おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

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おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

SUVは街乗りでもアウトドアシーンでも活躍する汎用性の高さから、人気ジャンルとなりました。海外でもSUVは多数販売されており、国柄や自動車メーカーごとの特徴が反映された魅力的な車種がそろっています。個性豊かな外車SUVに興味がある方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、外車SUVの中でも3列シートタイプに注目して解説します。海外メーカーの人気車種の知識を得られれば、より3列シートの外車SUVの魅力を理解できるでしょう。

 

※目次※

1.外車もある!3列シート7人乗りのSUV

2.3列シートの外車SUVの注意点

3.どの国の3列シートSUVが良いの?外車の特徴

4.おすすめの3列シートの外車SUVをご紹介!

5.まとめ

 

■POINT

 

・3列シート7人乗りのSUVは海外でも多数販売されている。7人乗りのSUVは海外でも人気

・国によって、重視される車の性能はさまざま。自動車メーカーごとの特徴もあり、個性的な車種が多数ラインナップされている

・3列シート7人乗りの外車SUVを探すならネクステージへ!豊富な在庫から自分に最適な中古車を選べる!

 

 

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外車もある!3列シート7人乗りのSUV

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

SUVには2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りがあり、最近では海外メーカーのSUVでも3列シート7人乗りの車種が増えてきています。3列シートのSUVはどのようなニーズに応えるのか考えてみましょう。

 

海外でも人気の高い7人乗り

家族3世代でも乗れる7人乗りのSUVは、海外でも人気が定着しています。走行性能の高さや、セカンドシートの乗り心地が良く快適に移動できることも相まって人気ジャンルとなりました。

 

SUVは走破性の高さや悪条件でも走れる強さから、実用性の高いジャンルとして人気です。外観のカッコよさや世界的なトレンドもあり、多人数で乗れる車のニーズからも7人乗りSUVが注目されています。

 

ミニバン以外の選択肢になる

かつては7人乗りの車はミニバンが主流でしたが、近年SUVにも3列シートの7人乗りが登場したことで選択の幅が広がっています。SUVならゆったりとした室内空間を確保できるだけでなく、走行性能も優れているので長距離移動の負担が少なくてすむでしょう。

 

7人乗りの車はレジャーに向いており、子どものいる世帯でも運用しやすいことからファミリーカーとしても人気です。「7人乗りといえばミニバン」と考えている方は、7人乗りSUVも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

ラインアップも増えている

自動車メーカーも新たな市場として3列SUVに注目しており、ラインアップも続々と増えています。今後はより、用途に特化した車種の登場が期待できるでしょう。

 

現在販売されている3列の外車SUVも、価格、ボディサイズ、燃費などがそれぞれ異なり、国やメーカーの方向性が感じられる特徴的なものが多く見られます。自分のニーズに合った最適な車種を見つけましょう。

 

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3列シートの外車SUVの注意点

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

デザイン性と機能性に優れたものも増え、メリットの多い7人乗り外車SUVですが購入する前に知っておきたい注意点もあります。購入してから「思っていたものと違う……」と後悔しないですむよう、あらかじめ注意点を把握しておきましょう。

 

維持費が高くなりやすい

外車SUVは、維持費が高くつきやすいことに注意が必要です。外車のガソリンエンジン車はハイオクガソリン使用が多いため、レギュラーガソリンが多い国産車と比較すると燃料代が高くなる傾向があります。外車は軽油を使用するディーゼルエンジン車もありますがこちらは車の価格自体が高いため、まとまった初期費用が必要です。

 

外車は交換パーツが手に入りにくいことがあり、国内で見つからなければ海外から取り寄せなければならないケースも考えられます。このような場合、車検代も国産車より高額になるでしょう。

 

車幅の確認が必要

基本的に車は開発された国で運用することを想定しているため、日本の環境とミスマッチが起こることがあります。例えば、日本の道路は狭く入り組んでいる傾向があるため、道幅が広い海外の道路環境を想定している外車では運用しにくい場面もあるでしょう。

 

