもらうことが可能です。その際、手数料がかかる点に注意しましょう。

 

ここでは、中古車を取り扱うオークションについて解説します。

 

オークションとは?

買取業者がユーザーから買い取った中古車は、一般的にオートオークションと呼ばれる車のオークションを経由して取引されます。出品された車を別の中古車関連の業者が入手し、次のユーザーへと渡る仕組みです。オートオークションでの相場価格は流動的で、市場の傾向や車の人気などに左右されるといえます。

 

中古車販売業者はオートオークションで手に入れた中古車に利益を上乗せして販売することになるでしょう。元々の仕入れ価格に対し、数十万円程度が上乗せされて販売されるのが一般的です。

 

一般人はオークションに参加できない

オートオークションに参加できるのは買取業者など中古車のプロフェッショナルのみで、基本的に一般人は参加不可です。オートオークションの参加には、古物商許可の取得や日本中古車自動車販売協会連合会の加入などのほか、業績や販売台数なども求められるといわれています。

 

中古車に精通したプロのみが参加するオートオークションではスピーディーに車が落札されます。経験や実績を積んだ人だけが参加することで混乱を避け、適正価格で取引を行うことができているといえるでしょう。

 

オークションに参加したい場合は業者に依頼する必要がある

基本的に一般人はオートオークションに直接参加できません。ただし、代行業者に依頼して出品することは可能です。オークションで業者と直接取引することで、買取相場よりも高額で車を売れる可能性があります。専門の業者を通すことで、取引前後のトラブルの心配が少なくなるというのも利点でしょう。

 

一方で、代行手数料や出品料、成約料などの費用がかかる点には注意が必要です。中間マージンがないため利益を多く得られるケースもありますが、自分の車が落札されなくても手数料を取られる恐れがあることも頭に入れておきましょう。

 

一般のオークションでも車は売れる

個人でも参加できる一般のネットオークションであれば、代行業者を通さず自分で車を売ることができます。誰でも手軽に利用でき、手数料が安く済むのが利点です。プロではなく一般人が価格を決めるため、相場よりも高い値で売れる可能性があります。

 

一方で、相手とのやり取りや売却後のクレーム対応など、手間が多くトラブルの恐れもある点は注意が必要でしょう。ここでは、一般人がオークションで車を売る方法について解説します。

 

ネットオークションの利用も可能

プロが参加するオートオークションではなく、「ヤフオク!」などの個人向けネットオークションであれば、一般人でも車の売買が可能です。車は他の商品と比べて高額になることが多いため手数料も高くなるイメージがあるかもしれません。しかし、ネットオークションでは出品者、入札者ともに数千円程度と比較的安い手数料が設定されているのが一般的です。

 

ただし、サービス利用料の他に車を送るための陸送費、代金の振込手数料、未経過分の自動車税などがかかるケースがあります。こうした費用を出品者、落札者のどちらが支払うかはサイトによってルールが異なることがあるため注意しましょう。

 

高値で売れる可能性もある

個人向けのネットオークションでは、一般のユーザーが価格を決めて入札します。そのため、ユーザーが「買いたい」と感じる魅力を持つ車であれば、相場よりも高値で買ってもらえる可能性もあるでしょう。

 

中古車の買取業者に車を売る場合、査定の担当者が買取額を決めるのが一般的です。業者によって査定額には幅がありますが、中古車の買取価格にはある程度の相場があります。人気の低い車種だと、思っていたよりも査定額が安いと感じることがあるかもしれません。

 

トラブルに注意

業者にオートオークションの代行を依頼した際は、業者が取引相手との折衝も請け負ってくれるケースが多いでしょう。しかし、個人でネットオークションに出品する場合は入札者とのやり取りを自分で行わなければなりません。

 

売却後に車に不具合が発覚した際は相手からのクレームに対応する必要があります。また、取引相手と連絡が取れなかったり、代金が振り込まれなかったりする恐れもあるでしょう。トラブルを避けるために、事前にしっかりとコミュニケーションをとっておくことが重要です。

 

中古車を高く売る方法はある?

リスクを抱えて自分でオークションに出品しなくても、ちょっとした工夫で買取でも高く売ることは可能です。洗車や車内の清掃、小さな傷の修理など車を綺麗にしておくことで、何もしない状態よりも高く売れるかもしれません。また、売却するタイミングも重要です。

 

ここでは、中古車を高値で売るためのポイントについて解説します。

 

オークションのために配慮しよう

中古車を高値で売るためには、オートオークションで高値が付く必要があります。専門業者による修理が必要なものは仕方ありませんが、自分で消すことができる程度の傷やへこみなど事前に対処しておくといいでしょう。ステッカーを剥がした後やちょっとしたこすり傷などは研磨剤を使って消せるかもしれません。

 

また、メーカーオプションやディーラーオプションや付属品などがあれば申告することで高額買取につながる可能性があります。査定に出す前にチェックしておきましょう。

 

査定前に洗車をしておく

車を査定に出す前に、洗車をしたり車内を清掃したりしておくといいでしょう。車を綺麗にしたからといって必ずしも査定額が上がるわけではありませんが、査定担当者の心象をアップさせることは期待できるでしょう。車の状態をより良く見せることにもつながります。

 

洗車をする際は、ホースで車体に水をかけ、洗剤をつけたスポンジで車についた泥や鳥のフンなどを除去し、洗い流してタオルで拭き取ります。わざわざ業者に依頼したりワックスがけなどをしたりする必要はありませんが、自力で落とせる汚れはなるべく綺麗にしておきましょう。

 

車内の清掃も自分でできる範囲で問題ありません。フロアマットやシートを出してゴミやほこりを除去したり、水拭きや消臭を行ったりする程度でいいでしょう。

 

売却のタイミングを考える

車の状態は査定額に影響を与えますが、売却する時期を考えることも高値で車を売るためのコツです。基本的に、1年の間でも1月~3月、9月~10月は通常よりも車が高い値段で売れやすい時期になっています。

 

この時期は学校の長期休みや卒業を控えて免許を取得した学生や、新卒入社や転勤によって車が必要になった社会人によって車の購入需要が高まるでしょう。業者も在庫を多く確保するために高値で買い取ってくれる傾向にあります。車の売却を急いでいないのであれば、高値で売れやすい時期まで待つのもひとつの方法です。

 

まとめ

一般の人は、中古車のプロ向けのオークションに参加して車を売ることはできません。業者に代行を依頼すれば個人でも出品できますが、手数料や売れなかったときの対応などを確認しておくことが重要です。個人向けのネットオークションであればリーズナブルな手数料で手軽に出品が可能ですが、トラブルのリスクがある点は注意が必要でしょう。

 

オークションを利用して車を売るデメリットが気になるなら、信頼できる買取業者に相談しましょう。高値で買い取ってもらうためには事前に車のメンテナンスをしたり、売る時期を見極めたりすることが大切です。

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