旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

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旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

ホンダ・ヴェゼルは、現在二代目のモデルが現行型として発売されています。コンパクトSUVですが、ホンダ車らしく室内は広く設計されています。使い勝手の良さも評価されている点でしょう。

そこで今回は旧型ヴェゼルの内装の特徴を現行型と比較しながら紹介します。旧型だからといって魅力が薄れているわけではありません。エンジンでいえば旧型のみがターボとなっています。このような燃費や安全機能の違いも紹介するので、購入を検討している場合は参考にしてください。

 

<目次>

1.新旧ヴェゼルは内装がおしゃれなコンパクトSUV

2.旧型ヴェゼルの内装をグレード別にチェックしよう

3.旧型だけでなく現行ヴェゼルの内装もチェックしよう

4.現行型と旧型ヴェゼルの注目ポイント

5.ホンダ・ヴェゼルと比較されるライバル車

6.ヴェゼルをお得に早く手に入れたい方は中古車がおすすめ

7.旧型や2代目ヴェゼルの中古車を探すならネクステージへ

8.まとめ

 

■POINT

・旧型のヴェゼルの特徴は開放感の味わえる広々とした内装が特徴!
・旧型は現行型にないターボの設定がある。力強い走りがお好みなら旧型もおすすめ
・ネクステージは全国の在庫からお気に入りの1台が探せる!アフターサポートも充実◎

 

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新旧ヴェゼルは内装がおしゃれなコンパクトSUV

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

小型サイズのSUVであるヴェゼルですが、室内は広々として快適性の高い設計になっています。販売台数も多く、非常に人気のあるモデルです。2021年4月のフルモデルチェンジで新型ヴェゼルが登場しましたが、先代もまだまだ現役で、中古車でのお買い得感も非常に高くなっています。

 

まずは、ヴェゼルの歴史や基本性能、インテリアの特徴やラゲージスペースなどについて詳しく確認していきましょう。

 

旧型ヴェゼルはコンパクトSUVでナンバーワンになった実力派

初代ヴェゼルは2013年に販売が開始された小型SUVで、3代目フィットがベースです。力強い走行性や高い燃費性能を有したエンジン、新世代のハイブリッドシステムなどを搭載した高性能なパワートレインが特徴です。

 

外寸は全長4,330mm×全幅1,770mm×全高1,605mmで、2015年にはコンパクトSUVの新車販売台数1位を記録したこともあります。2018年に一度マイナーチェンジが行われ、2021年4月23日にはフルモデルチェンジを発表、2代目に世代交代しました。

 

新型ヴェゼルだけでなく旧型ヴェゼルは中古車市場でも人気が高い傾向です。新型に比べて旧型の在庫車も豊富なため、選べるバリエーションが多いという点も人気の理由です。

 

また、新型ヴェゼルの新車納期は半年以上かかることもあります。なお、2023年6月時点では一部タイプの注文を一時停止しているのが現状です。

 

2代目ヴェゼルはより洗練されたSUVへ進化

2代目のヴェゼルは、初代に比べてより洗練されたSUVとなりました。特に内装面がおしゃれになっており、より人気が高まっています。特徴的なのはガラス張りのパノラマルーフです。ガラスの部分が多くなっており、頭上のほとんどが窓で覆われています。

 

また、先代に比べてシンプルな印象で親しみやすいデザインです。シートは、ブラックを基調としたファブリックシートとコンビシートの2種類です。e:HEV PLayのみ、グレージュのコンビシートとなります。

 

旧型も2代目も広々とした空間が人気!

ヴェゼルは乗り心地の良い開放的な室内が特徴で、フロントシートだけに留まらず後方シートに座る人の快適性にまで、こだわりが随所に見られます。背丈のある方でもゆったりとくつろいで過ごせるスペースを確保しており、足元には余裕があるので足を組んで座ることも可能です。

 

さらに快適性を向上させるために、フロアカーペットには遮音性が高い素材を採用しています。

 

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旧型ヴェゼルの内装をグレード別にチェックしよう

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中古車での流通が多いのは旧型ヴェゼルです。旧型ヴェゼルは、ハイブリッドとガソリンエンジンそれぞれにグレードが設定されており、グレード選びも悩みどころです。

 

基本的な安全装備などに差はありませんが、グレードが上がることによって、より高級感が増したインテリアになります。ここでは、中古車選びの際に役立つ初代ヴェゼルの内装を紹介します。

 

シンプルで上品!「HYBRID・Honda SENSING」と「G・Honda SENSING」

ヴェゼルのベースグレードともいえる「G・Honda SENSING」をはじめ全てのグレードに、ホンダが独自に開発した安全運転支援システム「Honda SENSING」が搭載されています。ベースグレードではありますが、LEDヘッドライトが標準装備されているのが魅力です。

