マツダCX-5の車検費用はどれくらいかかる?金額相場と内訳を公開[2020年01月28日] | クルマ車検ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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マツダCX-5の車検費用はどれくらいかかる?金額相場と内訳を公開

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マツダCX-5の車検費用はどれくらいかかる?金額相場と内訳を公開

マツダは2012年、クロスオーバーSUVとして「CX-5」を発表しました。デザインや燃費性能の高さで人気を集める車種ですが、車検時に必要な費用と項目を把握していない方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、CX-5のガソリン車・ディーゼル車をそれぞれ車検に通す際の費用について詳しく解説します。手続きに必要な書類からおすすめの業者まで、幅広い情報を得ることが可能です。車検を控えている方は参考にしてみましょう。

 

※目次※

1.CX-5(ガソリン車)の車検費用の内訳

2.CX-5(ディーゼル車)の車検費用の内訳

3.CX-5の車検時に必要な書類・持ち物

4.CX-5の2回目の車検費用は高くなるって本当?

5.車検はどこで受けられる?

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・CX-5の車検費用はガソリン車・ディーゼル車で大きな差はない。整備費用よりも自動車重量税が異なる点を理解しておこう

・新車登録から5年後の車検が高額に感じるのは、交換すべき部品が多くなったりメーカーの保証が切れたりするのが要因

・車検を依頼する業者によっても費用相場が異なる。リーズナブルで信頼性の高い依頼先をお探しなら、ネクステージへお任せを!

 

 

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CX-5(ガソリン車)の車検費用の内訳

車検に通す際には、すべてのユーザーが納めるべき法定費用と点検・整備費用が必要です。ガソリン車のCX-5は新車登録後の経過年数によって金額が変動します。法定費用の項目は3つですが、場合によっては2万円以上の差が出ることもあるため、しっかり確認しておきましょう。CX-5(ガソリン車)の車検で必要な費用の内訳を解説します。

 

法定費用(自陪責保険料・重量税・印紙代)

法定費用は、業者に依頼しない「ユーザー車検」でも支払わなければならないお金です。自動車重量税は車両重量によって区分されている点を理解しておきましょう。具体的な費用は以下のとおりです。

自賠責保険料

24か月

2万1,550円

自動車重量税

新車購入時

4万9,200円

継続車検時

3万2,800円

新車登録から13年目以降

4万5,600円

新車登録から18年目以降

5万400円

印紙代

通常

1,800円

保安基準適合証がある場合

1,200円

(参考:『自動車損害賠償責任保険基準料率』

(参考:『継続検査等時における自動車重量税の税額』

(参考:『検査・登録に係る主な手数料』

 

CX-5はガソリン車でも以前は25%の減税が適用されていましたが、現行の基準ではエコカー減税対象外となっています。新車登録から13年・18年のタイミングでさらに増額される点も把握しておいたほうがよいでしょう。

 

整備費用

新車登録から3年後、以降2年おきに行う車検では大まかな整備項目が決まっています。とくにブレーキオイルとワイパーブレードの交換は2年に1回が適切とされているため、初回車検でも整備が必要であると考えておきましょう。交換費用の相場は、ブレーキオイルが5,000円前後、ワイパーブレードが2,000円前後です。

 

整備費用の総額は、車の状態と依頼する業者により異なります。CX-5であれば5万円程度が目安でしょう。交換すべき部品が少ない場合は3万円程度に抑えられる可能性もあります。経過年数が長いほど費用がかさむ傾向にあることを認識しておきましょう。

 

整備費用は、あくまでも「車検に通すために行う最低限の整備」であることを理解することも大切です。

 

メンテナンスにかかる費用

車をより安全な状態に近づけるためには、最低限の整備項目に加えてメンテナンスを行わなければなりません。業者と相談しながらユーザーの希望どおりに進めるかたちになるため、依頼したい項目を把握しておくと安心です。

  • ・エンジンオイル:5,000円前後
  • ・タイヤ:4本で5万円~7万円
  • ・ブレーキパッド:8,000円前後

 

