車検費用は分割支払うことができるのか?車検の費用相場をご紹介

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車検費用は分割支払うことができるのか?車検の費用相場をご紹介

車を所有していると車検は避けて通ることができず、3年に1度(新車購入時は2年後)のペースで10万円前後のまとまった費用が必要です。しかし、出費が多い月に重なってしまうなど、車検費用を捻出するのが難しい状況も出てくるかもしれません。

 

では、車検費用を分割払いすることはできるのでしょうか。そこで今回は、車検費用の支払い方法について詳しくご紹介していきます。この記事を読むことで、車検の費用相場や困ったときの対処法等などのことを分かるようになります。

 

■POINT

 

 

・車検費用は分割で支払うこともできるが、対応していない業者もあるため注意が必要!

・車検ローンやクレジットカード払いを選択する場合、法定費用は現金のみがほとんど!

・どうしても車検費用を支払えない場合は、思い切って売却も検討してみよう!

 

 

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車検を分割で支払うことはできるの?

定期的に訪れる車検ですが、その時期を把握していなかった場合など、急な出費となってしまうこともあります。出費の多い月と重なってしまえば、車検費用を捻出するのが難しい状況も出てくるかもしれません。こんなときに、車検費用を分割払いできたらと思うのではないでしょうか。車検を分割で支払えるのかどうかについてご紹介します。

 

車検ローンを利用すれば分割で支払うことができる

結論からいえば、車検費用の分割払いは可能です。その方法は「クレジットカード」と「車検ローン」の2種類に分けられます。車検ローンとは、金融機関のマイカーローンや中古車販売店などがクレジットカードと提携して実施しているものです。

 

また、車検費用のすべてを分割払いできるわけではありません。一般的に、車検を受けるためには「法定費用」と「車検費用」の2つの費用が必要です。法定費用は現金での支払いを求められることがほとんどなので、事前に現金を用意しておきましょう。

 

販売店によって料金が変わってくる車検費用は分割の対象となります。車検ローンでは少額からでも借り入れすることができるため、少しでも車検費用の負担を減らしたいと考えている人は、利用について検討してみることも大切です。

 

すべての車検業者がローンに対応しているわけではないので注意!

いますぐの支払いが難しい場合の対処方法として、クレジットカードや車検ローンでの分割払いがあります。車検費用を分割で支払うことで、ユーザーの負担軽減にもつながります。では、車検の分割払いなどはすべての業者で対応しているものなのでしょうか。

 

基本的にディーラーや大手の中古車販売店、カー用品店などでは分割払いに対応しているところがほとんどです。しかし、一部の車検サービスを実施している店舗では車検ローンだけでなく、クレジットカードでの支払いも断られるところもあります。

 

そのため、事前に分割での支払いができるかどうかの確認をしておくことが大切です。仮に車検ローンを利用する場合は申し込みから審査などの時間を考慮する必要があるため、車検切れにならないためにも、1ヶ月程前から行動しておくことをおすすめします。

 

車検ローンを使うと高くなる?ローンの金利はいくら?

一時的な負担を解消できる車検ローンですが、金利について不安を感じている人もいるのではないでしょうか。もちろん、車検費用を現金一括で支払いができるのが一番ですが、店舗や金融機関で申し込むと車検ローンの金利が何%になるのかは気になるところ。

 

一般的に多く利用されている金融機関のマイカーローンの金利は2%~5%程度が相場となっています。マイカーローンは金利が低い分、審査基準は厳しくなっているだけでなく、金融機関によっては車両購入時以外には利用不可となっているところもあります。

 

また、ディーラーや大手中古車販売店、車検業者ではクレジットカード会社と提携してローンの申し込みができるところも少なくありません。各店舗によって信販会社が異なるものの、店舗で申し込む車検ローンの金利は14%~15%程度が相場となっています。

 

車検費用の支払い方

どうしても費用がかかってしまう車検だからこそ、計画的に考えていきたいもの。そんな車検費用の支払い方には「現金一括」「ローン」「クレジットカード」といった3通りに分けられます。では、それぞれにどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここでは、簡単に車検費用の支払い方についてご紹介します。

 

現金一括

車検費用に含まれる「法定費用」は現金払いが求められることがほとんどであることからも、現金一括での支払いを選択していた人もいるかもしれません。現金一括なら金利手数料が発生しないため、余計に出費してしまうこともなくなります。

 

また、現金支払いを選択することで、割引サービスや洗車、粗品といったサービスが受けられることもあります。ただし、資金に余裕がなければ現金一括での支払いは大きなデメリットとなってしまうということも考慮しておかなければいけません。

 

ローン

出費が多い月と重なってしまうなど、現金一括での支払いが難しくなってしまうケースも出てくるでしょう。このような場合に役立つのが車検ローンの存在です。審査に通れば車検費用を分割で支払えるため、負担の軽減にもつながります。

 

しかし、車検ローンを利用する場合は、金利手数料のことを頭に入れておかなければいけません。金融機関のマイカーローンなら2%~5%といった低金利で受けることができますが、審査基準が厳しく、車両購入時以外には利用不可となっているところもあります。中古車販売店などで利用できる車検ローンは「整備ローン」と呼ばれることがありますが、こちらも一般的には金利が高めになります。