 

「HYBRID Honda SENSING」はエコカーの側面をより強調し、アクセルを必要以上に踏み込まないように運転をサポートする「リアウティブフォースペダル」や、ハイブリッド車用にメーターのデザインが一新されるなどの追加機能があります。

 

本革使用の高級志向!「HYBRID X・Honda SENSING」と「X・Honda SENSING」

前述の「G・Honda SENSING」により、安全性を重視した設備を搭載したモデルです。前方のシートにはサイドエアバッグとサイドカーテンエアバッグが装備されており、万が一の事故の際に衝撃を軽減します。また、ハロゲンフォグライトや自動的に光の反射を抑える自動防眩ミラーの搭載などにより、さらに安全性が高まりました。

 

ホイールの大きさは変わりませんが、スチールホイールからアルミホイールになり、上質感のある仕様です「HYBRID X Honda SENSING」にはさらにエキパイフィニッシャーが追加されています。

 

上質で大人っぽい「HYBRID Z・Honda SENSING」

Zグレードにはガソリン車がなく、ハイブリッド車のみの取り扱いとなっています。走行性や快適性にこだわり、エクステリアやインテリアにも工夫を凝らしたモデルです。他のグレードにはない特徴として、操縦の安定性や乗り心地を向上させるパフォーマンスダンパーが搭載されています。

 

フォグランプがLEDに変わり、ホイールも17インチのアルミを使用したスポーツタイプになるなど、高級感が随所に見られる仕上がりです。シートには本革と合成皮革を採用するなど、全体的にラグジュアリーな印象を感じさせます。

 

スポーティーな魅力「HYBRID RS・Honda SENSING」と「RS・Honda SENSING」

「走る歓び」をテーマとして快適な走行を追求するRSグレードは、ブラッククロームメッキを使用したRS専用のフロントグリルや、クリスタルブラックで仕上げられたRS仕様のボディロアガーニッシュなど、RSグレードでしか体感できないデザインが数多くあります。

 

他のグレードよりもサイズが大きい18インチのアルミホイールを採用しており、快適な走行を助けるRS専用のパフォーマンスダンパーを搭載していることも特徴です。上質でスポーティーな印象を与える、洗練されたデザインに仕上がっています。

 

最上級の本革シート「TOURING・Honda SENSING」

ブラックの塗装がスタイリッシュな印象を与える「TOURING Honda SENSING」は、ターボエンジン搭載の上級グレードモデルです。フロントバンパーロアグリルは専用パーツが用いられており、ホイールも18インチホイールが採用された専用仕様となっています。

 

パフォーマンスダンパーはTOURING専用の設計が施されており、ターボエンジンに適した余裕を感じられる走行性の高さを見せてくれるでしょう。シートには本革が使用されるなど、見た目の高級感も十分です。

 

特別感満載!「HYBRID Modulo X Honda SENSING」と「TOURING Modulo X Honda SENSING」

運転の本来の楽しさを感じてもらうことを目指した、ヴェゼルのコンプリートモデルです。「思い描いたラインへ、クルマが反応してくれる」をコンセプトに、熟練のエンジニアによってあらゆる路面環境に対応できるように設計されました。

 

広々とした室内空間やラゲッジスペースは「TOURING・Honda SENSING」などのグレードをベースとしており、ラグジュアリーかつスポーティーな印象のデザインが特徴です。Modulo Xで初めて採用された専用フロントスポーツシートにより、ロングドライブでも疲れを感じにくくなっています。

 

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旧型だけでなく現行ヴェゼルの内装もチェックしよう

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旧型ヴェゼルにもメリットは多々ありますが、新型ヴェゼルも開放感のあるインテリアデザインやグレージュカラーの採用など、注目すべき点はもちろん多くあります。ここでは2代目ヴェゼルの内装に焦点を当て紹介します。

 

開放感ある水平基調のインテリアデザイン

2代目ヴェゼルの特徴は、開放感のある水平基調のインテリアデザインになっている点です。メーターやディスプレーオーディオは、運転時でも見やすい位置にレイアウトされており、全体的な使い勝手が良くなっています。

 

開放感のあるデザインになっているのは、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース:人と機械の接点)の追求が大きいでしょう。スイッチ類も姿勢を崩さずに押せるような位置にあるなど、HMIの部分が徹底的に作り込まれています。

 

e:HEV PLaYグレードにはグレージュカラーを採用

新型ヴェゼルの内装カラーにグレージュカラーが採用されているのがポイントです。e:HEV PLaYグレードは、このグレージュカラーとコンビシートの組み合わせになっています。

 