タイヤの交換費用は純正か社外品かによって変動します。ブレーキパッドの交換は走行距離が3万kmを超えたあたりが適切なタイミングといわれているため、所有年数だけでなく走行距離も定期的にチェックしましょう。また、エアコンプレッサーなどの機器の交換が必要な場合は、費用が10万円を上回ることもあります。

 

CX-5(ディーゼル車)の車検費用の内訳

車検費用や維持費を節約したい方には、ディーゼル(クリーンディーゼル)車のCX-5がおすすめです。優れた燃費性能で免税が適用されるため、車検時に納めるべき税金を大幅に節約できます。ただし、税金に関する取り扱いが変わる可能性がある点を理解しなければなりません。2020年1月時点で公表されている費用の内訳を解説します。

 

法定費用(自陪責保険料・重量税・印紙代)

法定費用はすべてのユーザーが支払うため、ガソリン車・ディーゼル車いずれも項目は同様です。重量税の金額で差が出るため、節約につなげたい方はしっかり把握しておきましょう。

自賠責保険料

24か月分

2万1,550円

自動車重量税

新車購入時および初回継続車検時

免税(0円)

2回目以降の継続車検時

2万円

印紙代

通常

1,800円

保安基準適合証がある場合

1,200円

CX-5をはじめ、クリーンディーゼル車は免税の対象です。新車登録時の自動車重量税は全額免除されます。

  • ・2019年5月1日~2020年4月30日に新車登録を行った車
  • ・新車登録時に免税を受けた車
  • ・車検の有効期限内

 

上記3点の条件を満たす場合は、新車登録後の初回車検時にも免税を受けることが可能です。

 

整備費用

ディーゼル車の整備項目は、ガソリン車とほとんど変わりません。初回車検であれば、ブレーキオイルやワイパーブレードなど比較的安価な部品の交換で済ませられるでしょう。整備費用の相場は5万円前後です。

 

ただし、エンジンオイルの交換頻度が高い点には注意しなければなりません。1年に1回程度でよいといわれるガソリン車に対し、ディーゼル車は半年に1回交換するべきとされています。交換費用はガソリン車より高額になるケースが多いため、車検時の整備費用も数千円程度上回る可能性を考慮したほうがよいでしょう。

 

整備項目自体はガソリン車と同様と考えても問題ありません。修理・交換すべき部品がある場合は、費用もあわせて「車検通過に必要かどうか」を確認することが大切です。

 

メンテナンスにかかる費用

CX-5を購入してから年数が経過するにつれて故障リスクが高まります。保証サービスの有効期限が切れると車検費用も高額になるため、10万円程度費やす可能性もあることを考慮しておきましょう。メンテナンスや交換が必要となる可能性が高いのは、以下のようなパーツです。

  • ・ブレーキパッド
  • ・ドラムブレーキ
  • ・ラジエーター液
  • ・タイヤ

 

タイヤのように数万円を要するものもありますが、安全性に直結する部分でもあるため早めの交換を検討しましょう。

 

車検時のメンテナンス費用を抑えるためには、車検時以外にも定期的な点検・整備を心がけるのがおすすめです。一度に支払う金額を分散できるため、金銭的な負担の軽減にもつながります。

 

CX-5の車検時に必要な書類・持ち物

車検を受ける際には、車検証をはじめ複数の書類を用意しなければなりません。車内に常備している方もいますが、不備がないよう事前にチェックできると安心です。万が一紛失した場合は、なるべく早めに再交付の手続きを行いましょう。書類を忘れると車検の申し込みを受け付けてもらえないかもしれません。具体的な持ち物と取得方法を解説します。

 

1.車検証

車検証(自動車検査証)は、車関係の手続きにおいて非常に重要な書類です。運転中には携帯が義務付けられているため、ほとんどのユーザーがすぐに提出できるでしょう。車検証に記載されている有効期限を把握しておくことも大切です。

 

紛失に気付いた場合は、早急に再交付手続きを行います。運輸支局へ足を運び、パスポートや健康保険証などの身分証明書を提示して申請しましょう。再交付手数料の300円を支払い、提示した身分証明書に不備がなければ当日中に交付されます。

