自分でできる車検証の再発行手続き!車検証の再発行にはなにが必要なの?

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自分でできる車検証の再発行手続き!車検証の再発行にはなにが必要なの?

車検証をなくしてしまった場合、再発行が必要です。あまり認知はされていませんが、車検証や自賠責を車につんでおかないと罰金の対象となってしまいます。しかし、再発行の方法がわからない人も多いのではないでしょうか。また、手続きの時間が合わず自分で行うのが難しい人も多いのも事実です。その場合は、専門業者に依頼すれば再発行を代わりに行ってくれます。ただし、用意する書類も必要なので詳しく理解しておくと安心でしょう。

今回は、車検証の再発行に関わる必要書類や手続き方法などを紹介していきます。また、未携帯の場合にどのような罰則がかかるのかも解説するので、しっかりと理解を深めていきましょう。

 

■POINT

 

 

・車検証の再発行に必要な書類は、依頼するか自分で行うかで変わってくるので理解しておこう!

・再発行の具体的な手続き方法や、軽自動車との管轄の違いを理解しておこう!

・車検証や自賠責が不携帯の場合の具体的な罰則を理解し、再発行の重要性を再確認しよう!

 

 

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車検証を無くしてしまったら?今すぐ再発行しよう!

車検証の再発行に必要な書類には、事前に準備する物と窓口で当日もらえる物と2種類あります。また、再発行の手続きを誰が行うのかでも必要書類の種類は変わってくるので、それぞれ確認していきましょう。

 

自分で再発行を行う場合の必要書類

再発行を自分で行う場合に必要な書類は以下の通りです。

「事前に用意する書類」

・車検証

盗難や紛失以外で、手元に車検証がある場合に持参します。そのため、汚れや破損でも持っていきましょう。

・理由書

自分で再発行を行う場合は、申請書に再発行の理由を記載するので用意しなくても良いケースがあります。しかし、車検証を紛失・盗難などで手元にない場合は必要です。

・身分証明書

有効となるのは、パスポート・運転免許証・健康保険証です。窓口で必要となるので持っていく必要があります。

・認印

申請書に認印が必要なので持参します。あらかじめ捺印して持参しても、不備があれば認印がいるようになるので持っておくと安心です。

・委任状

車の所有者以外が手続きをする場合に必要な書類となります。

 

「窓口でもらえる書類」

・手数料納付書

再発行の手数料代を納付するための書類です。

・申請書(OCRシート第3号様式)

再発行を申請するための書類で、窓口で受け取ることができます。

 

代理店やディーラーに依頼する場合には委任状が必要

代理店やディーラーで再発行を依頼するケースだと、自分で行うよりも必要書類は少なくなります。

・委任状

車の所有者以外が手続きを行うときに必要な書類です。業者に依頼する場合は、必ず必要となるので準備しておきましょう。

 

その他、必要書類は車検証と理由書ですが、理由書は自分で行う場合の条件と同じで車検証が返納できない場合に必要です。また、車検証も紛失・盗難以外で手元に残っている場合が持参しましょう。

 

理由書の紛失理由はどうやって書く?

理由書とは車検証やナンバープレートが紛失や盗難にあった場合に、返納できない理由を書くための書類です。そのため、ある程度形の残っている状態で手元に残っているのであれば、理由書を提出する必要はありません。また、理由書を提出する理由が盗難だった場合、必ず警察に連絡をして「警察署名・届出年月日・受理番号」を必ず記入しましょう。

 

書き方は、車両番号・車台番号を必要欄に記入します。その後、盗難や紛失した物にチェックし、盗難の場合は必要事項を記入。場所や状況などの詳細はできるだけ詳しく書くと分かりやすいです。最後に、車の所有者の氏名・住所を記入、認印を捺印して完了となります。

 

書き方がよくわからない人や、様式をサイト上からダウンロードしたい場合は、「車検と車の手続き案内センター(https://annai-center.com/documents/riyu.php)」で確認や取得が可能です。

 

車検証再発行にかかる費用と時間

自分で再発行を行う場合は、申請書の用紙代100円と再交付手数料300円の費用がかかります。一方、代理店などに依頼した場合は、用紙代や手数料とは別に再発行代行料を支払わなければなりません。代行料の金額は、各店舗によって違うので依頼をする前に調べておきましょう。おおよそ、相場は3000~5000円程度です。

 

続いて、手続きは30分程度で完了しますが、手続きを行える時間に限りがあるので覚えておきましょう。以下が手続き可能の時間帯です。

・運輸支局の業務は平日のみ

・窓口の受付時間 8:45~11:45、13:00~16:00

・運輸支局の業務時間 9:00~12:00、13:00~16:00

・休日 土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)