シンプル・イズ・ベストを追求したデザインになっているブラックと比べて、グレージュカラーはやや次世代的なカラーリングになっているのが特徴です。全体的にグレーになっているわけではなく、ブラックとのコンビネーションなので、飽きのこない内装カラーといえます。

 

Low-Eガラスを採用したルーフガラスの設定

ドライブ中に快適なLow-Eガラスを採用したルーフガラスの設定も大きな魅力です。Low-Eガラスは日差しの熱だけでなく、ほとんどの赤外線・紫外線を低減するものであり、快適な車内空間を作り上げるのに役立ちます。

 

車内で日差しを浴びながら、まるで木陰で涼んでいるような快適性が得られるため、ヴェゼルのデザインの中でも人気の高い部分です。フロントの左右に配置された「そよ風アウトレット」と合わせて、まるでオープンカーのドライブのような心地になれます。

 

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現行型と旧型ヴェゼルの内装以外の注目ポイント

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

旧型は現行型よりも年式が古いため、ユーザーインターフェースや安全機能などで劣っている点があるのは否めませんが、旧型ならではの魅力もたくさんあります。

 

また、新型と旧型ではハイブリッドシステムや安全装備に違いがあります。燃費や「Honda SENSING」に注目して検討すると良いでしょう。

 

ハイブリッドシステムの違い

旧型ヴェゼルの燃費はハイブリッド車のWLTCモードで18.4km/L~21.0km/Lで、他のSUVと比較してもかなり良い燃費であるといえます。ひとつのモーターを使ったハイブリッドシステムで、高燃費を実現している旧型ヴェゼルですが、エコ運転をサポートするエコアシスト機能が全車に装備されています。

 

一方で現行型の燃費はハイブリッド車のWLTCモードで22.0km/L~25.0km/Lと、旧型よりもさらに燃費が進化しています。その理由は新たなハイブリッドシステム「e:HEV」にあり、これまでひとつだったモーターが2つになったことでより燃費が良くなったことにあります。

 

「Honda SENSING」の内容

Honda SENSINGの内容についても異なる点があります。旧型ヴェゼルでは車線を検知し、はみ出さないように支援する路外逸脱抑制機能や、標識の見落としを防止する標識認識機能などの基本的な安全装備が備わっています。

 

また、2018年のマイナーチェンジでは、全タイプにHonda SENSINGを標準搭載し(一部装備しない仕様も選択可)、新たに自動ブレーキや誤発信抑制機能などの衝突回避支援機能などが追加されました。なお、2021年のフルモデルチェンジでも安全機能の大幅な向上を図っています。

 

旧型でも必要十分な装備ですが、新型になるとさらに夜間運転する際に役立つオートハイビームとアダクティブドライビングビームが搭載さらに、駐車の際にステアリングやペダルの操作を自動で行ってくれるパーキングパイロットの機能も加わっています。

 

現行型はターボモデルなし

旧型ヴェゼルは通常の1.5L i-VTECエンジンと、1.5L VTEC TURBOエンジンがあり、自然吸気のモデルとターボモデルで選べます。ターボモデルは燃費こそ劣りますが、力強い加速を感じられ、遠出のシーンでも大活躍するでしょう。

 

一方で現行モデルには残念ながらターボモデルは存在しませんので、ターボ車に乗りたいという方は旧型モデルがおすすめです。

 

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ホンダ・ヴェゼルと比較されるライバル車

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

ここからは、ヴェゼルのライバル車となる3台のコンパクトSUVをピックアップし、比較します。「ヤリスクロス」「CX-30」「キックス」は、それぞれヴェゼルが持っていない特徴もあります。それぞれの魅力と、現在の中古車価格もチェックしていきましょう。

 

トヨタ ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロスは、トヨタの大人気なコンパクトカーであるヤリスをSUVバージョンにした兄弟車です。

 

エクステリアは、樹脂パーツなどが取り付けられておりアウトドアに最適なデザインです。また、ヤリスよりも全高、全長、全幅が大きくなっており最低地上高も高くなっていますが、ヴェゼルに比べるとやや小さいサイズ感です。

 

2023年6月現在、ネクステージではヤリスクロスの中古車を179万9,000円から309万9,000円で取り扱っています。

(参考:『ヤリスクロス(トヨタ)の中古車一覧』

 

マツダ CX-30

マツダCX-30はMAZDA3をベースにSUVに仕立てたモデルで、ボディサイズ以上に広く取られたラゲッジルームや室内空間が特徴のひとつです。またマツダのデザインテーマ「魂動」を採用し美しいシルエットに仕上がっています。

 

CX-3よりひとまわり大きくなったものの、CX-5よりは小さくちょうど良いサイズともいえます。また、ヴェゼルよりは全長・全幅が大きく、全高はヴェゼルの方が高くなっています。