 

2.自動車税納税証明書

自動車税は、4月1日のタイミングで支払い義務が発生する税金です。納付が完了すると「自動車税納税証明書」が交付されます。滞納している場合は車検が受けられないため、この書類を提示して納税した事実を証明しなければなりません。

 

紛失した場合は、管轄の都道府県税事務所または運輸支局で再交付してもらいましょう。車検証を提示し、納税が確認できれば証明書を受け取れます。領収書の原本を求められる可能性もあるため、保管している方はあわせて持参できると安心です。

 

3.自賠責保険の証明書

車検の際には、自賠責保険証明書も提出しなければなりません。任意保険とは違い加入が義務付けられているため、可能であれば車内で保管しておくと紛失のリスクも軽減できます。

 

紛失に気付いた場合は、加入している保険会社に問い合わせましょう。窓口に足を運び、身分証明書と本人の印鑑を提出して再交付手続きを行う流れが一般的です。保険会社によっては電話や公式サイトから郵送手続きを受け付けている場合もあります。窓口のみで対応する可能性もあるため、車検を受ける前に確認して再交付を進めることが大切です。

 

4.印鑑

車検を受けるときには本人の押印を求められるケースがあります。必須条件ではありませんが、念のため持参しておいたほうがよいでしょう。押印するのは、車検を申請する際に提出する「継続検査申請書」です。

 

押印が必要かどうかは業者により異なりますが、シャチハタのような朱肉を用いない印鑑は適切ではありません。認印をすぐに用意できない場合は、事前に業者側へ相談しておくと適切な対応方法を提示してもらえるでしょう。

 

CX-5の2回目の車検費用は高くなるって本当?

マツダのCX-5は、新車を購入してから2回目の車検費用が高額になるといわれています。故障する部品の数が増えることが理由のひとつです。好みの車を満足に乗り続けるために、2回以上車検を受けることを想定した費用も把握しておきましょう。車検費用が高くなる2つの要因を解説します。

 

追加料金が増える

2回目の車検費用が高くなりやすい理由のひとつとして挙げられるのは、部品交換のタイミングです。初回の車検でもいくつか交換すべき部品はあるものの、2回目はさらに項目が増える傾向にあります。新車登録の5年後を目安に交換をすすめられるケースが多いためです。具体的には以下のような部品があります。

  • ・ATフルード
  • ・バッテリー
  • ・タイヤ
  • ・ワイパーブレードゴム
  • ・ラジエーター液
  • ・エアクリーナーエレメント

 

すべてが2回目の車検に限られているわけではありませんが、ATフルードやタイヤは5年前後が寿命です。

 

また、メーカーからの保証が切れるタイミングと重なる点も要因といえます。保証がなくなると、これまで支払わなくてよかった交換・整備費用を自費で負担しなければなりません。初回とは違い数万円上乗せされることもあります。このような理由から、車検費用に対して「2回目から急に高くなった」と感じるユーザーが多くなるといえるでしょう。

 

エコカー減税が適用されなくなる

自動車重量税が減税・免税される「エコカー減税」は、新車登録時のみに適用するルールが一般的です。一部の車種では新車購入から3年目の初回継続車検時も適用されますが、原則登録時のみの制度であることを理解しておきましょう。

 

CX-5のディーゼル車は免税対象ですが、その恩恵が受けられるのは初回継続車検時までです。2回目の継続車検以降はエコカーの本則税率が適用されます。

 

以前はCX-5のガソリン車も25%減税の対象となっていましたが、現行の基準ではエコカー減税対象外となっているので、2回目の車検時も重量税は変わりません。エコカー減税の適用期間や内容は厳しく定められているため、購入を決断する前に販売店に相談して明確にすることが大切です。

 

車検はどこで受けられる?