 

クレジット

車検費用はクレジットカードでの支払いも可能です。車検ローンと同じく法定費用以外の支払い対応となっていることがほとんどです。ただしクレジットカードによって支払うことができない場合もあるので注意しておく必要があります。

 

車検の費用・相場

車検費用は依頼する業者によっても大きく違ってくることがあります。では、「ディーラー」「中古車販売店」「ガソリンスタンド」「整備工場」では料金がどれくらい違ってくるのか、車検費用の相場について、それぞれご紹介します。

 

【ディーラー】

 

 

軽自動車

小型車

中型車

大型車

 

法定費用

自動車重量税

6,600円

16,400円

24,600円

32,800円

自賠責保険料

25,070円

25,830円

25,830円

25,830円

印紙代

1,100円

1,200円

1,200円

1,200円

 

点検費用

 

車検料

35,000円

40,000円

40,000円

45,000円

45,000円

50,000円

50,000円

55,000円

 

支払合計

67,770円

72,770円

83,430円

88,430円

96,630円

101,630円

109,830円

114,830円

 

【中古車販売店(ネクステージ・割引適用前)】

 

 

軽自動車

小型車

中型車

大型車

 

法定費用

自動車重量税

6,600円

16,400円

24,600円

32,800円

自賠責保険料

25,070円

25,830円

25,830円

25,830円

印紙代

1,100円

1,200円

1,200円

1,200円

点検費用

車検料

13,550円

13,550円

13,550円

13,550円

 

支払合計

46,320円

56,980円

65,180円

73,380円

 

【ガソリンスタンド】

 

 

軽自動車

小型車

中型車

大型車

 

法定費用

自動車重量税

6,600円

16,400円

24,600円

32,800円

自賠責保険料

25,070円

25,830円

25,830円

25,830円

印紙代

1,100円

1,200円

1,200円

12,00円

 

点検費用

車検料

20,000円

25,000円

25,000円

30,000円

35,000円

40,000円

40,000円

45,000円

支払合計

52,770円

57,770円

76,630円

81,630円

86,630円

91,630円

83,430円

88,430円

 

【整備工場】

 

 

軽自動車

小型車

中型車

大型車

 

法定費用

自動車重量税

6,600円

16,400円

24,600円

32,800円

自賠責保険料

25,070円

25,830円

25,830円

25,830円

印紙代

1,100円

1,200円

1,200円

12,00円

 

点検費用

 

車検料

30,000円

35,000円

35,000円

40,000円

40,000円

45,000円

45,000円

50,000円

 

支払合計

62,770円

67,770円

86,630円

91,630円

83,430円

88,430円

96,630円

101,630円

 

車検費用が払えない場合の対処法

定期的に訪れる車検ですが、車検証の満了日を把握していないなど、ギリギリで急な出費となってしまうこともあるでしょう。一般的に10万円前後が相場となっている車検費用なだけに、支払いが難しいということも出てくるかもしれません。車検費用を支払うことができない場合の3つの対処法についてご紹介します。

 

ローンで支払う

急に準備できる現金が少ないという場合は、車検ローンでの支払いを検討しましょう。「重量税」「自賠責保険料」「印紙代」を合わせた法定費用は現金払いの必要がありますが、ある程度の負担を減らして車検費用を支払うことができます。(ネクステージでは、法定費用も含める全額をローンで支払うことが可能)


とはいっても、すべての人が利用できるわけではありません。場合によっては、審査に通らないこともあります。まずは中古車販売店など、車検依頼先に相談してみましょう。

 

知り合いに借りる

車検ローンは法定費用を現金で支払わなければいけないことがほとんどです。また、審査に落ちてしまうこともあるため、多少のリスクが伴います。本当にどうしようもない場合は、知り合いや家族などにお金を借りるという選択肢もあります。

 

ただし、個人間での貸し借りになるため、正式な契約書などは存在しません。いつまでに返すのかなどを決めてから借りなければ、後でトラブルになることもあるでしょう。逆に貸す立場になったときは、信頼できる人にのみ貸すようにしてください。

 

車を売却する

車検費用を支払うのが難しい人のために車検ローンを利用したり、知り合いに借りたりといった対処法がありますが、最後に車を売却するという選択肢も検討してみましょう。実は、車検のタイミングで売却を行う人は少なくありません。

 

車を売却すれば車検費用を支払わなくて済むだけでなく、売却金を手にすることができます。車検の時期が訪れたらいろいろな可能性を探ってみることが大切です。売却で得た金額で新しい車に買い替えるといった選択肢も考えられます。

 

まとめ

一般的に車検費用は10万円前後が相場といわれており、大きな痛手に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。車検費用は、「重量税」「自賠責保険料」「印紙代」といった法定費用を除いて、ローンを組んで分割で支払うといった選択肢もあります。

 

車検費用をローンで支払えば、一時的な負担を軽減することができます。また、審査に落ちてしまうなどの問題が発生した場合、知人に借りるという選択肢も考えられますが、思い切って愛車を売却してみるということも検討してみましょう。

 

またどうすればいいのかわからないという人は、ぜひネクステージにご相談ください。ネクステージでは、車検だけでなく、中古車販売や買取も行っています。ご相談お待ちしております!

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