一般的に日本で運用するのに適した車幅は1,800mm以下といわれています。日常的に細い道などを通る機会があるなら、無理なく走行できるか車幅の確認が必要です。

 

街乗りを想定している場合は、駐車場での利便性も考慮しましょう。立体駐車場の車幅制限は「1,700mm以下」「1,800mm以下「1,850mm以下」の3パターンが多く、ひとつの目安になります。車幅制限以内であってもギリギリのサイズでは事故リスクが高くなるので注意が必要です。

 

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どの国の3列シートSUVが良いの?外車の特徴

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

車は作られた国の文化や環境事情が反映されており、国によって特徴は異なります。外車を購入するなら国ごとの特徴を知っておくことも大切です。アメリカ、ドイツ、フランスの車にはどのような特徴があるのか、各国の主要な自動車メーカーも併せて押さえておきましょう。

 

アメリカの場合

アメリカの車は広大な土地をゆったりと走行することが多く、日本と比較するとドライバーの体格も大柄なことが多いため、車のボディサイズやエンジン排気量が大きいのが特徴です。大排気量の車が主流なため、日本車では見られなくなったOHVエンジンも現役で採用されています。

 

アメリカの自動車メーカーは大手3社の「ゼネラルモーターズ」「フォード」「クライスラー」が有名です。3社とも3列SUVが存在しますが、ゼネラルモーターズのキャデラックXT6は6人乗りとなっています。

 

ドイツの場合

ドイツの車は、安全性能を重視していることで知られています。日本は道路環境上、高速走行する機会が少なく高速道路でも100km/hまでしか出せません。対してドイツには速度無制限で走行できるアウトバーンがあります。ドイツの車は高速走行することを前提に作られているため、安全に走るための機能には特に気を配られています。

 

デザイン面では、シンプルで落ち着いた雰囲気の高級感を感じられる車が多いのが特徴です。自動車大国をいわれているだけあって有名なメーカーも多く、「BMW」「フォルクスワーゲン」「アウディ」などもドイツが本拠地です。BMW、フォルクスワーゲン、アウディ、メルセデス・ベンツなどの大手メーカーが3列SUVを販売しています。

 

フランスの場合

フランスの車は、小型車が多い傾向にあります。フランスの道路は石畳の道が多いため衝撃吸収性能を重視しており、サスペンションが効きやすい「猫足」が多いのも特徴です。おしゃれでカジュアルな装いの車が多く、デザイン面も人気があります。

 

主要な自動車メーカーは、「ルノー」「シトロエン」「プジョー」などです。外車としては手ごろな車が多く、比較的入手しやすいのも魅力でしょう。現行の3列SUVではプジョー 5008があります。

 

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おすすめの3列シートの外車SUVをご紹介!

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

ここからは、おすすめの3列シート外車SUVを紹介します。国産車とは違った乗り心地や、独特のデザインが外車の魅力です。各車種の特徴やボディサイズ、燃費などのスペックを確認しましょう。併せて価格も紹介するので、自分に合った車を探すときの参考にしてみてください。データは2021年8月時点のものです。

 

BMW X5

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

BMWはドイツのバイエルン州にあるミュンヘンに本社を置くメーカーです。BMWのSAVシリーズは「X」の文字が目印となっており、車種名はX+数字の組み合わせが通例とされています。数字が大きくなるほどサイズも大きくなり、X5は3番目に大きな車種となります。

 

X5はBMWの高級SAV(クロスオーバーSUV)のパイオニア的な存在であり、落ち着いた雰囲気のエクステリアやラグジュアリーなインテリアが魅力です。2019年に販売開始した4代目には最新技術も多数搭載されており、前方を走る車との車間距離をキープする機能などを利用できます。快適な乗り心地と走行性能を両立させたい方におすすめの車です。

 

X5 xDrive35d

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,935×全幅2,005×全高1,770(mm)

2,180kg~2,500kg

2,992cc

ディーゼルエンジン

12.4km/L(WLTCモード)

945万円~

409万円~790万円

※slide →

(2021年 8月時点)

