車検の費用が40万円といわれたらどうするべき?買い替えどきを徹底解説

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車検の費用が40万円といわれたらどうするべき?買い替えどきを徹底解説

車検でかかる費用が40万円と聞いたら驚いてしまいますが、実際に車検費用が何十万円にもなることはありえます。そのような場合、どうすればいいのだろうと迷っている方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、車検の見積もりがあまりにも高いときの対応についてご紹介します。買い替えどきを見極める方法も解説しますので、参考にしてください。車を車検に出すべきかどうかについて、賢い選択ができるようになります。

 

※目次※

1.車検が40万円になったら買い替えるほうが得

2.車検にかかる費用の内訳

3. 安くて信頼できる車検ならネクステージがおすすめ

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・車検費用が40万円もする場合は故障や事故の可能性が高まるため、買い替えのチャンス!

・車検の費用には料金が決まっている法定費用と、業者によってそれぞれ値段が変わる費用がある

・車検費用を抑えるなら、複数の業者に見積もりを依頼する、使用する部品をチェックするなどの事前準備が大切

 

 

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車検が40万円になったら買い替えるほうが得

車検の見積もりで費用が40万円もかかることが分かった場合には、一度落ち着いて考えるとよいでしょう。

 

40万円を払って今の車を車検に出すよりも、買い替えるほうが安く済むこともあります。なぜ新しく車に買い替えたほうがよいのか、その理由をご紹介します。

 

故障や事故のリスクを減らすことができる

車検の金額として40万円の請求になることはめったにありません。これほど高額になるということは、直すべき部分が多かったり、一部でも重症だったりすることを意味します。

 

修理にお金がかかるのは、故障や事故のリスクを抱える車です。車検にとおったとしても、しばらくすると車が故障するかもしれません。さらには、運転中に車が思うように動かず事故につながってしまうリスクもあります。万が一、車が故障したり事故を起こしたりすれば、対応のために多くの時間とお金を費やすことになるでしょう。

 

もちろん、車検費用が高額な車はすべて故障や事故を経験するというわけではありません。しかし、そのリスクがあることを考えると、より安心して乗れる車が魅力的に思えるでしょう。

 

修理代でさらに出費が増える可能性も

故障や事故のリスクにともなって、修理代についても考える必要があります。車検のために40万円支払ったのに、その後に故障すると、さらに修理代を支払う必要があります。

 

車検後の修理代が安い料金で済むとは限りません。工賃などを含めると何万円もかかることがあります。車検時には問題視しなかった部分がすでに劣化していて、部品を丸ごと交換することもあるでしょう。それが一度だけではなく何度も起きるかもしれません。

 

車検にかかる金額があまりにも高い車は、車が故障するリスクを抱えています。故障のたびに修理代を支払うのは、経済的に大きな痛手になるでしょう。

 

車検は買い替えのチャンス

車検のタイミングは、車を買い替えるかを検討するチャンスです。普段は車の状態をあまり気にせず、点検やメンテナンスを行っていないとしても、車検のタイミングで車の状態を確認できます。車検によって、車の抱えている問題点を理解することもできるでしょう。

 

車の状態と金額を踏まえ、車検に出すか買い替えを検討するかを選択しましょう。

 

車検にかかる費用の内訳

車検費用にはどのような項目が含まれているのか、費用の内訳をご紹介します。法律で支払いを定めている費用も含めて、車検で発生する金額について理解しましょう。

 

自賠責保険料

任意保険とは違い、法律が支払いを義務づけているのが「自賠責保険料」です。自賠責保険を支払わずに車を運転していると、罰則や罰金が科せられます。自賠責保険は新車購入時に払ったあとは、車検の際にまとめて支払うのが特徴です。

 

自賠責保険は、車やバイクで事故を起こしたときに「被害者を救済する」ことを目的としています。実際に事故が起きた場合に、自賠責保険が適用されるのは相手側です。自分が被害者の場合、相手の自賠責保険が適用されます。

 

しかし、自賠責保険の保険金は、任意保険ほど充実していません。被害者を救済するための最低限の補償といえます。下記は国土交通省のデータにもとづく自賠責保険料の一覧表です。普通自動車と軽自動車で保険料は違うため、注意しましょう。

 

12か月

13か月

24か月

25か月

自家用乗用自動車

1万3,410円

1万4,090円

2万1,550円

2万2,210円

軽自動車(検査対象車)

1万3,210円

1万3,870円

2万1,140円

2万1,780円

(参考:『国土交通省』)

 

自動車重量税

「自動車重量税」は、車の重さがどれくらいあるかによって料金が変わる税金です。また、新車登録をしてからどれくらい年数が経っているかによっても料金が変わります。それぞれ一律で料金が決まっており、車検の際に支払う必要があります。

 

自動車税は車検ごとに支払うので、1回で支払うのは2年分の料金です。重量が大きな車だと、まとまったお金を準備する必要があります。経過年数に関しては、13年と18年が区切りの年で、それぞれの年数を経過すると税額がアップします。

 

