人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

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人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

新型ジムニーのフルモデルチェンジは20年ぶりに行われ、2018年7月に発売となりました。現行モデルは4代目であり、販売当時は生産台数が追いつかないほどの人気ぶりで納期も長くなっています。

 

現在人気が高まるJB64の購入やカスタムについて興味を持っている方もいるのではないでしょうか。ここではJB64のカスタム方法やJB23との違い、ライバル車についてまとめましたので是非参考にしてください。

 

※目次※

1. 新車は1年半の納期待ち!人気車ジムニー JB64

2. ジムニー JB64のおすすめカスタムを10つピックアップ!

3. ジムニー JB64をカスタムする際に気をつけること

4. ジムニー JB64とJB23どちらをカスタムする?

5. ジムニー JB64をネクステージで探そう!

6. まとめ

 

■POINT

 

・新型ジムニーJB64は4代目のモデル。カスタムパーツの種類が豊富で、取り扱いも多いためカスタム車として人気

・ラゲッジスペースやカスタム性を求めるならJB64、お得に購入したいならJB32がおすすめ!

・ジムニーの購入はネクステージへおまかせ。カスタム済みの車が購入でき、購入後のサポートも充実!

 

 

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新車は1年半の納期待ち!人気車ジムニー JB64

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

ジムニーは2018年に新型が登場し、現行モデルは4代目となっています。JB64の魅力は、本格ロードSUVらしい悪路走破性です。過酷な環境下でも力強い走りができます。

 

またJB64は、カスタマイズ性にも優れています。こちらの項目では、悪路走破性やカスタマイズなど、ジムニー JB64の魅力を紹介します。

 

ジムニー JB64の魅力

ジムニーは、数々のモデルチェンジを経て、2018年に4代目が登場しました。販売当時は、生産台数が追いつかないほどの人気を博しました。現在でも人気のある車の1つであり、新車は1年半の納期待ちとなっています。

 

ジムニーのJB64は、本格ロードSUVであり、悪路走破性に優れています。ねじり剛性は従来と比べて約1.5倍となっており、過酷な環境下でも力強い走りをすることができます。ロードSUVの購入を検討している人にはうってつけの1台です。

 

ジムニーの楽しみ方「カスタマイズ」

JB64のもう1つの大きな魅力として、そのカスタマイズ性が挙げられます。カスタムパーツの種類が豊富であり、取り扱いもかなり多くなっているため、カスタム車としても人気の高い1台です。

 

ジムニーのようなクロカン仕様のモデルは、リフトアップが定番のカスタマイズとなっています。これは悪路走破性を高め、よりオフロードで力強い走りを発揮するためです。ジムニーを様々なパーツでカスタマイズすることで、車の特性を活かしたり、さらに能力を高めたりすることができます。

 

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ジムニー JB64のおすすめカスタムを10つピックアップ!

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

ジムニー JB64は、各メーカーから専用のパーツがいくつも販売されており、多彩なカスタマイズを行うことができます。定番のリフトアップから、タイヤ、マフラー、オーバーフェンダーやバッドフェイスパネルなど、カスタマイズ例を挙げればきりがありません。

 

こちらの項目では、ジムニー JB64のカスタムの中でも、特におすすめなものをご紹介します。

 

1.タイヤ交換

まずはタイヤ交換について見ていきます。ジムニー JB64のカスタムの定番と言えば、リフトアップです。リフトアップを行った場合、大径タイヤに交換することによって、見た目のバランスが良くなります。また、タイヤの接地面積が増えることで、舗装路などでのグリップ力が向上するでしょう。

 

リフトアップをしていない場合は、サイドウォールに文字が表示されている「ホワイトレタータイヤ」に交換するのもおすすめです。黒を基調としたタイヤに白文字が映えるので、見た目にインパクトを出すことができます。

 