新車を購入した方はディーラー車検を利用するケースも多く見られますが、整備工場やガソリンスタンドなど、ほかにも依頼先の選択肢は複数あります。できるだけ車検費用を節約するためにも、メリットとデメリットをふまえて自分にあった業者を選びましょう。車検の依頼業者の種類とそれぞれの特徴を詳しく解説します。

 

1.整備工場

長期的に車を所有している場合、「いつも車検を依頼する整備工場がある」という方もいるでしょう。ディーラーやガソリンスタンドに比べると小規模な施設が多いものの、比較的リーズナブルな価格で車検を受け付けている業者も存在します。

 

気軽に依頼しやすい点はメリットですが、業者によって金額に大きな差が出る点に注意が必要です。工場によっては通常より対応に時間を要する可能性もあります。大小さまざまな施設があるため、整備内容の相談も重要といえるでしょう。

 

2.ディーラー

ディーラー車検は、信頼性の高さを重視したい方に適した方法です。車検や整備に関する知識を豊富に蓄えており、技術力に対する安心感も得られます。部品交換が必要であれば純正品で対応してもらえるため、価格よりもクオリティに魅力が多い点がメリットです。

 

一方、ほかの業者と比較すると車検費用が高い傾向にあります。CX-5の場合、整備内容によっては総額15万円に達する可能性も考慮したほうがよいでしょう。節約を期待するのであれば、ほかの方法がおすすめです。

 

3.ガソリンスタンド

「わざわざディーラーに持ち込むのが面倒……」という方は、ガソリンスタンドに依頼する方法もあります。ふだん利用しているガソリンスタンドがある場合は相談してみるのもおすすめです。費用を安価に抑えられるだけでなく、馴染み深いスタッフに依頼しやすい点がメリットといえます。

 

ただし、店舗によって対応の質に差が出やすい点は考慮しておきましょう。ガソリンスタンドと提携する業者に引き継ぐかたちをとることも多く、長いと3日ほど車を預けなければならないこともあります。毎日運転する場合は代車の有無も確認しておくと安心です。

 

4.車検専門店・車検代行

車検専門店とは、名前のとおり車検にかかわる点検・整備を受け付けている業者を指します。必要最低限の整備で済ませられるため、費用の節約につながる点が大きなメリットです。「自分で整備して車検に通したい」という場合は、車検代行を利用して検査のみ進めてもらうこともできます。

 

費用を抑えたい方にとっては魅力的な方法ですが、車のコンディションを整える方法としては必ずしも安心とはいえません。代行を依頼して車検に通らなかった場合は、再度費用を支払って申請する必要があります。車関係の知識が豊富な方に適した方法といえるでしょう。

 

5.カー用品店

カー用品店を利用する機会が多い方は、買い物とあわせて車検を依頼するのもひとつの方法です。カー用品店の車検相場はガソリンスタンドと同等といわれているため、安価に済ませたい方にも適しています。

 

代車サービスを提供している店舗も多く見られますが、ディーラーのような業者に比べると信頼性に欠けると考えたほうがよいでしょう。提携の指定工場に引き継ぐ場合は2日~3日を要することもあります。

 

車検はネクステージがおすすめ!

「どこで車検を申し込むべきかわからない」という方は、中古車買取・販売だけでなく、安心の車検サービスをご提供しているネクステージにお任せください。マツダのCX-5をはじめ、幅広いボディタイプの車検を受け付けています。

 

費用面などに不安がある方は、無料の点検と見積もりをご利用いただくことも可能です。国家資格を持ったスタッフが適切な整備内容をご提案します。車検中に仕事や買い物で車を使う方は、ぜひ無料の代車サービスをご活用ください。

 

まとめ

マツダのCX-5からは、ガソリン車とディーゼル車の2タイプが販売されています。いずれも燃費性能の高さが魅力的な車種ですが、実際の車検ではどの程度の費用が必要になるのか把握することが大切です。

 

CX-5の購入だけでなく、車検を依頼する業者も決めておきましょう。自分に合った業者を見極めることで安心感も高まります。車の購入や車検について疑問・不安がある方は、ぜひこの機会にネクステージまでご相談ください。

 

※本記事に記載の自賠責保険料は、基準料率改訂等の理由により変更となる場合があります。最新の自賠責保険料率表は損害保険料料率算出機構のHPをご確認ください。

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