以下が軽自動車の自動車重量税です。軽自動車は重さに関係なく一律の料金を支払います。軽自動車検査協会のデータをもとに、13年経過車と18年経過車の料金をまとめました。

 

13年経過車

18年経過車

自家用車

8,200円

8,800円

 

次に紹介するのは普通自動車の自動車重量税で、0.5トンごとに重量税が上がります。こちらも13年経過車と18年経過車の料金です。国土交通省のデータをもとにしています。

 

13年経過車

18年経過車

0.5トン以下

1万1,400円

1万2,600円

0.5トン~1トン

2万2,800円

2万5,200円

1トン~1.5トン

3万4,200円

3万7,800円

1.5トン~2トン

4万5,600円

5万400円

2トン~2.5トン

5万7,000円

6万3,000円

2.5トン~3トン

6万8,400円

7万5,600円

(参考:『軽自動車検査協会』)

(参考:『国土交通省』)

 

印紙代

車検時に支払う印紙代は、車が検査を受けて車検証を発行してもらうための手数料です。具体的には、国へ支払う「自動車検査登録印紙」と自動車検査独立行政へ支払う「自動車審査証紙」があります。

 

国土交通省によると指定工場で車検に出す場合、印紙と証紙を合わせて1,200円です。それ以外の場所では、小型自動車を車検に出すと合計1,700円かかります。小型自動車以外の車の車検では、印紙と証紙の合計金額が1,800円です。

 

軽自動車検査協会によると軽自動車を指定工場で車検に出す場合、申請手数料が1,100円で、それ以外の場所で車検に出す場合は1,400円かかります。

(参考:『国土交通省』)

(参考:『軽自動車検査協会』)

 

部品交換費用

車検にとおすためには、さまざまなチェック項目をクリアする必要があります。エンジンオイルやブレーキパッドなど、安全な運転をするうえで重要な条件をクリアしないと車検に合格できません。

 

問題を解決し車検をとおすために行うのが、修理や部品交換です。部品を交換するためにどれくらいの金額がかかるかは車の状態によって変わります。どの部品を交換するかによっても値段に違いが出るでしょう。たとえば、エンジンオイルは4,000円で済むこともありますが、バッテリーは1万円以上することもあります。

 

車検基本費用

車検基本費用は、車検をお願いする際に車検業者に支払う手数料です。法律で料金が定められていないので、車検業者が自由に値段を決められます。

 

車検はディーラーや車販売業者、ガソリンスタンド、整備工場などで行われますが、この費用はそれぞれ異なります。それぞれの業者の長所・短所があるので、費用とあわせて検討しましょう。

 

車検の費用は車種によって変わる

車検費用は、軽自動車と普通自動車の違いや、自動車の重量の違いで金額が変わります。とくに重量の大きい車は支払う額も多いのが一般的です。エコカーは免税や減税が適用されるため、税額が安くなるケースもあります。部品の交換をする場合も、車種によって部品の値段が変わります。

 

わざわざ取り寄せる必要のある部品であれば、必然的に値段が高くなるでしょう。たとえば、ディーラーで軽自動車を車検に出した場合、部品交換費用にプラスして約7万円程度かかります。しかし、普通車だと部品交換費用にプラスでかかるのは約10万円以上です。

 

もちろん、車検を頼む業者によって設定している値段は違いますし、普通車の場合は小型車・中型車・大型車の違いもあります。いずれの場合でも、車の経過年数が長い場合は、法定費用に加えて修理代も高くなるケースが多いでしょう。

 

安くて信頼できる車検ならネクステージがおすすめ

40万円と高額の車検代に驚いたときは、車検を安くする方法を実践するのもおすすめです。

 

車検の費用をできるだけ抑えたいならネクステージにご相談ください。車検業務以外に中古車販売も行っており、それぞれの業務で知識や実績を蓄積してきました。

 

公式サイトで簡単に無料見積もりが取れ、点検も無料で行います。まずは見積もりだけ依頼したいという相談も大歓迎です。代車も無料で、無駄な費用がかかりません。整備や検査のクオリティを保ちながら、できるだけ安く済むような車検を提案しますので、ぜひ一度ご相談ください。

 

まとめ

車検の費用が40万円と聞いたらほとんどの方が驚いてしまうことでしょう。車検の見積もりで何十万円もの支払いが必要な場合、車の部品が大きく損傷している恐れがあります。車検後に故障や事故が起きるリスクがあることを覚えておくとよいでしょう。車検業者の説明をひとつひとつ聞いて、買い替えを選んだほうがよいかもしれません。

 

今の車を引き続き乗りたいという場合は、複数の業者に見積もりを依頼するのがおすすめです。特にディーラーが提供している車検とほかの車検業者のサービスでは、費用に違いがあります。

 

車検のご相談はネクステージにおまかせください。専任スタッフが最適な車検プランをご提案します。車検の見積もりから買い替えの相談まで、フルサポートできるのが私たちの強みです。車検でお悩みの方は、ぜひネクステージまでお問い合わせください。

 

※本記事に記載の自賠責保険料は、基準料率改訂等の理由により変更となる場合があります。最新の自賠責保険料率表は損害保険料料率算出機構のHPをご確認ください。

 

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