(参考: 『X5(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フォルクスワーゲン シャラン

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

フォルクスワーゲン (Volks-Wagen)には国民車という意味があり、もとは国有企業として設立されました。当初は名前の通り、主に大衆車を手掛けていましたが今では高級車まで広く取り扱っています。

 

シャランは全席独立型の3列シートを採用しており、車内空間の使い方を自由にアレンジ可能です。シートの配列を切り替えることで、乗車人数を重視したいケースや荷物を多く載せたいケースにも柔軟に対応しています。両側には大型のスライドドアを備えており、乗降性や荷物の積みやすさも抜群です。

 

安全装備も充実しており、自動ブレーキや後方の資格も検知してくれるレーダーセンサーなどが搭載されています。

 

TSI Highline

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,855×全幅1,910×全高1,750(mm)

1,800~1,830kg

1,394cc

直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)

12.2km/L(WLTCモード)

425万9,000円~

196万円~230万円

※slide →

(2021年 8月時点)

(参考: 『シャラン(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アウディ Q7

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

アウディはフォルクルワーゲングループの傘下にあるメーカーです。先進的な技術をいち早く取り入れるパイオニア的な特徴があり、販売されている車はさまざまな最新装備が搭載されています。

 

Q7はアウディのQシリーズの中でも唯一の7人乗りで、ボディサイズもシリーズ最大です。大型の車は重量が気になるところですが、現行車種は初代よりも軽量化されており、燃費や走行性能の向上に役立っています。

 

オールホイールステアリングの採用で最小回転半径も減少しており、サイズが多くても小回りが利くのも特徴です。エクステリアは洗練されたシックな雰囲気で統一され、余裕のある特別な空間を演出しています。

 

Q7 55 TFSI quattro

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

 

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長5,065×全幅1,970×全高1,735(mm)

2,120㎏

2,994cc

V型6気筒ガソリンターボチャージャー

9.3km/L(WLTCモード)

947万円~

439万円

※slide →

 (2021年 8月時点)

(参考: 『Q7(アウディ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ボルボ XC90

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

XC90はスウェーデンの自動車メーカー、ボルボが販売しているクロスオーバータイプのSUVです。

 

ボルボは気候の変動が激しいスウェーデンで育まれた高い安全技術が特徴のメーカーで、荒れた土地が多い過酷な環境下でも安全に走行できるように堅牢で信頼性の高い車を製造しています。現在ではほとんどのメーカーで採用されている3点ベルトもボルボが開発しました。

 

ボルボの車は北欧家具にも例えられる優美なデザインで知られており、 XC90にもその遺伝子はしっかりと感じ取れるでしょう。素材の持ち味を活かしたシンプルで上品なデザインは、エクステリア、インテリアを問わず発揮されています。

 

運転操作を支える先進技術として、タッチ式のセンターディスプレイやデジタル液晶ドライバー・ディスプレイなど、直感的に操作できる装備が採用されました。

 

B5 AWD Momentum

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,950×全幅1,930×全高1,775(mm)

2,100kg

1,968cc

水冷直列4気筒DOHC16バルブ(インタークーラー付ターボチャージャー)[ガソリン]+電気モーター

10.8km/L(WLTCモード)

834万円~

440万円~685万円

※slide →

 (2021年 8月時点)

(参考: 『XC90(ボルボ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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プジョー 5008

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

プジョーは1882年に設立された、最も古い歴史をもつといわれる量産自動車メーカーです。シエトロンやクライスラーといった大手自動車ブランドと合併し、現在はフランスで最大規模の自動車メーカーとなりました。

 

プジョーの車名にはルールがあり、末尾8の番号はプジョーの主力車種であることを示しています。5008もプジョーSUVの代表的なモデルとなりました。

 

エンジンはガソリン仕様とディーゼル仕様があります。駆動方式は前輪駆動に限定されていますが、路面の状態に合わせて最適なトラクションが選べる「グリップコントロール」によって四輪駆動にも劣らない高い走破性を獲得しました。

 

5008 Allue BlueHDi

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

 

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,640 ×全幅1,840 ×全高1,650 (mm)

