中古車を売る場合はいくらが相場?価格の決まり方を徹底解説!

クルマ売却ガイド

中古車を売る場合はいくらが相場?価格の決まり方を徹底解説!

車を売却するとき、気になるのが「愛車はいくらで売れるのか」ということです。高く売れれば、それだけ新しい車やほかの用途に使える資金が増えます。しかし、愛車の相場価格がどのくらいか分からない、という方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、中古車を売る場合の相場や価格の決まり方について、徹底解説をします。相場が分かれば売ったあとの資金計画を綿密に立てられるので、早速チェックしていきましょう。

 

※目次※

1.中古車の売却価格について

2.中古車を高く売る方法とは?

3.中古車を売る時の流れ

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・中古車の売却価格は、さまざまな要素から決められている。中古車市場で人気があると、高額での売却も期待できる

・中古車を売る場合、より高値で売れる方法がある。ひと手間かけて、より高値での売却を目指そう!

・中古車を売る場合は、下取りや買取などの方法があるが、特に買取は高額で売却できる傾向にある。独自の販売ルートで高価買取が可能なネクステージがおすすめ!

 

 

ネクステージ クルマ買取サービスのご案内・無料査定申し込み >

 

中古車の売却価格について

中古車の売却価格は、さまざまなチェックポイントを基にして決められます。どれかひとつのポイントが秀でていたとしても、ほかの部分が評価されない場合は、あまり高値が付きません。多くのポイントで高い評価が得られるほど、車の売却価格もアップする仕組みです。

 

ここでは、売却価格がどのようにして決まるかを解説します。愛車の価値についておおよその判断ができるようになりますので、しっかりと把握しておきましょう。

 

年式や走行距離によって決まる

車売却時の査定では、さまざまなポイントをチェックします。以下に、チェックするポイントを挙げますので確認していきましょう。

・年式

高年式な車ほど査定額が高くなります。また、モデルが新しいほど査定額が高くなるのもポイントです。モデルチェンジをしてから3年が経過すると、相場が変動する傾向にあります。

 

・走行距離

中古車業界では「1年1万キロメートルの走行」が走行距離の基準です。新車で購入してからの年数と、現在の走行距離を比較することで、基準より走行距離が多いか少ないかが判明します。基準よりも走行距離が多いと査定額は低くなる傾向です。

 

・カラー

特に人気のあるカラーは、ブラック、ホワイト、シルバーの3色です。

 

・ダメージ

車の傷やへこみ、内装の傷みなども査定対象です。フレームの損傷を伴う事故があった場合、「修復歴あり」とされて査定額は大きくダウンします。

 

・オプション

ディーラーオプション、メーカーオプションが付いていると、査定額がアップする可能性があります。特に、新車時でしか装着できないメーカーオプションが付いていると高評価です。

 

300万円以上で買取りの場合も

高級車や人気車種の場合、300万円以上で売却可能なケースもあるのが特徴です。特に人気な車種のひとつに、トヨタの「アルファード」があります。

 

アルファードは、高級ミニバンとして人気のある車です。大空間とラグジュアリーさ、さらにはミニバンとあって、多くの乗車人数を確保できる点が人気を博しています。元々の価格が高いこともありますが、新車だけでなく中古車市場も需要が高いため、売却価格も高価な傾向にあります。このように、車種によっても売却価格は大きく異なります。

 

中古車を高く売る方法とは?

愛車を売るのであれば、「いっそう高く売りたい」と考える人も多いでしょう。そのためには、ただ査定に出すだけではなく、ひと手間をかけてから査定に出すことが重要です。では、一体どのようなことをすれば高く売れるのでしょうか。ここでは、愛車がいっそう高く売れる方法を解説しますので、チェックしてお得に売りましょう。

 

事前に洗車をしておこう

査定に出す前に、洗車や車内の清掃をしておきましょう。査定士も人間です。汚い車よりも、きれいな車のほうが印象はよくなります。

 

車がきれいだと「大切に乗ってきた」という印象を受け、車の整備についても確実に実施してきたと予想されるでしょう。そのため、「安心できる車」として査定額がアップする傾向にあります。

 

車内は、フロアマットやシート、ダッシュボードのほこりや汚れを掃除しましょう。また、市販の脱臭剤を使用して、車内の臭いを除去しておくのも印象がよくなります。

 

車外は、タイヤやホイールも忘れずに磨いておくことで、全体が引き締まります。外装は車の第一印象になりますので念入りにきれいにしておくことが大切です。エンジンルームも掃除しておくことで、普段から整備について気にかけている印象を与えられます。忘れずに掃除しておきましょう。

 

売却のタイミングを考えよう

高額買取をしてくれる時期を狙って売るのがおすすめです。査定額は、1年を通して一定ではありません。最も高く売れる時期は、1月~3月、9月~10月です。

 

1月~3月は決算期、9月~10月は半決算期となります。そのため、ディーラーや中古車販売業者は、少しでも売り上げを伸ばそうとして「決算セール」を実施します。ユーザーも決算期は値下がりすることを把握しており、この時期を狙って車を購入する人が多いのが特徴です。

 

新車や中古車を問わず、決算期に車の需要が拡大するため、業者側も対応できるだけ在庫を増やそうとします。多くの車を確保しようとする結果、少し高くても車を買い取ろうとするため、いつもより高値が付きやすいという仕組みです。