 

2023年6月現在、ネクステージではC X-30の中古車を176万9,000円から314万9,000円で取り扱っています。

(参考:『CX-30の中古車一覧』

 

日産 キックス

日産キックスは室内空間が広く、積載性の高いことが特徴のコンパクトSUVです。さらにe-POWERと呼ばれるシリーズ式のハイブリッドシステムを導入していることで、駆動は常に電動化されています。モーターならではの力強い加速感を味わえるでしょう。サイズはややヴェゼルの方が大きいもののほぼ同じです。

 

2023年6月現在、ネクステージではキックスの中古車を234万9,000円から289万7,000円で取り扱っています。

(参考:『キックスの中古車一覧』

 

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ヴェゼルをお得に早く手に入れたい方は中古車がおすすめ

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

車は欲しいと思ったらすぐに欲しいものです。ヴェゼルはとても人気の高い車種の上、コロナ禍の影響も相まって、新車の納車が遅れている状態です。

 

ヴェゼルを早くお得に手に入れたい方は、中古車の購入も視野に入れてみましょう。ここでは、初代・2代目ヴェゼルの中古車価格の目安について解説します(2023年6月時点の情報です)。

 

新型ヴェゼルの登場で旧型ヴェゼルの価格がお得に!

新型ヴェゼルの登場により、初代ヴェゼルの価格は手が届きやすくなっています。初代ヴェゼルは販売台数も多く、中古車の流通量も十分といえます。

 

フルモデルチェンジ後ということで年式の新しい車も多く、旧モデルとして中古車市場に出回ることが今後も増えることが予想されます。新型ヴェゼルより性能面で劣るかもしれませんが、その分低予算で手に入れられるので、ヴェゼルに乗りたい方は中古車も検討してみてください。

 

旧型ヴェゼルと2代目ヴェゼルの中古車価格の目安

初代ヴェゼルと2代目ヴェゼルに分けて、中古車価格の目安を確認しましょう。

 

ネクステージでは、初代ヴェゼルの中古車を75万8,000円から249万9,000円で取りそろえています。また2代目ヴェゼルの価格帯は、219万9,000円~393万2,000円です(2023年6月時点)。

 

2代目ヴェゼルは、デビューからそれほど時間がたっていないこともあり、安くても200万円~300万円程度の予算が必要になります。リーズナブルな価格で購入したい場合は、旧型を選ぶのがおすすめです。

(参考:『ヴェゼル(ホンダ)中古車一覧』

 

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ヴェゼルの中古車をお探しの際は、ぜひネクステージをご利用ください。ネクステージは全てのお客様に満足していただきたいという思いをモットーに、価格・品質・サービスに至るまで、お客様が何を求めて、何をして欲しいのかを常に考えています。

 

車を購入後も充実したサポート体制を整えているので、初めて車を購入する方でも安心できるでしょう。ヴェゼルの購入を検討している方は、ぜひネクステージにご相談ください。

 

ヴェゼルの種類が豊富!全国店舗から取り寄せも可能

ネクステージは全国に店舗を展開しており、幅広い在庫を取りそろえています。初代ヴェゼルと新型ヴェゼルの在庫も豊富で、年式やグレードなどさまざまな条件から選べるため、お気に入りの1台が見付けられるでしょう。

 

他の地域にある気になる車があった場合、住んでいる最寄りの店舗への取り寄せも可能です。全国の幅広い在庫から車選びができる環境が整っておりますので、中古車で何か分からないことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

購入後の保証もバッチリ!

ネクステージは、お客様の快適なカーライフをサポートするため、アフターサービスにも万全を期しています。ネクステージで販売する車には、国産車・輸入車問わず無料保証が付帯しているため、もしもの時があってもスムーズに対応可能です。

 

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まとめ

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

ホンダ・ヴェゼルの旧型モデルの特徴について、現行型と比較しながら紹介しました。現行モデルの良さはもちろんありますが、ターボエンジンや内外装のデザイン、中古車でお得に購入できる点など旧型モデルにしかない魅力も多くあります。ライバル車種とも比較して、自分に合う車をぜひ探してみてください。

 

ネクステージでは多数の在庫をご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。車の品質向上にも力を入れているため、車選びがしやすいでしょう。

 

 

・ライタープロフィール

兵頭 倫果(ひょうどう りんか)

旧型ヴェゼルの内装をグレード別に解説!現行型の特徴も要チェック

大学時代は工学部で電気の分野を専攻し、電気自動車やソーラーカーの製作に励む。大会への出場あり。大学卒業後は国産自動車メーカーに技術者として入社。後に退職し、現在はフリーランスで、「若者にも響かせる」をモットーにYouTubeやライティング活動を行っている。

 

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