 

基本的に平日しか手続きを行えないため、仕事などの都合で平日に行えない場合は専門業者に依頼した方が早いでしょう。

 

車検証再発行の管轄場所

普通自動車の場合、自分の所有する車を管轄している運輸支局で手続きを行います。つまり、管轄場所はナンバーを管轄している運輸支局です。一方、軽自動車の場合、自分の所有する車を管轄している軽自動車検査協会の事務所で手続きを行います。そのため、軽自動車の管轄はナンバーを管轄している「軽自動車検査協会の事務所」です。

 

普通車と軽自動車では、管轄している場所が異なるため手続き場所を間違えないように注意しましょう。

 

気になる車検証再発行までの流れは?(普通自動車の場合)

車検証の再発行を行うまでの流れを事前に把握しておけばスムーズに手続きが行えます。また、依頼する場合でも手続きの流れを理解しておくと、手続き時間がどの程度なのかがわかるでしょう。ここでは、具体的な手続き方法を解説していきます。

 

運輸支局で必要書類を入手し記入する

平日の受付け可能時間内に、再交付申請書(OCRシート第3号)と手数料納付書を運輸支局の窓口でもらいます。この方法は、自分で行う場合も代行してもらう場合も変わりません。次に、申請書と納付書に必要事項を記入していきましょう。記入方法がわからない場合は、運輸支局内のどこかに記入例が掲示されているので参考にすると便利です。

 

印紙を購入し、再交付申請手数料を支払う

続いて、収入印紙を購入します。金額は窓口で教えてもらえるので、指示に従いましょう。その後、手数料納付書に収入印紙を貼り付けます。

 

運輸支局窓口にそろえた書類を提出する

先ほど、記入した申請書・納付書と事前に用意しておいた書類を窓口に提出します。自分で手続きする場合は全部で6点、代理で依頼する場合は全部で3点です。しかし、理由書を省略できるケースの場合は、1点ずつ必要書類が減るので注意しておきましょう。

 

通常、交付までの待機時間は10~30分程度で完了します。しかし、繁盛期(月末など)では混雑するため1時間程度を目安にしておくと良いでしょう。あまり待つのが得意ではない人は、繁盛期を避けて手続きすることをおすすめします。

 

車検証の交付を受ける

最後に、窓口より整理番号か名前を呼ばれるので書類を受け取りに行きます。ここでも、しっかりと記入漏れがないかをしっかりと確認しておきましょう。記入漏れや間違いがあれば、再発行をし直さなくてはなりません。そのため、不備があれば、交付の時点で見つけ訂正してもらいましょう。

 

とにかく忙しい!再発行車検証を郵送してもらえる?

手続きを行う運輸支局や軽自動車検査協会では、再発行車検証を郵送してもらえることはありません。そのため、自分で手続きをする際は時間に余裕をもって行くことをおすすめします。というのも、運輸支局や軽自動車検査協会では、再発行以外にもさまざまな手続きを行っており、郵送する余裕がないようです。もし、手続きの時間がとれない場合は代理店やディーラーに再発行を依頼するのがベストでしょう。

 

もし車検証の不携帯が見つかってしまうとどうなる?

車検証は車に常にのせておかなければなりません。これは、法律の道路運送車両法第66条で定められており、不携帯の場合は50万円以下の罰金となります。ただし、減点はありません。また、自賠責も同様に不携帯の場合は、自動車損害賠償保障法第8条により30万円以下の罰金となります。つまり、車検証入れに自賠責も入れて一緒になくした場合、合計80万円以下の罰金対象となるので注意しておきましょう。

 

もし、紛失した場合は必ず警察署に届け出を出し、早急に再発行の手続きを行うことが大切です。方法も、代行など自分以外の人に依頼できるので先延ばしにしないように注意しておきましょう。

 

まとめ

車検証の再発行は、非常に重要で軽視できないポイントです。不携帯だと、自分が車の所有者だと証明できる書類がなくなってしまいます。また、見つかった場合、罰金対象となるので必ず再発行を行いましょう。

再発行に必要な書類は、自分で行う場合と代行する場合で違い依頼した方が少なくて済みます。また、手続きの費用は自分で行った方が安価ですが、平日しか対応していません。そのため、平日に時間がない人や、書類の手間を減らしたい人は専門業者に依頼することをおすすめします。いずれにしても、早急に再発行をして車検証を車につんでおける状態にしておきましょう。

 

 

 

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