1,690kg

1,997cc

ターボチャージャー付直列4気筒DOHC(ディーゼル)

16.6km/L(WLTCモード)

460万円~

340万円

※slide →

  (2021年 8月時点)

(参考: 『5008(プジョー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ランドローバー ディスカバリー

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

ランドローバーは高級SUVを専門としているイギリスの自動車メーカーです。創立された1948年以来 SUVを製造し続けており「Above & Beyond(さらに高みへ)」のスローガンのもと、独自の進化を遂げてきました。

 

ディスカバリーは多用途性を主眼にデザインされており、インテリジェントシートの設定を変えることで室内空間を自在にカスタマイズできます。

 

インテリジェントシートは車外から遠隔操作ができ、離れた場所からもスマートフォンのアプリを通じて操作可能です。シートはフルサイズなので居住性もよく、7人乗りのSUVでも窮屈さは感じないでしょう。

 

DISCOVERY D300AWD(オートマチック)

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,956×全幅2,220×全高1,888(mm)

2,311kg(5シート)/2,362kg(7シート)

2,996cc

マイルドハイブリッドエンジン

-

780万円~

580万円~890万円

※slide →

   (2021年 8月時点)

(参考: 『ディスカバリー(ランドローバー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ランドローバー ディスカバリースポーツ

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ディスカバリースポーツは、ディスカバリーの遺伝子を受け継いで生まれ変わったコンパクトSUVです。ディスカバリーと比較するとボディサイズはひと回り小さく、多用途性に優れたディスカバリーの長所も受け継つぎつつ、取り回しの良さが向上しています。

 

ドライビングシステムには細心の安全技術を搭載し、電子制御されたブレーキが車軸ごとに最適なブレーキングを行うことで操作性と安定性をサポートします。

 

360°サラウンドカメラを起動すれば、周囲の映像を同時にさまざまな角度から確認でき、便利です。

 

NEW DISCOVERY SPORT P200AWD(オートマチック)

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,610 ×全幅1,905 ×全高1,725 (mm)

2,100kg

1,995cc

マイルドハイブリッドエンジン

9.6km/L(WLTCモード)

475万円~

330万円~689万円

※slide →

(2021年 8月時点)

(参考: 『ディスカバリースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ランドローバー レンジローバースポーツ

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

レンジローバースポーツは、ランドローバーのフラッグシップモデルであるレンジローバーのスポーツ&ツアラーモデルです。エクステリアはランドローバーと似ていますが、ボディサイズは小さくなっています。シャシーやサスペンションは変更されており、オンロードでの走行性能が重視された造りです。

 

高級SUVらしくインテリアや装備も洗練されてり、最新のインフォテインメントや充実したドライバーアシスト機能で快適に運転できます。細部までこだわられた最高水準の装備で、ほかとは一味違ったプレミアムな体験ができるでしょう。

 

RANGE ROVER SPORT SE

項目

ボディサイズ

車両重量

総排気量

エンジン種類

燃費

新車価格帯

ネクステージ

中古車価格帯

スペック

全長4,855×全幅1,985×全高1,800 (mm)

2,430kg

2,993cc

ディーゼルエンジン+モーター

10.3km/L(WLTCモード)

936万円~

298万円~1,250万円

※slide →

 (2021年 8月時点)

(参考: 『レンジローバースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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まとめ

おすすめの3列シートの外車SUV!特徴や注意点についてもご紹介

かつては7人乗りの車はミニバンが主流でしたが、近年では3列シート7人乗りのSUVも多数みられるようになりました。外車でも7人乗りSUVは多数展開されており、各国の文化や環境事情が反映された個性的な車種がラインアップされています。車種ごとに適した用途や特徴は異なるので、自分に合った車を探してみてください。

 

ネクステージでは3列シートの7人乗り外車SUVの中古車在庫を豊富にご用意しています。さまざまな価格帯の車を取りそろえていますので、ご希望の条件に沿った1台が見つかるでしょう。気になる車があるときは、ぜひスタッフへお声がけください。

 

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