 

「決算期まであと少し」という場合は、少し待って決算期になってから査定に出すようしましょう。

 

業者によって査定額は違う

業者によって、車の査定額が大きく異なる場合があります。例えば、ディーラーに下取りしてもらう場合と、中古車買取業者に売却した場合です。

 

ディーラーは、「新車をユーザーに販売すること」がメイン業務です。そのため、下取りした車はカーオークションに出されるケースが多く、間に業者が入るため利益も減ってしまいます。そうなると、自ずと買取額も低くなる傾向にあります。

 

買取業者の場合は、ディーラーとは反対に車の買取に力を注いでいます。独自の販売ルートを持っているケースも多く、中間に業者を入れずに自店舗で販売するのも一般的です。買い取った車を自店舗で売ることで、中間手数料が発生しないので、その分高く買い取れます。そのため、中古車買取業者の中でも販売力の強い業者を選ぶのがおすすめです。

 

中古車を売る時の流れ

車を売却するときは、さまざまな行程を踏むことが必要です。いっそう高値での売却を求めるのであれば、より多くの手間をかける必要があります。そして、車を売る方法によっても流れは変わります。自分がどのような方法で車を売却するのかを決めておき、その方法で売却するときの流れを把握しておきましょう。

 

下取りで売る場合

下取りは、新しい車を購入する際に使う売却方法です。乗っていた車を下取りに出すことで、その分の売却益が新しい車の価格から差し引かれます。

 

まずは、ディーラーで購入したい車を決定します。新車の見積もりを出してもらい、使っていた車の査定を依頼しましょう。提示された査定額が、新しい車の価格から差し引かれます。その後、購入する車の契約と下取りの手続きをします。新しい車の納車日に合わせてディーラーを訪問し、古い車を引き渡し後に新しい車が納車されるといった流れです。

 

下取りは買取業者での買取と比較して、古い車種やあまり有名でない車種でも安定した価格で下取りをしてもらいやすいことがメリットです。また、同じ業者で次の車の契約と売却の手続きが同時にできるので、手間がかからないのもうれしいポイントでしょう。

 

ただし、よい装備品を付けていても、査定額にプラスとなることは期待できません。また、中古車市場の相場が反映されづらく、査定額が高価にならないケースもあります。

 

買取で売る場合

車を手放す場合、中古車買取業者に車を売却する方法もあります。買取業者での売却ではまず、自分で信頼できる中古車買取業者を探さなければなりません。依頼する業者の候補が決まったら、出張査定の場合はあらかじめ電話をして予約を取っておきましょう。店舗で査定を受ける場合はそのまま店舗を訪問することで、即日査定が可能です。

 

買取業者の査定では、ナビやオプションパーツの装備品が付いていると査定額がアップしやすい傾向があります。また、査定の基準が細かいため、下取りよりもプラス査定になることが多いのも特徴です。デメリットとして、複数の業者を回った際に手間がかかることが挙げられます。

 

廃車にする場合

もし事故や故障でディーラーや買取業者では値が付かない場合、廃車専門業者に依頼するのがおすすめです。普通に廃車にした場合は、解体費用や運搬費用がかかります。しかし、廃車専門業者に依頼した場合、反対に売却益が出る可能性があるのでお得です。

 

廃車専門業者は、車が動かなかったとしても「パーツ取り」として値を付けてくれるケースがあります。中古のパーツは価格が安いこともあり、車の修理時には需要が高いアイテムです。

 

廃車にする場合は、いきなり廃車手続きをするのではなく、まずは廃車専門業者に見積もりを依頼してみましょう。

 

ローンが残っていても大丈夫

ローン支払い中の車であっても売却はできます。ローンが残っている場合、車の所有権はローン会社やクレジット会社にあります。車は法律で所有権が定められており、所有権を持った人でないと、車の売却はできません。

 

車検証の「所有者」欄に記載されている人が、所有権を持った人になります。そのため、ローンが残っている際に車を売却するには、所有権を自分に移すことが必要です。

 

所有権を自分に移すには、ローンを完済しなければいけません。「ローン返済サービス」を実施している業者で売却する場合は、まずは業者側でローンの一括返済をします。完済後に所有権を移し、売買ができる状態にします。車を売った際の売却益からローン完済したときに負担した額を業者側が受け取り、余ったお金をユーザーがもらえるという仕組みです。

 

売却益だけではローン完済分の金額を支払えない場合、ローンの残り分を現金で支払うか、新たなローンを組む必要があります。新たな車を購入する場合は、新たな車のローンへの上乗せも可能です。

 

まとめ

中古車の売却価格は、走行距離、年式、車の状態、オプション品の有無など、さまざまな要素から決まります。そのため、より高く売るためには、これらの要素を確かな目でしっかりと査定し、愛車を最大限に評価してくれる業者に依頼するのが重要です。

 

高額査定をしてくれる業者をお探しの方は、ネクステージがおすすめです。ネクステージでは、買い取った車をオークションに出品することはありません。自社の在庫として扱い、全国の店舗で販売をします。中間マージンが不要で、車が持つ純粋な市場価値で買い取りできるため高額買取が可能です。愛車を売却する際は、ぜひネクステージをご検討ください。

無料の査定を申し込む