2.リアウィング

次に見ていくのはリアウィングです。ジムニー JB64は、全体的に角張ったフォルムが特徴であり、力強いイメージを与えるスタイルをしています。そこで、リアウィングを装着することによって、スポーティな雰囲気を演出できます。

 

基本的には車体と同じカラーのリアウィングになりますが、別のカラーのものを使用して、存在感を際立たせてみるのも面白いでしょう。JB64のリアウィングの相場としては、4万円から6万円程度になります。

 

3.インテリアアレンジ

インテリアは様々なアレンジを行うことができます。ジムニー JB64は、インパネ付近にドリンクホルダーがないため、サービスホルダーなどを活用してドリンクホルダーを取り付けるのが良いでしょう。アウトドアで必須のフロアマットも用意しておきたいです。

 

またJB64には、広大なラゲッジスペースがあります。内装の中でも特にカスタムしがいのある場所です。サイドバーやボードなどを使って、収納だけでなく整理整頓に使うこともできます。

 

4.リフトアップ

ジムニー JB64のカスタムと言えば、リフトアップが定番になります。リフトアップの程度としては、2インチ(4cm)以内が目安になるでしょう。ジオメトリーが変化する関係上、ダンパーとコイルスプリングだけでなく、様々なパーツをカスタムする必要があります。

 

サスペンションはメーカーによって作りが異なり、同じブランドであっても、フィーリングの異なるサスペンションキットが発売されています。パーツを購入する際に、色々と相談してみましょう。

 

5.リアバンパー・フロントバンパー交換

何度か触れているように、ジムニー JB64はカスタマイズ性が高く、パーツメーカーから「JB64専用」のパーツがいくつも出ています。リアバンパーやフロントバンパーも同様で、各パーツメーカーから、ジムニー専用のバンパーなどが販売されています。

 

フロントバンパーは純正品もありますが、基本的には純正よりも小さいバンパーを取り付けるのがスタンダードになっています。初心者にも取り組みやすいカスタムなので、ぜひ挑戦してみましょう。

 

6.マフラー交換

リフトアップをし、バンパーの交換などができたら、マフラーのカスタマイズも検討してみましょう。純正品よりも小さいバンパーに交換した場合、マフラーが丸見えになってしまいます。そのため、カスタマイズに使用したバンパーと同じメーカーのマフラーが望ましいでしょう。

 

1つ注意しておきたいのが、海外製品のマフラーを使用する場合です。基本的には車検に対応しているものがほとんどですが、一部対応外のものも存在します。JASMAマークがついているものなど、分かりやすい製品を選ぶようにしましょう。

 

7.デカールアレンジ

バンパーやマフラーなどのパーツが整えられたら、デカールアレンジを行ってみましょう。デカールとは、デザインが施されたシートであり、そのまま車体に貼り付けることができます。リアウィンドウやリアバンバーによく貼り付けられているので、見たことがあるという人も多いでしょう。

 

バンパーと同じく、デカールは初心者にもカスタムしやすいパーツになっています。価格もリーズナブルなので、低価格で「カスタムした感」を味わえます。

 

8.オーバーフェンダー交換

タイヤのカスタマイズをしたら、オーバーフェンダーの取り付けを行いましょう。オーバーフェンダーも、JB64のカスタマイズでは定番中の定番と言えます。

 

オーバーフェンダーは、全幅を広げるために、純正ボディのノーマルフェンダーにかぶせるものです。どうして全幅を広げるかというと、「カスタマイズで取り付けたタイヤがしっかりと保安基準を満たすようにする」ためです。様々なパーツが販売されているので、自分好みのオーバーフェンダーを選んでみましょう。

 

9.ボンネット交換

ジムニー JB64は、角ばったフォルムの車であり、純正のボンネットも比較的シンプルなものが使われています。そのため、ボンネットをカスタマイズすることで、より自分らしさを出すことができます。

 

おすすめのボンネットは、真ん中が盛り上がっており、立体的なフォルムを持っているものです。ボンネットに適度な立体感を持たせることにより、奥行きのある個性的な雰囲気になります。他のパーツに比べると少し割高ですが、個性を出したい人は、ボンネットの交換にぜひ挑戦してみましょう。

 

10.バッドフェイスパネル

エクステリア(特にフロント)にもう少しエッジを効かせたいと考えている人は、バッドフェイスパネルを検討してみましょう。バッドフェイスパネルは、ライトの上部に設置するパーツで、ライト上部を少しだけ隠します。

 

ライト上部が少しだけ隠れることによって、睨みを効かせた目元になり、フロント部分がバッドなテイストになります。顔付きがかなり変わるので、新しいカスタムを模索している人は、ぜひ試してみましょう。

 

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ジムニー JB64をカスタムする際に気をつけること

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

ジムニー JB64は、カスタマイズ性が高いため、カスタムに夢中になってしまう人も多いでしょう。しかし車をカスタムする際には、様々なポイントに注意しなければなりません。

 

こちらの項目はリフトアップや洗車など、カスタムする際に気をつけるべきことを解説します。

 

車検に通るリフトアップは4cmアップまで

先ほども見てきたように、リフトアップはカスタマイズの定番ですが、リフトアップの「しすぎ」には注意が必要です。リフトアップの程度は2インチ(4cm)以下と解説しましたが、4cmを超えるアップを行なった場合、車検に通らなくなります。

 

車検に通す場合は、陸運局で構造変更手続きが必要です。手続きには、1週間〜2週間ほどの時間がかかります。また、構造変更手続きが必ず認められるとも限らないので、最初からリフトアップを4cm以下にするのが賢明でしょう。

 

オフロード走行した後は念入りに洗車を

ジムニー JB64は、オフロード走行に優れた車ではありますが、もちろん走行後は念入りに洗車を行う必要があります。オフロード走行の場合、通常の走行では入らないような場所にまで、泥が入り込んでいることもあります。

 

特にフェンダーアーチ内やその外側、フレームのトランスファー側は泥が溜まりやすいと言われています。錆びの主な原因にもなりますので、念入りに洗車をするようにしましょう。

 

視界確認を忘れずに

リフトアップをする場合、視界の確認も忘れないようにしましょう。リフトアップをすれば、遠くの視界が良好になるものの、車体周辺に死角ができやすくなります。死角ができやすくなれば、高齢者や身長の低い子どもなどを事故に巻き込むリスクも高まります。

 

国土交通省は「直前直左確認鏡の技術基準」を定めており、「車体正面、側面に高さ1m、直径30cmのポールを運転席から確認できない車は車検に通らない」という基準を定めています。リフトアップをする際は、視界の点にも注意しましょう。

 

過度なカスタムは法律違反に!

個性を出そうとするあまり、過度なカスタムを行ってしまう人もいます。しかし軽自動車や小型自動車には、サイズや重量規定があり、それをオーバーすれば法律違反になってしまいます。

 

ジムニーJB64でよくあるケースとしては、全幅(オーバーディフェンダー)やタイヤのはみ出しです。以下、軽自動車・小型自動車の規定と、ジムニー JB64のスペックです。カスタムの参考にしてみてください。

軽自動車・小型自動車 サイズと重量規定

全長

全幅

全高

車両重量

±3cm

±2cm

±4cm

±50kg

ジムニーB64 ボディサイズと重量

全長

全幅

全高

車両重量

3,395mm

1,475mm

1,725mm

1,030kg

※slide →
 

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ジムニー JB64とJB23どちらをカスタムする?

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

ジムニーには、JB64の他にも、ロングセラーモデルであるJB23があります。JB23は、JB64と違って丸みを帯びたデザインが特徴的です。ジムニーJB64とJB23、どちらをカスタムするべきなのでしょうか。

 

こちらの項目では、ジムニー JB23の特徴や強みを紹介します。JB64と比較するように解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

ジムニー JB23は丸いフォルムが特徴!

ジムニー JB23は、JB64よりも前に存在していたモデルで、10年にわたって愛され続けたロングセラーです。JB23は、角のとれた丸いフォルムが特徴的です。スクエアなデザインであるJB64とは、エクステリアの面で大きな違いがあります。

 

JB23は、空気抵抗を減らすために、フロントウインドウの傾斜を寝かせています。フロントウインドウが立ち気味で、丸めのヘッドランプを採用しているJB64とは、大きくデザインが異なっています。

 

荷室をフラットにしたいならジムニー JB64

JB23でシートアレンジを行う場合、リアシートを倒すと奥に傾斜ができるため、荷室がフラットになりません。それに対して、JB64の場合は、完全にフラットな荷室を確保することができます。

 

また、JB64の室内寸法は長さ1,795mm×幅1,300mm×高さ1,200mmです。それに対して、JB23の室内寸法は、長さ1,660mm×幅1,220mm×高さ1,210mmとなっています。

 

長さや幅、ボディの形状から考えても、荷室を重視するならJB64が良いでしょう。

 

費用を抑えるならジムニー JB23

ジムニーJB23は、JB64よりも古いモデルであるため、費用の面で優れています。ジムニーJB64の新車価格は、148万5,000円~190万3,000円で、中古車相場では159万8,000円~259万9,000円です。ジムニーのJB23の中古車相場は、88万5,000円~164万8,000円程度となっています。

 

価格帯から見るとJB23の方が安くなっており、JB64に比べると安価で購入することができます。安く購入したい方はJB23を購入するのが良いでしょう。

 

PRJB23ジムニー

※価格は支払総額

 

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ジムニー JB64をネクステージで探そう!

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

中古車販売のネクステージは、全国展開による豊富な在庫が強みです。ジムニー JB64も多数取り扱っており、カスタム済みの車両を手に入れることもできます。

 

また、ネクステージはアフターサポートが充実しており、無料保証や有料保証を付けることができます。安心・安全なカーライフのために、ぜひネクステージをご検討ください。

 

中古車ならカスタム済みも手に入る

ネクステージは、全国に店舗を展開しており、様々な中古車を扱っています。年式・グレードなど、こだわりの条件からお気に入りの1台をお選びいただけます。ジムニー JB64は、豊富なカスタマイズが魅力ですが、中古車購入であればカスタム済みも手に入れることができます。

 

またネクステージでは、事故車・修復歴車や、トラブルの多いモデルは一切販売しておりません。初めて中古車を購入するというお客様でも、安心してご利用いただきます。

 

PRJB64ジムニー

 

購入後のサポートも充実

ネクステージは、お客様の安心・安全なカーライフに寄り添うサービスを目指しています。お客様に車を販売してそれで終わりにするのではなく、購入後のアフターサポートも充実させています。

 

ネクステージで販売する中古車には無料保証が付帯しており、走行距離などの条件を満たすことによって保証を受けることができます。より長期の保証を期望される場合は、有料保証である「サービスサポート」がおすすめです。

 

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まとめ

人気のジムニー JB64でカスタムを楽しもう!おすすめカスタムや注意点を解説!

 

ジムニー JB64は、エクステリアからインテリアまで、様々なパーツをカスタムすることができます。カスタムによって機能性を向上させたり、自分好みのデザインに変えたりなど、様々な楽しみ方があるでしょう。

 

しかし、カスタムをしすぎることによって、車検に通らなくなる可能性もあります。過度なカスタムは控えるようにしましょう。

 

JB64を安価で購入したい場合は、中古車の購入がおすすめです。中古車販売のネクステージでは、JB64の品揃えも豊富であり、アフターサポートも充実しています。気になる車がございましたら、最寄りの店舗までお気軽にご相談ください。

 

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